小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 1~50位
ペリドット、夜のエメラルドと言われるらしいですね。
夏の山、夏の緑達、夏の夢よ、ありがとう
嫌みを言ってごめんなさい、
あー明日で、お盆休みおしまいだ。
※2022年2月の作品です。
この作品は他のサイトにも投稿しています。
見方によっては、ある学問に沿った詩になっているのかもしれません
序曲
曲の数だけ都市があり、曲の数だけ法律があり、曲の数だけ物語がある。
これはその街と、その街で生を全うする者達の、ありふれていて、他のどこにも無い、命の記録である。
(出てくる登場人物、法律、その他諸々は全ては架空の物です。どうか、寛大な心でお願い致します。)
愛を知らない。けれど愛を知りたい。(※重複投稿しています)仲仁へび
街並みを照らす満天星紅葉と、舞い降りる葉のトパーズのような煌めき。星空の灯台が燈るとき、夢を描く言の葉も、心を照らす灯台のように。
桃からは桃太郎。
竹からはかぐや姫。
そして、卵からはコロンブスがうまれる。
この作品は「note」と「カクヨム」にも掲載しています。
気付けは好きになっていた
黒森冬炎主催突発企画参加作
恋の花の詩
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和 辛丑(カノトウシ)参捌 師走
弐陸捌壱 参 弐零弐壱
助手君 ガチャガチャオ〜パ〜ツ!
詩一編
三つ目心象素描研究ラボ
ぽかぽかになりたい!
あなたの心も、私の心も、いつだってぽかぽかに
『現在位置、示せよという神の得』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
『虚無主義万歳、の理由から』・・・『詩の群れ』か
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
それぞれに支給されたガラスのコップ。それは交換することができない。うまく水を溜めることができない私だが、あるとき彼と出会い、運命が交錯する。
ふと思ったことを書き殴った詩です。
もし良ければ、誰か曲付けて下さい()
現代社会ってこんな感じなんだろーかと思います。
※作者は病んでるわけではありません。
外にいるのに明るくない、空は曇っている
私は今にも泣き出しそうな空を見上げた
将来のことは考えてないし、考えたこともない
だから、あの時言った言葉は全部、嘘
詩人ムラカワアオイは本日只今より、時計を外し息をし始め、結局、仕方のない男に時間を守れと伝え続けるがどうしようもないようなアンダーカットにヒッパリダコ。
毎年、やってくるお盆の時期。
先祖の霊が故郷に帰ってくるとされていて、
昔から先祖代々受け継がれてきた日本の大切な行事。
しかし、近年段々と疎かになり、廃れていくなかで
今一度、先祖の魂たちの思いを知り、故郷に帰りたいとの
想いを詩にしてみました。
心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱 長月
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
雨歌の宴 詩集:黄道12星座の宴【雨盤】
蟹座ホロスコープ巡り
三つ目心象素描実践研究ラボ
歌川 詩季様とのコラボ企画
歌川 詩季様より12星座+1のお題を頂きました
ぺこり。
冬も雪も
何かを隠すにはオブラートすぎる
みたいなお話です
冬から春へ
あなたからわたしへ
交わり響き合う音色
ラテン語、スペイン語、ポルトガル語文化圏の視点から、キリストと細菌医学と死をテーマにしたオペラやファドを歌う「墓の魚」の作曲家の詩です。シェイクスピア、ゲーテ、ボードレールの様な作品を作ります。比喩と象徴の世界へようこそ。
ほんの少しのすれ違いが
伝えたいことを伝わらなくしていく
記憶、残っている印象、自分の中の何か、手繰り寄せれば寄せるほど、遠ざかる姿が現れる。もういいじゃないか。もうこのへんで。
今日も暑かったね。
機械が強制終了したという詩です。(※重複投稿しています)
ふたりの語り手(歌い手)による、ツインヴォーカル詩集です。
1シーズン12本で、シーズンごとに語り手(歌い手)の組み合わせを変える予定。