小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 9601~9650位
あるサイトのイベント参加キャラで書きました。
くるっぽー
昔昔、物心ついたころ。母が話してくれたこの国の昔話。暖炉の火が綺麗だった。
互いに全く関係のないまま生きる筈だった少年と少女。彼らが「双子」と呼ばれるに至った経緯。
少年は、遠くの星からやって来た、おじいさんクジラと出会う。
★絵本的です。なので、挿絵表示を推奨します★
双子の仲良し兄弟、濃碧(こあを)と淡紅(とき)。
ある冬の日、お母さんに贈る花を探そうと、二人は森へ。どちらが先に見つけるか、さあ、競争です。
途中、迷子の子犬を助けた濃碧の前に「神様」が現れ、ご褒美をくれますが――。
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」をベースにした(?)童話です。
とあるゲームの噂はいつの間にか忘れ去られていた。
そのゲームがあまりにもリアルでそして危険だったから。
当時の開発者も制作会社もすでに無く、元になったプログラムはどこかの国が買い取ったと言う噂もあった。
そして10数年が流れそんなゲームのことなど知る人も今はいない。
だがそのシステムは秘密裏にある目的で開発され続けていた。
デスアプリ、人々はそのゲームをそう呼んだ。
そして…ある日、十数人の若者が行方不明になった、それがこのゲームアプ
リの始まりであり世の中を恐怖へと陥れる最初の出来事だった。
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空の上に、黄色い国がありました。
ここは、おならの国です。
おならの子は、みんな誰かのおならの子。
アルファポリスさんにも掲載しています。
心優しい男は町の危険を見かけてしまい、身を挺して町を守るのでした。
ユメちゃんはお母さんが聞かせてくれるお話しが大好きなのです。
きょうはいっぱいお手伝いをしたので、お気に入りの王さまと魔法の国のお話しが聞けそうです。
とてもシュールなマシュマロの話。(※重複投稿作品しています) 第一ジャンル児童書 第二ジャンルファンタジー。
お星様を取りたいと願う3歳の女の子。クリスマスの日に奇跡が起きます。
冬の童話祭2024の始まりを祝して、勝手ながら『ゆめのなか』の始まりの物語を書きました。
※連載ではありませんが、プロローグとさせていただいています☆彡
寒い冬の日、死にかけていた猫は女の人に拾われた。
温かい家の中で、ふにゃふにゃになる猫のお話です。
小さいけれど空が広くて高い。いつも、葉っぱのにおいのする風の通り道がある町。太郎はそんな町で暮らしています。
太郎は、どろだんごを作るのが大好き。作ったどろだんごに「小太郎」と名前も着けました。
大好きな太郎の想いを守るために、走って とんで 転がる どろだんごの小太郎の物語です。
千年以上も続いている国、日本という国がありました。
そこでは、アメリカに戦争で負け、属国になりましたが、
表向きは、属国ではないよと総理大臣が言い張っていますが、
当のアメリカは属国である事を雑にしか隠さないので、
日本の総理大臣は嘘をつかざるを得ないのですが、
国会の答弁に国民は、興味がなく全く何も起こりません。
この国の議員のほとんどは、アメリカが操るT一教会という
宗教によって裏から支配されていましたが、
やはり国民は
政治に興味がなく、反乱を起こそうとした元総理大臣が
暗殺されても気づかず手製のおもちゃのような銃で殺されたと
報道されればそれを信じてほとんどの国民は疑いませんでした。
テレビや新聞も広告料で運営しているため、お客である
製薬会社の悪口は書けません。
広告費で運営しない国営テレビも、そうなのですが、
メディア全体が、アメリカの指導で、日本を憎む近隣の日本人と見分けがつかない
人種によって運営されるようになっていたので、まともな
報道はなく、どうでもよいニュースばかりです。
新型コロナウイルスが蔓延したという事で、
ワクチンが開発されたとされ、強制ではないにしろ
無言の圧力や空気、同調圧力、扱いの酷さから
ほぼ強制で接種するのが当たり前という空気が
作られました。
実際は、ウイルス自体がパスツールという発見者の嘘に、
巨大金融資本者が嘘を利用して金儲け。
ウイルスなど存在しませんが、300年ほどまえから100年ごとに
ワクチンだと嘘をつき毒を盛って世界人口の削減を行ってきました。
そうとは知らない日本人は、マスコミやテレビが言っていないからと、
ワクチンの危険を全くわかろうとしません。
国営放送では、ワクチンのせいで亡くなった方を
ウイルスで死んだ事にして、わざとすりかえ嘘がばれてBPOでの問題にまで
なっています。
ワクチンでの死亡者と思われる超過死亡者が2割を超えても
普通にあり得ると思っている頭脳しか持ち合わせていない人が多い
ようなので、情報の分析能力が多くの日本人には全くないのでしょう。
そこの子供達! ワクチンの接種が強制されようとしています。
何とかして親を説得してワクチン接種を断固、拒否しましょう!
「ワクチン、いやだ!」といいましょう。
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落ちこぼれ魔女は頑張って、遠くの地へ向かった。(※重複投稿作品)
会社をサボって友達とツーリングに出かけた、あるバイク乗り達が、やがて片田舎で起業し、有名なショップへ、はたまたベンチャーへと成長してゆくサクセスストーリー ☆☆〜〜
カクヨム、アルファポリスでも投稿済み。
ハンバーグの作り方を777文字で書きました。
ひだまり童話館「ぬくぬくな話」参加作品。
熊の子供が雪の中行った場所とは?
はしごはのびる。空にむかって。のびのびと(※重複投稿作品)2023.5.23 簡易チェック
のぼるくんかしゅぽしゅぽと電車ごっこをしています。それからさとるくんも仲間に入って、のぼるくんの電車はどんどん長くなっていきます。
ハムスターに似ているから「ハム君」。公太郎はみんなにそう呼ばれている六歳の男の子。
ある日、妹と二人お使いに出かけた先で、道に迷います。夕立にあい小さな、小さなお稲荷様に駆け込んで雨宿りをします。夕立が雷雨となっていく中で心細くなっていくハム君。
そんな中、煙管で煙草をくゆらして、人の言葉を操る不思議な蛙に出会います。蛙は妹が事故にあわないように気をつけた方がいいとハム君に忠告しました。
その後、ハム君は蛙に会うため、何度もあのお稲荷
様を探しに行きましたが、あの場所を見つけることはできませんでした。
小さな兄妹が、その不思議な体験を忘れたころ、ハム君の妹と母親が交通事故にあい、危篤状態となります。
心配と不安のあまり眠れない夜、ハム君は雨の日にお稲荷様で出会った不思議な蛙の忠告を思い出します。二人を助けたくて、いてもたってもいられなくなったハム君は、夜中こっそり家を抜け出し夜道を一人駆けだします。蛙に会うためにお稲荷様を目指します。
そうして、ハム君の不思議な冒険が始まるのでした。折りたたむ>>続きをよむ
木林春夫という伝説の男を知っていますか? たぶん誰も知らないと思います。私もよく知りません。はっきりしているのは、木林春夫が伝説の男だということだけ。ですが「伝説」となっているからには、何かしら根拠となるエピソードがあるはずです。これからお話しする出来事が、木林春夫をして、伝説の男たらしめたかどうかはわかりません。判断は皆さんにおまかせします。では、聞いてください。
夕立は突如降ってきて、困っている人が多いと思います。
ですがそんな夕立も時として、誰かを喜ばすためのものとなります。
これはかみなり様を目指す2匹の夕立を起こせる小鬼がなすお話です。
この作品はエブリスタにも掲載しています。
冬の童話祭2022に間に合わなかった、供養投稿作品。
塔の中のお姫様…ならぬ?
島の子『セイ』と、大切な友だちのお話し。
二千文字で書いた短編『宇宙の子』の改稿長いバージョンです。
少女はいつも、ひとりだった…
孤独な少女はある日、流れ星に一つの願いごとをした。
それは、“友達が欲しい”ということ。
流れ星に願ってから時間が経って、少女は美しい女性になった。
でも、あいかわらず彼女はいつも独り。
流れ星にさえ、願いを叶えられなかった彼女はなにをしたのか…
冬の悲しくも美しい孤独な少女のお話し。
北風と太陽の勝負は一回では終わらなかった。
連戦連敗の北風ちゃんは鬱々とした気分だったが、ここに来て予想外の展開。
野良猫、我輩の最後の一日を描きました。我輩は、どんな最後を迎えるのでしょうか?
うさぎさんの「森のとしょかん」は、今日もどうぶつ達でにぎわっています。
来てくれるひとがふえて嬉しいうさぎさんでしたが、ちょっと困ったこともおきていて……?
カクヨム様にも投稿しています。
ある国に、露出狂の王様がいました。王様は自らの肉体を国民に見てもらう良い方法がないか、必死に考えました。その結果、あるすばらしいアイデアを思いつきました。
少年が老婆との出会いから幸福とは何かを考えるお話。
大きなお家に導かれた女の子は、そのあとどうしたの?
この作品は、アメブロの(寝る前のお話の世界)に載せています。
ある冬の日、狐の子と狸の子が、いたずらがすぎて、人の家に飛び込んでしまいました。季節がら、たべものが少ないので、人の家でたべものを探す二匹ですが
少年は、大きなクヌギの木がある呪いの森に、友人に連れられて入った。その森で少年は鍵をなくしてしまい、森の中を探し回る。そこで彼はある不思議な老爺に出会った。
冬童話2021に参加している作品です。