小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 751~800位
私生活に誰もが一度は感じたことある悩みや考えを持つ主人公の1日。生きるとは何か、なぜこんなに人間は面倒くさいのか。わからないことばかりの世界でどう生きていいかわからない主人公の話。
さらっと読めます
男は一体なにをしているのでしょうか…
というお話
猫が死んだ
猫が化けてでた。それはとても可愛かった
何故か人の霊も視えるようになった
霊に見つかってしまってどんどん近づかれる
私は引かれてしまうのか
見えない世界は、誰しもの隣に存在する。
祐介と、周囲の人間が織り成す身近な心霊譚。
大学に入学した祐介は一人暮らしを始めた。慣れない日常を送っていると、ふとした時に違和感を感じる。
友人に相談しても早速ホームシックか、とからかわれる始末。
笑い話にするつもりだったが、其れは不気味な現象の前触れに過ぎなかった···。
2018年12月22日【第一章】了
2018年12月28日【間章】了
2019年1月5日【間章】了
デスゲーム(仮)に巻き込まれた主人公は開始早々、ゲームの参加者の手により首を刎ねられる。
頭と体が切り離されれば死ぬのが道理。
……そのはずが、どういうわけかなかなか死なないもんだから困ったもんで。
「もしかして、俺って不死身?」
生首状態でデスゲームをコンティニュー。
デスゲームにあるまじき事態、グダグダにならなきゃいいけど……。
肝試しをしようとホラースポットに向かった男女は、そこで、恐ろしい目に遭う……という話。
小学校でスライドパズルにいそしむ少女は、友達からある夢のことを聞く。
月明かりのさすバルコニーに立つ自分。そこから見下ろす庭園に広がるのは、大きな迷路パズルだった。
首の動きに合わせ、スライドする迷路区画。
ある程度時間が経つと現れ、作られた迷路を進む、パズルの採点者とでもいうべき、カンテラを持つフードの人影。
彼を正しく導いた先に、何が待つのだろう……。
花も恥じらう美しい侯爵令嬢キャサリン・セシルは、ある日、美しい蝶を追って深い森へ迷い込み、その先で世にも不気味な屋敷を見つけた。
おそるおそる足を踏み入れるキャサリンだったが、館の主は何と、美しく窶れたヴァンパイアだったのである。
一度も血を吸ったことがないという心優しい吸血鬼は、ジョセフと名乗った。キャサリンは彼の不思議な魅力に惹かれていくが、セシル家とジョセフの間には深い因縁が横たわっており――。
とある平和な国を襲ったのは、謎の白い霧だった。
その霧の正体とは――
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『夏のホラー2018』参加作品。
魔王討伐を目指す勇者たち。
パーティの守備を1人で担う大盾の戦士、ベルト・フィッシュはある日、実力不足を理由に追放されてしまう。
自分を見限った仲間たちへの怒りから、戦士は復讐を決意した。
湖畔で休む勇者たちを襲う戦士の魔手。
勇者たちは殺人鬼となった戦士から逃れることが出来るのか。
戦士は見事、勇者たちを殺害し復讐を遂げることが出来るのか。
追放から始まるスプラッタが今、始まろうとしている。
※10話程度で完結予定です。
763位 恩死
最近、コメディー路線よりこっち系のほうが書いてて楽しい。
高校の周辺と内部で次々に起きる動物の斬殺事件。被害は、次第に校内、そして人間へと及び始め──警察、学校、そして生徒たちが各々の思惑で「事件」にアプローチする中、笑みを浮かべる「黒の少女」。手元にあるは、「Embrace」という名の黒き本。
『此の書を手にとり、強烈な眩暈を感じた者に告ぐ。汝は此の書を読むべき者にあらず。すぐに手放したまへ。さもなくば、汝はより一層、命を縮めることとなろう』
平然とソレを読む、「私」は誰──? 長編オカルト
系ホラーミステリー。
主題歌→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm33131289
※本作は、概ね西暦2000年頃の日本をモチーフにした作品です。折りたたむ>>続きをよむ
この世界から何かが消えたら
この世界にあまたあるフィクションのテーマの一つ
この作品では最強のコミニケーションツールである言葉が主人公から失われます
その中で彼女は何を思うのか?
楽しみに見ててください
白い翼の生えた天使は言った。
「タイムリープは世の理に反する禁じられた行為なんだ。だからね。君がタイムリープをするたびに、君の世界は一歩ずつ―――― ″地獄″に近づくよ。気を付けてね」
僕は、変な夢だなぁと思った。
早く覚めてくれ、ゲームの続きがしたい。
そして気が付くと雲一つない綺麗な夕暮れの空の下で、僕は立っていた。
異世界転移、タイプリープモノで、ローファンタジー、SF、ホラー要素をミックスさせた話で、10分ほどで読める
、短編ストーリーとなっております。
気軽に、未知で異世界感を味わいたいあなたに、おススメです。
気軽に感想アドバイス貰えると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ
異世界というものがRPGゲームの世界だと、いつから錯覚していた?
校内に伝わる都市伝説の『異世界コックリさん』。それは只の降霊術ではなく、その名の通りこの世でもあの世でもない、呪われた世界へと繋がる鍵だ。興味本心で、コックリさんの正体を問うという禁忌を侵した榛名縁と湖口恋歌は、佐島夕輝を巻き込んで、真っ赤に染まる異世界へと飛ばされてしまう。その世界は、呪われた世界という事実だけではなく、過去、凄惨な事件が起きた時空の延長線上であった。
クロエは気が付くと、謎の草原の上に立っていた。
周りを見渡しても草が広がっているばかり。
歩き出してしばらくすると、大きな森林に入った。
そになかには大きな館が......。入ってみると暗闇が広がるばかりだった。
出ようとすると、扉が閉まっており出られない。
クロエはこの館から脱出出来るのか?
主人公の田中理沙は、社会人になっても出会いがなくて焦っていた。そこでなんとか彼氏を見つけようと出会い系サイトで恋愛活動を始めた。サイト内で素敵な男性と仲良くなることが出来て、実際に会うことになったのだが、実はその男性は出会い系サイトに出没するレイプマンだった。
ゲームの森に連れ込まれた田中理沙は、いきなり下着姿で意識が戻るのだが、目の前には昼間会った紳士の彼氏がレイプマンとなり立っていた。
ゲームの森から自力で脱出しなければレイプされて
ゲームオーバー。灯りも、地図もなく、武器もない。スマートホォンは電池切れだし、はたして田中理沙は脱出することが出来るのか。
注)この物語はフィクションであり、実在の人物や建物、部落や団体とは一切関係ありません。
まだサイトの使い方とかよくわからないので、ご迷惑おかけしてしまうかもしれません、すいません。
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宣告された余命まであと数年。
若き人形師の古鞍薪名は、死後も生き続けるために、「自己の複製」を試み、成功する。しかし、造られた「薪名」は意外な行動を起こし……
中型二輪の免許を取った記念に理沙は、同じ大学の友人である有菜と田沢とともに、紀伊半島の海岸線をなぞるツーリングの旅に出ていた。――そこで理沙は、身の凍るような怪異に遭遇する。
*注意事項*
①《経緯》こちらは、リレー小説マンというグループ内で上がったリレー小説企画の作品です。
②《ルール・縛り》“担当者は、自分より1順前の内容しか知ることができない”という縛りで書きました。
③《参加者》FELLOW→calm→ペリー→フクロウ→村
雨→こっとん1999(担当順、敬称略、小説掲載サイトのアカウント名で記載しております)の6人です。
④《著作権の所在について》本作品の文章の著作権は、それぞれ制作に関わった人物それぞれに属しております。こちらに載せてございます文章に関しては、すべて著者に許可を取りまして、アップロードしております。予めご了承いただきたく存じます。著者以外の人物が、こちらの文章を無断で転載しますことは、ご遠慮願います。
⑤《感想・指摘への対応》「誤字脱字などの指摘」、「感想への返信」は、私から関わった著者の方を仲介する可能性があるため、遅くなることがございます。
⑥《サブタイトル、後書き覧について》各話サブタイトルまたは、後書きの覧は、著者から譲り受ける、または協議のうえで決定するため、遅れてサブタイトル、後書きが付くことがあります。
以上を踏まえまして、それぞれの作風と、伝言ゲームのようなノリを楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
一人の少年と二人の少女のヤンデレ物語。とある高校に通う少年、只野人々(ひとひと)は二人の少女、佐藤病子(やみこ)と今野友(ゆう)と青春を謳歌していたがあることをきっかけに人々の日常は凶器のものへと変わってゆく…
あけぼの荘という古い安アパートで暮らす、アル中気味の看護婦千枝は、自殺未遂の過去がある。そんな千枝の回りでは、ときおり不可思議なことが起きた。そして千枝は、隣に越してきた藤田という老人の部屋に、若い女性の気配があることに気づいた
ebookersのサイトでも投稿しています
774位 悪夢
夢の中、迷い混んだのは廃園になったはずの遊園地だったーー。
卓司は小学五年生だが、身長が低く、ジェットコースターに乗れない。そこで……。
776位 復讐
彼、紅月晃介は生まれながらの不運の持ち主、彼は自分を認めない腐った社会憎み復讐する。
そして、その結末は…
777位 酒乱
「いえ…私は酒や飲みの場は苦手でして…。」
酔い潰れた男はぼんやりとした頭で美しい毛並みの猫を思い出す。
私の名前はくこ。
1人探検が好きな子。
でも今回は違ったぁ〜。
たくさんの子が付いて来たから。
秘密の場所とかに行けない。
そんな時たまたま通った道で知らない穴を見つけた。
その穴は小さな穴だ。
その穴に何があるのか興味を持った私は付いてきた子達に探検をしてもらう事に。それが恐怖の始まりになるとは知らずに…。
Yahoo!掲載
主人公は高原愛人「高校2年生」17歳ついでに童貞。
ある日目が覚めると見知らぬ部屋で眠っていた主人公。おまけに体は美少女だった!
謎の屋敷から脱出を試みる主人公だが。その屋敷にはある秘密があった。
一応youtubeでゆっくり茶番劇として1話だけ挙げています。もちろん自分は投稿者でございます。
動画のリンク↓題名は違いますが中身は殆ど変わりありません
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_
id=pasSe5r6Css
自分のチャンネルのリンク↓
https://www.youtube.com/channel/UCFnwoGKnkafUikn3xGk3P2w
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深夜の最終バスに乗り遅れ、暗い夜道を一人家路へと急ぐのだが・・・・・・。
夜の薄暗い住宅街を彼の部屋に向かって歩く女。
その背後から近づいてくる足音。姿を見せずアパートの、彼の部屋まで近づいてくる足音。
怯える女が後に知る真相は?
少年は、興味本位で調べた悪魔召喚の儀式をしたせいで……
夏のホラー2016参加作品に投稿しようとするも、仕様が分からずに投稿してしまいました。
このまま投稿いたします。
大事な話があると呼び出された俺はSから大発見があると言われる。
マンションに暮らしている、ごく普通の青年。
ある日、友人の提案で、ヴァーチャル・リアリティーを体験することに。
青年は、仮想現実の世界でホラーを味わう。
実は友人には、青年には言えない事情があった。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
私は自分が死んだことを知っている。突然の交通事故だった。何度も明るい光がさしてこっちに来いと言われたけど、私には心残りがあった。
私はそれを夫に伝えなければならない。裏野ハイツ102号室に閉じこもってしまったあの人に。
普通すぎる大学生に趣味ができた。しかしその趣味は普通じゃなかった。
「僕はこの現実に並行する世界、即ちパラレルワールドの存在を確信し観測した」
平時どちらかというと理屈っぽく唯物主義的な友人が、唐突にそんなことを言い出したものだから、僕の目と口は大きく開き、ぽかんとした阿呆面を晒してしまった——あなたの現実の隣に存在しているかもしれない、その世界。
ホラーというか、本当にあり得る怖い話。
筆者はホラー、オカルト、怪談などが極めて好きで、本、DVDは勿論のこと、これは観たいと思えば映画館へも行く。
以前、彼女と共に映画館で観たオカルト映画。途中、彼女が小声で囁いてきた。
「ねえ、どうして笑ってる?」
そう、筆者はオカルト映画でも笑える箇所が絶対にあると思っており、実際に笑う。
ここに披露する小説群は、ホラーでありちょびっと笑える話しだ。
ジャンルを選ぶ際、悩ましかったが、やはりホラーだ。
さあ、読んで恐れおののく
がいい。夜、トイレに行けなくなるぞ、尿瓶は買ったか?
◆◆
一応は連載ものですが、全て読み切りの短編小説の集合体です。
登場人物は全てシグマこと筆者です。
小学生だったり、中学生、高校生、大学生、社会人と様々なシグマ君ですが、時系列は、思い出すたびに書き足しますのでバラバラとなります。折りたたむ>>続きをよむ
クリスマスイブの夜、とある少女にプレゼントが届いた。その翌日、少女は変死体で発見された。少女に届いたモノとは…………?やや過激な性的表現があります。ご注意ください。
自他共に認めるゆとり刑事こと現場未経験の新人刑事美樹は、先輩からの申しつけにより、「影裏」と呼ばれる奇怪な事件を専門に取り扱う部署に属する御神と共に事件を追う事に。
地上にいながら外傷もなく窒息死している死体。不可解な死体が示す言葉は、
"コオリオニ"。
小3の頃に霊感に目覚めてから、そしていろんな意味でチート級霊能力者の羽柴と出会ってから、心霊現象なんて日常茶飯事だ。
取り憑かれることも、殺されかけることも、羽柴がそんな悪霊を言葉通り叩き潰すのも。
だけど、たまには「非日常」にカテゴリに入れるしかない出来事だってある。
これはそんな、俺と羽柴のいつも通りオカルト満載で、いつもと違う「非日常」な話。
タイトルを「夏休みの課題 ~一学期の復讐~」から変更しました。
夏休み初日、少年は自分の学校で自殺しようとしていた。
「いじめ」と呼ばれる暴行行為に、二学期以降も耐えられるとは思えなかったから。
「やめたほうが良い、ばかばかしい。本人たちにとっては取るに足りない悪意をぶつけられたほうが死んで終わりになるなんて。死ぬ覚悟があるのならやれることがもっとあるだろう」
死に場所と定めていた母校の屋上で、自殺を実行する直前に声をかけられた謎
の少女との出会いから、彼の日常は世界ごと崩壊をはじめる。折りたたむ>>続きをよむ
「おはよう!」
今日もおはようおじさんが挨拶してくれた。
うちの学校の七不思議の一つ【おはようおじさん】の主人公だ。
おはようおじさんはいつも校門の横にいる。
そして、いつも挨拶をしてくれる。
彼には挨拶以外の言葉をかけてはいけない。
なぜなら……
私の勤務する学校ではあるくだらない噂が流れている。
校庭の桜の木の下で異性に告白すれば互いに幸せになれるという古臭い設定の話だ。
そんな馬鹿な話があるわけがないと言いたいんだろう?
最初は私もそう思っていたのだ、、、。
同じクラスの俊也君は、いつも一人で喋っています。
でもそれは、掃除道具入れの中に入る妖精さんと喋っているみたいで……。
昭和末期。高崎市内の公立高校に通う高校生・志賀義治は、ある日、得体のしれない怪物と遭遇する。彼の命を救ったのは蝙蝠のような姿の女だった。この時から彼は、この土地にまつわる奇怪な伝承と深く係ってゆく。
蝿の羽音がする。不潔なもの、不快なものは生活から排除したい。
孤児院に住む兄妹の独白。
夏のホラー2014参加作品。
※8/11、『悪夢の小箱』に番外編を追加しました。