小説家になろう 勝手にランキング
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童話ランキング 1~50位
彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
童話
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偉人喰いナイフ ~女装魔法学園潜入もの、はじめました~
童話
童話
おひさまは、みんながだいすきです。
ひとりぼっちだけれど、がんばっています。
でもあるものをみて、とてもかなしくなってしまいました。
それでもおひさまは、みんなをてらしつづけます
夏ならではの短編童話です。
二千文字弱なので数分で読めます。
彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
童話
童話
一人娘がおたふく風邪にかかった
落ち込む愛娘に対して父親の私は、、、
地球に住む父、母、長男ジュン、長女ミサ、次男タク、次女リコの一家6人を『地球一家』と呼ぶことにする。6人は、地球とよく似た星を巡るツアーに参加し、ホームステイしながらいろいろな星の生活を見て回る。ホストファミリーと共に過ごし、地球では考えられないような文化や習慣を体験し、驚きの毎日を過ごしながら家族が成長していく。
アルファポリス、エブリスタ、カクヨム、小説家になろうで連載中です。
以下の情報提供サイトで、縦書きやふりがな付きの文章を用
意します。
https://twitter.com/gentonami1225折りたたむ>>続きをよむ
昔々あるところにヘンゼルとグレーテルと殺人ピエロがいました。
王女ルシルは3年前、大事な母親を亡くしました。そこから一度も笑うことなく王宮の一室に閉じこもっていました。
どうしてもクリスマスプレゼントをリクエストして欲しいと侍従に言われ投げやりに答えました。
「雪だるまが欲しい。1000個」
【なろうラジオ大賞3応募作品】
エマはそうじま!
・そうじ魔誕生
エマはそうじが大嫌いな中学一年生の女の子。
散らかった部屋のせいで、大好きな祖母にケガをさせてしまう。
エマが屋根裏で泣いていると、古い羽ぼうきの妖精が、それは人間の汚れたりよどんだりした『心』を食べる、魔物の仕業だと教えてくれる。
魔物のせいでケガをした祖母は元気がなくなり、リハビリをやろうとしない。
エマは祖母の為に、魔物と対決しようと決意する。
エマは親友二人(琴美と司)と妖精と共に、部屋
や心の汚れをはらうことで魔物を追いだす、特殊そうじチーム『ハートすっきり隊』を結成する。折りたたむ>>続きをよむ
野良猫が優しい人達と出会ったお話しです。
野良猫目線で書いてみました。
人は星に願いを託しますが、星にだって思いや願い事の一つや二つ、あるかもしれません。星の願いを刹那の光に託す、そんな彼らのふとした日常の一コマです。
プレゼントを さがす サンタさん。なにやら なかなか きめられない ようす。サンタさんは プレゼントを さがすのは とくいな はずなのに どうしたのでしょう?
つんつん、つんつん、これなぁ~んだ。
お子さんと一緒に読んでほしい。
※これは、霜月透子さま、鈴木りん様主催、「つんつんな話」参加作品です。
私の名はミライ。
魔法使いの娘で今は世界中を巡る旅をしている。そんな私の心臓は私のものではない。これは私の心臓となった彼、アズノと私しか知らない物語だ。
ビスケットの好きな男の子。喉が渇いてもビスケットを食べ続けます。家中のビスケットを食べ尽くし、妹の分も力ずくで取り上げ泣かせてしまいます。最後に、お母さんに叱られて仕舞いますが、お母さんが用意してくれていたお水を自分で汲んで飲むと、乾きは収まります。男の子は水の汲み方は知っています。
喉の渇きは、沢山のビスケットでは癒やせませんでした。さらにそのことで大切な家族も傷つけてしまいました。
元は自分への戒めのために書いた物語です。寓話
風に書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ
しんしんと降り積もる、真白の雪に隠れた雪のお城のお話をご存じでしょうか?
このお話は、とても有名で、それでも遠い彼方に消えてしまった物語のことです。
「避暑地」はよく知られているでしょう。
では「避冷地」はいかがです?
皆さんご存知の通り兎と亀です。2500字程度なんで、簡単に読めると思います。あと、感想欲しいです。
エルフの少年は旅の途中で少女と出会った。
膝を抱えた少女は湖を見つめ涙を零していた。
「もしもし、お嬢さん。
そんなに泣いていたら、可愛い顔が台無しだよ」
「話しかけないで。私、貴方のような軽薄な人が嫌いなの」
満月が綺麗な夜に出会った王国の姫とエルフの少年との物語。
札幌太郎です。別所、別名義で投稿した物を再掲しています。そのうち消えるかもしれません。
「冬の童話祭2018」参加作品。「マッチ売りの少女」です。某掲示板風に作ってみました。楽しんでいただけたら嬉しいです。
おばあちゃん子の幸子は、おばあちゃんに連れられて行った縁日で、変わったデザインのお面を買ってもらった。そのお面をしてみたら‥‥
立っている場所から動くことのできない電柱さんに、いつも会いにくる小鳥さん。電柱さんは小鳥さんのことが大好きで、小鳥さんも電柱さんのことが大好き。そんな一本と一羽の日常のお話。
以前書いた、長命花とコビトの童話に出てくるソラが生まれる日のお話です。
少し笑える、愉快な空を飛べて魔法が使えるペンギンたちの物語。
『ソナタ』は歌姫にあこがれる、ちいさな妖精。
ある日、夢のお告げを受けて旅立ちます。
『終わらない冬を終わらせるため、秘宝『月の涙』を探してください!』
女神さまのお願いではじまる、どうぶつの妖精四人ぐみの、小さな冒険物語。
ソナタは『月の涙』を手に入れて、あたらしい年をこさせることができるのでしょうか?
※作中のイラストは金目猫先生によるものです♪
※自作品とゆるーく関係がありますが、これ単体でお読みいただけます!
社会の荒波に飲まれ、すっかり心が廃れた一人の男の人。
仕事帰りのある日、男の人がとある女の子と出会います。
その女の子は、自分のお友達を探しているらしいのです。
しかしどうも、そのお友達はちょっと不思議な存在のようで?
はたして男の人と女の子は、そのお友達に会えるのでしょうか。
冬の童話祭2021参加(させてほしい)作品。
冷静に読み返すと、童話なのかコレ。
対象年齢ちょっと高くない? だいじょうぶ?
ここはどこ
おかあさん
おとうさん
どこにいったの?
とってもさむくて
とってもつめたい
どうすればいいの?
30位 茜
馬飼いはたった一匹の馬「漆闇(うるしやみ)」をたいそう大事にしていました。ところがその馬が突然、えさを食べなくなり、どんどん弱っていってしまいます。困った馬飼いはおかみさんの知恵を借りて、神様にお願いをします。
唄が上手なコマドリが
ある日起こった大事件
オンボロ橋の大事件
リズムに乗せて語ります
「少女」と「オンナ」の間を彷徨う女の子はなんと呼ばれれば良いのだろう。
わたしたちのような生き物が見ている世界は、美しくて、素敵で、現実からは遠い遠い場所なのだと思う。
ひとりの女の子は、「時間」を歩いて旅をしている。ひとつひとつの、不思議な世界を物語を通じて伝えていく。
選勅。
*twitterで書いたメモをまとめたり*
『なっぱ』は、野菜が大好きなちょっと変わったこねこです。ある日、しっぽが『く』の字に曲がったねこ『しっぽくの字のくーたろう』が、なっぱに言いました。野菜が大好きななっぱは、ひょっとするとウサギという種類のねこかも知れないと。そこでなっぱは、しっぽくの字のくーたろうといっしょに、ウサギをさがしに行くのでした。
※この作品は、2012年10月に、『ライトノベル作法研究所』に投稿した作品を加筆修正し転載しています。
友達があまりできないちょっと弱気なリスと話せるどんぐりの出会いがリスを変えるというお話です。
自ら求めて、あえて限界状況へ飛び込むことなかれ。それは人の本性をあらわにしてしまうのだから。
謙三が森の中でいじめられていると、森の中から石像が襲い掛かってきた。
ぼくは ぼっく
ぼくたちは
とうめいな ほうせきの はーとを
もって うまれてくる
捨てられた子猫が、人に拾われ、家族となった。
家族と一緒に穏やかに暮らす日々は、幸せそのもの。
でも、ある日それが壊れる。それが猫には理解出来ない。
だけど、猫に分かることもある。
家族との絆は目に見えないけど、ずっと続くこと。
そんな穏やかな日々と、猫と、猫を見守るぬいぐるみのお話。
※子供向けというよりは、大人向けかもしれません。
人の死を扱っていますが、残酷な場面はありません。
挿絵を挿入しています。
桃太郎っていろいろおかしいですよね
昔の村は貧乏だったはずなのにいろいろ持っていかれてるし、そんな村にわざわざ鬼が来るのも変だとは思いませんか?
それはさておきネタ込み込みの桃太郎です、どうぞ。
pixivやハメールンなどにも掲載する、重複作品です。
日本の神話や民話、古典文学を題材にした物語を書いてゆきます。
春江は、山の妖精です。
寒い冬の日、春江に所に古い友人のクニオがやって来ました。
2人は、みんなが元気になるお話を書くように牛頭様から依頼されたのでした。
2章会議は踊る
すいません、ここからは、頭の整理のための蛇足です。完結するか分かりませんから、
気になる方はあらすじに終章がでて、物語がまとまってからご覧くださいm(_ _)m
街角のアパートの一階には、異国から来た魔女が住んでいる。
あたしのおにいちゃんが彼女を呼ぶとき「まじょ」さんと呼んでいたので、魔女で間違いないと思う。
魔女はお兄ちゃんと同じ騎士団で仕事をしているので、たぶん良い魔女。
ある日。
魔女のことがもっと知りたくて、あたしは魔女の家に突撃するのだった。
別サイトにも同時掲載。
医者や家族からは精神の病気と言われたけれど、誰だって幼い頃から持っている属性や詞(ことば)=歌があると、今でも信じている。そして今まで見えてきたモノたちは、私にとってかけがえのないモノたちだった。誰が何と言おうと、これは昔語り。童話だ。
まずしい少女コレットは、ある日青いタフタの服を着た美しい少女を街で見かけます。
すっかり目を奪われたコレットはとあることを思いつき、森の中にあるツタのはう家に向かってかけだしました。
ちょっぴりビターな童話風物語。
本作は、小説家になろう内の個人企画「描写力アップを目指そう企画」に寄稿した下記作品を加筆・改題した短編です。
第六回 キラキラ☆ワードローブ企画
「わらわれたコレット〜The sun didn't laugh〜」
むかしむかしあるところに、イタズラの罰として魔法のランプに閉じ込められてしまった精霊がおりました。ランプの精となった彼女は、自分を呼び覚ます人間の願いを3つ叶えるのがお仕事です。ところが今回彼女を目覚めさせたご主人様は、どうやら今まで出会った人間たちとは少々毛色がちがっていて……?
「やあ、新しいご主人様! ボクが貴方の願いを、なんでも3つ叶えてあげる!」
「そうはいっても、俺には叶えたい願いなどないのだが……」
「ええ!? なんの欲
もないなんて、おじさんってば本当に人間!?」
「お、おじ……!?」
——これは、イタズラ好きの精霊と、心に傷を抱えた青年の、恋と愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ
六番目に生まれた子犬だったから、ろくちゃん。
ろくちゃんは、お母さんがお仕事に行っている間お留守番をしています。
お留守番の間、ろくちゃんは何をしているのでしょう?
霜月透子さま、鈴木りんさまが主催されているひだまり童話館6周年記念祭、お題「6」で参加しています。
キスがしたいとか、手を繋ぎたいとか、ハグをしたいとか、そういう感情が全部全部違う。
たぶん日本で最も複雑な感“好き"。
僕があの時君に伝えたかった好きは
きっとこういう好きなんだと思う。
長くて短いボウケンタン。
舞踏会で王子様の心を射抜き、継母たちの妨害をも乗り越えて幸せを手に入れたシンデレラの、その後日譚。もっともっと幸せに、誰よりも幸せを求め続けた彼女のお話。