小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 351~400位
相次ぐ不審死。
行方不明者。
警察が総力を上げ、犯人逮捕を試みるが事件から
何の証拠も掴めないまま時はすぎて行った。
そんな中、主人公で警察幹部の息子【雛屋 烈(ひなや れつ】は自分なりの推理で犯人へ近づこうとしていた。
しかし烈はこの事件の恐ろしい事実を知ってしまう。
犯人対主人公のバトル。
少年は帰宅すると笑顔で駆け寄った。少年が手を伸ばした相手は誰?
【俺】は探偵をしているものだ。遠い親戚から館に招待されたのだが、そこでロリが殺害されるという許し難い事件が起こってしまった。きっと犯人はロリコンだ。そうに違いない。そうと決まればロリコンを探し出して事件を解決に導こう。
果たしてロリコンは【メガネ】か、【キモデブ】か、はたまたその他の誰かなのか───
地元で大量の死体が発見された。芸能人を夢見た人たちが殺されていた。家出した姉もその一人だった。母は骨格が変わるほどに憔悴し、部屋から閉じこもってしまう。ショックから少し立ち直りわたしはキャンパスに戻ってきたが、知りたがりの関西に質問攻めにされ、友達のユキと三人で犯人を捜すことに。犯人はいったい誰なのか。
「1番の宝は、お前だよ」
それが口癖だったじーちゃんが突然失踪した、数枚のメモを遺してー…。
そのメモから導かれる失踪の真実とはー…?
※この作品はGREEにも掲載しております。
警察官として仕事一筋。恋愛もプライベートもそっちのけで、気付けばアラサーになっていた。そんな大端幸恵は、ある日聞き覚えのない部署への配属が決まる。
しぶしぶと、強面な刑事達の冷たい視線の中を通り抜け入った部署は、磨りガラスで無理矢理、境を作っただけの小さな部屋。しかも所属している職員は女性だけで編成された「刑事部預かり特別捜査室」だった。
刑事部の管轄でありながらも正式な捜査権がなく、事件の警報が鳴っても我関係なしにのんびりとお
茶をすすって雑談している、そんな特殊な部署に気真面目な性格の幸恵は配属早々困惑してしまう。
プライドの高い刑事部捜査第一課の強面刑事達からの捜査協力依頼、つまり「お手伝い」要請が出ないと正式に捜査に乗り出してはいけないという制限がある特別捜査室の中で、自由人でかつ問題児でもある鷹岡光希は、勝手気ままに捜査室を抜け出しては一課の捜査の邪魔ばかりで煙たがれていた。
幸恵は警察学校の同期だった事もあり、そんな彼女の相棒兼お目付け役として彼女の面倒を押し付けられてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ
17歳の町野里子と若木テルが過去の殺人事件に巻き込まれる?
学校正門前の桜並木で昔、殺人事件があったのか。
数少ない手がかりから、学校の七不思議的な噂の真相に迫る。
その災難は朝寝坊から始まりましたー…。
※この作品はGREEにも掲載しております。
夕暮れ時の小学校で始まる"かくれんぼ"。
体育館の"怖い噂"。
近所で多発する"誘拐事件"。
それらに隠れている"本当の"鬼とは…?
人によって書かれる限り、言葉にはつねに裏がある。――――佐藤蓮『裏側のない遺書、真実の告白』より
〈他の小説投稿サイトでも重複投稿しております(note、ノベプラ、カクヨムなど)〉
彼は常に仮面を被っている。ゆえに『仮面探偵』と呼ばれている。
彼が仮面を被っているのは、強面という言葉では生ぬるすぎるほどの形相を隠すためである。鬼の形相、悪魔、魔王――彼の素顔を見た者は様々な表現をする。
そんな彼は、探偵として極めて優秀である。探偵社ギルド最優秀探偵賞にも選ばれたことがあることから、その優秀さがよくわかるだろう。
久しぶりに休暇が取れたので、彼は旅館へと出かけた。しかし、職業探偵の宿命というべきか、探偵に吸い
寄せられるように事件が発生する――。
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探偵事務所をやっている父の元に依頼が入ってきた。依頼者は双子が通う学校の生徒。
亡くなってしまった生徒からの手紙が依頼者の元に届いた。内容がたったの一行。その内容の意味は?なぜ、彼女が亡くなってしまったのか原因が知りたいと……依頼者の思いがあった。
日常で嫌な事があったのか、それとも学校に原因があるのか、会話をしていると依頼者が持ってきた手紙から原因が学校にあるのではとその場にいたメンバーの意見が出た。
もし、学校に原因があるとし
たら大人が動く事で犯人に刺激があると判断した双子の父は、自分の子供《ふたご》に事件を解決するよう話が出た。動き安い子供達に。
探偵の仕事する父の背中を見ていた双子は、自分達も今まで簡単な仕事(猫探し等)は経験はしている。どんな風に動けばいいのかは分かっている。だから双子は自分達でやってみる事伝わる。
話し合いの中、出た答えを依頼者にも伝え、了解も得て自分達の考えで動く事に。
双子は自分達で事件を解決する事が出来るのか?
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俺、滝志郎。人に言わせれば、『厄介事吸引器』。
今から3日前、俺は事故死した。いや、事故死したことになっている。
俺を車に乗せていた春日井あつしは、製薬会社の産業スパイ事件に絡んでおり、どうやらその巻き添えを食ったらしい。俺を死なせた原因が自分にあると思い込んだ周一郎はひどく落ち込んでいく。
『猫たちの時間』シリーズ9。クライマックスはまだ。
この作品は「アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/nove
l/197047694/609481725)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
とある街のライブコンサート。いつものようにドアマンが入り口に立っていた。そこへ不穏なサイレンが聞こえてきて。。
『同級生を彼女にしたら、世界最古の諜報機関に勤務することになりました』について、こんな場面を読みたいという声をいただきまして、書こうと思います。
とりあえずは、時系列的に「風邪ひいて寝んね」編、「娘さんを僕にください」編、「大学生、就活」編、「ご懐妊」編の各章を考えています。
ハードさの欠片もない、ゆるゆるな感じで行きたいと思っています。
各章は短いですし、up間隔も長いと思います。
よろしくお願いいたします。
368位 個人
26歳既婚者、職業公務員側から見たら普通の男、しかし副業は殺し屋!!
殺しといっても色々な殺し方がある、命を奪うだけが殺しではない、ある日家に帰るとそこには嫁と子供はいなかった、何処へ、副業がバレた?
謎を解明するために、大学時代の友人に頼る。
が、その友人は刑事になっていた、殺し屋と刑事のタッグで嫁と子供二人の行方を探す
殺し屋シリーズ作品
八坂中学校での七不思議を解決した新島真ら文芸部。そんな新島と高田が八坂中学校一年生だった時に起こった蜂被害者が急増した事件に迫る。※誰も死なないミステリーです。
《この作品はカクヨムにも掲載しています。》
好評につき第ニ話!◇とある学級内で起こる連続的な事件。不可解な真相を確かめるのは誰か?◇
舞台は南中学園2年B組。ある日突然始まる、不可解な連続的事件の数々を前に、学級のクラスメートたちが謎へ挑む。一体誰がこんなことを何故するのだろうか。出来事の真相は何か?犯人の謎を暴き、クラスの平和を守れ!ミステリー小説。
福岡から引っ越してきた洸樹(こうき)は学校で多栄(たえ)と言う子に興味を示され裏へと連れて行かれるが教えられたのは村に伝わる禁忌だった。
良く性格の掴めない多栄と村にまつわる禁忌の謎を解き明かすホラー推理小説
敵である明智を愛してしまった女賊「黒蜥蜴」。彼女は明智への告白した後、毒を飲み倒れるが……
「世界の仕組みを知る必要など無くとも幸福な人たちが沢山いる」と先輩は言った.僕らが見る日常には沢山の謎がある.川に出来る渦の形だとか,光の動きだとか.でも沢山の謎を解くべきものだと認識せずに,見逃している人たちがいっぱいいる.でもそれは解いたっていいし,解かなくたっていいからだ.
先輩との関係は不確定性に満ちていたけど,僕はそれが大好きだった.時々,あの日々を思い出すと胸が苦しくなるんだ.
※ノベルアッププラス、カクヨムでも掲載して
います。
※ノベルアッププラスの「日常の謎」コン用に書きました。折りたたむ>>続きをよむ
あらすじを書いてみました。続きを読みたい方はコメントをよろしくお願いいたします。
「うちで飼っている猫、ポムっていう黒猫なんですけれど、こいつが外の散歩に出ると、宝石を持って帰ってくるんです」
誰が、何の目的で黒猫に宝石を預けているのか。太宰高校卒業生にして、デパートのフードコートで受験勉強に励む『隅の浪人生』こと大津田鴨春が日常に潜む奇妙な謎に挑む。
最低最悪下劣の権化。傲慢不遜にして頭脳明晰たるダークヒーロー安楽椅子探偵の活躍をお楽しみください。
この物語の主人公は巡くんです。
なんちゃって勘違いの感情移入爆裂な男の子のお話。
おそらく多分きっとすぐ終わります。
初投稿なのでお手柔らかに。
進捗や主な近況はTwitterにて
https://twitter.com/sy0_yu
「上級国民」薄田によって開かれたパーティー。
「ちょっとぐらいお邪魔したってバチは当たらない」
と、呼ばれてもいないめい子とぼくは、そこに忍び込んで、美味しいディナーを食べていた。
その時、突然あかりは消えて、再びついた時に、女の悲鳴がパーティー会場に響き渡る。
舞台は架空世界の現代。
とある地方で謎の集団失踪事件が発生。
それから四十数年の時が過ぎたが未だ真相解明には至っていない。
この未解決事件を解決すべく一人の若き探偵が立ち上がった...。
※
この物語は、ネットの都市伝説である「鮫島事件」をモチーフに作者が独自のオリジナル要素を加えて執筆した作品です。
◼︎個性的な二十一人の罪人たちが集められた、七十七日寮 互いが互いの罪を暴き合い、脱出と命をかけたゲームが今、行われる
◼︎罪明かしゲームルール
・相手の犯した罪を、寮監に報告し、正しければ、その相手はあなたのお友達だと認められます。
・お友達を一定数つくれた人は、この寮から脱出することができます。
・お友達の命令には、逆らうことはできません。命令されたら、厳守しなければなりません。
・お友達がつくれなかったら、処
刑されます。
※この作品は、エブリスタ でも掲載しております。
https://estar.jp/novels/25304817折りたたむ>>続きをよむ
わけありの高校生、桜庭のり子は、クラスの流行りに乗るためアルバイトを探していた。そんな時、偶然訪れた、きらめきというバーが、昼に殺人事件の捜査に関わっていると知り、のり子は店長の梅村光央に認められ、きらめきで働くことになる。
同時期に起きた祖父母の死、突然姿を見せた叔母の桜庭良子。
きらめきで事件の捜査に関わりながら、のり子は桜庭家に隠された秘密を知っていく。
大ヒット作品を生み出したミステリ作家が、三年間の消息不明ののち帰ってきた。彼が顔を出したのは、作家ロナルド・ノックスが提唱したミステリのルール「十戒」の信奉者でもある、ベテランミステリ作家の家で……。
「カクヨム」にも掲載しております。
ね。
あなたタナベくんでしょ。なつかしいねぇ。
アハッ。あたし、レミだよ。
ねーえ、よかったら一緒に飲まない?
語られるのは女の業か、それとも男の業か。
夜更けのバーにて、一人の女がほくそ笑む……。
青風彩春シリーズ第二弾!!
詳しいあらすじは本編が進むまでお待ちください。
ちなみにタイトルの読みは「ひのみつき」です。
ある日 私(お嬢さん)は、Kとの待ち合わせ場所でKの死体を発見する。
しかし、その直後 背後から何者かに襲われ、私は命を失ってしまう。
しかし、死んだはずの 私は Kと私が死んだ日の朝にまで時間が戻った状態で目を覚ましてしまう。
これは、主人公が 自分とKの死の運命を覆す為に奔走する物語である。
私立探偵、夢浮橋紫音とその助手、橋姫美桜の二人が繰り広げる推理劇・・・・・・とは限らない小説です。
残念ながら展開は作者にも読めません。
本格的なミステリを読みたい人には絶対にオススメしません。
※本作に登場する警察は、シャーロック・ホームズ・シリーズのレストレードもかくやという間抜けの集団です。悪しからず・・・。
薬品臭い化学準備室は、西山東輝と北野南の二人の生徒が所属する部活動《読書部》の活動場所である。
そんなある日、突然南が提案してきた推理ゲームをするハメになる東輝。
ある小テストで行われたカンニング事件。
犯人は判明していて怪しい行動も取っていたのに・・・どうやったのかが、まるで分からない。
果たして、事件の話だけを聞いてこの謎を解く事は出来るのか?
今、読書部二人のディスカッションが始まる。
雪で埋め尽くされた学校屋上にて、散乱したチョコレートが発見される。それは内気な女子生徒、桃川雪枝(ももかわゆきえ)が、意中の人、梶原大和(かじわらやまと)にプレゼントするために用意されたものだった。
想いを込めた手作りチョコレートの無残な姿に悲しむ雪枝。犯人はチョコの貰い手である梶原と思われたのだが、人格者の梶原がそんなことをするはずがないと擁護の声が上がり、さらに、そもそも梶原自身は、チョコを受け取っていない、と証言して……。
素人探偵を姉に持つ男子生徒、安堂宗(あんどうそう)が「チョコレート散乱事件」の謎を解く。折りたたむ>>続きをよむ
社会福祉事業施設(ハッピー&スマイル)裏の顔は凶悪犯を集め殺し合いや残虐なゲームをさせる富豪達の娯楽施設だった。罠にはめられた主人公の灰斗はメッキーと呼ばれる一人の少女とで会う。
最初はメッキーのことを凶悪な殺人鬼だと疑い信用していなかった灰斗だったが、あることをきっかけにメッキーに命を助けられる。
メッキーは家族を全員殺害されたあげく無実の罪でハッピー&スマイルに送り込まれていたことを知る。そして、ハッピー&
スマイル内に自分の家族を殺害した犯人がいることを知り復讐しようとしていた。
ハッピー&スマイルから必ず脱出させることを条件にメッキーと協力し家族を殺害したであろう鮫の入れ墨の人物を一緒に探すが……
ーー4年前に起きた悲劇は予想だにしない人物による犯行だった。
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北川美香…ナルシスト。
南沢由紀…自分に自信が持てない。
西本圭…ストーカー。
東山諒…変わった性格。
―とある街のスクランブル交差点を巡る、男女4人の物語。
※注意
この作品はpixiv、エブリスタ、カクヨム、ノベラボにも掲載しています。
人々から『色』を取り締まる未来。
取締官の神田は、ある窃盗事件に直面する。
博物館とプリンターが交差する意外な結末とは!?
7つの殺人を描いた小説が発売され「実話である」というコピーが話題になる。高校に入学した神木沙羅はクラスメートの結城遥と親しくなる。遥は資産家の母をなくし、今は荒れ果てた豪邸に兄と義理の父親と暮らしていた。遥はその義父を異常なほど嫌って恐れ、警戒していた。沙羅は警視庁キャリア来栖光秋の訪問を受ける。沙羅は死者が見える霊視能力者で、中学生の頃、来栖と組んで殺害・遺棄された何人もの犠牲者を探し出していた。来栖は小説の殺人事件は現実にあったと断
言し、沙羅の協力を求める。作者の霧島聖人は、遥の義父だったのだ。来栖は婚約者だった氷川亜由美の殺人が小説に書かれており、沙羅に霧島聖人に近づき殺害犯の情報を得てほしいと頼む。しかしそれは来栖自身の復讐のためだった。出版による捜査を予期していた霧島は、訪れた沙羅の目的を察知し、密室となった豪邸の中で沙羅を追い詰めていく。折りたたむ>>続きをよむ
この作品は投稿日:2014年4月30日「http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3743954」にも掲載しています。
花街商店街でおこる事件…複雑な感情が絡み合う…
いやいや、そんな重くないです!
坂祝桜次郎とその友人は、限界集落である山村に一夏の旅行に訪れていた。
そこで、坂祝らは殺人事件に遭遇する。
深夜、広めの和室に集められた面々。
「どうだい。今回の事件について推論を立ててみないか」
町から警察が来るまでの間に待ちくたびれた坂祝は、退屈しのぎに、推論ゲームをしようじゃないかと提案する。
推論ゲームは、殺人事件の真相にどれだけ近づけるのか。
あくまでも、推論ゲームである。
ロンドンの黒人女性刑事、ノエル・レディング。連続誘拐殺人を追っていた彼女に舞い込んできたのは、猟奇殺人事件だった。殺されたのは下院議員の男。現場には何一つ証拠は残されず、ただ血文字で詩らしきものだけが記されていた。上層部は過激派政治団体による犯行と見て捜査を進めていくが……。
キャンパス説明会の帰り道、学生スタッフとして駆り出されていた学生の元川恵理子(もとかわ えりこ)と牧口森哉(まきぐち もりや)の目の前で起こった殺人未遂事件。
被害者は説明会に参加していた17歳の男子高校生だった。
事件の起こった経緯から当初、犯人は無差別殺人を狙った通り魔として捜査されていたがその後に起こった殺人事件から事態は急変する。
とある島の祠祭りにみんなで向かう途中に船が―― 座礁してしまい。
島では次々と人が殺されてしまう。
島中が停電し、避難先の公民館でも、また殺人が!
ホールでは、突然明かりが点き……。
※この作品の後におまけとして全く別作品である「運命の赤い糸」が続きます。
私の左手小指には赤い糸が付いているのが見えるのに、他の人には見えないらしい。その赤い糸はいつか結婚する運命の人……?そして、ついに私は自分の小指の赤い糸の先を追いかけて―
―。
そこで出会ったのは!? なんと、イケメンで、私の超理想のタイプ!
きゅいんきゅいんッッ
※この作品は、アルファポリス様、カクヨム様でも掲載させて頂いております。
(カクヨム様の方が現在更新が早めとなっております)
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