小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 551~600位
決して真剣に読まないでください。
ものすごく、側にいますから。
553位 魔人
同じクラス、同い年の翔太(しょうた)と彰(あきら)。
二人は成績、運動神経、優しさ、趣味など共通することがたくさんあった。
しかし、それと同時に「対照的」な面もあった。
次第に二人は対照的な面が原因で、すれ違っていき…
憑依されました。
※ルビの表示方法によっては読めないかも
地元を離れて大学に通う夏生。
大学で知り合った友人たちと、楽しい大学生活を送っていた。
入学してしばらく立った頃、友人が連れてきた成美とともに4人は夏休みの計画を立てた。
そして楽しかった夏休みも終わりに近づき、また大学生活を始める準備をする。
そんな矢先に成美の妹が事故で亡くなったとの知らせを受ける。
夏生たちはその悲しさを受け止めながら、今まで通りの大学生活を送り始めようとする。
しかし何かがおかしい。4人で一緒にいると感じてし
まう無視しようとも消えない違和感。
この違和感の正体は――。
いつもと変わらぬ関係に渦巻く不気味さ。
重なり合う違和感と謎。
恐怖は、ここから始まっていた。
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皆様初めまして!まんまるです。
初めての作品ということでお見苦しい点や
言葉の誤用などあるかもしれません。
(必ず改めますので)読んでいただけると
嬉しいです!
皆様に不気味さをお届けしながらも
考察しながら読んでいただける
作品を目指して書いております。
物語の構成はもう考えてあるので、
更新は私の頑張り次第となっております。
応援よろしくお願いいたします!
twitter→ @marunnmaruno
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ノベルアップ+にも投稿しています
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
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廃マンションで肝試しをしてから、10年という長い年月が過ぎた。
彼女、ミーナ・スミスは3年振りに鈴村と感動の再会を果たす。そして、ここから新しい物語の幕が開かれた。そして、そんな2人に向かって、カラスが鳴いていた。
新感覚ホラーサスペンスの続編、ここに開幕!貴方は、この正答率0%の謎に挑む覚悟は出来ましたか?
※この小説は、前作『カラスはなぜなくの』の続編です。そちらを読んでいない方は、まず先に前作をお読みください。
元同僚に誘われて仮想現実を用いたお化け屋敷を体験した主人公は最新技術を体感して興奮して元同僚に最大級の賛辞を伝える。
貴方が仮想現実から誘われたならどうするのだろうか?
異様な寒さに目が覚めたハシゲン。調べると大量の人間、しかも社会的地位が低いような人びとが失踪していると分かり…
突如として集まった身内9人。僕、ノアが最後の参加者のようで…
そこに現れたGMリアルの手によって【リアル人狼ゲーム】なるものをする事になった。
僕達は、この後後悔をする事を知る由もなく____。
人気のホラー映画シリーズの最新作がようやく公開……と言っても、但し書きが2つ。
1つ目はあくまで公開されたのは予告動画。
2つ目は公式は、そんな予告動画を公開した覚えなど無い事。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
お風呂場にそれは現れた。粘液を残して歩く、あいつである。
「人の寿命が見える」という不思議な力を使って占い師をする青年、棚崎美命は、いつものように酔っ払いを相手に商売をしていた。そこに謎の若い女性が現れ、美命の占いがインチキであると言い放つ。そして、彼女を見たとき、美命は違和感を覚える……。
様々な能力を持った人間たちの人生が交差するストーリーを描いた超自然的群像劇。
かくれんぼです。
こわいです。
1秒だけ、締め切りに間に合わなかったかも。
570位 底
「夏のホラー2021」企画参加物
テーマは「かくれんぼ」
何気ない中学校生活での一コマ。
その日も放課後の教室で友人と何気ない話をしながらだらだらと時間を過ごしていると、
クラスメイトの栄子さんが教室にやってきた。
「あれ?男二人で面白い話でもしてるの?」
屈託のない笑顔で教室に入ってきた栄子さん。何気ない感じで2人の横に座り。
「ねえ。怖い話でもしない?」
突然の提案に2人は顔を見合わせ、「そんなこと言われても・・」と困惑する2人に「何か一つぐらい話してよw」とせがむ栄子さん。
そ
んな栄子さんを見て友人の一人が「なあ・・これから話す話、信じる信じない別として、聞いたら実行しなきゃいけないんだけど・・・それでも聞くか?」っと栄子さんに訊ねて・・・折りたたむ>>続きをよむ
ぼくこと棗は、高校2年生の夏、沢渡先輩の命令で後輩の蔵持と一緒に空家で隠れ鬼もといかくれんぼをすることとなった。
ホラーが大の苦手な主人公『常夜 零』には三人の友人がおります。
運動神経抜群な少年『廻堂 悠一』、怪談大好きな幼馴染の少女『天音 二奈』、知的な雰囲気をもつ少女『虚世 三来』。
本日は、この四人が互いの体験・見聞きした「怪奇現象」について語り合います……
574位 染み
夏ホラーのかくれんぼ。
主人公は祓い人。彼はとある行方不明事件の調査をしている所からストーリーは始まります。
街の外れ、田舎道の交差点。
何もないただの交差点だが、かつてそこで悲劇の事故が起こっていた。
私はずっと、彼の鳥籠に囚われている。
何日、何年経ったのか分からない。
彼と過ごす日々が、幸せだった。
切ない恋愛ホラーサスペンス。
二十歳になったお祝いにと父親から呼ばれ渡されたにだが、お祝いと呼べるのかという代物
実家に帰った私は、家族に誘われ、最近廃墟になったという街に散歩に出向く。
そこで、得体の知れないものに出会ってしまう。
セイはある日学校から帰ると父と母の遺体が転がっていた。その側には兄将之が座っていた。兄将之はセイを笑いながら…。
こんがらがってく世界にログイン、ログアウト、シャットダウンてきなー、かんじー、みたいなー。
真城樹は、慣れ親しんだ都会の高校から一転して親の都合により、昔妖怪に荒らされていたと云われている玉藻町に引っ越すことに。
スマートフォンに保存されている友人たちとの思い出を振り返りながら、高校生最後の一年を彼らと過ごせないことに口惜しさを感じていた。
だが、狐の面をつけた不思議な女子高生九条桐乃と出逢い、彼は意図とせず彼女と妖怪に振り回されることになり――。
酔っぱらいは、帰るべきマンションの部屋を間違えたのだが……
あなたはプールをどれだけ利用しましたか?
そこに含まれている水、特に異状はありませんでしたか?
もしも、白雪姫が狂っていたら。
もしも、少しだけシナリオが違っていたら。
そんな、少々狂った、奇怪な世界のお話です。
短いです。短編なので。
地下鉄 侑碍坂(ゆうげざか)線には、いつも何かがいる。路線は死者を、死者は生者を待っている。
その路線は、人も霊も飲み込んでゆく。
一話一駅/停車駅順/時系列不規則/
侑碍坂線 怪奇譚、お好きな駅からどうぞ。
20代前半から中頃くらいの男女のお話を書きました。フィクションです。
偶然入ったパチンコ屋である台と出会った事で次々と巻き込まれるサイコホラー
夏のホラー2020~2作品目。
今回は恋愛と赤い糸にまつわる話。
短編では読みにくそうな量になってしまったため前編・中編・後編と分けています。
ちょっと気合い入れて執筆したので、読んで良かったと思ってくれたら幸いです。
なお、おまけの後日談も同時投稿します。
一気に読むも良し、日を分けて読むも良し。お好きな読み方で楽しんで下さい。
今回の作品を一言にまとめると、「ホラーかと思ったか? 残念、ただのハッピーエンドだ」です。
…………失礼致
しました。
それでは、いい縁を!
よろしかったら評価をお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ
雨の日の切り裂き魔。
___私は、雨の日が好き。
雨音やしとしととした感じが好きなの。
僕が乗り慣れているはずの仙石線多賀城駅。だがやって来たのは見慣れぬ電車で…。
おかしなことに巻き込まれる主人公の焦燥感を感じて頂ければ幸いです。
真っ青にきらめく海から吹き込む潮風香る田舎町、磯良町。
大学2年生の夏休み、勇魚清美は友人である牛島まれと一緒に、磯良町へ帰省する。
昨年の台風災害の被害が、いまだ癒えぬ田舎の漁村。
友人と休暇を楽しむ勇魚だったが、久々に帰った故郷の様子は自分が知るものとは違っていて……。
遥か遠海から吹き込む潮風が運んでくるものは————
※カクヨムにも投稿しています
物を粗末に扱ったことはありませんか?
物にも魂が宿り、雑に扱ったりすぐに捨てちゃったりすると、憎しみの念が宿り生霊となるかもしれません。
復讐のために……マリオネットは動き出す。
この世界には多種多様な生物が住んでいる。
その中には普通の人間には視ることも触ることもできない生物がいる。
だが、稀にそんな生物のことを視ることが出来る人間たちがいる。彼ら視える人間達はその生物をこう呼んでいた。『アヤカシ』と。
アヤカシを引き寄せやすい体質の米田優斗は、アヤカシを封じることのできる友人の猿木に憑いたアヤカシを祓ってもらっていた。
ある日、米田は猿木から『白い大蛇』のアヤカシの話を聞く。
別の日、小説家となった米田は出版
社が開くパーティーに参加していた。
そこに刃物を持った男が乱入する。他の参加者を庇う米田だったが、犯人に殺されそうになる。
その時、米田の目の前に『白い大蛇』のアヤカシが姿を現した。
アヤカシによる死者が出る中、米田と友人である猿木は事件の真相に迫っていく。
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その名の通り、クトゥルフ要素を織り交ぜたデスゲームものとなります。
参加者は魔法の力を扱えるアーティファクトを身に着け、生き残ることを目的に戦います。
高校2年になった坂崎は、校内のとある場所がとても気に入っている。しかし、実は…。
富士見野高校という舞台を中心に、青春真っ盛りの青少年たちが、何故か闇を引き寄せ、大人たちを巻き込み、解決に挑むライトノベル。
彼らが、何故闇を引き寄せるのか…とある喫茶店のマスターは、意味深に怪しく微笑む。