小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 1~50位 他の某サイトに投稿していた百物語系のお話から
抜粋したもの。
怖くない話の短編がメイン。
不定期で投稿していくかも、です。
2020/02/15
やとりるdeカムロらしき物体様からイラストを
頂きました!
https://ncode.syosetu.com/n1471fr/29/
29話「丸太」のイメージイラストです!
(;・ω・)怖くない話が一気に雰囲気変わった。
やっぱり絵ってスゴイなー。
▼注意▼
※感想欄がマッハでネタバレ中※
※超絶不定期更新(かろうじて月に一回)
※オカルト>>ギャグ>>>>【超えられない壁】>>>>ホラー
とあるオカルトスレに突然現れた霊能力者(?)が、スレ民とワイワイしつつ、オカルト事件を解決(?)していく話です。
一話(一章)完結。ダブル主人公っぽい。
完全創作です現実世界の何とも関係ありません。
▼苦手な方はブラウザバック▼
・全編スレッド形式(某ちゃんねる風)
・オカルト・妖怪・神々の
描写に、個人的な見解を含みます
・主人公ageまくり
※2019/6/1、Part13を以て一区切りです。
※2019/10/15、富士見L文庫様より書籍発売。折りたたむ >>続きをよむ
夜の放課後。誰もいない学校の桜の木の下で彼と彼女は出会う。
内気な彼と活発な彼女。対極な二人はなかなか素直になれないながらも少しずつ打ち解けていこうとする……が……?
(毎日更新。計7話。完結保障)
裏野ハイツ。
ある神と繋がってしまったアパート。
そこに住まう住人たちの運命は……。
いじめによる自殺が絶えない時代に、ある教育制度が導入された。それは「いじめ当番制度」と呼ばれるものであった。
「いじめ当番」となったものは一日中クラス中の者から虐げられ、いじめられる側の気持ちを嫌でも理解させるという制度だった。
いじめる側も、いじめられる側も、日に日に疲れを見せる児童達。
クラスの児童達がようやく一巡すると、担任は最後の「いじめ当番」として名乗り出た。
上尾誠司は曰く付きの土地問題を専門で取り扱う弁護士である。
彼の行く先々では必ず悲劇が待ち構え、依頼を受ける度に彼の心は蝕まれいった。
そんな中出会ったのは10歳以上年の離れた売れない小説家の山女宮子であった。
宮子は彼の苦しみを唯一理解し癒やしてくれた生まれて初めての存在だった。
上尾は自身の心の支えになった宮子と共に依頼に向き合う。
仲間内に怖がりが一人いる。ホラー映画や怪談なんかは特に苦手だ。そいつに僕らはくねくねの怪談を聞かせ、ちょっとした悪ふざけを始めたのだけど……
近くの中高一貫校の生徒たちが次々と俺の店に入ってくる。
夏のホラー2023参加作品です。
お食事中に読むのは止めた方が良いかもです。
その日、世界は地獄へと変わった。
ZERO
NERVE
BACTERIA
奴らの名はゾンビ。死体が動き、人を襲う。ゾンビに噛まれたり、傷つけられた人間は、ZNBが感染する。
ZNBが感染した人間は、個人差があるが、10分前後で死亡し、奴らの仲間になる。奴らの仲間とは?もちろんゾンビだよ。
平穏な学園生活は壊された。これからは生きるか死ぬかのサバイバルの始まりだ。
翼は七緒、春、日向と共に、安全地帯を探しながら、
祭を探すことを目的にしている。折りたたむ >>続きをよむ
家事代行サービスの武田ミサトは、旧家のお屋敷に派遣され、温泉旅行に出向く娘夫婦に代わって、一週間、八十歳を超えた大奥様の世話をする仕事を請け負った。
ところが、屋敷にはいないはずの人物ーー「死神」と自称する若い男がいた。
彼は、大奥様の生命を刈るために、ここにいるという。
さらに、〈招かれざる客〉である当家の長男が侵入してきて、お屋敷は混乱の渦中にーー。
初めまして、夢野カケラです。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホー
ムページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ >>続きをよむ
かつてインディアンの人々がいた平原近くの町で、酒場を開いていた「わたし」は、インディアンの血を色濃く引く祖父から「ベレ族には近づくな」と口酸っぱく言われていた。そんなあるとき、ベレ族によく似た男が酒場を訪れる……。怪物ホラーや怪奇幻想文学を目指した海外ホラー風短編。
w・h・エインズワース william harrison ainsworth/萩原 學(翻訳)
ホラー
ホラー
Legends of Terror! に収録された The Spectre Bride はピーター・へイニングにより、William Harrison Ainsworth の作品が Arliss's Pocket Magazine(1822)に載ったものとして紹介されたのだが、中身が違うことは既に述べた。その素のほうが気になったので、The European Magazine, December 1821. に、W.H.A. の署名つき
で発表された The Baron's Bridal. を翻訳する。先の作品が、ヘルンズヴォルフの伝説というドイツ物の体裁を取るのに対し、本作はスコットランド高地の領主が妻を捨てて再婚しようとしたら幽霊に殺された話。同じ話が Arliss's Pocket Magazine では The Spectre Bride, by Thomas Hall, Esq. となっており、へイニングは二重三重に間違えて紹介していることになる。折りたたむ >>続きをよむ
夢が共有できるようになった世界。面白い夢を売買されるようになったが、売った夢に苦情が殺到してしまう。
猫の博物館「NEKOJARASHI MUSEUM」から招待状を受けたわたしは、夜の電車に乗って「猫駅」へと向かう。途中、山高帽をかぶった黒猫と出会い、ふたりで博物館へと向かうが、奇妙なことが連続する。トイレの個室は血だらけで、人間の中指が落ちていたのにそれを「ゴミ」と言って平然と片付ける清掃員の猫。時々、幻覚のように聴こえてくる呻き声。鼠とは何のことか。博物館には一体どんな秘密があるのだろうか。シュールホラー小説。
「俺には愛する人がいるんだ。だが家族に反対されて結婚できない。だから仕方がなく家族が選んだお前と結婚するが、夫婦になるつもりはない!」
男爵令嬢ブロンシェは結婚前日に初めて会った相手にそう言われてしまった。
男爵家でも虐げられていたブロンシェは、結婚によってようやく幸せになれると思っていたのだが、道のりは険しそうだ。
乳母に言われた『今はつらくとも、必ず幸せになれる時がやってきます』という言葉を信じて、けなげに過ごそうとしたの
だが。
ホラーです。折りたたむ >>続きをよむ
帰りのエレベーターが渋滞だ。苛立ちながら一時間も待ち、ようやく乗り込んだものの──。
※これは「夏のホラー2023」参加作品です。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
何故か美少女として転生した世界はホラー映画の世界だった――“強運”だけで生き残れ!
私はヤンキーやってる。
ヤンキーやってると虚勢を張ることも多い。
ダチの話からいわく付きのトンネルの話題が出て何を思ったか一人で行くことになった。
霊なんて居ない、そう思っていた。
だから何も無いトンネルをタダビデオに収めて終わりと思っていたのに思ったのと違う結果になるなんて誰も想像してなかったと思う。私はどうなる?
Ameba、FC2ブログ、アルファポリス掲載
三神 アリス(みかみ ありす)はいつも通りの何気ない1日を送っていた。しかしある夏の日、友人の野々村 茜(ののむら あかね)から誘われあるお店へと行く事になる。
その店で不思議な体験をすることになるとは知らずに…
光が差す先に、僕を助けてくれる君がいる。
僕は物凄く子供の頃から【霊感】が異常に強い。
あれはまだ私が小学生だった頃のことだ。
友達の一人が聞いてきた『マカロンさん』の噂。
それは禁断の遊びの始まりだった。
内容は、タイトル通りです。夜にあなたが幽霊と向き合い、後日、霊能力者と会います。
この二人称小説は、他の作品がそろって週別ユニークユーザ100未満に転落した記念に書きました。
※2021年7月現在、感染率の高い新型の感染症が大流行しています。作中では、今のご時世でやったらまずい表現が含まれていますが、ご了承下さい。
もし、この作品を読んで良かったと思って下さる方がいらっしゃったら、長編の『サキュリバーズ!』もお読み頂けると嬉
しいです。サキュリバーズ第一幕は、抱きつきから馬乗りまで、全72話でお待ちしております。
※長編の正式名称は、
『サキュリバーズ! =異世界の勇者オークションで落札されなかったあなたは、お人形サキュバスと一緒に一発逆転の恐るべきリバース能力で強行します!=』
https://ncode.syosetu.com/n2319gy/ です。
短編の『サキュリバーズ・エクストラ!』、『ホラチョコ!』、『九十七人目のアイドル』もよろしくお願いします。折りたたむ >>続きをよむ
「ねぇ、遠野さん」
あたしのクラスに転校してきた立花ってやつ、おかしいんだよ……。
誰か、話を聞いてくれないか?
この世には我々の目には見えてないだけで幽霊やの怪物やのはうようよ存在する。そんな奴らから世界を守る奴らのことを人は「退魔師」と呼んできた。
コータロー17歳(男子高校生)は凡人ながらわけあって退魔師のバイトをしていた。
ある日の晩コータローはコンビニの前でボロ布まみれの少女、ルナに出会う。
それは運命だったのだろうか。それとも必然だったのだろうか。
人の感情と恐怖が混じり合う時、絶望をひき動かす世
界が目覚めだす
心を殺すファンタジー
折りたたむ >>続きをよむ
「私」のもとに同窓会をかねた登山への招待葉書が届く。
全てはそこから始まった。
私はある会社で働く社員。
これは、ある男の日報。それをここに書き写します。嘘か誠か、それすらも分からない。
ある男が体験した不思議で少し不気味な話の数々。
これを書いた本人とは会ったことはないですが、彼はきっと今もどこかで日報を書いている。
僕はこの仕事を続ける、その日報が届き続ける限り。
日報が届き次第、こちらに記載を予定しております。
日報の文面についてこちらで解釈し、添削を加えております。一部表現につきまして、○○などで表現す
る場合がございます。ご了承ください。
折りたたむ >>続きをよむ
暗くなって突然受信状況が悪くなったラジオの周波数を合わせようとすると、死者の声が聞こえる――――そんなうわさが広がり始めているらしい。果たしてその番組では、一体どんなおたよりが読まれるのか。
①東京都あきる野市 沼尻亮子さん(34)からのおたより
【夏のホラー2024 テーマ:うわさ】
【夏のホラー2022 テーマ:ラジオ】
ある夜、賭け事に興じていたパーシーは、対戦相手だった銀髪の男に腹を立て喧嘩をふっかけた。だが男にあっさり返り討ちにされると、これ以上痛い目にあいたくなければ、一緒に店まで来いと男に何故か誘われる。そして言われるまま彼が向かった先は、金さえ払えば何をしてもいいと言う男達の楽園を主題とした娼館だった。その日以降、娼館で耽楽するパーシーだったが、彼は思いがけない人物と遭遇する。そしてその裏ではある思惑が動いていた……
前作をお読みいただける
と、より話しが理解しやすいと思います
https://ncode.syosetu.com/n8208iw/
※全8話
※主人公がざまぁされる話です
※暴力的なシーンも出てきます折りたたむ >>続きをよむ
マイナンバーカードって、このように悪用されるのでは?と懸念を物語にしています。
ただほど怖いものはない。
ましてや2万ポイントなんて。
ホラーです。
潮騒の響く夜。ぽっかりと浮かんだ空に潰されそうな気がして。電話ボックスの中で蹲りながら。私は、私を辞める事に決めた。
そこから始まる、少し不思議な物語。
結婚式を終え、僕と妻のメアリは幸せな新生活を始めようとしていた。そんな中届いたのは、贈り主の分からない小さな箱だった。
友人から聞いた話です。
部活から帰ってきた私に、母に似た何かが話しかけてきました。
「気付いたらね、部屋の中にいるんです、虫が。真っ黒で羽が生えて…あぁあ私、大嫌いなんですよ、昔から。いやむしろ、好きな人なんているのかな?もう、どこから入って来てるのか、部屋の中で自然発生でもしてるのか、ってくらい、どんどん、増えていくんです。ブーンブーンと唸るような無数の羽音と、真っ黒な点々で、部屋は埋め尽くされいく。
それを私は、部屋の上のほうから見下ろしているんです。」
体調を崩した彼女はいつも行っている病院が休みだったので、急遽別の病院を探した。そこは山沿いに在る病院だった。初めて行く病院だったので、タクシーで向かう。運転手に病院の事を尋ねると運転手はなぜか怪訝な表情を見せた。病院に到着し、初心手続きを済ませ待合室で待っていると同姓同名の人が呼ばれた。しかし、その人は診察室から出てくることは無かったのである。気になった彼女は窓口の人に尋ねるも、そのような人はいないと言われてしまう。
あのお風呂場に沈んでるやつがお母さんです。とっても優しいです。ずっと優しいです。本当はお母さんじゃないんだけど、でも優しいです。ずっと優しいです。ありがとうございます。
僕は現実に生きる意味を見出せず、自殺したがっていた。だけれど自殺ってのは普通の人間は中々できない。だからこそ僕は能動的ではなく、受動的に自殺しようとした。
そして自殺しかけたところで、少女が現れた。
少女はこれは夢だと言っていて――
これは僕が少女と邂逅して立ち直り、〇〇しただけの物語。
あなたが髪を大切に思うとしたら、それはおしゃれや身だしなみのため?
あるいは……
押し入れの中に閉じ込められていた子供。お腹がすいているその子供と、そこにいるネズミの話。(※重複投稿しています)
2023.11.03簡易チェック
17年間、一度も休むことなく働いた会社。忙しすぎる毎日にウンザリしていた黒木奏一は、秘境のような何も無い所で、のんびり過ごしたいと思った。どこに行こうか悩みつつ、従兄妹の春子に電話をかけて、オススメの宿は無いかと聞いてみたら「宿ではないけど今は誰も住んでない祖父の家はどうか?」と紹介されて行く事になった。そこは雑木林に囲まれた周りには何もない場所で、かなりの年月が経ったと分かる古い家が建っていた。最初は、レトロな感じが面白くて楽しかった
のだが、次第に家の中で奇妙な事が起こり始めた。折りたたむ >>続きをよむ
気づけばそこに落ちていた。
Backroomsの二次創作小説です。
カクヨムでも連載しています。
※小説家になろう「夏のホラー2023」参加作品です。
※ 期間中に完結させる予定です。
目を開けたら、ある老人がいた。その老人は、ぽつりぽつりと過去の残滓を語り出す。私は何処へ向かおうか。帰る道はどこなのか。だれも、知らない。
そんな世の中で、どうしたいというのかい?
暗い路地を帰っていると、前に女の姿が見えた。その女の後ろをこっそりと追うと、後ろからの足音だった。
彼女はそれに気付いて、私を変質者を勘違いして駆け出してしまった。
※これは「夏のホラー2023」参加作品です。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。