小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 1~50位
他の某サイトに投稿していた百物語系のお話から
抜粋したもの。
怖くない話の短編がメイン。
不定期で投稿していくかも、です。
2020/02/15
やとりるdeカムロらしき物体様からイラストを
頂きました!
https://ncode.syosetu.com/n1471fr/29/
29話「丸太」のイメージイラストです!
(;・ω・)怖くない話が一気に雰囲気変わった。
やっぱり絵ってスゴイなー。
彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
ホラー
ホラー
噂のYouTuberたち
いつもの内輪ウケしか出来無い痛い連中が
奮起して勝手に町の定食屋をレビューしてYouTubeに載せた
その帰り道での会話から始まる
彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
ホラー
現実世界[恋愛]
偉人喰いナイフ ~女装魔法学園潜入もの、はじめました~
ホラー
ホラー
言葉とは、何より重く、何より用心すべきもの――――――
エリートビジネスマンの主人公。
どこにでもいるような、己の能力に絶対の自信を持つ高慢な男である。
ひょんなことから彼は、ネット小説作家として筆を執る。
それは巷で流行っている、『お前、作家になれば?』小説。
たちまち人気作家となった主人公は、順風満帆とも思える生活を送る。
次々と高まる声望。
満たされてゆく財産と自尊心。
しかし次々と彼の生活に、奇妙
な事態が起こる。
彼のファンとなった読者たちに、恐ろしい異変が――――――
社会を巻き込んだ、パニックホラー作品。
現代社会における集団心理の暴走、それを克明に描写した問題作。
創作者なら誰もが恐怖するその結末を、最後の一文字まで見届けてほしい。
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意味がわかると怖い話です。
全て自分のオリジナルです。難易度は相当高く、ウェブ上に転がっている意味怖系を網羅している方でも正答に自力で辿り着くのは非常に難しいと思います。そしてその分、解説はかなり長く複雑なものになっています。何も考えず脳死で読むような方にはこの作品は一切向きません。
また、小説投稿アプリ「ノベルバ」に「あほんだら」というアカウントで同一の作品が投稿されていますが、それは作者の僕が投稿したものです。無断転載ではありません
。折りたたむ>>続きをよむ
私の名前は、結城一郎。職業は大学講師で国立C大学で近代考古学を専門に教えている。当大学の近代考古学の大家である教授の謎の失踪から、私はその職責を引き継ぎ教授の後を追った。そこは山岳に囲まれた村に行き着いた。 そして、そこで見たものとは……
これは創作です。
実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。
本当に、実際に起きた話ではございません。
なので、安心して読むことができます。
オムニバス形式なので、どの章から読んでも問題ありません。
不定期で追加していきます。
2024/01/17:『それはそこにいる』の章を追加。
子どもがなかなか寝付いてくれないときには、勝手にお話をつくって聞かせています。その中のひとつです。
勤めていたブラック企業が倒産して無職になり配信を始めた灰川メビウス(配信者名)、視聴者は基本0人の彼の配信に人気Vtuberの少女が助けを求めて転がり込んできた。
霊能力を持つ灰川メビウスが配信をしたり人気配信企業に関わったりする話。
20××年、日本では〝引きこもり〟がいる家庭に税金が課せられていた。家族に引きこもりの兄がいる美月は肩身の狭い思いをしていたが……
ゾンビが蔓延した世界、火葬文化だったおかげで幸運にも生き残った日本では葬儀屋がゾンビ駆除作業に従事していた。
対ゾンビ用のパワードスーツで駆除作業に従事する葬儀屋たち。
そんな彼らのゆるい日常。
コトリバコ。
その作り方を教えてくれるって?
たしかコトリバコってアレだろ。
都市伝説。
LINE風のホラー短編集です。
時間が出来たとき、ちょこちょこ足していこうと考えています。
父親の仕事の都合で 東京から 田舎の村にやって来た
自然が綺麗で 感動する親子三人
だが その村では 恐ろしい出来事が 起こっていた
どこの学校にでも”七不思議”という”如何にも”な噂があるのではないだろうか?
ご多分に漏れずうちの学校にもそういったものは存在しており、その内容もどこにでもあるような、実に他愛のないものだった。
その一つ【家庭科準備室の洗面鏡の噂】を検証すべく立ち上がったのは、オカルト好きの少数名の有志ではなく、我がクラスの総勢41名全員(担任教師を含む)であった。
霊能力者なんて、普段お世話になることはなく、テレビでも胡散臭いという印象から、直接会っても本当だろうかという疑惑を抱かざるを得なかった。そんな私が、霊能力者にも本物はいるんじゃないかと思った時の話だ。
クトゥルフ×ブロマンスの異色ホラーサスペンス。前作「怪異の掃除人」の続編。
怪しい三十路男とツッコミ体質のお人好し青年が、時に軽口を叩き合い、時に背中を預けながら、名状しがたい怪異に立ち向かっていく。
きっちり着込んだスーツの上に不審者面が乗っかった曽根崎は、知る人ぞ知る“ 怪異の掃除人 ”である。
警察では解決できない不気味な事件を専門とし、必要とあらばあらゆる手を尽くして“ 無かったこと ”にする。
そこにひょんなことからアル
バイトとして勤めることになった大学生・景清は、今日も曽根崎に金をちらつかせられながら共に調査に向かうのであった。
前作→「怪異の掃除人」https://ncode.syosetu.com/n2626fi/
ホラー無し日常編(前作と今作の間の小話集)→「怪異の掃除人は日常を満喫する」https://ncode.syosetu.com/n8793fm/
Twitter(小話やら裏話やら短編やら)
→ https://mobile.twitter.com/koksan11折りたたむ>>続きをよむ
19位 怨
今春社会人となった奈緒はストーカーに悩むことになった。
それが本当にストーカーかすらもわからなかった。
ストーカーの正体に気づいた時、奈緒は何を見るのか……
江戸時代、1人の侍が旅をしていた。山道にさしかかり一夜を迎えた廃神社で体験した事は....
図書室に現れる白い手首。
瞬きをしたり、他に気を取られたりすればすぐにでも消えてしまうその手に、魅了された先輩。
ん? ああ、お前出張行くのか?
車で山道通ってのとこ?
そっか。なら、気を付けろよ。
なにに、って? そうだなぁ・・・
前に出張中したときさ、俺道に迷ったんだよ。
会社の車で出張して、山の中を通って、仕事が終わって、車を運転して帰ろうとした。
行きと同様、山の中を通ったんだけどさ――――
夏のホラー2022投稿用
不思議で人気が出るかも分からない、謎のラジオアプリが発見されて、それを報告するネット掲示板から始まります。
作者が実際に見た夢を文章化するシリーズ、ついに第5弾!
見知らぬ相手を鋏で傷つけ、吊るして血抜きをしようとする。そんな恐ろしい夢の話。
ぼんやりと過ごしてきた少年が、少女と共に海辺の秘密を探る話
魔法陣の上に姿を見せたのは頭陀袋を被った殺人鬼であった。魔王軍による侵攻を受け、かつてない危機に陥ったエルム帝国。今迫る危機を乗り越えるべく、第三皇女の手によって伝説の勇者を召喚する魔法を行使した筈だったのに現れたのはどうみても殺人鬼だったのである。戸惑う皇女、叫ぶ皇帝、そしてほくそ笑む魔王と――無言の殺人鬼。
異世界に君臨した殺人鬼は果たして世界の希望か? 絶望か?
※以前短編で書いたものを連載版とした作品です。
※完結致しました。
十年ぶりに新作を発表した小説家のもとに奇妙なメールが届いた。
二〇三十年、六月。
両親の離婚が切っ掛けで、亡き祖父の家に父親と引っ越してきた陽太。
彼は「彼岸ノ丘学園」に通うことになった。
だが、その学園には八十年前から言い伝えられている七不思議が存在していた。
陽太は好奇心で触れる時、鈴の音を鳴らす不思議な少女・ミケと出会う。
『日が暮れるから、帰らないと』
これは、ある夏の少年少女の物語。
主人公の灰は,荒廃した世界の消えかけた安寧を取り戻さんとするべく,暴徒との抗争を続けていた.
自らの揺らぐ正義に翻弄される灰は旧友の来文と共に,来る危機への対抗を余儀なくされる.
灰と来文は厄災を脱することが出来るのか....
村のいたずらっ子たちが、洞窟のお仕置き部屋に入れられることに。
しかし、悪童たちは反省することを知らず。
洞窟には代々のいたずらっ子に言い伝えられている抜け穴があった。
見張りの大人がいなくなった間に、
洞窟の泥で作った身代わりの泥人形を残し、洞窟から脱獄する子供たち。
外で遊んでいると、洞窟に大人が戻って行くのを見つけた。
急いでお仕置き部屋に戻るとそこには、
大人と会話している泥人形の姿があったのだった。
泥人形は子供たちと入れ替
わろうとしているのか、それとも。
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出張帰りの最終快速で、突然若い女に声をかけられた私。車内の様子が、まるで都市伝説のような不可解な状況にあると訴えるその女に、私は困惑する。怯える女とともに降りた、暗い山奥の駅。しかし私は、女の言う“都市伝説”よりも、いずれ迎える運命の大きなうねりに、心を乱さずにはいられないのだ。
※ノベルアップ+ 様にも投稿しております
元アイドルの中堅女優が妊娠をきっかけに結婚する事を発表したその数週間後、何者かに誘拐される。10日後、自力で逃げ出し無事保護された女優は「自分は何もされていない、ただ監禁されていただけ」と語る。身代金の要求も無く犯人の真意は不明だが、女優は力強く「こんな事で私は負けない」と声明文を発表する。だがその数日後女優は自殺する。何故彼女は自ら命を絶ったのか?監禁されていた10日間何があったのか?犯人の本当の目的とは?
『あわいのとき』シリーズ九作目、最終話になります。
性別を偽って特殊能力者を育成する全寮制男子校に在学している、治癒能力者の美月。美月が監視を依頼されていた同級生の坊坂慈蓮の属する宗派内の重鎮が倒れたことから、事態が少しずつ動き始める。
久々に、小説書きました。
どうも始めまして野良犬と申します。
今回の話は、実際に体験した内容を含んでいるの、表現がしやすかったです。
夏のイベントに参加できて心から感謝しています。
皆様に楽しんで貰えたら幸いです。
普通の女子高生が、迷い込んだそこは……。
亜紀は目立たない子だった。
どこにでもいる、他の子に紛れてしまうタイプの人間。
そんな亜紀が1つのいじめに関わったことから始まった、不思議でちょっと怖い夏の夜の悪夢。
※いじめの表現が出てくるので、苦手な方は避けてください。
怖がりな女子高生、灯(あかり)。
あだ名、バカリ。
怖がりなために、いつもビビりまくりの毎日だ。
その中の生活を覗いてみよう。
彼女は普通の生活の中で、何が見えているんだろうか。
幽霊か。いや、もののけか。それとも、妖精か。まさか、ちっちゃいおっさんか。いたずらっ子か、普通の人間か。
何が見えていても、言えることは彼女はバカと言うことだ。
主人公がトラックに轢かれてー主人公が病気でー
当たり前のようにポンポンと異世界転生していきますが……
もしその異世界転生に失敗してしまったら?
この主人公は異世界転生に失敗して異世界奈落という場所に落ちてしまった話。
※BAD ENDなので要注意 どのジャンルにすればいいかわからなかったです(泣)
夏祭りのあと、祭り会場の真北にある祠まで肝試しに行くことになった。
この世界で95%の不幸な事件の元凶。名を【地縛霊】
そして、その地縛霊を成仏させ未来の不幸な事件を回避する組織がある。
それが、特殊日本慈善成仏組織
─────人呼んで、名を成仏屋。
本名 灰崎祥吾(はいざきしょうご)は、仕事をクビになり、不幸を体現したように嫌なことばかり起こる。
そして、地縛霊の目的は不幸な人間を食べ、人間に戻ること。
主人公は狙われてしまう。そんな時、後ろから成仏屋が現れる。
「よう、少年
。お前さんついてないね」
その一言と、その出会いは、灰崎の運命を変える出来事だった。
ホラーあり、アクションあり、コメディありの作品となっております。
ぜひお読み下さい!
※この小説は読み切りです。折りたたむ>>続きをよむ
とある姉妹と、姉のお気に入りの「お人形さん」をめぐるクソ重百合小説。
救いはないです。
直接の描写はないので、R15設定になっています。
廃墟好きな幸弘は同じ仲間の幹人と達也を連れて札幌から奈井江町へと向かった。昔、炭鉱町で栄えた街であったが、今では廃墟ということでその街にある廃校へと……
祖父母の家に帰省した時だ。災難で一人家に残された当時小学生だった私は、叔父と叔母の家に泊まることになった。いつも優しい二人の家で甘やかされ、あっという間に夜になる。叔父から夜は部屋の外に出るなと強く言われるも、深夜、トイレに行く為に部屋から出ると……
山手線を舞台にある仕事が行われる。不運にも目をつけられた少年は…
これは通話にまつわる"誰かさん"の不思議な体験。
語り部から聞かされる、恐怖の怪談話。
そして最後に迎える、衝撃的な結末とは──