小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 551~600位
伝子は、「場所の「武蔵」だけでなく、「人間」の「武蔵」も守ることにして、DDメンバーも応援に呼び、万全の体勢を作った。
敵は、ヒントとしてキーワード『はじめて』を送って来た。
あつこは、福本の友人の松下の勤め先で、「間違い」で狙われている、と相談を受けた。
とある探偵事務所。依頼した仕事を終えた桜子と春雪の会話と、絵画から読み解くストーリー。
「まつり」というキーワードで、伝子は分散迎撃作戦を開始する。
朱里は生まれながらに目が見えなかったが、幼い頃に毒殺されかけた皇太子を救ったことで惚れられ、成人してから皇帝となった彼に求婚されて後宮に入ることに。
だが皇帝に恋慕する義妹が邪魔な朱里を殺そうと蠱毒を薬と偽り飲ませる。
何故か朱里はそれをきっかけに毒を無効化する体質を手に入れてしまう。蠱毒の影響で目が見えるようになり、毒食の美味しさに目覚める。
朱里は飲まされたのが毒だと知っても「毒と薬は紙一重。妹は私の目を見えるようにするために……!
」と義妹に感謝し、義妹は「どうしてこうなった」と悔しがる。
朱里は「毒殺の危険がある後宮ならば毒が山ほど食べられるのでは」と期待し、後宮入りして皇帝の毒殺未遂の危機を救って感謝される。
たくさん毒を食べたい朱里は、皇帝の毒見役となって毒食生活を満喫するのだった。
これはのほほんとしている朱里が義妹から蠱毒を盛られたことをきっかけに、何故か毒を無効化する体質を手に入れ、毒食の美味しさに目覚めて後宮の毒殺事件を楽しく美味しく(本人が気付かないうちに)解決してしまう勘違いコメディ。
要素◆後宮×毒グルメ×勘違いコメディ×ミステリ×薄っすら恋愛
※完結まで執筆済。毎日投稿します折りたたむ>>続きをよむ
六道聡は恋のもつれから交際相手である新藤文香を殺害する。
その後捕まり取り調べを受けた六道はその最中に意識を失い、意識がはっきりすると文香を殺し逃亡しようとしているものことに気づく……
彼の逃亡はまた始まる。
田中美恵子は大阪本町の小さな商社に勤めている。彼女の仕事は生活雑貨関連の貿易をしている企業の営業アシスタントである。生活雑貨は多種、多品目を扱う神経の細かな部分が仕事上多い。故に、仕事外でリラックスする時間は大変貴重なのだが、しかし最近、自分のそうした時間を過ごす場所に見知らぬ闖入者が見え隠れ始めた。その人物は自分の見知らぬ男であったが、やがて自分に付き纏うよ言うになった。
正に招かざる隣人だった。
しかし、その隣人の存在こそが、
美恵子をさらなる事件へと誘う存在だった。
――その男とは何者か?
そして美恵子はどのような事件に巻き込まれるのか。
これは『嗤う田中』シリーズにおける一連の作品です。折りたたむ>>続きをよむ
廉夏は5歳の時から、冬眞と結婚すると決めていた。だが、十六になったら、直ぐじゃない。だけど、爺様は十六になったら直ぐに結婚式だと思い、結婚式をやる羽目に。結婚したら待っていたのは、皆からの藁人形攻撃だった。だが、残念それを喜んで受取っていた。廉夏より先にダウンした者がいた。誰であろう爺様だった。来るのは、藁人形ばかりとは限らない。脅迫状何かも有ったりした。二人の廻りには事件がいっぱい。さて、廉夏と冬眞のどちらが殺人を呼ぶんだろうか? 皆
さんはどちらだと思います(笑)折りたたむ>>続きをよむ
ビルの地下駐車場で麻薬の取引をしていた犯人を、刑事が追い詰めた。
犯人は、麻薬や拳銃の密売人で、裏社会で「ブラックホール」という異名を持つ男だ。
"ドロップシステム"あらゆる問題を自律的に解決し得るそれは、今新たな答えを導きだした。
ー---------死に絶えろ。
・いつも偽善ばっかり語る主人公はいい加減飽きた。
・主人公側にばっかり有利に物語が動くご都合シナリオはもう読み飽きた。
・デスゲーム系は嫌いじゃないけど、どれも同じような型嵌りな作品でいい加減読み飽きた。
・女性と男性への対応が違ったり、女の子だけにやさしい主人公はあまり好きじゃない。
・すぐ主
人公に感化されて味方になりたがる敵キャラがいない作品が読みたい。
・デスゲームというからにはちゃんと登場人物全員に死んでほしい。いつも主人公一派だけが生き残るなんて不公平だ。
・ダークヒーローものじゃなくて、ちゃんとした悪役主人公ものが読みたい。
↑上の項目が一つでも自分に当てはまるなと思った同志諸君にはぜひ読んでほしいです。満足できると思います。
数年前に他のサイトで投稿したものを、文字に掘り起こして小説として書き直そうと思いました。
当時は上の項目のような自分の読みたいものが全然見つからなくて、仕方なく自分で読むために作ったら案外人気が出たので、あ、同志がたくさんいるって謎に感動を覚えたものです(苦笑)
小説を書くのは全くの初心者なので、もしよければ感想や、アドバイスを頂けるととてもうれしいです。
よろしくお願いします。
まだ投稿していませんが、そのうち他の投稿サイトにも重複投稿してみようかなと思っています。
セカンドタイトル<<虹ノ船>>折りたたむ>>続きをよむ
564位 帰路
帰路で遭遇した不審者が何処までも付いてくる。主人公が不審者に取った行動とは。
『あの山の頂にある桜の木の下で君にプロポーズしたい』
あなたがそう言ったから、あなたは本当に私を殺すつもりなのだと知った。
だから私はあなたを殺すと決めた。生きるために。
*春の推理2022参加作品。
*なんちゃってミステリ。残酷描写やR15は保険……のつもり。
主人公が、殺し屋になることを決意し、人を殺してみようとした、けど、え?殺そうとしてたのは主人公より強い、幼なじみ!?
新人刑事、西木野葉子は、変人ばかりが集う警視庁特務課で、元大人気アイドル作曲家兼スーパー陰陽師の金剛白亜とタッグを組まされる事になる。
陰陽師である金剛は、死んだ人を一時的に蘇らせる事の出来る【蘇生術】を駆使し、難解事件を次々と解いてきていた凄腕刑事である。
だがそんな金剛自身も実は死人であり、自分を殺した犯人を捕まえる為に蘇り、秘密を隠して刑事になったのだという。
そんな問題を抱えた奇妙奇天烈な金剛と共に捜査を進める内に、葉子は
とある重大な時間に関わっていく事になる。折りたたむ>>続きをよむ
彼女の名前は小林由梨
生きていれば高校三年生になるはずだった。
ある日、父の実家に高校入学祝いの為にむかう途中で交通事故にあってしまう。
目を覚ました由梨は1人道路に立っていた。
現状が分からず、道行く人に話しかけても無視をされる。
そして、彼女は気づいた。
私、死んでる…
そんな彼女が自称名探偵の叔父と色々な事件に巻き込まれていくお話。
ある事件を起こしたという青年の取り調べが始まる。
彼は何を思い、何を感じていたのか。
その真意が明らかになった時、
それが全ての始まりである。
この作品は魔法のiランドにも掲載しています
国の特殊部隊に所属している主人公は、国内最大級の犯罪組織の壊滅作戦の真っ最中、上官から、「敵は七人いる」と伝えられていた。作戦は、四人目までは順調だったものの......。
『わざわざ提案をびりびりに破くことなど、するだろうか?』
ルリとウラベが宿場で出会ったのは、そんな疑問だった。
『破られた書面』と『たった二文字しか書かれていない指示』
これは、挑戦的な謎かけに違いない。
そう気づいたルリは謎かけへ挑む。もちろん、解いた者には金一封のお礼付き。
金のためなら頭が回るルリと、頭のねじが外れたウラベ
二人は謎を解くことができるのか?
弓良 十矢@お気に入りの作品は積極的に評価しよう!
推理
推理
出すことのできない手紙、出す相手のいない手紙、だけど伝えたい気持ちがある。
そんな想いの込められた手紙を、その想いを彷徨わせないために、
昇華の手伝いをしてくれる人がいる。
そんな宛先不明郵便、あなたは出したい相手がいますか?
この作品は、カクヨムでも公開する予定です。
里山登山を楽しむ男女四人。ところが、そのうち一人が、何者かの手によって惨殺されてしまう。事件の容疑者はたったの三人! 犯人はこの三人の中のいずれか一人であるのだが、果たして、あなたは真犯人を突き止めることができるだろうか?
読者への挑戦状を挿入した、如月恭助シリーズ第九弾となる中編ミステリー。
ある中高一貫校で突如人体実験が開始された…
その日は修学旅行などの都合で、学校内には高校三年生と中学一年生そして、数人の教師しかいなかった。
物語は主人公、土浦修平(つちうらしゅうへい)がお昼休みに一番仲良くしている五人の友人たちが待つ校内の食堂へ向かうところから始まる。その五人の友人とは野田和弘(のだかずひろ)、藤沢圭介(ふじさわけいすけ)、佐野翔太(さのしょうた)、太田梨沙(おおたりさ)、そして岡崎美波(おかざきみなみ)。
六人が食
堂で何気ない会話をしていると、突然全校生徒に安西秀(あんざいすぐる)と名乗る人物から一斉メールが届いた。内容は人体実験。それと同時に外部と連絡を遮断され、校庭に殺人ガスを撒かれ、生徒と教師は逃げ場を失った。しばらくして校内放送で、安西秀から第一の試練が課せられた。
果たして安西秀の目的とは…
毎週土曜六時に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ
ジャンルはミステリーにしていますが、あなた次第でどんな物語にも変容するでしょう。そしてどうかこの先を紡いでやってください。未完成な物語からの嘆きです。書いた時は私に教えてくださいね。
「小説家になろう」の公式企画の募集を見ていたら、
今さらながら、過去の「夏のホラー」企画に参加したくなってきました。
よって、正式にはイベントには参加していないですが、
過去の「夏のホラー」のお題だけ使わせてもらって、
以下、色々と作品を書いてみたいと思います。
本作に出てくるニジュウ面相やアケチ探偵らは、
どこまでもパロディであり、
本家とは、いっさい関係ありません。
純情姫子が事件記録を記す。経済界の大物望月。その愛娘に忍び寄る危険。刑事の青野、相談役の姫子、二人は愛娘佳菜の身を守ることが出来るのだろうか。
名探偵は猫である。
猫が人間のサポートをするわけではない。
『猫が人間の世界の事件』を解決するのである。
猫で一番頭のいいオス……ニャーロック・ニャームズの名推理を彼の助手であるニャトソンが語る!
今宵のテーマは『セミ殺蝉事件』である。
依頼人は蝉。
あるメス蝉が右腕から網の生えた人間に殺されたと言う。
異世界の様な奇妙な場所で残酷に。
だがメス蝉には『傷一つなかった』。
『セミ殺蝉事件』は人間・警察犬を捲き込んだ大き
な事件となる。
名探偵ニャーロック・ニャームズの正義を背負う覚悟の名推理が始まる……
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東京。とある路地裏にある喫茶店。
その名は、『喫茶 TURN』
店主は、派手ではないが気を引くような素朴な女性。彼女の入れるコーヒーは飲む人誰もを虜にするのであった。
そんな喫茶店に訪れた人は皆、決まって帰り際に一言いうのだ。
「また、来ます。」 と。
だが、そう言って二度この店に訪れた人間は、青年1人を除いて、誰もいなかった。
7年前に起こった交通事故の被害者家族の周りで、殺人事件が起こりはじめる。
殺されたのは、加害者の男であった。
映画。それは貴族にしか許されない娯楽。それを盗み、錆びれた街で上映する。それが映画泥棒。
しかし、時代は変わった。お金を払えば誰でも映画を見れる時代。年老いた映画泥棒はすでに引退をし、カフェを経営していた。
そんな折、一人の少女が現れる。それは昔恋した女性と似ていた。その少女が言う。
「盗んでほしい映画があるの」
映画泥棒、人生最後の最大の仕事が始まる。
『学校の七不思議』
様々な媒体でその言葉を聞くが、実際にあるということはなかなか無いだろう。
とある高校に通う松下朱璃(まつした あかり)は、別クラスの男子が『七不思議』によって怪我を負ったという話を聞く。
この事件を解決するべく、化学教師の福本慶次郎(ふくもと けいじろう)に話に行くが、次の日新たな被害者が出て・・・
怪盗の弱みを握り、メイドとして従えた探偵、探。そんなある日、父の姿が見えなくなって……!?
玄関からリビングまで、5m。
窓のないリビングにいた僕は、玄関にドッペルゲンガーがいる事を確信した。
彼が5mの距離をつめた時、僕は死ぬ。
*カクヨムでも投稿してます。
新元号「令和」の施行までわずか数時間となった、そのときのことだった。
とある小説家邸宅――ミステリ館――にて、文壇の寵児 鈴美夜彰治氏が執筆部屋で殺害されていると通報が。
数十分後に警察は邸宅に到着し、懸命な捜査が始まった。
しかし、凶器は見つからず、犯人の特定も難色を呈していた……。
そんな中、邸宅のセキュリティは完璧であり外部犯の可能性は低いとみられたため、当時、邸宅内にいた五人の人間に疑いが向いたのだった――――
正真
正銘、平成最後の大事件!!
なぜ、この日、あの時間に犯行が行われたのか? そして、凶器の行方は? 犯人は?
あなたには、この謎が解けるだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ
僕の先輩は推理オタクだ。ただそれだけなのに、不思議と事件は舞い込んでくる。とても奇妙な事件ばかりが。
汐入横須賀探偵事務所。
この事務所は誰も寄り付かない探偵事務所として地域の人からは有名だった。
おそらくもう誰もいない廃屋…
などとも噂されていた。
…しかし実際はそんなことはなく、たった一人いる事務所の探偵であり主人公、知野直也(ちのなおや)はゲーム三昧。酒を飲みながら時間を浪費するばかり。
しかし、ある依頼を受けてから彼の探偵生活は一変するー!!
足りない語彙力と知識を絞りに絞って事件を起こす。破壊。
JINKE小説大賞応募作品【テーマ② サスペンス・推理もの】
ある日突然、世界中の子供が大人たちを殺戮した「愛の命日」事件。
実行犯である子供はいずれも突如として異能に目覚めており、大人たちは畏怖と忌避の念を込めて彼らをこう呼んだ。
〝逸脱した子供たち〟――『ヘテロチャイルド』と。
それから数年。
山奥にある更生施設へと収容されたヘテロチャイルドの各務想介は、そこで出会った二人の友人、吾棟一希、木花美來とともに、平穏な日々を過ごして
いた。
しかしそんなある日、同じ施設の九人が宿舎に閉じ込められ、「己の価値を証明せよ」との指令が下される……九人の能力名の書かれたリストとともに。
『精神感応』『意識誘導』『残留思念』『瞬間移動』『魅了』『念動力』『透視』『発火』『金縛り』
混乱の中、最悪の事態を防ごうと奔走する各務だったが、無情にも悲劇の幕が上がる。
不可解すぎる事件の裏に隠された真実とは?
「超能力×ミステリー」、あなたはこの結末を予想できるか。折りたたむ>>続きをよむ
祭を終えた跡には様々な問題が遺ることになった歪みを整えるために四苦八苦する先生と生徒達のほのぼの日常生活
中学生であるココロはいつも朝礼前に黒板を使い推理を披露する。
その推理は実際に起こった事実はない事件のものだった。
ある日の放課後、同じクラスの女生徒であるミオのカバンがなくなる事件が起きる。
それにより翌日の朝礼前のココロの推理に生徒、先生共に注目することになった――
またあのセールスマンのお方が来ました。いつものようにお話をされるので、いつものようにお断りします。
「あいにく花壇はありません」
大好きなお母さんといっしょにお買い物に来た乃愛ちゃん。
次は叔母様のおうちに行くんだって。
叔母様のおうちはすごくおおきくて、お城みたい。
乃愛ちゃんにピッタリのお洋服が飾ってあるお部屋を見つけたよ!
でもそのお部屋には女の子が居たの。
お母さんは叔母様とお話ししてて退屈だったからこの子とお話したいな!
あれ?ねぇ、それ・・・
その時、足音がきこえた。。。
大学サークルメンバーの合宿地である絶海の孤島で、連続殺人事件が起きる。ひとりの学生が偶然その犯人を目撃するが……。
「カクヨム」にも掲載しております。
10年前の連続失踪事件。
警察は何も手掛かりを掴めず、諦める。
小さな町で起こった事件の真相を知りたい。
この町に移り住んだ私は調べ始めた。
「煙霞の名探偵」と呼ばれていたアルバート・フリートウッド…しかし七年前の英国・倫敦(ロンドン)にて何者かに惨殺されてしまう。にも関わらず彼は「とある事情」によって蘇る事となってしまう…しかも蘇ったその時の姿は…ガイコツ?! 本当の意味で蘇る為、そして自分の死の真相を突き止める為に探偵アルバートは妻・メディアらと共に様々な事件たちに挑む怪奇ミステリーが始まる…
私達の秘密をきっかけに世界が大きく変わる。
全てが変わってしまった “あの日” をきっかけに世界の裏側までを知ってしまった陽向の末路とは一体…。
この話は、“あの日”までの過程と思いを詰め込んだ記録である。
その女性はある医療大学の献体された遺体の管理を仕事の一つにしていて、その特異な立場から聞けるだろう様々な体験談が新聞のネタになると考えた僕は彼女に取材を申し込んだのだ……