小説家になろう 勝手にランキング
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推理ランキング 151~200位 「僕は推理とか向いてないんだけど」
桜屋敷桜太の家は、代々桜守り兼探偵……なのだが推理の才能は父に似てほぼない。そのかわり桜の世話の才能は中々の物。少し抜けた彼の一族が仕える桜は樹齢は多分千年を超えるご長寿さんで人を癒すなどの不思議な力がある。決して秘密を漏らさぬよう一族はあらゆる手段で守ってきた桜……、だったのだが、ある日桜太郎は記憶を失った状態で桜の下で眠って治療されており、その姿をクラスメイトの木ノ内さんに見られてしまった。絶対
に他人が入れないよう工夫を重ねた家にいる彼女をどうするか。判断は桜太に任された。諸々の問題も共に。折りたたむ >>続きをよむ
4911年3月46日の昼下がり、変探偵の暖・ゴリラ部・八八八(だんごりらぶははは)はかつてコンビニと呼ばれていた建物の跡地で牛スネ肉とともに踊り狂っていた。そんな折、彼のもとへ1人の青年がやってきた。
「さくら屋の噂を調査して欲しいんです」
現存する唯一の日本旅館であるさくら屋には、珍しいタイプの殺人事件に起因する、珍しいタイプの幽霊の目撃情報が多数寄せられているというのだ。
変探偵ゴリラ部はその噂の真偽を調査すべくさくら屋
へと向かったのであった。
事件の日の朝にタイムリープしたゴリラ部は、被害者とともに泊まっていた2人の大学生に聞き込みをする。
矛盾する大学生の証言、新たに現れる謎。その全てを紐解き、真実にたどり着くことは出来るのか!?折りたたむ >>続きをよむ
高校の卒業式、俺は意を決して告白し――玉砕した。悲しみに暮れる中、告白した彼女から一枚の写真が送られてくる。彼女の部屋を写したらしいそれをどうして送ってきたのか判らないまま、一年が経った。未練がましくいる俺は、写真に隠されていたあることに気がついて――。
世界に名を轟かせ、彼がいればこの世の謎無しと言われている名探偵――坂巻流斗《さかまき・りゅうと》。
そんな彼、実は飛び抜けた推理力や洞察力があるわけでもない、どこにでもいるようなただの一般人だった!
しかし生まれながらの巻き込まれ体質且つ、ちょっと変わった死に戻り能力を所有しており、謎を解く運命にあるのだ。
そんな彼の謎解きミステリー死に戻りライフ。
155位 ゆめ
神社へと向かう桜並木に、桃色よりも淡く白よりも明るい桜色と若草色の暈しの地に、舞う花びらの刺繍の着物を着て、黒髪をおろした桜の精が現れるという。
「春の推理2022」2参加投稿作品です。
鎮魂探偵伊武受雷の事件簿、四月の花嫁編。
別拙作品のキャラクターも登場しています。
起承転結の四話完結。
名古屋に本社を構える大手興業の山鍋興業の秘密会議室。
その会社の社長である山鍋清彦はある大きな悩みを抱えていた。
そしてその悩みの解決策として、犯罪コーディネーター兼プランナーのレントに前金一億円、成功報酬三億円で契約を結ぶ事にした。
一方、東京の私立秀明館高校には親の転勤の都合に御神蓮司が転校し、直ぐに同級生の大谷亜理紗と秋山妙子、半藤貴新と昵懇した。
御神が転校して来て三週間が経ち、御神の名古屋の友人の山鍋清彦の娘、山鍋佳
純と山鍋興業の社員の笹野誠が婚約する事になった。
笹野誠の兄で東京に本社を構える大手興業の山光興業の部長の笹野透が主催者の、山光興業が名古屋の金山に開業するスカイタワーというホテルのオープンパーティーに御神が招待される事になった。
その同行者達として同級生の秋山妙子、大谷亜理紗、半藤貴新、同じく同級生の三堂賢悟、宮内守もそれに参加する為、名古屋に行く事になった。
御神一行は道中、佳純と出会い、目的地まで着き、その見上げた先には山光興業と大手商社積王商事が共同出資した山光興業のスカイタワーと積王商事のグランドタワーから成る高さ百五十メートルを超える二つのホテル、名称ツインホテルがあった。
ホテル内から両ホテルを行き来出来るのは、三十階にある二つのホテルを結ぶ渡り廊下しか存在しない。
二つのホテルのオープンパーティーは、同日の同時刻で開始されるとの事だった。
御神一行はオープンパーティー会場に向かうが、その途中突然後ろの方を歩いていた半籐が渡り廊下の扉が二枚共開いている事に気付き、グランドタワーへ興味を持ち、行きたいと言い出し、亜理紗と三堂がそれに付き合わされ実際に行く事になった。
しかし、スカイタワーへ戻ろうとしたが、その時には透が既に施錠した後で、三十階から戻れなくなってしまい、外は豪雨の事でそのままグランドタワーのオープンパーティーに参加する事になった。
しかし、その最中、唐突に両ホテルでハイジャック事件が発生した。両ホテルのハイジャック犯達の目的は共通で不明で、それを訊いたら者は直ちに打ち殺すとの事。
両ホテルの人質達は二手に分かれて貰い、その人質のランクをクジ引きで決める前代未聞の事が起こった。
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春野高校2年3組、安達成美が突然姿を消した。携帯のホーム画面には助けてとあり、黒板には大きく『犯人は佐藤』の文字。
犯人は佐藤のうちの誰なのか、クラス内で犯人探しが始まったところでまた失踪者が現れ……!?
そのまま全員が被害に遭ってしまうのか。犯人はどの佐藤なのか。本当に佐藤なのか。
学校内で起こるドキドキミステリー!
《金(きん)》と《金(かね)》
価値があるのはいったい、どっち?
歴史を紐解き導かれる答えなど必要ない。
必要なのは……知的好奇心を刺激する思考力、ただそれだけだ。
伊豆七島の新島に、父親の葬儀のため帰ってきた葦原 麻衣。
奇しくも葬儀を終えた1月24日――声を出すのさえ慎み、夜は外出を控え、早く寝る『親だまり』の風習に従わなくてはならなかった。ましてや海の方角を見るのはもってのほかとされている。
その晩は、かつて寛永5(1628)年の江戸時代、圧政を強いた悪代官、豊島 忠松が海で溺れ死に、海難法師となって帰ってくる日だと恐れられているのだ。
万が一ソレを見てしまうと、災いがふりかかり、最悪の場合
、命を落とすという……。
麻衣は父が死んだ真相を探るべくタブーを犯す。
そして本当に、死のストーカーに追われる羽目になってしまったのだ!
夜の新島を町からはずれ、逃げ惑う麻衣。
恐怖から逃げてばかりいては物事は解決しない。真っ向からぶつかって対決すべきだ。
まいやんは知恵をふり絞り、海難法師を撃退しようと試みるのだった……。
※本作は家紋 武範さま主催「知略企画」参加作品です。折りたたむ >>続きをよむ
『探偵侯爵』の二つ名を持つギルフォードは、その優れた推理力で数々の難事件を解決してきた。
そんなギルフォードのもとに、従姉の伯爵令嬢・エルシーが失踪したという知らせが舞い込んでくる。
エルシーは、一度は婚約者に婚約を破棄されたものの、諸事情で呼び戻され復縁・結婚したという特殊な経歴を持つ女性だ。
そして、後日。彼女の夫から失踪事件についての調査依頼を受けたギルフォードは、邸の庭で謎の人形を複数発見する。
怪訝に思いつつも調査を進めた結果
、ギルフォードはある『真相』にたどり着くが──。
悪役令嬢の従弟である若き侯爵ギルフォードが謎解きに奮闘する、ゴシックファンタジーミステリー。折りたたむ >>続きをよむ
買物をするわけでもなく、一日中休憩椅子に座り続ける老人達の正体とは!
物言わぬ死者が最期に告げるもの。一体それは何だったのか。
宝石商の権藤氏が殺された。同居していた姪の富江、六実、百合子が容疑者として浮かび上がったのだが……。
(この作品は「カクヨム」でも掲載しています。「花」「時計」「鉱石」というお題の三題噺で書いた短編です)
後宮で、ある事情があり、妃の侍女をしている記憶喪失の主人公、梨凛《リーリン》が占いで色々な問
題を解決し、その報酬で大好きなお金を貯めていく。しかし、なぜかお金が貯まらず、腹が立ち……
実業家であるA氏のもとに一通の手紙が届く。
そこには「来週、誰も予測できない曜日に名画「オランダの涙」をいただく 怪盗Sより 」と書かれていた。
横浜。
そこには裏社会で名を轟かせる一人のおねぇが構える店があった。
その名を霧山龍治(きりやま りゅうじ)。
日々人助けに邁進する彼は、ある路地裏で大雨の日、一人の貧しい少女と出会う。
いつものように素早く少女の悩みを解決した彼だったが、その日から少女に追い掛け回されることになるのだった。
ある探偵の物語。どうなっていくのか僕もわかりませんがお気長にお待ちください
イワーツェ国。
かつて、強大な力を有した、異世界から召喚された聖女がこの世界に居たと伝わっている。この国は聖女に対しての熱狂的な熱に浮かされ、各地で聖女を祀る聖堂が建築された。
しかし、100年前に起きたエイノン帝国との戦争に負け、領地になったことから、聖女信仰少しずつ薄れ、聖堂に足を運ぶもの次第に少なくなる。
これは、聖女を危険視した帝国の政策が大きく影響している。
現在、廃墟と化された聖堂の調査を行う主人公の話。
徒花―――それは花開くこと無く散っていく、虚しい蕾のこと。少女リーゼロッテは言う。「わたしの前ではどれだけ手の混んだ犯罪も、徒花と化す。どのような手を以て隠そうとも、どれだけの人を欺こうとも、わたしの前ではその花を咲かすことは出来ない。償うべき罪と、永遠の虚しさだけを残して、その蕾は落ちるのだ」第一次世界大戦後のヨーロッパの小国ヴィロエレフィ、その北部に位置するルノンの村には、どんな謎も解く美麗な少女がいる。彼女の名はリーゼロッテ。護身
用に侍らせている赤毛の少年クルトと共に、村で起こる怪奇な事件を徒花へと変えてゆく。折りたたむ >>続きをよむ
定年間近の夫婦が殺害された。
消息不明となっている息子にその疑いがかかるが、捜査一課村山班・清丸侑志(キヨマル ユウシ)は凄惨な現場に違和感を覚えていた。
スマホおたくの”オレ”
警視庁の刑事で、元フィアンセの美穂からもたらされる事件が気になって
スマホやアプリで謎を解く
吹雪に閉ざされたペンションで、一切の証拠を残さずに殺人を成し遂げた〝私〟。ペンションのオーナーが容疑者となるはずだった。しかし、たまたま居合わせた〝探偵〟が、信じられない方法でオーナーのアリバイを立証する。そして〝私〟が真犯人であることも——。
※5分程度で読み終わる、とても短いミステリーです。
【連載中の話のあらすじ】
高堂を尋問するべくバーガーショップへ赴いた青野たち。しかし、そこで殺人事件が発生する。
北次学園に通う高校1年生、青野優紀。「小説部」という部活に所属する彼は、高校生探偵として日々謎解きを行っている。
そんな彼と、彼を取り巻く愉快な仲間たちの、コメディ風味なミステリです。
基本的に毎週金曜日の更新です。なお、本作は以前投稿していたもののリメイク版になりますが、ほとんどの作品で内容の練り直し及び書き直しを行う
予定となっています。
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あらゆる勢力や悪党が住み着く街『スタッグステイト』で新聞記者をする”犬と人間のハーフ”であるドギーは、連続窃盗事件の犯人が確保された件について取材するため辺境の村まで足を運んでいた。
世間を揺るがす事件を取材したいドギーは、取材を適当にこなし帰ろうとするが、金と引き換えに情報を売ってやるという犯人の言葉に足を止め、情報を聞き出す。
それは絵に描いたような平和な国において、殺人事件を目撃したというもので、そしてその犯人が世界平和の象徴たる
”教会の聖女”ではないかということであった。
ドギーはその国に潜入し、被害者の特定を急ぐが、目撃者が全くおらず取材は難航する。
何とか被害者らしき人物の家族との接触に成功するも、被害者が頑なに死んでいないことを主張し、国を出ているだけであると主張するばかりだった。
そんなとき被害者がとある場所に残した小さなメッセージを見つける。
そのメッセージが平和な国の異常な”不文律”を浮かび上がらせてきた。
純血と混血が存在する世界において、”劣等種”である新聞記者がどんな手段でも使ってでも真実を明らかにし、世界に対して主張を続けるハードボイルドストーリー。
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米軍基地がある港街に暮らす自称探偵の朗(ろう)は美少女に「兄が笑わなくなった理由を探して下さい」と変わった依頼をされた。その依頼を引き受けた事で変な事件に巻きこまれていく。
僕こと、若庭葉は、同じ大学の同回生である緋村奈生と共に、共通の友人からある相談を受ける。それは、彼にかけられた嫌疑を晴らす為、満月の夜に起きた傷害事件の犯人を突き止めてほしい、と言う物だった。
連載形式ですが、実態は犯人当て風味の短編ミステリです。
主人公、塩入薫は夢を見る。
それはいつも同じ世界で、時系列はバラバラだったり。
そんな彼の元に、一つのメッセージが送られてくる。
「なぜ、セパスという名前なんですか?」
セパスというのは、夢の中での彼の名前だった。
メッセージの送り主の名前は、夢で聞いたことのある名前。
そこから、同じ夢を見ている人の存在を知り、仲間探しが始まる。
この夢にどんな意味があるのか?
この夢は前世の記憶か、来世の記憶か?
そして夢の中で事件は起きる。
物証も現場も存在しない謎解きが始まる。折りたたむ >>続きをよむ
自殺か殺人かそれともこれが彼の遺作なのか、一人のアーティストの死について交わされる言葉の数々、その亡き人の友人は人の死について想いを巡らせる。
東京からかなり離れた地域に建つ病院そこで咲夜が出会った記憶を失った謎の女子高生患者。
この謎の患者の裏には難病の病気が!?
医療ミステリー。
希望とは何か。
赤い部屋の亡霊に消されてしまう――A学院中等部に通う灰田は、クラスメイトの男子生徒から奇妙な依頼をもちかけられた。密室状態の赤い部屋から、少女はいかにして脱出したのか?
※字数超過のため応募を断念しましたが、「ハラハラ賞」参加用に書いた作品です。どうぞご一読ください。
『Ridiculous City 第3章』の続編。架空都市を舞台にした小説。前章では、ノースストリートで起こった事件を解決する為に、捜査官スチュアートと合流した一行。サウスブロックを牛耳る男イアンと直接対峙したところ、一人の男の名前が浮かび上がった。主人公デリックは不本意ながらも仲間の一人に数えられ、事件解決に協力する。そんな中、探偵エリアルとともに、ある木箱の中に予想外のものを発見する。
※謎解き要素がメインというより、人によって様
々な考え方・感じ方があることを伝えようとした小説です。折りたたむ >>続きをよむ
主人公の黒宮 圭は、全てが白一色の空間で、記憶をなくした状態で目を覚ます。そこには、スーツ姿の謎の男がいた。黒宮は、男に『あなたは連続殺人犯に.殺された』と教えられる。だが、同時に生き返る方法を教えられた。それは、黒宮が殺される前の被害者の死体に憑依し、ダイイングメッセージを残す、というものだった。
だが、この憑依が黒宮の人生を大きく狂わせる――――
果たして、黒宮は無事生き返ることができるのか?
謎の男の正体は?
犯人は一体誰なのか?
最後、驚きの真実が明らかになる。
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ごく普通に生活していた事務員の彼女は、朝起きるとツノが生えていた。
会社に向かう途中政府の職員となのる男たちにつれられた先は「謎解き部」
政府直属のこの部署で、名探偵として働くこととなった彼女の運命はいかに!
黒幕シリーズ第四弾。
三橋ゼミのOB会に参加した山本警部。そこで出会った謎の男が渡した紙とUSB。
世間ではマスコミの過熱報道が原因で自殺者が出る問題が起きる中、山本達の特別犯罪捜査課にも捜査命令が来て・・・・・・。
本格的に動き出す黒木の改革。その裏ですべての事件を操っているのは誰なのか?
山本警部は事件捜査の中で問いかける「権利って何だ?自由って何だ?」と
注意:特定の人物・会社を批判するあるいは特定の思想を助長するための作品
ではありません。
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幽霊が出ると噂されている旅館に合宿に行った、S大学のオカルト研究会。『幽霊旅館』と呼ばれ、全く人が寄り付かなくなったその旅館で幽霊の捜索をしにやってきた彼らだったが、一日目・二日目と何事も起こらず平穏な時間を満喫する。が、合宿最終日となる三日目の朝、彼らはその旅館を経営している夫妻が異様な光景の中死亡しているのを発見する。さらに、幽霊の撮影を目的として仕掛けておいたビデオカメラには、見知らぬ白いドレスをまとった少女が映っており……。
ヌベスコの謎について語る…( ՞ةڼ◔)イヒーww
オール「1」の通知表をくらって窮地に立たされたあたしは……?
東京都町田市の山林で遺棄された死体が全ての始まりだった。
同窓会で再会した加害者の妻と刑事、
遺棄された男が死の間際にとった行動が
二十年前の真相をグッと近付け、
数奇な偶然と新たな殺人を生んでいく。
複数の事情が絡み合い、壮大な復讐劇に発展する作品。
大きな屋敷で主人が殺された!
さあ、殺したのは誰?
犯人を当てるのは あなたです。
スキー場で殺人事件に巻き込まれた、僕と伊藤雅志の謎解きファイル。
激しい二日酔いで朝を迎えた松山ハジメは、自分の部屋のベッドの下から不可解なビニール袋を発見する。その中には果物ナイフと血に染まった見知らぬ「小指」。
「一体誰が? 何のために? 誰の指を?」
パニックになるハジメ。さらに同日、近隣で何者かによる謎の殺人事件が発生していたことを知り、彼は混乱から戦慄をすることになる。
なぜならその事件の被害者は自分と同じ大学に通う学生で、さらに小指が切断されていたからだ……
『時は金なり』
これが比喩では無くなり、時間を売買出来るようになった。
そんな未来に現れた、不当に時間を奪う犯罪者によって、連続殺人事件「タイムアウト事件」が発生する。
時間に関する事件に対抗する部署「特別時間管理課」の矢島悠介は、積年の思いを抱え、単身調査を開始した。
SFクライムサスペンスの完結作。
(*カクヨムにも投稿しています*)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880283
126折りたたむ >>続きをよむ
200位 胡乱 とある高校で起きた事件。それは殺人か自殺か。それとも事故か。
曖昧な情報、あやふやな証言、不確実な証拠品。
それらを元に、病欠少女と番長が推理する。
勝手気ままな物語。
ー2016.3.26 休止決定ー