小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 401~450位
人のあまり来ない小さな絵本の美術館に毎日通ってくる少女。館長は不思議に思い少女に声をかける。
心象素描(しんしょうすけっち)実践研究
令和甲辰(きのえたつ)肆拾壱 卯月
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
サクラプクロウ
三つ目心象素描実践研究ラボ
武 頼庵(藤谷 K介)様主催自主企画
イラストで物語かいちゃおう!! 企画に参加してます。
「敵」とはなんなのか?
「悪い者」はなぜそうなってしまったのか?
勇者は考える。
「元々は守るべき者だったのではないか?国が救いきれなかった者ではないか?」
「元々悪い者は存在するだろうが、それは一部だろう。愛を行動に移そう」
と。
最近はラジオにテレビ、ゲームにパソコンにスマホ。
沢山楽しい物が増えてきますけど。
小学校の頃に読んだ、あの本だけはもう一度読んでみたいと思います。
あの本は、それだけ不思議で、そしてとてもいい絵本だからです。
革命戦争から三年。共和国では民主化を祝い聖女を悼む革命祭が行われていた。
祭りに参加せず帰宅する銀行員アンリ・ベルナールはマリー・デュランと名乗る女性に話しかけられる。彼女は革命初期に死亡した王女の侍女を務めていたといい、驚くべきことを語りだした――。
カクヨムにも掲載。
これは‥‥夢?
今の私は若い、小学生?
幸せな夢の終着駅とは‥‥?
人々を悪夢から守るため、今日も女は塔の螺旋階段を駆け上がる。
心象素描(しんしょうスケッチ実践研究
令和癸卯(ミズノトウ 肆拾 霜月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
ふにゃんこふんじゃった
三つ目心象素描実践研究ラボ
ふにゃふにゃという名前の不思議な生き物は、とてもやわらかくて伸び縮みができます。彼は自分の形を自由に変えることができるので、色々なものに変身したり、隙間に入ったり、ひものようになって飛んだりすることができます。
【ひだまり童話館 第32回企画「ふにゃふにゃな話」参加作品】
くだらないポエム、歌詞を思いついた。
平等とは人を不幸にする毒で、偽正義なんじゃないか、と思った。
人を不幸にする毒が正義なわけない。
平等とは、人を不幸にする暴力なのか?
放課後、小学5年生の6人が異世界に迷い込む。
6人はいつもの放課後に戻るため、個々の能力を使い異世界のゲームに挑む。
大谷翔平選手みたいにはなれないけれど、僕は野球が好き。
転載元↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17203582
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタにも投稿しています。
おばあちゃんは、病気で寝込んでいました。
ベッドの上で、おばあちゃんは、いろんなことを考えていました。
アルファポリスさんにも掲載しています。
とある国の女王様は、今日もあの子の為に林檎のお菓子を用意する。
あのぬいぐるみをプレゼントされてから、ずっといっしょ。
いつもいっしょにいてくれたうさぎのぬいぐるみ。
でもそのぬいぐるみは、大いなる力を私に与えてくれる存在だった。
短編「羽無し黒妖精と3兄弟」の連載版です。
1話目は、短編と同じ内容です。
お庭を探索中の3兄弟が妖精界に迷い込み妖精たちに出会います。
仲良くなった羽無し妖精王といっしょに仲良く問題を解決していく童話
アキトはこの春、幼稚園に入園したいたいけな男の子。
かれは、色白で、少女っぽい長いまつ毛が、どことなく、ひよわで内気な感じがする、そんな男の子だ。
実際、アキトは泣き虫。だから、すぐ、ベソをかく。
ベソばかりかいて、幼稚園でイジメにあったらーーアキトのママさんはそれがとても、しんぱい。
残念ながら、そのしんぱいごとは現実のものになってしまう。
そんなアキトを、いつか、同い年のユウコちゃんという女の子が守ってくれるようになっ
た。
アキトの小さな胸に、仄かな恋心が芽生える。
彼女はしかし、アキトにわかれを告げることなく、ある日突然、彼の前からいなくなってしまった。
いっしょの小学校にいくと、約束したじゃない……ユウコちゃん。
ベソをかく、アキト。
ある日、そんなアキトは、ふたご座流星群が見られるという話を耳にする。
なんでも、流れ星に祈れば、その願い事をかなえてくれるかもしれないらしい。
見上げた夜空には、たくさんの流れ星。アキトは手を合わせて、ひたすら、祈る。
どうか、ユウコちゃんに会えますように、と。
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何気無く年を重ねて、いつのまにか若者を卒業してた
ごくごく普通の中年が主人公。
そんな主人公がいつものように眠りにつくと、いきなり声をかけられる。
「やぁ、お目覚めですか?」
目に写ったのは男でも女でもなくて、
いや、そもそも人間でもない。
えっ?兎さん。。。??
アリスインワンダーランドは確かに不思議な国の物語だったけど中年が主人公ではなかったような。。
混乱しながらも表にでた言葉は
『あっはい、こんばんは』
とかいう、
そう!若者には決して出来ないであろういぶし銀の経験がなせる当たり障りの無い反射の言葉でした。
【なんか親近感がある、主人公が夢の世界でワンダーでおしゃれな兎が案内してくれる扉の先には様々な世界が広がっていて旅をします。夜寝る前等に読んでいただいて次の日を少しでも楽しく迎える事が出来る人が増えますように!!アンパンマンはいつも正しい!】折りたたむ>>続きをよむ
はるくんは、今日書道教室です。
夕方から教室に行きます。
アルファポリスさんにも掲載しています。
星の数ほどある夜に。
眠れないなら語り部があなたの眠りまで語り、紡ぎましょう。
自分で書いたスズメキャラの1日はこんなかな?と。コウメの容姿は、顔の頬の黒い丸のところがなが丸で紅色で、まつげ長いスズメが着物を着てる。行動は、ちょこちょこ。住みかは小さい古民家です。
その配役には無理があったから。(※重複投稿しています)2023.4.16簡易チェック
ある夜、みゆちゃんは「ばりっぱりっぱりっ」という音で目を覚ましました。
この不思議な音はいったい何の音なのでしょう。
*この作品はひだまり童話館様主催の開館7周年記念祭、企画『ぱりぱりな話』参加作品です。
一年に一度、星が降る丘。子供たちは星を広い集め、空に帰して願い事を叶えてもらう。大切な家族をうしなったミユリは、新しい家族が欲しいと願うため、星を探しに丘へ向かった。
小学校最後の試合、エースストライカーがケガで出られず、ようやく翔太にチャンスが回ってきた。それなのに、ディフェンダーにぶつかって気絶するなんて……! なんとか意識が戻ったけど、もう時間はない、一点ビハインドの中、必死にボールを追いかける翔太。すると、目がチカチカしてきて、妙な声が聞こえてきた。
『シュート・スター、シューティング・スター』
星間村は街灯もほとんどない、いくつかの集落でできた、小さな村でした。そのため夜になると、手の届くところに浮かんでいるかのように、星がくっきりと見えるのです。しかし、この村の名前の由来は、夜空の美しさだけではありませんでした。
星降る夜に、あなたも星の中で泳いでみませんか――
童話のための吟遊詩人同士の対談。西洋版黄泉下り。愛する妻との別れを受け入れられない青年オルペウスが、異世界を行き来して奮闘している話。
元ネタ神話やシリーズを未読でも、この話だけで読めます。期間終了後は『【番外編】バードの歌』に収納予定。
* * * * * * * * * * *
童話をテーマにしていますが、神話ベースかつ教訓ものなので対象設定年齢は高めです。
ページ下部「+注意+」の赤字部分をご承知おきくださ
い。
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ある日、星空を見るのが大好きな小学生のななちゃんの家の近くに流れ星が落ちてきました。
ななちゃんは星が落ちたらしい近くの森に、弟のチョッパーくんと星を探しに出かけました。
すると・・・
路地の裏側にいる、紙と缶。仲良しの二人だけど、とあることでケンカしてしまう。どこかに行ってしまった缶を探すため、紙が全力で頑張ります。はたして、紙と缶はあえるのか!?
人間の心春ちゃんと桜の木の精霊ハクの春の物語。
1年に一度だけ、ハクに会える季節がやってくる。
約束をしよう。また来年も会えるように。
来年も桜の木が咲くのを待ち遠しくなると嬉しいです。
けんくんは、小学1年生。
学校からかえっているとき、石につまずいてすってーん。
ころんでしまいました。
ショートショートのお話です。
はがき1枚の長さです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
ようこそ。
人間界は終わった。
善と悪が入り雑じったこの世界を楽しめ。
もう生と死は、自由にはならない。
本当の弱者を、楽しめ。
祖母の遺品を整理しに行く母親について行った少年の日記。
小さな竜は盲目の姫に拾われ、すくすくと育ちました。そうしてしばらくの時がたったある日、竜は姫の盲目を治せる薬の噂を聞き、その薬を探しにいきました。
蒼い髪と目を持って生まれた姫君は、それはそれは美しく成長しました。しかし姫君の行く末には暗雲が立ち込め、やがてその命は奪われます。悲しみに暮れる国には一輪の花が咲き……。
ある春の夜のこと。
突然の雷鳴に、寝ていた僕は目が覚める。
何度か空が吼えた後、打ち付ける雨と、壁を揺らす強い風が、僕の再度の眠りを妨げ続けた。
翌朝の外は散った桜の花びらでいっぱいだった。
ただのゴミとしか思えないそれらだったけど、僕は学校帰りに、彼らの思わぬ仕事をしることになる。
ドMのシンデレラはいつも趣味で義母や義理の姉に虐められていました。手先が少しばかり器用だった彼女は家事を完璧にこなしながら玉の輿の機会を伺っていたのですが……。
シンデレラ、それは運命を切り拓く物語!
ロシアの少女は自分の失敗を全部妖怪のせいにしていたが。ある日本物の妖怪が現れた。
今日は2月13日。
明日のバレンタインに向けて、りかちゃんはおかし屋さんにやってきました。
良い香りがする小さな玉とそれをくれた彼。
短い出会いは何を生んだのでしょう。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。