小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 301~350位
舞台は万引きの絶えないスーパー。
江田と小山の二人は万引き犯を捕まえようと今日も奔走する警備員。
そんなある日、採用された一人の日雇い警備員の穂積が現れる。
えーどうもイセキです。初めて書いたんですが、、、ムズいですね(笑)
主旨としては読者様に読んでもらってからどういう話か考えてもらうって感じですね。
今回が初めてなんでめっちゃわかりにくいと思いますが頑張って考えてみてください。
世界各国の情報部員たちが次々に殺される。殺害された人物は小さな白い石板を持っていた。CIAの事件調査チームに入った大和太郎の活躍を描く前編。
教室。
真実は世界は八分前に始まったと信じている。
差名偽田くんはそのことに怒っていた。
そんなことはない。
世界が八分前に始まったなら俺たちのこれまでの記憶や経験はどうなるのだ、と。
四国石鎚山の表参道登山道。二の鎖小屋で若い女性の遺体が発見された。短大の登山サークル代表、明美の行動との絡み。愛媛県警の捜査は混乱を来たす。
とんぼ玉作家の中里早苗が北海道での展示会が終わり、仙台へと帰宅する。そして、すぐに同じとんぼ玉作家である藤永陽子の工房を訪ねる。すると、陽子はすでに亡くなっており、多くの警察官が捜査をしている最中だった。発見したのはやはり同業者である御鏡秀作だった。自殺の可能性があるという刑事の言葉に早苗は反発する。陽子が自殺する理由など、早苗にはまったく覚えがなかったからだ。
ハードボイルド科タフガイ属の生き物であるアリス・マクガフィンは、ある日、管理局より一本の電話を受け取った。それは1101という符丁(Code)で呼ばれる、極めて特殊な殺人事件解決の依頼。だが、現場にやってきたアリスを待っていたのは、バナナの刺さった死体と簡単な密室。そして、知性化されたゴリラとマッドサイエンティストの容疑者という頭痛のする状況だった。それでも、アリス・マクガフィンは『バナナ殺人事件』を解決するために推理をするが――。
全能の存在である管理局によって全てが緩く管理される、まったりディストピアを舞台とした、SFチックでナンセンスなバカミス中編。折りたたむ>>続きをよむ
308位 時間
10年以上前につきあっていた彼女から助けを求めるメールが本宮に入った。会った彼女は何かの事件に巻き込まれているようだった。本宮は懐かしさから島原洋子に深入りしていった。
『空下村』という小さな村の物語である。
それは、50年続く怪死事件のシナリオを追う者の戦い。
欠片を紡ぐ、出題編です。
空下村50年連続殺人事件と改名された事件。
村の人々との戦い、下界のたった一人戦う刑事の資料、国と村の戦い、恨み、逆恨み・正義。
死姫の見せしめ、祟り、巫女の殺人。
様々な心や関係が絡み合い、積むんで行く....
[出題章は完結致しました]
とあるホテルで殺人事件が起こった。事件解決のために少年探偵が推理をしていくのだが、周りはなんだか怪しいやつだらけ。冒頭で何やら実験をしていた中年男に、強面の一流シェフ。そして格好つけたいお年頃の少年探偵。果たして事件の真相は解明できるのか。
全2話で完結予定。
女子高生・白井雪と、その彼氏・黒澤厚司を主人公にしたミステリー。二部構成。
【ストーリー】
ある日、白井雪は、ふとした弾みで担任教師を殺してしまう。しかし、次の日学校に行くと、死体は消え失せ、何事もなかったかのように授業が行われた。
言い知れない恐怖を抱く雪の元に、一通の手紙が届く……。
月一で、一日ずつずらして休むという、奇妙な有給休暇の使い方をする会社の同僚。私は同じアパートに住む、仲良しの鈴谷って子にそれがどうしてなのかと相談してみたのだった…
高校一年生の平崎知香(ひらさきちか)は、両親の仕事の都合で7歳の頃から静岡の茶農家である祖母と暮らすことになった。しかし、その祖母が亡くなり、東京の叔母の家に引き取られることになった。知香は、転校先の高校で、「推理同好会」なる部活に半ばなりゆきで入部することになり、会長で王子様系読書男子、輝星聖爾(きらほしせいじ)と共に小さな事件から大きな事件まであらゆる本の知識で解決していく。
『死の呪い』
それはあるサイトに掲載されていた、憎い人物の殺害方法。
止められない解決不能な連続残虐殺人。
自分が生き延びるためには最大の決断を迫られる。
生き延びるためには……。
超常怪奇事件に『RAS』が挑む。
注意
・序盤にかなりグロテスクな表現を含みます
西暦2041年冬。ヴァージニア州で発生した、被害者の身体を捻じ切り、血まみれの肉塊に引き裂く残虐極まりない連続猟奇殺人事件が、全米を震撼させていた。犯人は精神異常者なのか?死体の側に残される、手足のない人形は何を意味するのか?日本からの命令を受けFBI特別捜査官となった元軍事サイボーグの未来、同じくFBI犯罪科学研究所のDNA分析官となった杉田が、FBIの誇る特殊部隊「CVC」の一員として凶悪な殺人鬼の姿に迫る。
前作「機械娘の心的
外傷(旧タイトル:SAMPLE)」から雰囲気を一変した続編、2011年6月10日完結。
★続編作品ではありますが、話としてはほぼ完全に独立しているため、前編の予備知識なしで読めます★折りたたむ>>続きをよむ
平凡な女子中学生である私、その前に現れた『守護者』・・・
一体彼は何者なのか?
そんな中クラスメイトが殺人事件の被害者に。犯人ではない・・・しかし彼は怪しい動きを見せ始め?・・・
一体彼は何者なのか?・・・
置き忘れた健二のケータイ。そこにいくつも残ってる、同一人物へのメールの履歴。相手は間違いなく他の女の子、それも親友のマキだ。もちろん、ケータイを覗き見る行為が罪なことくらいはわかってる。だがこの世の中……「罪にも、重い軽いがあるはず」
ティッシュペーパー二枚で作った人形。藁人形とまではいかないまでも噂では同等の力を持っているという。そしてその人形にカッターを刺しおろした、と同時に起こった事件。偶然か必然か、真実を捜す高校生の安楽椅子的物語。
女の子三人組で結成された『少女探偵団』彼女たちに次々といろんなミステリーがぶつかる
■【推理風なだけ/短編】■今朝の始まりから『終わり』までの間。『5』の連鎖が俺を襲う……作者が仕掛けた『5』の罠(トリック)ワールドへ、ようこそ主人公!
差出人不明の封筒には、パズルゲームの紹介が書いてあった。パズルを解いた人々に届けられたのは・・・。パズルゲームから始まる最悪卑劣な悲劇の物語。
田舎のペンションで起きた殺人事件。犯人を解明すべく現場に赴いた私だったが、容疑者が5人は妙に仲良く結束していて……。非本格推理小説。
熱心なアイドルオタクの主人公が、
偶然拾った不思議な力を持つペンライトの謎に迫るミステリー・ホラー(?)
会話が進むにつれて明らかになる事件の真相やいかに……。
この物語は、小説【シャーロック・ホームズ シリーズ】を元にした【IF物語】です。
ある意味で、作品に秘められた【裏】を読む邪推小説。
原作の【シャーロック・ホームズシリーズ】は1887年~1927年にかけてイギリスで発表された小説です。
可能な限り原作に忠実に作っておりますが、|愛好者《シャーロキアン》の皆様には不快かも知れません。御勘弁下さい。
原作を読んでいない方には、不明瞭な部分があります。
ネタバレを含みますので
、原作未読の方が、本作の後から原作を読むのはおすすめしません。
原作既読の方が、本作を見て原作を見返す事が増えれば幸いです。
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大怪盗になるため、泥棒になったサンチェスというスペイン人
その壮絶な過去と、泥棒になる決意の関係とは…?
ただの泥棒から下剋上!
大怪盗サンチェスになる日を待ち望む一人の泥棒のお話です。
美根我は、逗子を見送った後、妙な胸騒ぎを覚えるのだが…。
つまらない日々を過ごす自分の人生に飽きてしまった一ノ瀬玲奈、いつからか、人が変わったかのように楽しいを作り出すようになっていた。それでも退屈な一ノ瀬の心を埋めてくれるのはなんなのだろうか。
AI政治が世界のスタンダードになった時代。
適性検査を受けて称号と言う名の職が与えられる。
そんな中で低級事務の称号しか受けられなかった土方蓮はある雨の日に運命の出会いをして…
「よ、管理官。この間の差し入れの漫画、面白かったよ。ベリーダンスなんて、アメリカで見た切りでね。で、何か困った?」
管理官は、コブラ&マングース関連の事件を話した。
スノードームを、その人は夢と言った。
いつか師匠のような、キレイな星を作ろうとしていた矢先に、師匠は亡くなった。
師匠が最後に残したのは、スノードームのレシピだった。そこには、いくつもの秘密があって…
カクヨムにも連載しています。
アパートの部屋で女性の他殺体が発見される。犯行に使用されたと見られる凶器は、猫型の加湿器で、それは現場から離れた屋外に遺棄されていた。なぜ犯人は凶器を現場から持ちだし、かつ、すぐに遺棄してしまったのか?
素人探偵、安堂理真が不可解な“凶器移動の謎”に迫る。
古寺達也の母親は、小麦粉を撒くという謎の行動をとっていた。
認知症によるものかと思われたが、それは事件を予兆していた。
宗教色の強い、ある一家の悲劇。
【読者参加型ミステリー】
事件編のパートで証言者の矛盾を暴く問題が出題されます。
ぜひ挑戦してみてください。
●あらすじ
とある森の奥の小さな村で、老婆がオオカミに食い殺される事件が発生した。
町の刑事はその村に訪れ、事件の真相を解明するために捜査に乗り出す。
10分で読める短編でありながら、ロジカルに謎を解いていく気持ち良さを味わえるライトミステリー。
投資を依頼された浜安は怪しいと思い調べて行くうちにその相手は詐欺事件の犯人達だと分かったのだが、警察組織が逮捕を出来ない現状を知る事になる。そこで証拠を揃えて警察と追い逮捕に辿り着く。犯人がニュースでの逮捕をされるまでリアルタイム事件小説。
なろうラジオ大賞作品を書こうとしたら、長くなりすぎたので開き直ってキーワードをたくさん盛り込んでみました。
性犯罪描写があります。それが男同士なので、ボーイズラブタグをつけました。性自認、性別違和という微妙な題材を扱っています。
流行らないスキー場にあるペンションで大学4年の女性が死亡した。殺人なのか事故死なのか。殺人であるとしたらどのように行われたのか。
とはいってもこんなこと、実際に可能かどうかは自信はありません。致死量を見極めるの
が困難かと。ただ、樟脳が有毒なのは明らかなので、決して食べたり食べさせたりしないでください。
クスノキの学名は Cinnamomum camphora、肉桂はCinnamomum sieboldii Meisn. シナモンはCinnamomum verum、みんな英語ではシナモン属、和名ではニッケイ属です。折りたたむ>>続きをよむ
立てこもり事件が解決した後、ジェットコースターが宙吊りという事件が起きた。なぎさは知恵を絞った。
伝子と高遠は、火災現場に「変なモノ」が落ちていないかを調べるように各方面に連絡させた。
敵の「ヒント」だからである。
伊呂波坂麻奈未は東京国税局査察部に勤務するいわゆる「マルサの女」。そのため、恋人の高岡凛太郎とゆっくり会う時間が取れないでいる。そのせいで、凛太郎の同僚の柿乃木優菜が凛太郎に接近したり、麻奈未の大学時代の先輩で、優菜の父親の柿乃木啓輔の交際相手だった野間口絵梨子税理士が麻奈未への嫌がらせを再開したりする。
season2から再起動した理由は…後に大きな謎を解く鍵になる。
この物語は推理ミステリ、異能ファンタジーバトルと変化し、最新はサスペンス…そして…著者も分からん。
理由は人生そのものの歩みだからである。
誰の人生か。…それは読んだ者のみぞ知る。
この大図書館を有意義に歩きたまえ。
川の氾濫を企んでいるという情報に、伝子は奔走した。
鏡の世界。そこは人間の真実だけを映す世界。全人類が偽って隠している裏側。つまり“ありのままの自分”が、具現化された世界。そこに住む住人たちはみな鏡できていて、住人たちはその鏡に現実世界の自分を映し出している。ここの住人たちは共通して曲線を好まないため、三角形や四角形の鏡で、家や、通路ができている。そんな世界に一人連れてこられた“しずく”彼は、容姿のせいで酷いいじめにあっていた。この世界は現実世界と繋がっている部分がある。それは、【死】だ
。どちらかの世界で壊れれば、またどちらかも壊れる。しずくは、その繋がりを利用していじめっ子を─────折りたたむ>>続きをよむ
ミステリー好きの油川稔は、同じ趣味を持つ隣人の附田菜摘と月に一度、ミステリー作品や実際に起きた事件について語り合う『探偵同盟』を結成した。
附田が探偵同盟の議題に、先月亡くなった女優の熊谷麻美の死について推理をしようと持ち掛ける。実は油川は熊谷とは浅からぬ関係を持っていた。しかもどうやら附田も熊田との繋がりを持っていて…
1人の女優の死と同じ趣味を持つ隣人の謎に迫る物語の行方とは。
349位 確信
男の趣味は、都市伝説やオカルト系ものを調べたりすることだった。
男は都市伝説などを許なく愛し、実在すると信じていた。
フィクションを信じた男は............。
マンションの隣室から響くテレビの大音量に堀村朝彦は激怒した。文句を言いにその部屋を訪れた堀村であるが、なぜか部屋の鍵は開いており、不審に思って中を覗くと、そこには男の死体が転がっていた……。どういうわけかテレビが大音量で鳴り響いていた殺人現場。警察の捜査が始まる中、協力を要請された私立探偵・榊原恵一はこの不可思議な事件の謎に挑む事になるのだが……。なろう公式企画『春の推理2023』参加短編作品!