小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 201~250位 ママの誕生日にプレゼントをしようと考える男の子のお話です。
宇宙人ゴールドと助手ロボットのシルバーは、UFOで飛んでいた時に小学4年生のコウタに見られてしまう。
1年後、コウタを探し出して記憶を消そうとするが、コウタはひるむこともなく答えた。
「そんなことしても、ムダだと思うよ」
コウタの部屋の壁には、ゴールドのUFOが描かれたポスターが……。
反発しあうゴールドとコウタ。突然人間に変身した、コウタの飼い猫ミルク。
大人げない宇宙人VSいまどきの子供+猫耳少女の、ひと夏の友情物語(?
)。
(小学生向けですが、大人の方も是非)折りたたむ >>続きをよむ
皆さんは雪鬼と呼ばれる者をご存知だろうか。
雪鬼とは心優しい鬼で人が冬山で遭難したら自分の家に連れて体を温めて気づいたら村に返すと言われている。
しかし雪鬼は今は数が減り住んでいる場所も数が少なくなっているらしい。
この物語は冬山に生きている人々の物語です。
コンセプトは[優しい鬼]の物語です。
嘘つきでみえっぱりな少年オオカミの物語。重複投稿作品です。
あなたは空からふってきた
そして
目を丸くしているわたしの横で
力なくつぶやいた
「また失敗した」
「あなた、もしかして職人さん?」
「そうだが、お嬢ちゃんは誰だい?」
「わたしは依頼人。貴方を探してたの」
「そして見つけた」
これは死にたがりの職人と職人だけが作れる『作品』を求めて旅をしてきた小さな依頼人が織り成す、死と再生の物語。【完結済】
クリーニング屋さんを営むアライグマさん。
彼は洗濯物が真っ白になって、お客さんが笑うところを見るのが大好きでした。
そんな彼のお店に、どんなにがんばっても落ちないというシミの付いてしまったハンカチが持ち込まれます。
どうにかして綺麗にしてやろうとアライグマさんは奮闘するのです。
※当作品はpixivにも掲載しております。
陽だまり横丁猫かわら版のお知らせが入りました。
どうやら忘年会をおこなうようです。
幹事は三毛猫のミケのようです。 持参必須?ん?エサと手拭い?
はてはてどんな忘年会になるやら。ちょっと覗いてみませんか?
「ひだまり童話館」の「ひえひえな話」参加作品です。
病気の女の子のために隣町を目指す男の子の物語。アメイズの中に登場する話です。
むかしむかし、わがままな王さまがいました。
王さまは『どあ』がだいきらいでした。
あるひ、とうとう王さまは、くにじゅうから『どあ』をなくしてしまいます。
ある童謡を元に、それをほんのちょっぴりいじったうえで創ったお話です、たぶん。法に疎く、詳しいことが判らないため、童謡を元ネタということで、二次創作とします。
私の飼っていた大事な黒猫が死んでしまった。
なぜ……、どうして……?
これはそんな死にまつわる、少し悲しい、けれど少し温かい物語です。
はじめまして、マンカスを食べる妖怪です。気持ちいことしたいよおおおおおおん。
冬の童話祭2014参加作品です。
夢を食べるノノのお話を書いてみました。
よろしければ、お読みください。
昔々あるところに住んでいた娘。母が病で亡くなった後、父は新たな妻を迎え入れます。ところがこの継母、父の前では良い人ぶりますが実際の性格は醜く。継母の策略により家を追い出されてしまった娘は果たしてどうなるのでしょうか?//童話の色々なパターンを入れてみました。グリム童話を意識して書いたつもりです。最後、若干残虐な描写があります
心を開かないおばあさんと、水色のセキセイインコ『フジ』の物語。
※連載小説として投稿していますが、短編の童話です。
『次の話に進む』のではなく、『ページをめくる』ような気持ちでお読みください。
能の『三輪』を元にした童話というか昔話風の物語です。
何年も続く冬の山に一人の女の子がすんでいました。ある日、ヤマトという迷子の男の子があらわれたのです。ヤマトを村にかえそうと歩み始めたとき迷子は…。
……みなさん、はじめまして。私は小さな書店を営んでおります、エフェメラと申します。本日は朗読会にご参加いただき、とっても嬉しく思います。今日、私が朗読しますのは、心優しい英雄と小さな黒妖精の冒険物語「勇者と竜の女王」です。それでは、宜しくお願いいたします。///全10話、一話につき2000~3000文字のお話です。拙作「お前ら!武器屋に感謝しろ!」の作中作でもありますので、合わせて楽しんでいただけましたら作者冥利に尽きます。
小学生向き。電車の中でお年寄りに席をゆずったり、道ばたのゴミをひろったりすると、親切ポイントがもらえる。けど、ぼくはポイントをなかなか増やせない。ああ、なんかいやな世の中……。
四回に分けてお届けします。他サイトにも重複投稿しています。
のら犬「クロ」のあかちゃんが、ある日いなくなった。主人公シンちゃんが家に帰ると、なんとそこに黒い子犬が……。
小学低学年向けの物語です。
他サイトにも重複投稿しています。
とどかず山のイワノとセツカ(Mountain Disappeared into the Blizzard)/冬の童話祭2012参加作品/とどかず山と呼ばれる冬山に住むやさしい雪男イワノは、ある日、どこからともなくすすり泣く女の声を耳にする。声の元をたどってみると、いつのまにか山に迷い込んだ雪女が、ほら穴の中で震えていた。やさしい雪男とさびしい雪女の童話(に見せかけた怪談)です。おまけ付き。
今から何百年も昔。小さな森で生まれた自然と共に暮らす妖精がいました。人口が増えた人間は街を作るために森林破壊を進め、たくさんの木や花の命を奪ってしまいました。動物と魔女は行き場を失い、次々と旅立ってしまいます。森に命がなくなりかけ、たった一人残った妖精、リリィは人間への憎しみを覚えました。はじめて憎しみを覚えた時に出会った人間。それはとても幼く、弱く、小さな命を持った少年でした。
とある国にいる王女の物語です。
物語やストーリーなどはありません。
どんな世界があったとしても、どんな種族だとしても、恋にそんな事関係ありません。
ただ、そう思って作られた作品です。
ショウくんのこいのぼりは、おとうさんの手作り。だけど、とても小さくて、他の家のこいのぼりがうらやましいのです。「えさをあげてみたらどうだろう」おとうさんは言いました……。
貧しくおばあさんと二人でくらすドロシーは、ある日、狐目の男に見初められーーー
小学生の私のところに、新しい家族としてやって来た犬のロン。
私たちの成長を通じて、ロンの一生を振り返る、少し大人向けの童話です。
もし面白かったら、評価&ブックマークを宜しくお願いいたします。
小学6年生の高橋凛奈は、家が勉強に厳しく、夜まで塾に行かされていた。
ある日、塾から帰ろうとすると、冬のため、外は真っ暗だった。
そこで1人で歩いていると知らない男達3人に絡まれてしまう。
凛奈の運命はいかに...?!
じいじと『ぼく』のおもちゃ箱を通しての心のふれ合いです。
昭和が色濃く残った内容になっています。
幼い頃の思い出を思い出してみませんか?……
短編作品で、私の二作目になります。
小学生1年生が読めるようも配慮しています。
今作品もどうぞ宜しくお願いいたします。
たまたま出会った猫。
そいつが招き猫になってくれた。
そんな話。
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この話は、とあるVチューバーさんの動画を見てて思いついた。
詳しくは以下の動画41:45あたりを参照
https://www.youtube.com/watch?v=GATxsk15ENc
繁殖犬として生きてきたフレンチブルドッグの
うにちゃんの夢
海のウニに掛けてますが、仔犬が数百万にもなるフレンチブルドッグは、自然分娩では産まれない特殊な犬種。人間のエゴによって何度も帝王切開で繁殖させられる繁殖犬達の現状を憂いて童話風にしてみました。
公園のブランコがきぃきぃと揺れている。
夕日が容赦なく公園を照らしている。
太陽は嫌い。
いつも自分が正しいような顔をしているから。
大好きな幼なじみを亡くして悲しんでいたエレナは、ある日夢を見ます。
それは、会いたいひとの夢でしたが――。
暖冬の年、ジョンはサンタクロースが来てくれるのだろうかと心配していた。
ある日、ジョンと弟のマイケルが夜中に目を覚ますと、そこには雪の精の姿が。
けれど雪の精は具合が悪そうで、二人の兄弟は雪の精を助けようと試みる。
そして元気になった雪の精は、気づけばいなくなっていて──
翌日はクリスマスイヴ。
はたしてサンタクロースは来てくれるのだろうか。
もしもまま母や義姉たちが優しかったら、もしも王子が悪い奴だったら——。
※ノベルアップ+様にて開催される、新釈グリム童話フェア用に執筆した作品です
※原作程度の残酷な表現が含まれます
※執筆にあたり「青空文庫」様に掲載されている「灰かぶり」(底本:グリム童話集(1)出版社:偕成社文庫、偕成社)の物語や童話風の言い回しを多分に参考にさせて頂きました
※拙作「ライラと『私』の物語」に登場するあの人物とは全然関係ありません
ドレスを破られたシンデレラは、開き直って城へ行く。そして全裸パーティーがはじまった。シンデレラはプリンセスと結婚した。(ノベルアップ+にもあります)
夕日と海をホールに望む。
某コンサートに、感謝を込めて。
転載元↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15709064
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタにも投稿しています。