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推理ランキング 9701~9750位
絶対王政が崩壊し、近代国家が成立した時代。叔母の下宿屋で探偵業を営む美少年、ロードは、今日も難事件に挑んで行きます。
第一シリーズは、とある屋敷で起った密室殺人です。被害者の名前は、ジョン・アグール氏。彼は、帝国でも有名な実業家でしたが……。
ロードはその屋敷に務める少年、ウォラン(美少年です)を助手に雇い、彼と一緒に事件を捜査して行きます。二人の友情も必見! また、ウォランの成長も描かれます。「少年小説」がお好きな方は、是非、本
作を読んでみて下さい。
第一シリーズは、全12話です(事件の発生から解決まで描かれています)。
この作品は、「カクヨム」、「アルファポリス」でも掲載されています。
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人々から『白衣の天使』と呼ばれ、愛されているカトレア。
そんなカトレアが出会ってしまった『黒い悪魔』
その悪魔から愛する家族を守るためにカトレアがとった行動とは…
衝撃のラストと悪魔の正体は…!!?
高校2年生、明石日摘は問題や相談ごとに遭遇しやすい人間だった。彼女は押し付けられるおかしな事件に答えを示すことができるのか?巻き込まれ型女子高生、明石日摘が奮闘する。
表通りの一つ脇。少し不思議な空気が漂う椿通りにある探偵事務所には変わった依頼が舞い込んでくる。葉月はそんな探偵事務所で働いている。
葉月と少し不思議な人々が織り成す物語。
和風×探偵×怪奇ものです
ふと思い立って書き始めました
推理が本当に入るかはわかりません
気長に待っていただけると幸いです
日本探偵連盟が発足し、全国の探偵に免許を発行し出したのはすでに7年前のことである。探偵真行寺清隆は自らを名探偵と自負するが、自分の能力の高さを誰かに保障してもらう必要はないと無免許を貫いていた。無免許の真行寺にはほとんど仕事が来ないが、それでもまるで事件の方が彼の方にやってくるかのように真行寺とその助手・出水しらべは事件に巻き込まれていく。
真行寺に言わせれば、それこそが名探偵たる自らの天命だというが……
※3月26日、8話と9話
の内容を加筆修正しました。折りたたむ>>続きをよむ
クラスでいちばん体格もデカい荒畑(あらはた)力哉(りきや)が謎めいた体験をしたという。角刈りの人だけを集め、奇妙な作業をさせられたという。まさに「角刈り連盟」事件が起きただ。しかしいっぽう「ぼく」の家では、不老翔太郎の助けを借りることもできない、とんでもなく大きな事件が起きようとしていた!
普通の生活を送っていた将人はある日、憧れの先輩からこの学校の図書室で起きている謎について聞かされた。そこで同じクラスの恭輔、勇、春樹とその謎を解こうとするが、調べていくうちにとある生徒との関連性が徐々に明らかになっていく。果たして4人は謎に隠された真実を知ることが出来るのか。
そこは知る人ぞ知る鑑定事務所【御霊のレンズ】。
心霊写真の真贋を見極める【眼】を持つ青年・玉置千里(タマキ センリ)は、しかし実のところその生活に満足はしていなかった。
そんなある日、千里を見込んであらゆる場所へ心霊写真を撮りに行くと、莫大な金額を投じて千里を専属鑑定士として契約を持ちかける謎の女性・神居弧織(カムイ コオリ)に出会う。
弧織の目的とは?千里の本当に望むものとは?旅の先に、待ち受ける弩級の写真とは?
少女が目を覚ますとそこは知らない部屋。
ありきたりでもどこか怖い、そんな少女の物語。
殺しの犯人に容赦なく暴言を吐いて
罪を認めさせようとする刑事。
それにより犯人は…
続きは本編でどうぞ!
ごく普通に生活していた事務員の彼女は、朝起きるとツノが生えていた。
会社に向かう途中政府の職員となのる男たちにつれられた先は「謎解き部」
政府直属のこの部署で、名探偵として働くこととなった彼女の運命はいかに!
ミステリー小説好きの高校生、島田柊一はある日を境に異世界へ転移してしまった。しかし、異世界と言っても魔法や獣人さえない現実と似たような世界。柊一が転移した瞬間、近くで殺人事件が起こる。そこで現場に会った自称探偵、フェリアという美少女と出会う。柊一はこの事件を解こうとシャーロックという少女に、助手として手伝ってくれないか?とお願いする。しかし、返ってきた返事は…
「何を言っている!こ・れ・は私の事件だ。君はそこをどきたまえ」
異世界とミス
テリーが合体した作品です。折りたたむ>>続きをよむ
高校時代の小説の体裁を整えて投稿しています。
一応、内容はサスペンスです。
T大学付属海洋高等学校に所属する樫立さやは、研究航海中に殺人事件に巻き込まれる。
知人が殺されて落ち込んでいるさなか、謎の美少女に声をかけられる。「わたしと子作りしませんか?」
人外たちが事件を解明する推理小説・・・の皮を被った娯楽物語。
推理作家を目指すみさきは、実家のクリーニング店を手伝いながら常にネタを探している。
彼女の最近の関心は、週一で店にやってくる謎の美女にあるが、話しかけることはできず淡々と業務をこなす日々。
そんなある日、店でちょっとしたトラブルが起こる。
困るみさきを助けたのは―――謎の美女改め、女装した美青年!?
続けられるかどうか不安なので、あらすじというか1話だけ。もし、もし好評ならばっ!続くかも?
ある町で起こる連続殺人事件。複数の人物目線でその一部始終をお届けしよう。真相を見抜くことは出来るかな。
この物語には叙述トリックも含まれております。
作中の登場人物ですが、会話で嘘をつくことはあってもそれ以外で嘘はつきません。
伝説の大窃盗団、大鴉団。
今宵、京都に舞い降りた彼らはまんまと三十三間堂の仏像一体を盗み出した。
しかし、彼らのアジトの位置がばれていた!
一体どうして? 警察はどのようにして彼らを追い詰めたのか!?
花街商店街でおこる事件…複雑な感情が絡み合う…
いやいや、そんな重くないです!
平凡な毎日を送っていた2人、しかし、ある日
[ある光景]を目にしてしまった
王子の寵姫、マリアンヌ・ド・ラファイエットが殺された。
誰が彼女を殺したのか、嘘をついているのは誰なのか――――“マリアンヌ・ド・ラファイエット”とは、果たして何者だったのか。
※死産や流産について言及する描写があります。
謎の館に訪れたとある10人の男女。
そこでは賞金を懸けたサバイバルゲームが行われている。
勝者が秀でていたものは身体能力?暗殺技術?
否、勝者が持っていたものは・・・
──頭脳だったのです。
今、究極の心理戦が始まる。
幽霊となった探偵は、一つの依頼を託される。
「幽霊を、殺そうとしている人がいます。」
彼は、死霊となって初めての事件解決のために調査を始めたのだった。
クラスメイトの剛田がビルから落ちて死んだ。
あいつは、殺されたんだ......「僕に」
いつもは弟想いの兄の言いつけにより頑なに危険な仕事を回さなかったギルバートがその仕事を持ってきたのは、彼がこの仕事を始めて三年目のことだった。彼の属する仕事は所謂犯罪者を相手にすることもあったが、彼個人の仕事としては主に情報収集等の後方支援で比較的安全なものであった。彼の疑問を感じ取ったギルバートは、人手不足というなんともシンプルな理由を口にした。曰く、今回共に仕事をすることが決まっているノエルという女性に少し問題があるとのことらし
い。そんな相手との仕事を過保護な兄がすんなり許可したことが気にはなったが、前線での仕事に憧れていた彼は喜んで引き受けることにした。
ある大手貿易会社が武器の密輸を行っている。その会社に潜入し、取引の証拠と武器の保管場所、首謀者と関係者の特定をすることが今回の依頼の概要であった。彼はノエルと共に社員として会社に潜入し、情報を集めていく。仕事は順調に進み、共に仕事をしていくうちに二人の距離も近づいていった。しかし仕事を進めていくにつれ、危険は増していく――。折りたたむ>>続きをよむ
これは家族で楽しむために作った問題集ですが、1度遊んだだけで捨ててしまうので、もし人狼好きな方がいらっしゃいましたら、登場人物たちのセリフから、誰が何の役職についているかを推理してみて下さい。
ただの遊びですので、気軽に楽しんでいただければ幸いです。
主人公が謎の人狼ツアーに参加するメインシナリオを追加しました。
てっとり早く問題だけ読みたい場合は、目次の中央部分にある『人狼当てゲーム』の章からどうぞ。
辛く、そして切ない思いで、夜毎、枕を濡らすあなた。
不安で、愛する人を疑ってしまうあなた。
お任せください・・あなたの恋の悩み・・・解決いたします。 安倍探偵事務所
平安の世から・・平成の世に・・繋がる因縁と恋。
謎を・・そして因縁を解きほぐしましょう。
主人公は駄目な奴だったが、
ある事をきっかけにネットで起こる謎を解決する
ネット探偵になっていた。
山奥にあるとされる正直村のお話。
200文字小説です。
友人は"不幸な双子"と呼ばれていた…
高校二年生の波多野弥生はある日、友人がそう呼ばれているのに気づく。なぜそう呼ばれているのか、双子はどんな過去を持っているのか。双子に隠された謎に迫る物語。
突如高校を無期停学になった主人公は喫茶店でため息をついていた。
その喫茶店は探偵事務所をかねており、そこの店主に停学の原因となった事件の解決を依頼する。しかし探偵は調査などの行動を拒否し、主人公にすべてを指示する。
指示された内容どおりに調査を行った主人公は深夜の母校に忍び込み調査をするが、協力してくれた幼馴染と喫茶店の看板娘と一緒に不法侵入の罪で警察に連行されてしまう。
翌朝開放された主人公は喫茶店の店主に報告をする。その途中幼馴染が
飛び込んできて自分も無期停学になったとなきついてくる。
さらにその後災難は続き幼馴染は何者かに誘拐され行方不明となる。
主人公は喫茶店の店主に誘拐事件の解決を依頼するが断られ、看板娘の協力を受け自ら救いに行く決意をする。
看板娘が言うには幼馴染がとらわれているのは因縁深き主人公の母校だという。
幼馴染を救うために、主人公と看板娘は学校にのりこむ。
その先で幼馴染を救いすべての事件を解決する。折りたたむ>>続きをよむ
犯人は田中。真犯人は使用人の山崎です。重複投稿作品。
9736位 一家
突然家にやってきた見覚えのある怪しいその人。
気が付くと自分の部屋のあらゆる物は勝手に処分されていた。
画像やメールで裸の写真を送りつけるようなその人。
その人の正体とは一体____?
〈アルファポリス様でも掲載させていただいております〉
大学生の瀬名瞬は、ひょんなことから、サークルの先輩・袴田に招かれ、幼馴染の小雨、同級生で二重人格の少女・真紀を連れて海沿いの別荘で数日間の休暇を共に過ごすことになった。
袴田先輩の妹・心美や、両親である袴田繁幸・良子夫妻、使用人の吉川夫妻に歓待され、波の音を聞きながらのんびりとしたバカンスを楽しんでいたが、二日目の夜、二重の密室内で、胸にナイフを突き立てられた袴田先輩の死体が発見される。
自殺か、不可能犯罪か……難解な密室トリックに、瞬
、小雨、真紀、そしてもう一人の真紀が挑む。
即興小説トレーニングで投稿したものを加筆・修正しています。
お題を消化していく中で生まれたキャラクターを再利用して連載ものを書けないか、と、プロットを練って作ってみた物語です。折りたたむ>>続きをよむ
東京都千代田区神保町にある小さな探偵事務所、「椎名探偵事務所」
その探偵事務所の探偵、椎名ユウキと助手の高科小鳩が数々の事件を解決していく
現実では有り得ない不可思議な事件に立ち向かい、真実を暴け!
凄腕探偵、椎名ユウキとドジっ娘半人前の助手、高科小鳩の物語が始まる。
時間をもて余していた俺は、一人の女生徒に出逢う。
その女生徒のマイペース?な話し方で、半ば強引に『オカルト研究部』なる部活に参加する事に!?
最初の活動内容とは一体・・・。
学校内外の謎は、全部まとめてぶっ壊せ!?
9740位 贖罪
他サイトとの重複投稿ではありません。
佐伯元検視官は、近くの墓地で自他殺不明との鑑識官見解の首つり死体があるので、検分して欲しい、との五頭刑事の要請で現場に行く。事件性あり、は佐伯の見立てだった。佐伯はホトケは土地の名士の権藤であることに気付く。権藤は新聞配達の少年に一億円の生命保険を残していた。
どうやら、権藤は自殺できないので、ほう助を友人に頼んだらしい。死の動機は権藤は交通事故で二人の人間を死なせている。この贖罪らしい。しか
し、友人はほう助を拒否していた。
では誰が権藤を殺したのか、権藤は若いころ妻には子供は無いものと思い離婚をしていた。しかし、元妻は妊娠していた。このことを知っているのは元妻と権藤だけであったが。
新聞配達の少年は権藤の孫であった。彼に一億円残したのは贖罪からだっか? その少年は父の権藤殺しに手を貸していたのだろうか。
佐伯と五頭はやりきれない想いで事件の解明に奔走する。折りたたむ>>続きをよむ
大富豪の少女が探している少年。その手がかりとなるのが、少女の言う「世界で一つだけの指輪」だという。はたして、「世界に一つだけの指輪」とは一体何なのだろうか? 解答編。
9742位 胡乱
とある高校で起きた事件。それは殺人か自殺か。それとも事故か。
曖昧な情報、あやふやな証言、不確実な証拠品。
それらを元に、病欠少女と番長が推理する。
勝手気ままな物語。
ー2016.3.26 休止決定ー
なぜ、これが推理!?
名探偵藤崎誠シリーズ。
彼はどんなことに巻き込まれたのだろう・・・
ワープ、俗にいう瞬間移動である。
2つの離れた地点を時間0秒で移動する。
そんなことができるだろうか?
タクシー運転手の尾崎が、椎間板ヘルニアの手術後亡くなった。手術に落ち度がなかったかが検証されているさなか、執刀医の橘が不可解な死を遂げた。雪が降り積もった病院の庭先、彼の足跡しかない密室状況で、首から血を流し死んでいたのだ。雉打警部は他殺を疑って、高校時代の恩師、吉田通子に事件の究明を依頼するのだが……。
突然の母からの手紙…
母の頼み、
2枚の遺書…
遺書に隠された秘密とは…
注:本格ミステリー…って訳ではありません。簡単な謎解きです。
ある日、記憶のない僕は死後の世界、霊世にきた。そして、ある少年の背後霊に任命された。
その、少年はごく普通に見えて普通ではないそんな少年の裏につくにつれ分かっていく少年の秘密。
主人公が犯人側、ゲーム形式の犯行!
私の隣の家の人が死んだ。和泉ー! 何とかしてくれー!
東風市に突如現れ、話題と物をまとめてかっさらっている人物『泥棒』。
彼はその名の通り泥棒を働き、犯行現場には必ず巨大なパフェとカードを残していく。
カードには必ず「大切なものをもらいました」の文字が。
被害者に共通点は見当たらず、痕跡もパフェとカード以外には一切残さない為、捜査は難航。
様々な種類のパフェと被害者が増えていく中で、できたての私立探偵団“流れ星”が依頼を受け、事件解決へと乗り出す!
外見は若者、中身は小学生の探偵
星野と助手兼二十四時間労働の苦労人、同じく探偵の内藤がいろいろと頑張ります。
本格ミステリーを予定。
不定期更新の予定。折りたたむ>>続きをよむ
(難易度★★)
雪で覆われた早朝のテニスコートに残されていたものは、複数の足跡と女性の死体だった。さらに、現場には、ひとりの青年が呆然と立ち尽くしていた。読者への挑戦を付した本格推理小説で、如月恭助シリーズ第1弾。