小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 251~300位
松本警察署の刑事第一課で働く青葉(あおば)の前に兄の子供である碧依(あおい)が現れる。
突然、こっちに移り住むだけではなく青葉が嫌う〝探偵〟になっていた。
数々の難事件に姪と共に挑むことになる──。
そんなことより青葉の記憶では姪ではなく甥だったような気がする。
しかもとんだブラコン変態に成長していた。
ドリームシッパーズ。それは睡眠中の利用者に、望んだ夢を提供する会社。
ある日、ボロボロにやつれた女性が来店し、サメがはびこる変わった夢を購入していく。
数日後、友人と名乗る女性が「目を覚まさないので助けてほしい」と駆け込んでくるが、彼女は利用者の名前を知らなくて……!?
「見知らぬ友人とドリームシャーク」他、「温泉に沈む影」「夢に殺される」「探偵は悪夢のなか」「無我夢中」。
受付係をしているミナセのもとには、今日も奇妙な
事件が舞い込む。
そして、社長令息である翠人との距離もどんどん縮まっていき……。
毎日更新します。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
男の娘探偵ミエルと武闘派女子高生晶子の迷コンビ、今回はどんな事件に巻き込まれるのか。作者渾身の長編です。
江戸の昔から「忌み地」と囁かれてきた某所に大規模再開発の計画が持ち上がった。金の匂いに目ざとい新宿のママはミエルと晶子に現地調査を命じるが、しかし目当ての物件は既に怪しい連中に占有されていた。彼らの正体はダイモンエステートなる不動産会社の一派だった。
歌舞伎町のデーモンこと大門啓介、自らも彼の地の出である彼は再開発に乗じて自社ビル
の建設を目論んでいた。しかしその手法は狙ったターゲットを闇カジノに誘いこんで負債を負わせるという、その名の通りの悪魔の所業だった。
男の娘探偵ミエルのもう一つの顔はコスプレパブのコンパニオン。ある夜ミエルは店で緊縛師を名乗る青年高英夫と彼のパートナー亜梨砂が演じるSMまがいの緊縛ショーを目にする。息もぴったりの見事な演技だったがショーの合間に亜梨砂は自らの命を絶ってしまう。調査にやって来た東新宿署の相庵警部によると彼女の両親もまた自死しているらしい。そしてその背後には地上げ屋ダイモングループがいた。厳しい追い込みの犠牲になったパートナーとその家族、高英夫は仇を討たんと大門啓介に一矢報いる決意をするのだった。
一方、新宿のママは彼の地の再開発を仕切る伊集院グループの会長伊集院祥一から大門啓介の醜聞を暴いて欲しいとの依頼を請ける。さあ潜入調査ならばミエルの出番だ。しかし今回の潜入先は闇カジノ、それはあまりにも危険すぎる。次に一手に思いあぐねたママの下に旧知の間柄である緊縛師高英夫が「ミエルを貸して欲しい」と申し出る。渡りに船とはこのことだ、過去の不義理を盾にしてママは彼とともにミエルをダイモングループの闇カジノに潜入させることに成功した。
しかしこのミッションでミエルが扮するのはバニーガール、なんと緊縛ショーでの責められ役だった。
果たしてミエルは敵の裏の顔を暴くことができるのか。裏社会の陰謀渦巻くちょっとエッチな潜入アクション、今回もミエルと晶子の冒険をお楽しみください。
※本作はフィクションです。登場する地名、固有名詞はあくまでも創作ですことあらかじめご了解ください。
※前作もよろしくです。
メイド・イン・ドラッグ ~ 男の娘探偵ミエルの潜入大作戦!
https://ncode.syosetu.com/n3965ig/
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Base bookを起動して、ピースクラッカーの投稿を読む。
2人は、『協同長時間肉体労働』をした後なので、朝寝坊モードだ。
ブランチを食べながら、投稿を見た伝子は言った。
「ピースクラッカーにとって、気に入らない部下は『〇ンコ』なのか?」
「"逃げて"って書いてあるわ‥‥‥」
ランド城にある私の部屋の机の裏に小さな文字で”逃げて”と書いてあった。これはメッセージかもしれない。
そう思う理由がいくつもあった。
3週間ごとに消えるメイド、燻製用の部屋、医療室の奇妙な道具、お風呂の赤い水、そして‥‥‥この文字”にげて”。
また、お風呂場の赤い水に美しいオリビア令嬢はつかっていた。
これから導き出される恐ろしいこととは!? そして、消え
たメイドたちは!?
是非見てください。折りたたむ>>続きをよむ
1、2分でサクッと読めます!
彼は、一体何を伝えているんだろう...?
か、ら、の。です。
※公式企画参加作品です。
特別な王族や貴族の子が所属するお茶会クラブに、学園で話題になっている特待生 ララ嬢が呼ばれる。穏やかなお茶会だったが、王族のミーシャがララ嬢が【悪魔憑き】と決めつけてお茶会クラブの面々は悪魔祓いと言う名目で雷撃魔法をかける。
その時、悪魔の魔力が感知された。お茶会クラブの令嬢達の中に悪魔憑きがいると確信した異端審問は探し出そうとするが、この地にはパラサイトと言われる神様が存在していた。
異端審問はパラサイトを監視のもと、悪魔が憑か
れた令嬢を探し出すことは出来るのか?
こちらの物語は【異端審問とヤギの聖獣 カルマ、そして悪魔たち】シリーズの一作ですが、単発で読むことは可能です。初見の方もそのまま呼んでも大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ
全焼した森のアパート跡地に、マンションに近いアパートが完成した。住人は全てEITOメンバーだ。
甲斐の信玄と越後の謙信…川中島の戦いは戦国戦記に残る名勝負として歴史に残ります。
決戦の模様は臨場感たっぷりに語り継がれ、多くの人の知るところですが、実は実際の戦記を記した甲陽軍鑑を元に、江戸時代の講談で用いられた創作…というのをご存知でしょうか?
甲陽軍鑑にしても、川中島で実際に戦いがあったことは綴られていますが、決戦の詳細は記されていません。
キツツキの戦法、車かがりの陣など、ドラマチックな戦闘シーンは創作によるものというのが定説で
す。
私も実際に川中島に赴き検証して来ましたが、実際の戦闘は全く違う形で行われたのでは無いかと確信しています。
さて、犀川と千曲川に挟まれた川中島でどのような戦闘が行われたのか…
本小説では無名の足軽三人衆に登場してもらい、当時の戦いはかようなものであったのでは無いかと再現してもらいました。
また当時の時代背景や甲斐国、越後国の内情など、私なりに検証した背景も盛り込んでおります。
案外、本当に真実に迫っているかも…
当時の絵地図でも参照にしながら両軍の戦闘の経緯を想像すると分かりやすいかもしれません。
少し長いですが、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ
綾子の幽閉先は何と「エジプト大使館」だった。伝子は総理を通じて都知事に協力を求めた。
これは高校の先輩から聞いた魔女の話と、それにまつわる少し不思議な体験談だ。
エストイ・ミンティエンドは蜘蛛の魔女。スペインの都市伝説で、蜘蛛の毒で人の記憶を奪ってしまうのだという。
不思議な体験というのは、この話しをしてくれた先輩本人が「知らない」と言いだしたのだ。
詳しい説明をしても「キミは嘘をついている」と言う。
そんなバカな。まさか魔女に記憶を奪われたのか?
そしてこの不思議には、意外な真相が隠されていた。
答えを推理しながら読ん
でみてほしい。折りたたむ>>続きをよむ
転生悪役令嬢レイチェル、断罪されました!
思い起こせば、幼いあの日。公爵家の美少年を「婚約者」と紹介されたそのときに、前世の記憶が洪水となって押し寄せてきた。あまりのあり得なさに脳内情報処理が追い付かず、その場で卒倒してしまった。あろうことか、その拍子に、セミにおしっこ引っ掛けられてしまうという非常事態。――以来、「セミ令嬢」と呼ばれ、後ろ指を差されることに。そのうえ前世時代(人材コンサルティング会社の営業職)のトラウマから、軽い対人
恐怖症も併発してしまう。
前世の自我が忠告する。――あなたは悪役令嬢なのよ。将来『ざまぁ』されるのよ。だから、あの婚約者とは、円満かつ穏便に婚約解消するのよ――! 貴族学園に入学するも、はて、ヒロインは誰だろう――? 攻略対象は誰だろう――? これって、乙女ゲームとしてはバグってないか――? そして、運命の婚約破棄劇のあとには、転生悪役令嬢レイチェル仰天の新展開が待っていた……。
ジャンルを迷いましたが、〈文芸/推理〉にしました。「転生悪役令嬢の断罪劇からの大逆転」を描きたい――というのがメインテーマです(だから冒険・バトル優位の〈ハイファンタジー〉には入れにくい)。ただし、後半に突入するまでは推理っぽくありません。前半は、転生悪役令嬢の足掻きで物語が進みます。恋愛要素は入ってますが、オママゴト程度です(だから〈異世界/恋愛〉にも入れにくい)。ガチガチのミステリではないですが、最後にすっきりしていただければ幸いです。
(特記事項)本作の転載・複写・改変・翻訳等は固くお断りいたします。世界観に緩いところがありますが、寛大なお心でお読みいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
ある日の黄昏時。私は裏手のよもぎを摘みに出た折、八重桜を眺めに来た大家さんの娘さんに出会ました。井戸があり洗い場が設えてあるアパートの裏手、八重桜が満開を迎えた日の事。父娘して探偵物が好きな私が、夫さんの元へと鍋下げて越しできた先では。
先生の奥さん
と字名がつきました。うふ♡慣れなくて照れくさい。でも甘く良い心持ちで娘さんと話を交わしました。
27才の自称・写真家「俺」には、表沙汰にできない趣味がある。
目を付けた女性が住む安アパートへ留守中に侵入し、赤裸々な日常の一端を覗き見るのだ。
五月のある日、「俺」は秋葉原の書店に勤める井田須美の部屋へ、いつも通り侵入を果たした。
地味だが清楚な容姿の須美に一目惚れ。書店のイベントで遅くなる日を狙った筈なのに、いきなり彼女が帰ってきた。
慌てて部屋の押入へ隠れると、大手出版社の社員だと言う中年男といちゃつき始める。その男
の行動は極めて暴力的。突然、須美の首を絞め始めた。
いつもの癖で写真を撮りつつ、中年男の行為が「プレイ」の類か、犯罪かを判断しかね、悶々とする「俺」。
結局、押入を飛び出し、男を殴る羽目になってしまうが、その時の「俺」は知らなかった。
想定外の真実が、盗撮した写真の中に残されていた事を……。
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
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三題噺かつ、短編かつ、ミステリーをまとめます。気軽にミステリーを読みたい方へ、どうぞ。
※約8万字、ラストまで予約投稿済です(8/25に完結予定)。
美形王太子アルフォンスには、「社交界の華」と呼ばれがちな金髪派手顔公爵令嬢カタリナ、「稀代の才女」銀髪クールコミュ障系公爵令嬢ジュスティーヌという2人の王太子妃候補がいた。カタリナかジュスティーヌか、なかなか決まらないところに、ピンク髪光属性持ち男爵令嬢ジュリエットがアルフォンスに急接近!
「一体、どうすんだよコレ」と社交界で噂になりはじめていたある夜、アルフォンス+ピン
ク髪+ピンク髪に一目惚れした眼鏡と脳筋が王立歌劇場に観劇に赴くと、ジュスティーヌ+ジュスティーヌにマジ惚れしている義弟ドニも来てるし、カタリナはアルフォンスの席の真ん前からガン見してくる始末。
そして大事件が勃発する……
※「王太子アルフォンスが雑な扱いを受ける短編とか中編」シリーズの第12作目、推理物としては2作目です。
※都合により、一日に何度も更新させていただく日があります。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ
ぼんやりとした有能刑事が父の記憶をめぐって精神的な闘いを繰り広げ、
結果として自らの敵討ちを果たすまでを描く“復讐物語”
はじめだけ残酷な描写があります。苦手な方は読むのをお控えください。
精神的な描写が中心の物語にはなりますが、具体的な描写があるわけではありません。それでも不安な方は読むのをお控えください。
超能力を使える人物、そして何かしらの偏見を持っている相談員。それを支える補助員。それらが取り巻く様々な事件が起きる。
記憶消せるクラスメイト雛栗に自身の家族が殺人をしてしまったことを消してほしいと頼む主人公。
これからどのような展開に
都内にキャンパスを持つ私立大学・紅園大学を舞台に、ぶらぶらと街を散策するだけの緩いサークル「さんぽ部」のメンバーが殺害される殺人事件が発生した。
自らもさんぽ部のメンバーである倉敷潤は、片思いの相手である春川水帆がその有力な容疑者として警察にマークされていることを知り、知り合いの名探偵・波川友隆に助力を願い出る。
波川と潤は水帆の疑いを晴らすことが出来るのか。
そして事件の犯人は一体誰なのか……。
波川友隆&倉敷潤シリーズ第2
弾です。
前作「シンメトリーの悪魔」は読んでいなくても差支えはないかと思いますが、一応シリーズものとなっております。折りたたむ>>続きをよむ
ママと赤ちゃんへ、大切なお届けもの!
そんなワクワクドキドキの、はじめてのおつかい。
なのに、大事なパパのぬいぐるみを無くしちゃった!
お隣に住んでいる、さっちゃんお姉ちゃんと一緒に
どこに落としてしまったのか、推理してみよう!
〜春の推理2022出展作品〜
(推理かな?と疑問に思う曖昧な童話風の作品ですが、
是非楽しんで頂けたら幸いです!)
5年前。魔法が消えた。無属性魔法の使い手。彼は勇者と自分で名乗った。
だが、その勇者は人々を次々に剣で殺した。そして、私のお母さんとお父さんも……
勇者は最後に私を殺そうとした。だが、とおりすがりの男によって殺されてしまった。
私はその男を探している。あってお礼がしたいのだ。
どんな事件も解決してみせる名探偵、明智阿歩郎の噂を聞きつけて、彼の元におとずれる。
ダンジョン街の端の方の静かな場所に住んでいる。みんなからはアホさんと親し
まれている。巷ではアホロウと言われている。それがアケチ アポロという男だ。私は彼に興味がすごく湧いた。折りたたむ>>続きをよむ
死体は突然現れた。1時間だけ狂った時計と共に。だが探偵はそこから彼の思いがけない正体にたどり着く。
想像を絶する推理ショーの幕が上がる。
一九五一年、イタリア。トリノの教会で神父を務めるルカ・リベラには、エクソシストとしての一面があった。そんなリベラのもとにキリスト教徒ではない患者の相談が入る。その患者は性的暴行を受けた少女で、精神科の治療をどんなに加えても回復しないためにリベラのもとに依頼が舞い込んできたのだ。だが教会でキリスト教徒以外を治療した例は過去にひとつもない。そこで悩んだリベラは同僚であり友人でもあるエクソシストを伴い、少女の治療に臨むのだった。
舞台はとある中学校。主人公は厨二病の帰宅部のエース。その学校で、働く教師達は歴史上の人物っぽい名前や性格をしている。一見、楽しそうな学校だが、ある日事件が起きてしまう。そこに、謎だらけのその事件を解決しようと、立ち上がった人物がいる。それは、誰よりも早く帰宅することだけが取り柄の男。そう、帰宅部のエース。しかも、厨二病。事件を解決していく中で、古い考えと新しい考えのぶつかり合いや、これからの学校の在り方が見えてくる。推理とコメディーが混
ざったがお話です。折りたたむ>>続きをよむ
二匹の蜘蛛が生活にどのような影響をもたらすかが表現されています。蜘蛛に関する言い伝えである、「朝見た蜘蛛は縁起が良く、夜見た蜘蛛は縁起が悪い」と言ったことを題材にしております。
大学生3人が乗った車が山道を走っていたところ、突然滑落してきた子どもと衝突。
即死した子どもの親を探そうとするが……。
「1話完結」最後の1行でひっくり返す短編
※カクヨム、アルファポリスとの重複投稿になります。
依頼解決数トップを誇っていた探偵・宮本誠二は突然解雇される。就職先も見つからず、無理矢理実家に住むことを決めて定職を探した。
そんな折に父が自営業を提案し、飲食店を警備する『食堂警備隊』という自営業を始めた。
ひとたび依頼を受けると飲食店に出向き、その飲食店で起こった事件を解決していく。宮本誠二は百均の手錠・警棒を片手に飲食店を駆け巡る。
本作は短編として投稿していたものをまとめたものです。
一話完結となっています。
※超
不定期投稿です。月に一度、一万文字程度のものを一話投稿します。折りたたむ>>続きをよむ
死を望まれた少女アリマは、肉片となった後も生きながらえ、不思議な世界で覚醒した。
この日をアリマ記念日と制定し、新たなアリマとして歩み始める。
アリマの行く先々で世界は狂い、血塗られる。
それでもワンダーランドでは、少女の笑いがこだまする。
『さあ、みんなで殺し合いをしましょう』
誰もがアリマの死を望む。
しかし、同時に誰もがアリマの魅力に取り憑かれ、どこまでも狂い堕ちていく――――。
空き教室で1人パソコンに小説を書いていた僕の後ろに現れた女の子は誰?
突如同じ日が続くループになり好き勝手やろうと思い襲った女子も実はループしていて…!?
突然、同じ会社内の石川が倒れた。命は助かるが、そこから次々と事件が起こる。
その事件の真相に迫って幾たびにいくつもの謎が生まれ、最後は悲しくも切ない結末を迎える。
これは毎日代わり映えのしない日常を送る亜希子が、ミステリーに巻き込まれる物語である。
ガンガンオンライン様にて開催していました、『テキストネーム限定! マンガ原作者オーディション』に応募したあらすじになります。
ちなみに、作者は心変わりや、何かがない限りこのあらすじから小説や続きを書く予定はございません……。
あしからず。
何か、参考になるか反面教師としてみていただければ幸いです。
(いないと思いますが、もし、この小説を書きたいという方がいらっしゃいましたらご連絡ください)
若干25歳にして愛岐県警本部の特務課の警部に就任した成宮亜子。
華麗に未解決事件を解決したその姿に、ニックネームは”探偵警部ちゃん”
のんびり屋の部下やっさんと、イケメンボンボンの先輩との平凡というか暇な毎日を過ごしてるのだが。。
まさかのクリスマスに仕事!!
無事に正月休みを死守できるのかっ!!
通常の推理小説とはかけ離れた警部ちゃんの探偵ぶり。。。
通常の警察ものとはかけ離れた警部ちゃんの仕事ぶり。。。
のほほんと読むだけの
読み切りです。折りたたむ>>続きをよむ
伸之の居ない残りの夏を、……独りで過ごす自信がなかった。
オフィス用複合機メーカー「ネクサス」の販売子会社である「ネクサスジャパン」の
中央営業部日本橋2課に籍を置く若手営業マンである村田幸平が、様々な企業との商談や
それに纏わる事件を通じて成長していくストーリーです。
超未熟な企業小説です。コピー機の営業マンの経験のある方ならニヤッとなる話も織り込んであります。超ニッチですが。
小説内に登場する企業、人物は当たり前ですが全てフィクションです。
一枚の硬貨。そこから事件は始まった。その硬貨はどうやら自殺した女子生徒が持っていたものらしい。自殺した女子生徒の母親から依頼を受け、調査の為に学校に潜入捜査を試みる千鶴と創。女子制服に身を包み変装する千鶴はまるで本当の少女のようだった。「嘘だろ……なんで似合うんだよ」そう言いつつも男性のブレザーを着る創。さあ、一枚の硬貨から自殺した女子生徒の原因を探り出せるのか!
七曲探偵事務所の所長、七曲 祐一(ななまがり
ゆういち)が「男を探して欲しい」という
依頼に応え、調査を開始した。だが調査先は
超危ない所だった!?
米軍基地がある港街に暮らす自称探偵の朗(ろう)は美少女に「兄が笑わなくなった理由を探して下さい」と変わった依頼をされた。その依頼を引き受けた事で変な事件に巻きこまれていく。
彼らは言った。
殺人、虐待、暴行、人々を傷つけた者の遺伝子を、この世に残すことは正しいことだろうか?
人類のより良い未来を創造するなら、これらの遺伝子を排除する必要がある。
加害者、並びに加害者の親族を狙った連続殺人事件。
それらの事件に関わっていると思われる存在するかも怪しい、犯罪集団の調査を任された女性警官とある探偵の物語。
彼らを待ち受けていたものは、人の業。
犯罪者を守る警官、その矛盾の中で彼女を待ち受ける残酷な真実。
それでも人を殺すことは間違ったことですか?折りたたむ>>続きをよむ
恋人の幽霊は成仏した。友人とも離れ離れになった。それでも彼は“名探偵”を続けている。
前作「猫みたいな少女、名探偵の僕」より数年後――遠い異国の地を舞台に、再び名探偵が動き出す!
高校を卒業したKはイギリスの大学に進学し、推理作家としてデビューしていた。ロンドンはベイカー街に下宿する彼の元には、今日も奇妙な依頼が舞い込んでくる。
推理作家と編集者が送るミステリー、ここに開幕!
いつになったら、抜け出せる?
いつになったら、ハッピーエンド?
わからない。でも、歩み続けるしかない。
この、変わらない日々を。
国内でも有名な一流企業に勤務していたが、出張先の海外のとある政情不安定な地域の国で内戦に巻き込まれた為に帰国を余儀なくされた元・エリート社員の利根川八雲は、会社を退職した後に、バイトや周りの援助などで日々を過ごしていた。そんな彼はある日、ひょんな事から特別な事情で大都会・東京で探偵をしている自称美少女名探偵の式部未央奈と出会い、彼女と共に探偵業をすることになる…。
新人推理小説作家の生井京介が事件に巻き込まれる。京介は事件を解決することができるのか?
開校二年目の大学に通う前崎玲一は、サークルの活動実績を作るため、後輩である中原沙希の誘いを受けて、ある合宿に参加することになる。
そこで遭遇したものとは?
冬の古民家で起きる怪事件に、二人が挑む。長編ミステリー。
※過去作、フラスコの境界線と同じ世界観ですが、あちらは蛇足になります。