小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 1~50位
「おーい、昼飯はまだか?」
「外出するというのにまだ準備ができないのか!」
あなたの周りにはこんなことばかり言っていて、自分ではなにもしないおじさんはいませんか?
テレビやSNSで接している政治家や芸能人やコメンテイターに対して、上から目線で批判しているだけで、自分では何も具体的で建設的な行動を起こそうとしない人もいるのではないでしょうか。
こんなことを言っていて自分では何もしないおじさんは、周囲の人たちから無視されてしまうことが増えて
くることでしょう。これは、スマホで『圏外』アイコンが立ってしまっている状況に似ているので、『圏外おじさん』と呼ぶことにしました。
『圏外おじさん』となってしまい、独りぼっちの状況から脱出する方法はないのでしょうか? そのヒントになるかもしれないことを記載してみました。一読してみませんか?
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なろう作家、なろう読者を辞めたいと考えている方に向けてのメッセージ
そのような方の支えになることを願って……
偉人喰いナイフ@主人公連続追放系テンプレ新作始めました
エッセイ
エッセイ
追放ザマぁジャンルを執筆する作者として、自分なりに反省点を交えた考察。
追放ザマぁの構造的問題への解決につながるかもしれないアプローチについて。
新追放ザマぁシステム『連続追放』を通して分析することで、違和感なく楽しみながら完読できる小説を目指す。
ジャンル全体における質の向上を目標とする文章である。
※本作品は追放ザマぁや、それ以外のジャンルを非難する内容ではない。
ひだまりのねこ様主催「集まれエッセイ企画」参加作品です。
実話を基にしています。
様々なブラック企業の経験談をお伝えしていきます。
彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
エッセイ
エッセイ
なろうを改めて考察してみた
再掲載分を中心に、再考察
なろう初心者にも参考になるような展開を考えてます
陸上関連エピソードなど
駅伝、大会、シューズ、グッズなど
彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
エッセイ
エッセイ
J-POPを考察してみた
主にニューミュージック辺りを中心に
ボチボチ行こか
リベンジ編
再掲載含む
世間のいろいろな出来事をぶった斬る
( ー`дー´)キリッ
彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
その他
エッセイ
彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
その他
エッセイ
YouTuberやその周辺を取り巻く社会環境なども含め、より広く深く考察して行こうと思います
彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
エッセイ
エッセイ
右利きが標準化したのは、文明が北半球で発達したから
ここ1ヶ月ほど小説家になろうをやり始め、わかってきた法則を上げたいと思います。
それは、その話の内容を見ずとも、ある特徴をつかむことが出来ます。
自分で書いているものが読者にどう思われているのか気になりますよね。
若干ではありますが自己判定が出来ます。
2018.10.09
思ったより好評なようなので、分かりづらいところを図解説明の挿絵も入れ説明してみました。
最終更新日:2019.07.03
なろう(ムーンライトノベルズ)に始め投稿した作品が完結したので思ったことをつづりました。
陰謀論で話題になっている「酸化グラフェン」ですが、
どう話題になっているかというと
一部のコロナワクチンの中に入っていると言われており、
このワクチンを接種すると新型コロナの症状と似た症状が
出ると言われてたりします。
また、マスクやPCR検査の綿棒にも付着していると
言われており、インフルエンザワクチンにも
入っていたのではないかと言われています。
この酸化グラフェンがどういったものかというと、
ちょっと前に最新の科学技
術と言われていた、
カーボンナノチューブとか炭素繊維とか言われていたものの
膜状のものがグラフェンと言われていて、
化学式としてはどうだったっけかな。
6角形状に炭素が繋がる膜がグラフェンと呼ばれている
みたいな感じだったかと思います。
それでようやく酸化グラフェンですが、
この世界一薄くて丈夫と言われている夢のグラフェン、
炭素なのに、電気も通したりするそうで、
酸化したものは、電気は通さないと言われているんだったっけ
かな、でも水溶性が出るようで血液中だと電気通しそうな
気がします。それと酸化すると強い磁性を持つように
なるそうで、抗がん剤を患部に移動させるために
磁石を患部にあてて抗がん剤を患部に強く効果を
出すために使われているのだとか。折りたたむ>>続きをよむ
5月13日、政治団体「つばさの党」の代表らが、4月の東京15区の補欠選挙で他の候補者の選挙妨害をした疑いで警視庁が家宅捜索をし、17日に3人を逮捕しました。
また、余罪について調査するため警視庁捜査2課は2006年の巨額詐欺事件以来となる、特別捜査本部を設置しました。
今回はこの一件から「言論の自由」と「そのやり方」について考えてみようと思います。どうぞよろしくお願いします。
初投稿小説を完結できましたので、今後小説を書き始めようとしている人に何か役に立てば良いなと思い書いたエッセイです。
キャッシュカードを拾って、警察に届けました。
拾い主には、拾った物の価値の5%から20%の報労金を請求する権利が与えられます。
日本人の髪が紫は歴史的に正しい。異世界人の髪の毛なんか何色だっていい。筆者は虹色アフロがすき。
「PVを増やしたければ予約投稿機能は使わない方がいい」というコメントはよく見るけど、じゃあ一体何時何分に手動投稿するのが一番いいの? 一日は24時間あるんですけど……
そんな疑問をもった方のために、『連載作品は何時何分に投稿すれば、一番PVを稼げるのか』を解析して、グラフで示してみました! 藁にもすがりたい作者の方々はどうぞ。
大規模な大国は、後世において帝国と称されます。しかし帝国は、ただ単に大国を指しているだけではないのです。
では帝国とは何なのか。
過去に実在した帝国を例に挙げながら、帝国の定義について軽く纏めてみました。
転職、就職に強くなりたければ!
エッセイを書くのだ!
さすれば道(未知)は開かれん!
―都会のなか、どこまでも深い、透明な水底へと落ちてゆく
都会にうちあげられたイマージュのかけらを拾い集める、幻想短編。
今日はフライデー大会だった
とはいっても、いつものようにやればそこそこいけるんじゃない
世の中そんなに甘くはないです。しっちゃかめっちゃかもう大変
目指せ50匹
何かをやろうとしても、やり遂げられないことがあるのはどうしてなのか? 表面では分からない心に潜む原因の恐れについて考えてみました。
カナダの大学の経済学で 取り上げられたそうだ。
日本の貧困者は薬物もやらず、犯罪者の家族でもなく移民でもない。
教育の水準が低いわけでもなく、怠惰でもなく勤勉で 労働時間も長く、スキ ルが低いわけでもない。
世界的にも例の無い完全な「政策のミス」による 貧困だと。
上記の一文は出典が不明なので、実際にはなかったのかもしれません。
ですが、頑張っても頑張っても日本が30年間デフレが続いて成長できず、その間に他国に追い抜かれている
のは事実です。
しかも、実質賃金は-24ヶ月以上とリーマンショックを超えて最長。デフレからスタグフレーションに移行しかけています。
最近物の値段が上がって生活が苦しい。そんな人も多いと思います。
どうしてこんな事になったのか。
私はザイム真理教に全ての原因があると考えます。
その理由を、ご説明します。折りたたむ>>続きをよむ
タイトルそのまま。お弁当に入っていたゆで卵サラダのゆで卵を細かくしたのに、不注意で爆発させてしまった話です。
※「なろうラジオ大賞5」参加作品です。
月曜日から週の真ん中を過ぎてほっとしつつも疲れてる木曜日。だけど翌日がお休みの金曜日のように浮かれられない。意外と木曜日って憂鬱。そんな木曜日をクスッと笑って乗り越えましょう!毎週木曜日に更新します。素敵な日になりますように。
小説家になろうで人気の異世界テンプレート「ナーロッパ」。ヨーロッパ風なのになぜか日本人の心に馴染むナーロッパについて考察しました。結論から言ってしまうと、ナーロッパはほぼ日本だった!?
桜中学シリーズ 金八先生 新八先生 仙八先生 貫八先生 こんなのあったって知ってました?
とあるエッセイでスクラッチ言語が叩かれてたけどさ?
別にCやJavaやアセンブリ言語だけがプログラミング言語ってわけじゃないんだよ?
今回は『プログラミング的思考が身につけば、プログラムは組める』ってことを例をあげて説明しよう。
『130円の缶コーヒーの消費税は約30円(8%)』が大間違いであるという事実を突きつけます!
クローン病という診断を受けました。この病気は食事制限が厳しく、驚くほど食べるものがありません。しかし、そんな中でも様々なものが食べたいと思うのが人情というものです。
そこで、いろいろと試行錯誤の上、食事のバラエティを増やしてみました。
誰にでも大丈夫という訳ではありませんが、参考になればと思いレシピを公開いたします。
基本的には低脂質を目標にしています。脂質が少ないという事は、ダイエット目的の方にも参考になるかもしれません。
この作品――もとい雑記帳は、筆者が個人的に興味を持った内容は勿論のこと、ステレオタイプともいえるような頻出する諸設定に対しての雑感を考察や意見を交えながら綴っていくものです。
幻想の世界に幻滅したあなたも、未だ魅入られ続けているあなたも。これを読んで再び、或いはより深くまでファンタジーを楽しむ事ができれば幸いです。
また、本書は「幻想世界」即ち我々が闊歩するこの現実とは異なった、ファンタジーの世界観に関する話題です。実在の個人・
団体・事件、宗教や特定の思想とはあまり関係がありません。
この雑記帳が記し語るのは、その名の通り、知られざる幻想の世界にある国々、或いは私たちの地球が彼らの月であり、地球よりも数千倍も巨大な架空の惑星にある架空の世界、または国々についてのことかもしれないのですから。 (ヘンリー・ダーガー 「非現実の王国で」の断章より借用)
連載開始:2017/01/17(火)
終了:[連載中]
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最近、読書に集中できなくなりました。
そんなことを感じていたところ改めて読書をする意味と、生き方について考えがフト浮かび上がりました。
色とりどりの鳥が空を舞い、ハキリアリが一所懸命葉っぱを運ぶペルーのアマゾン。大自然の中で見た、人間の欲望の話です。
新年あけましておめでとうございます。よく俳句作るので今回共有してみようと思い投稿しました。
タイトルにしてるセレンディピティはこのエッセイを書き始めた日に意味を知ったような言葉です。
意味は素敵な偶然に出会うこと、偶然の幸福を引き寄せる能力、らしいです。
日々生活していると不意にずっと悩んでたことの意味や答えが分かってきたりちょっとしたアイデアや誰かの一言で心が軽くなったりすることがあります。
それもまたセレンディピティというものなのかなと思います。
この作品は作者である私がそんな日々の生活の中でのセレンディピティーー悩
みに対して気づいたこと、考え、感じたこと、誰かの一言で救われたことなどを独り言のように、時に語りかけるように綴っていくエッセイです。折りたたむ>>続きをよむ
友人Aの愛娘Yちゃんが前にあった時と同じように可愛かったっていう話(と言いつつ、かなり無関係な話もしている気がする)
ある日の朝のこと、その日の現場で知らない人がいました。
その人は突然口を挟んできます。
その人は日本語が通じても会話が成立しません。
待たせているお客さんもだんだんイライラしてきているのが感じられます。
その人は、一体何者だったのでしょうか?
相互理解って、難しいのですね。
※このお話は、一部フィクションです。
※登場人物及び企業団体はすべて仮名です。現実には存在しません。たぶん。
「男のロマン」・・・そして「女のロマン」。昭和のおっさんが熱く語る「川口浩探検隊」の冒険・探検の血湧き肉踊る世界。平成そして令和世代のお坊ちゃん、お嬢ちゃん・・・昔はこんなの放送してたのよん。
今年の1月に書きました。
この先に待つ冬に想いを馳せてみました。
毎週土曜日、おやつの時間。まいど日記。
どうぞお楽しみください。