小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
学園ランキング 1~50位
春休みが過ぎ、学年が一つ上がる。何かが芽生え、変わりそうな季節。高校2年生の石高禄助は、幼馴染であり腐れ縁な優人と共に、女っ気のない気楽だが何だかちょっと情けない学園生活を送っていた。妙に突っかかってくる転校生。アルバイト先の店長。屋上で出会った先輩。皆に親しまれる生徒会長。ちょっと不良な同級生。変てこな部活の変てこな後輩。彼女らと出会い、禄助は何も変わらない平凡な日常が、少しずつ変わっていくような、そんな気がしていた……。以上が建前で
す。パロディとお下品なネタがいっぱいです。どこまで許されるのでしょうか。好きなように書き殴っています。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ
中条聖夜は、魔法とは無縁の一般家庭で生まれた。しかし、ある日原因不明の病で倒れた彼は、その身体に膨大な魔力を宿していることが判明し、両親に捨てられてしまう。そこに現れた1人の女性はこう言った。「私の弟子になりなさい」と。それが、彼の人生の転機。自らを救ってくれた女性を師として仰ぎ、魔法使いとして生きる道を選んだ中条聖夜。呪文詠唱ができないというハンデを抱えながらも、魔法使いとして生きる道を選んだ彼は……?
能力と呼ばれる特殊な力が一般的となった世界で生きる「引き出し」と呼ばれた少年
五百グラム以下の物を収納するという能力しか持たない、落ちこぼれの烙印を押されている少年が幾つもの事件に巻き込まれる中、都合のよい最強の力など手に入るはずもなく、自分達の持っている力で仲間と共に苦難を乗り越えていく物語
※実際に能力者がいた時こんな世界になるのではないかというのをできる限り再現したいと思っています
皆様のおかげで累計PV37,000,000突
破しました!
二周年突破しました!
メインストーリー完結しました!折りたたむ>>続きをよむ
乙女ゲームのモブに転生?安心しました、これで面倒極まりないメインキャラに絡まれる心配はありませんね。…は?だから、興味ないし嫌悪しかないんで近付くな!
見切り発車です。大して乙女ゲームは絡みません。
主人公最強説あり。
召喚された異世界で、ソージは最強魔術師だった。ゲームの中で開発した魔術理論が、すべて「現実」となっていたからだ。さらにソージはこれから起こる「出来事」を知っていた。この世界ではゲームの通りに歴史が動いてしまっている。
ソージは何人もの美少女ヒロインを、悲惨な運命から次々と救い出す。いずれ劣らぬ美貌と能力を持つ彼女たちは、片っ端からソージの「仲間」となってゆく。最強の魔術理論。そして最強の美少女パーティー。最強となるための要素がすべて
揃ったソージが、快進撃を繰り広げる! 最強の超絶成り上がりストーリー!
2015/12/28 モンスター文庫より第一巻発売!
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平穏というにふさわしい日常を送ってきたただの中学生だった少年はその日から普通というレールから少し外れた場所で生きていくことになる。
理不尽で不条理、なおかつ身勝手な何かに巻き込まれた少年は幸か不幸か普通ではない道へと歩むこととなる。
現代を舞台に少年は多くの事件に巻き込まれていく。それが彼にとってどのような未来へと続くのか。
これは類まれな凶運をもつ少年の物語
皆様のおかげで44,000,000pv達成しました!
4周年突破し
ました!
メインストーリー完結しました!折りたたむ>>続きをよむ
超霊媒体質の五十鈴は霊を引き寄せてしまう体質だった。
それを除霊する天才的な力を持った主人公:石妙 昴。
昴は五十鈴のために平穏を願う。
そんなある日、それを嘲笑うかのようにとある学園でオカルト研究会を立ち上げた謎の男、山田。
昴は山田の霊への不必要な干渉を監視すべく五十鈴とその学園に入学することを決意するが……。
**注意事項**
※この作品は不定期更新です。
ツイート始めました。
*主人公は男です。決して女とは思わないでください。間違ってもです。主人公が可哀想なので、
魔法を使う者を育成する機関、白綾学園に一人の噂がたった。
しかし、彼には家族の死、人々の死、大切な人の死という残酷な過去を背負いながら生きてきた。
そして彼は、白綾学園で二人の女子生徒と出会い、王族の一人娘と出会い、そして、幼い子供にからまれたりし、色んなことに巻き込まれ、闘いを繰り広げることになる。
─────あなたは
死と生の意味を、役割を知っていますか?─────折りたたむ>>続きをよむ
都立光川学園の中でも、問題児ばかりが集められた「特別支援学級」。
高校2年を迎えた春、カウンセラー資格を取得したばかりの宇佐美信也は、一流のカウンセラーを目指すために、この問題児だらけのクラスへ転入する。
「だって、私は人殺しだから。」
人殺しを告白する少女、牧野雫との出会い。
転入早々から予想だにしない問題が次から次へと…。
これは、様々な問題を抱える少年少女たちが、社会の理不尽へと立ち向かうお話です。
体の6割強を蛭と触手と蟲と肉塊で構成されており出来た傷口から、赤と緑のストライプ柄の触手やら鎌を生やせたり体を改造させたりバットを取り出したりすることの出来るスプラッターガール(命名私)である、間宮蛭子こと、スプラッターガール蛇が非生産的に過ごす日々を荒れ気味な文章で書いた臓物炸裂スプラッタ系日常小説
20XX年、地球の各地に隕石が落ちた。その影響により子供の少数が風を操る、炎を生み出す、空を飛ぶなどの能力に目覚めた。しかし能力に目覚める子供は少数だったため表の世界にでることは無かった。
5月、とある学園への通学路にひとりの高校生が歩いていた。神谷創治。特別な能力は無く、少し他人よりも頭と顔がいいだけの高校生だ。いつもどうり放課後に図書館によって帰ろうとした創治だが、グラウンドに先輩と戦っているようなオーラを出している幼馴染を見て
しまったことから裏の世界に巻き込まれてしまう。
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オタクな主人公神崎蒼馬が高校デビューし、いろいろなクラスメイトとドタバタしていく日常系学園コメディ!人生初の投稿となりますので、ミスや誤字があるかも知れませんが、楽しんで見ていただけたら嬉しいです。
どうしても叶えたい願いの為、何としてでも逃げ切って見せます。
ヤンデレに好かれた少女が、その目を掻い潜って本当に欲しいものを手に出来るよう孤軍奮闘する物語。基本的にギャグです。そして中途半端です。
君は闇の魔法を知っているかい?ーーー
世界で【カガク】が大成してはや四半世紀。人類は魔法と科学を駆使して急速な進歩を遂げていた。しかし【カガク】により、五種類の基本魔法に加えて、新たに二つの恐ろしい魔法が発見されていた…
この物語はそんな世界の一人の少年が、魔法使いであって魔法使いでない者達と出会うところから始まる…!
ーーーあなたは、それでも「私」を「私」として、見てくれますか?
設定見直しにつき完結設定にしました。
新しく
出来たら投稿したいと思います!折りたたむ>>続きをよむ
自サイトから転載のNL?です。
放課後の美術室で奇人な先輩と二人きりになった。変な先輩はやっぱり変だ。
短くサクッとした会話。
「姫の学校物語」から一年が経ち、二年の後半になりました。ここで、任意の京都研修旅行があり、私、白雪姫と茨姫、ラプンツェルの三人でこれに参加することになった。さて、この厨二三人組は京都でなにをやらかすのか。事実をもとにしたフィクション、ギャグと突っ込みの第二弾!!の第一章!
ビジュアル系バンド「ケイオン」のリーダーの篠崎倫太郎は、変わり者キャラの姉理香子のために、自慢の金髪を切られてしまう。大学進学を推薦入試でパスさせようとしたためだが、それによって姉の恋心に気づいてしまう。姉のために一肌脱ごうと仲間を計画に引っ張り込むが、警察沙汰になり、バンドの危機が。
最後の学園祭で、彼は演奏できるのか?
コミカルな学園もの(のつもり)♪
「命の重さって何グラム?」「どこまでが友達で、どこからが親友?」「夢の価値っていくら?」そんな疑問を常に抱えていたあの頃…
「二人で武道館ライブ!」無謀な夢を掲げた、ド音痴の少年ジンと、『神の声』を持つ少年ハジメ。
そして、学園始まって以来の秀才児。120キロの肥満児。笑顔を失い、夢を諦めた少女。運命はそれぞれの物語を引き合わせる…
実話を元に構成された、笑いあり、涙ありの懐かしくも新しい青春小説。
―――――――※2011/
03/17 第16話追加しました。
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友人の転校を機にいじめを受けるようになった少女が辛い日々を続ける中で耳にしたのは『理科室の魔王』の噂だった。
半信半疑で向かった先にいたのは、頭脳明晰で破天荒な……理科室の変人!?
そんなガール・ミーツ・ボーイはいかがでしょうか?
モバゲーでも掲載中。それを改訂+推敲して、こちらでも掲載します。
さくっと短めなのでお暇潰しにでもなれば幸いです。
▼続編公開中!
こんにちは。
重複投稿となります。この作品はmixi日記で描いてから整頓して描いてます。
掲載できそうなので今回載せてみます。
mixiの一話:http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1900272148&owner_id=14201779
カクヨムにも載せてみます。
あらすじ
山吹 光流(ヤマブキ ヒカル)、高校1年生。
彼の通う湘吉高校には少し変わった部があった。
ESP部。面白いことや変わったこ
との大好きな彼にとってその部はとても魅力的に見えた。中学の友人に新しい友達も加わって、楽しいハイスクールライフのはじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ
―――殺し屋。
俺、神城春也の『日常』は少し(?)『異常』だ。
普通の人より少しだけ、《人の殺し方》が上手い。
そんな俺の『異常』な『日常』に、ある日突然、『オモテ』と『ウラ』が現れた。
そして、『オモテ』と『ウラ』の干渉を受けたのは俺だけでなく・・・
なんとなーく書き始めました。読みづらくて申し訳ありませんが、応援していただけると、嬉しくて小躍りします。
不定期投稿。グダグダ展開。お許しぉぉぉおお・・・。
どんな評価でも頂け
ると今後の励みになります!レビュー、コメントお待ちしております!!折りたたむ>>続きをよむ
英雄になる夢を持った男の子。
大きくなり、挫折を知り、夢を捨てる、そんな誰しもが通る道を通っていた男の子が、捨てた夢を拾い上げ、夢を叶える為、走る。
あの日の誓いを守るために。
胸を張って言おう、私は所謂【モブ】である。
私が『乙女ゲーム』の世界での「その他大勢のひとり」だと気付いたのは、五歳の誕生日だった。
『乙女ゲーム、何ソレ、美味しいの?』
与えられた覚えの無い「スマートフォンに似た端末」を手に入れた時、【彼女】だった過去を持つ【彼】は決意する。
「この世にレベルという概念が有り、それが日常生活に直結するなら、上げるしかない!」
前世ではアラサー腐女子OL、この世界では平凡(?)な男子。
乙女ゲーム
の攻略男性陣等と、彼等に夢中な女子達を横目に、己を磨くだけの簡単なお話です。
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柴山奏真 超悪ガキ 悪ガキ4人組みとも言われるほどだ。
音楽になんて興味がない。
ずっと悪いことをしていたのだか
ある日突然発したことによって彼たちの人生は大きくかわる
いつの日か楽しい音が響きわたる。
※実話も若干入ってる部分もあります。おもしろそうだなと思ったら呼んでみてください!何かあったら意見などどうぞ!出来る限り反映させていただきます!
何か急に自分が『高貴な存在』だとアピールし始めた同級生を冷静に追い込みます。
作品はこちらにも保管しております。
<http://ameblo.jp/fuji-shirozaemon/>
「こっくりさん、こっくりさん、出ておいで〜」
全てはこの一言から始まった。
海幸高校2年辛島塔子16歳
彼女は普通の街の普通の高校に通い普通に暮らしていた。
4月始業式塔子は部室にて友人とこっくりさん始めようと初めの言葉を唱える。
すると大量の煙が机の上から噴き出した。
そしてそこに現れたのは!
非日常にような日常、そんな学園ラブ?コメが始まります!
いつも通りの気の抜けた日常、今まで通りの刺激のない日常。そんな悪くない日々を少しでも退屈に思った天罰だろうか、よりによって俺がこんなに面倒くさいことをやらなければいけないとは。
これは有名進学校県立桜坂高校に新たに発足した
『学校生活改善委員会』
のメンバーに選ばれた俺と彼女たちが様々なことと向かい合う確かな青春の1ページ。
免許取り消し処分 1回(暴走行為並びに共同危険行為等)
免許失効 2回(懲役刑により失効)
これが、著者今田信義の運転経歴である。
前科前歴も人には負けない著者は、運転経歴においても並大抵ではない?と、自負している。
様々なことにチャレンジしている今田信義。
高等学校卒業を果たした今、無謀にも、普通二種免許証取得に挑戦!
様々な弊害を乗り越え、南湖自動車学校の諸スタッフの温かなご指導により、無事、卒業検定まで辿り
着く。
人生初の合宿教習所生活。
今田信義のチャレンジ第2弾!
どうぞお楽しみ下さいませ。
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とある町で暮らす、ごく普通の4人組。
仲の良い彼女らは、とある出来事により、自分たちの人生や思い出について真剣に考えるようになる。
彼女らはいったい、どんな事を感じ、考えて生きていくのか……
私立大和(やまと)学園、日本伝統文化学科では生徒一人一人の意思を尊重しながら、日本の伝統的な文化を深く学んでいく事を目的としています。歴史・文化の知識に加え、芸能・武芸・作法等幅広い分野の実践的な授業を行う中で、伝統を継承し世界へ向け発信していく――それが我が学園の理念であり、願いであります。私立大和学園理事長 九条大和
保健室にやってくる生徒たちを助けるスクールカウンセラーの話です。
「躁」がでてきますが、決して一線引いてるわけではありません。
学生なんていつも悩んだり、弾けたりしてますからね。
そして友達を作り相談することも大事です。
pixivでもシリーズ化しています
現代日本では、少子高齢化での人口減少、大型デパートの台頭、また努力を怠ったがために市場の流れが読めず集客力がなくなっていき忘れられていった商店街が数多くある。そんな中でこのさくら通り商店街は集客数数少ない成功例だった。特におしゃれな町並みであるわけでもなく、観光地に密着した作りであるわけでもなく、アニメの聖地であるわけでもなく、音楽ライブがあるわけでもない。ただ一点異質とも呼べる違いがあるとすれば、それは……『商店街専属の戦隊ヒーロー(
バイト)』の存在。そんな時給960円の戦士たちの物語である。試しに投稿しています。書きかけです。折りたたむ>>続きをよむ
突如聖天使モラエル学園初等科に赴任してきた、現実主義の緩井紅寿・白寿先生のと生徒のとんでもないハチャメチャストーリー
能力を使用して競い合うスポーツ――ラック。
弓張月道影が通い始めた黒春高校には、普通科とラック科の2つがあった。
普通科の生徒である弓張月は、ラック科の生徒とは一切関わらない学校生活を送っていく。……そのつもりでいたのだが――。
友情precious
〜始まり〜
「はぁ」。と高校3年の俺、碧永橙里(あおなが とうり)はいつものようにため息をついていた。
なぜなら俺には友達がいない。
いわゆるぼっちだ。別に嫌われ者という訳でもない。
ただ長年ぼっちだった俺には人に自分から話しかける勇気がなかった。
そんな孤独な日々が続いていたある日の放課後廊下でぼーっとしていると、「碧永くんっ」と可愛らしい声が何処からか聞こえてきた。俺は焦った。「名前を呼ばれた事なんて毎朝の出席
確認の時に先生に名前を呼ばれた事しかない……。」だから、俺は非常に焦った。どう接したらいいか分からない。しかも女の子だ。するとその可愛らしい声が近くで聞こえた。その声のする方をみると、そこには髪はショートカット・顔は少しボーイッシュな女の子がいた。
「俺のタイプだ…」という事を思っていると、「碧永くんどうしたの?」。と不思議そうにしていた。俺は反射的に「うわっ」と言ってしまった。
でも、その子は「碧永くんって面白いね。」と言った。
「えっ、あ、あー…。」俺は何を言ったらいいか分からず混乱していた。
するとその子は「やっぱり碧永くんって面白いよっ。そんな反応するんだから。」と言った。
私、雪原白(ゆきはら しろ)。「よろしくねっ」。
「あぁ、よろしく。」
その時遠くから「白〜」という声が聞こえてきた。
「あ、友達来たからもういくね。バイバイー。」といってその声のする方に走って行った。
「友達か……。」
「俺も頑張って友達作るか!」そう決心して家にかえった。
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平凡な女子高生である彼女には、トラウマを抱えた幼馴染、男子よりも男らしい友達、男の娘な友達がいる。
そんな彼女の日常。
好物な要素を盛り込んだらわけの分からないことになった。反省はしている、後悔はしていない。人を選ぶ作品と思われます。ご注意ください。
最近平凡が流行ってて平凡がゲシュタルト崩壊しそうです。
平凡ってなんだっけ。
力に自信を持つ様々な人間が集まる学校、その名もバトルライフ高校
魔法使い、武器使い、超能力者などの一般的ではない戦闘力を持った生徒達が数多く集まる学校であり、その学校の生徒の一人である、今日関レンガも強いヤツに勝つという目標を持って入学したが、その個性ある連中の集まる学校の中では、残念ながら下の上という中途半端な戦闘力の持ち主であった
彼と黒日々サクヤは反川シズネという女生徒を助け、空いた部室を得る。しかし、部室を得てからも彼らの周
りにはあらゆる変わり者達が現れる……。
この物語は粗暴で単純な今日関レンガと馬鹿で変人な黒日々サクヤが共に強くなるために、日常を送りながら敵を倒して行く、青春と闘いの物語である。折りたたむ>>続きをよむ
中学三年六月・修学旅行終了後から三月・卒業式までの日々。羽飛貴史の物語。幼馴染で誰よりも近い存在の清坂美里、入学以来親友づきあいしてきた立村上総、三人の関係は確固とした信頼で形作られていたはずだった。修学旅行後に少しずつほころび出した立村との不協和音、小学時代から抱えていたらしい美里の心の傷、クラスメートたちから求められる「本来あるべき場所」への誘い。元気に目一杯楽しく過ごしてきた中学時代終盤に突如起きた友情の嵐に貴史は頭を抱える羽目に
なる。立村上総視点「寒明け前」で起きた物語の貴史視点バージョンになります。自サイトに同内容をアップし、「バブー」さんにDLできるよう預けてあります。
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高校一年二学期九月、立村上総の物語です。
夏休みの自由研究評価に右往左往したり、仲間たちとの穏やかなやりとりを続けたりと静かな学園生活が再開されようとしている中、九月末の合唱コンクールに向けてまた面倒な出来事が浮かび上がる。同級生の関崎乙彦、古川こずえを支えるべく、上総はひとつの案を打ち出すが……。
青潟大学附属シリーズ高校編となります。自サイトに同内容をアップし、「バブー」さんにDLできるよう預けてあります。
人魚姫は恋をしている――たった五十メートルの小さな水の世界に。みつるはその目撃者だった。【『君はエフェメラ』企画・少年少女部門参加作品】
天河市は春星高校。
文芸部員である増田卓は、近くのコンビニでお菓子やジュースを買い込んでいた。
部室で行なうTRPGのセッション、そして集まるメンバーご紹介! というかキャラクターを掴む為に書いたモノです。
ま、そういう訳でパイロット版となります。
空気なオタク、趣味はネット小説の執筆の男子高校生、吉野道春。爽やかお馬鹿さんな男子高校生、西岡浩太。西岡くんに赤点スレスレの成績を救ってくれと頼まれた吉野くんが、定期テストまで3週間、家庭教師として頑張るお話。やってることは爽やかな青春なのに、登場人物の性格のせいでどこか薄暗い、そんなよくある成長物語。恋愛要素は一切ありません。
※完結しました。ありがとうございます。
場所は首都圏、時代はちょっとだけ未来。
マネー持ち御用達学園としてその名も高き香桜学園。この学園の一角に、SF研の部室はある。
部員一名、名は黒神希介。女嫌い。
そんなキモイ静的平衡状態にあった男の園にいま――色んな意味でかなりキマった精神を宿した美少女たちが入部しようとしていた。
希介の女嫌いは果たして修正されるのか?
世界は今、重大な危機に直面している。
世界情勢の乱れに乗じたテロの横行、急速な治安の悪化、国家間による小さな衝突。
それにより各国は軍事拡張の姿勢をとり、水面下での牽制をし合っていた……が、戦争までは一触即発の状態だ。
そんな中、愛されつつも憎まれている日本からすれば、その情勢は圧倒的な不利となり、危機に直面していた。そんな日本がとった打開策とは……!?
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どうも、黒鳥です、ブラックバードと読みます、某
FPSで有名ですね。
何番煎じかわかりませんが、人気はあるジャンルの組み合わせですね。
方針は「ラノベ感覚で読めて、続きが思わず気になる作品」です。
そのためにも、作品をみて評価してくださるかたは超歓迎です、でも中身が全くない中傷は勘弁でw
それでは、前置き長いですが、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ
シリーズ最強の男(笑)薫ちゃんとお茶会の萌え担当真琴ちゃんの対戦。あれ?気がつくと前回と前々回の登場人物だよ?(笑)そして現実世界ではすごい時間が経過しているよ?ともかく、三者三様いろいろなものを守ろうとしている話です。
「俺は高校に入ったら一度やってみたいことがあったんだ!」
突如目の前にやってきた奴が、そう言い放ったことから全ては始まった。バイトに追われ、高校生活というものを楽しむことを諦めていた少年の生活は、そこから全て変わってゆく。
「おい、馬鹿、こんなところでまで馬鹿さらすなよ」
「……惣一、いくら俺でも、こんな世界中の人に見られるようなところで馬鹿馬鹿言われたら傷付くからな?」
「何言ってんだ今更。お前が馬鹿なのは地球を通りこして、この宇宙の
常識だろ?」
「俺は一体どんな存在だ!?」
様々な変人を巻き込んで、今、彼らの高校生活が幕を開ける!
※3/7 第四話を修正いたしました。読み返して秦家のあがり症が自分でも意味分からなかった為です(笑) お手数ですが、もし修正以前に読んでくださった方がいたしましたら読んでやって下さると助かります。折りたたむ>>続きをよむ
注意・これは企画による作成物です。
【短編企画 しずくとつむぐ】
『高校二年生のある梅雨の日。放課後、図書室の日本文学の棚前に呼び出された僕は名前も知らない女の子から告白された』
というシチェーションの短編作品を投稿。可能な限り同じシチェーションで描き、他の参加者の皆様との描写や発想の違いを楽しむ企画です。
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/46398/blogkey/42
948/折りたたむ>>続きをよむ