小説家になろう 勝手にランキング
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童話ランキング 9601~9650位
虹色の流れ星。そのカケラを見つけると
ひとつだけ願いがかなうという。
黒猫のクロスケは、
星のカケラを探しに森へ行くことにした。
クロスケは、いったい何をお願いするのでしょうか。
初めての投稿です。
どうぞよろしくお願いいたします。
むかし、むかし、
ある村に、とっても身体の大きい大男が住んでいました。
大男は、優しい性格でしたが、みんなから怖がられ、山奥へ行ってしまいました。
そs、何十年かがたち、
少年が一人で人通りの無い道を歩いていると、ある男が目の前に立ち塞がった。
「そこの少年!今から俺の話を聴いて笑え。」
少年は男の披露する「面白い話」に耳を傾ける。
書き溜めていた台本です
桃太郎の現代版。かなりのコメディとなっています
駄文ですがよろしくおねがいします。
水に囲まれて生きている、といっても過言ではない私たちの生活。
それが止まったときの被害は、はかりしれないものになるでしょう。
しかし真に気をつけるはむしろ……。
キャットのノワールはかくれんぼが大好き。でも、夜の公園で迷子になっちゃった。お月さまお星さま、そして母猫もみんなで大捜索。早く見つけないとカラスにさらわれちゃうよ、キャットのノワール!
今の時期、マスクのお世話になること多いですよね。
あなたのマスクは大丈夫ですか?
オオタカの巣を探していた亘樹と隆太郎は、思いもよらない事件に巻き込まれる。
二人にその謎を解くことはできるのか?
長寿になる方法は、いまなお研究が進んでいます。
そのすべてが、プラスになるとは限りません。それが昔ならば、なおさらのこと……。
[ジャック探偵今日も鼻がぬれている。]
いったい、今日はどんな事件が起こるのか!?
とある山に一匹の化け物が住んでいた。その存在を怖れた人々は供物を運び機嫌を取ろうとした。
ある日、化け物の前に一人の少女が連れてこられる。
「あたしを食べてよ」
そう言って平然とする少女の様子にいらだち、化け物はなんとしても怖がらせることにした。
むかしむかし。
ある川から、にわかにハッカの香りがするようになった。
当時のハッカは、殿様などの富裕者が扱うのみの、高級漢方。小遣い稼ぎになるかと、付近の村人が探るも、ハッカそのものを見つけることはできなかった。
数日後。その川を下ってくる、ひとつのタライの姿があって……。
むかしむかしあるところに、片付けが苦手で、汚部屋に住んでいる王子さまがいました。
王様とお妃さまは王子の汚部屋をなんとかしようと、断捨離好きのお姫さまと婚約させることにしました。
掃除嫌いの王子さまと、断捨離好きのお姫さま。ふたりの恋の行く末はどうなるのでしょう?
魂だけで存在する僕が、もう一つの魂とかくれんぼをする。ただそれだけの小さな物語です。
雪の妖精は雪を降らせるのに大忙し。でもちょっと調子にのってしまって…あらたいへん!
おとなに なるって なんだろう?
おしごと? おさけ? にじゅっさい?
おとうさんと おかあさんは そうおしえて くれたけど なにか もっと とくべつ なのかな?
村の人たちに 貰った、お野菜と イノシシのお肉。
老代官に 持ってきてもらった、土鍋で、今日は、ぼたん鍋を 食べよう。
真っ白な世界に駆け抜けていく光。
気がつくと私は真っ白な世界にいた。
ここはどこ。
何もない世界が怖くて、私は駆け出した。
そのひねくれた少年は悩んでいました。少年のさがしものはなんでしょうか。
中高生向けに書きました。ぜひ御一読ください!
重複投稿ではない「 37作品目( 45登録作品 ) 」です。
「 冬童話2021 」に初めて参加してみます。
ガラゲーからの投稿になるので、投稿回数が多くなります。
期限内に完結させれたら、いいんですけど……。
「 童話 」って難しそうですね……。
アウトになりそうな予感がプンプンします……。
1年に1回訪れるクリスマスに世界中の子供達が心を踊らせます。
クリスマスツリーを飾り、美味しい御馳走を用意して、プレゼントを持って来
てくれるサンタクロースに要求するかのように枕元に大きな靴下をセッティングして眠る浅ましくも強欲な子供達────。
「 クリスマスに間に合うように── 」とサンタクロースは魔法の雪車を引くバディのトナカイと共にサンタ村を出発します。
シャンシャン、シャンシャン──と魔法の鈴を鳴らしながら、サンタクロースとトナカイは人間界へ向かうのです。
864,743組もあるサンタクロースとトナカイのバディの中から、1組のサンタクロースとトナカイのバディにスポットライトを当ててみましょう。
彼等の旅路に妖精の祝福があらんことを────。折りたたむ>>続きをよむ
真っ白な世界に華を添えよう
思い立った神様は一面の花畑を想像します
天使たちも手伝いにやってきました
いよいよ種を蒔きます
ところが順風満帆ではないようで...
神様と個性的な花たちの織り成す物語
ネコのクロとシロは、おたがいが大好きで、とってもなかよし。
ある日、クロはシロによろこんでもらうためのプレゼントをさがしに行きます。
「虹のむこうにはすてきなものがある」ときいたクロは、虹のむこうをめざすのですが──
ある冬の日、少年は探し物をしている小人に出会います。
「さがしものをしている人のさがしものを見つけないとおうちに帰れない」
少年は小人のお手伝いをすることにしますが、実は小人が本当に探していたものは……?
あるところにお鍋がいました。お鍋は料理が得意でしたが、お料理ばかりの毎日に飽きてきたので、自分にもっと合う仕事を探しに旅に出ました。果たしてお鍋にぴったりの仕事は見つかるのでしょうか?
小さな国の片隅にある小さな村で起こった、一晩の穏やかな物語。
アークレッドの日常風景 一話完結のおバカな日常。基本的に他のシリーズをもとにしているので、そちらを読まれてないと意味不明な点が多いと思います。マリアの話だけである程度、アークレッドは理解できます。たぶん?目指すは、さくっと軽く、考えないでも終わるおバカな話です。おバカすぎて考えないでかけるから、作者の1番のお気に入りで単なる馬鹿な話です。もとは何十年?も前に幼稚園でもらった絵本「いわんのばか」のような世界が憧れです。あんな優しい世界が当
たらなあ。これはまったく世界観な違うけど。優しくおバカな話しが目標です。折りたたむ>>続きをよむ
子どもの頃の一時期、ぼくはお母さんとうまくいっていなかった。
嫌われたんじゃないか、と思っていた。
そんなある日、ぼくは知らないお姉さんから「やさしい花」の種をもらった。
その種を育ててみると、芽を出したその花は、人間の言葉を話しはじめた……。
自分の生き方は一番大事です。
犬は鷹を憧れても、飛べない者は自分も見失うと損ですね
人魚姫オニキスの戦いと愛の物語です。
むかしむかし、南の海の底で人魚とサメの一族の争いがありました。
戦いの末、負けたサメの一族の長老は人魚たちを傷つけたお詫びに、人魚姫オニキスに人間になれる秘伝の薬を差し出しました。しかしこれには罠が仕掛けられていました。なんと秘伝の薬は、愛する人が他の人とキスすると死ぬ劇薬でもあったのです。
何も知らないオニキスは薬を受け取り、取り残されたジンベイザメの赤ちゃんであるルビーを連れて帰って
大切に育てます。
けれど、ルビーはオニキスに迷惑をかけたくないと出て行ってしまいます。
仲間からいじめられる様子を見かねてサメの長老は、オキニスに内緒でルビーを人間に変えてしまいました。
どんなに探してもルビーが見つからず、失意のどん底にいたオニキスを救ってくれたのは、生まれたばかりの人間の赤ちゃんである王子サファイアの笑顔でした。
似合いの年になり、お互いに愛しあうオニキスとサファイアでしたが、種族も寿命も違う人魚と人間は結ばれぬ運命。二人の仲に王女パールとの婚約話が追い打ちをかけました。
嫉妬に燃えて戦いを挑むパールを迎え撃つサファイアでしたが、窮地に陥ってしまいます。
サファイアのピンチを知ったオキニスは人間になって駆けつけました。
しかしオニキスに国が大事と言われて心の折れたサファイアは、パールと婚約を誓うキスをしてしまったのです。
オニキスは死んでしまうのではないかと思うほど、ひどく苦しみました。
ところがサメの罠は失敗に終わり、オニキスとサファイアは幸せに暮らしました。折りたたむ>>続きをよむ
モプリコは7歳の男の子。モプリコの国には昔から王様が二人いて、その二人は毎晩次の日の政治の執行権を賭け闘いをしなくてはならない。しかし、その闘いは野蛮なものではなく、どちらがどれだけ子供達を笑わせたかを競うのである。この国は長らくうまくいっていたのだが、困った出来事が重なって起きてしまう。ついには国がピンチに陥る。そこでたかが7歳のモプリコがこの国を救うために立ち上がるのだが・・・。
父の失踪後、猟師として稼いでは妹と2人で暮らしてきたタロウ・ウラシマ。だが、ある日妹が何者かにさらわれてしまう。さらったのが南村に住む何者かであることが分かったウラシマは、同門で友人のタロウ・ゴールドと共に、幼い頃より叩き込まれた太郎空手を武器に、妹奪還のため南村へと向かう──多分…………
MF文庫J新人大賞、一次選考落選!
いろんな意味で悲劇の処女作、ここに一挙公開します!(供養の為)
以前に同じ作品を投稿してますが、今回は添削したものを新たに投稿しておりますので、ストーリー展開が若干違っております。
桃太郎が鬼退治に行く物語ですが、中盤からまさかの大どんでん返しを用意しております。
実際に最後まで読まれた方からは割と好評でした。
皆さんは、犬はお好きですか?
私はずっと昔、犬が苦手でありました。
というのも、追いかけられた経験があるからなんですね。
彼らはいったい、何を求めて駆けてくるんでしょう?
こどもが起こす不幸な事故を予防できないか、思いついたところを記したものです。
関係各所がさまざま警鐘を鳴らしてくれているところではありますが、誰かがどこかに書いておけば、別の誰かの目に触れることもあるかもしれない。そう思って記しました。
「えんとつ」の庇護下のにんげんたちは、青いおそらを知らなかった。
地方の廃止寸前の競馬場での、運に見放された初老の男と、小学校二年生の子供との、絵本的お伽噺、ファンタジーな、心の暖かい人々の話し。
むかしむかし。とある漁村では春と秋に、大規模な漁のお祭りが開催されていた。
そこで釣れるのは魚ばかりでなく、別のものが姿を現わすこともある。
ある時に引っかかったのは、巨大なウツボを思わせる形状の長い筒状の物体。
それにかろうじて捕まっているのは、ふんどし一丁の男。
奇妙な匂いに、村人たちは男を介抱して事情を聞いてみたところ……。
カラスのクロスケはカラスの神様にお願いして、白いカラスにしてもらいました。クロスケは白いカラスになると、有名になって、お金持ちになることができました。でも、クロスケの心は満たされません。本当に幸せになるために大切なことは何でしょうか? 私達が忘れてしまっている大切なことを思い出す物語。
Twitter上で開かれている「#創作版深夜の真剣文字書き60分一本勝負」用に一時間で書き上げた小説です。 「マフラー」「命」「徒競走」を扱っています。
民の誰もが食べたことのないおいしい木の実。
その木を守る番兵は、ある日、一匹の蟻に出会います。
仲良しの二人の幼稚園児、よっちゃんとみっちゃん。ある日、とある男の子のいたずらで、よっちゃんはみっちゃんが自分の悪口を言っているとかんちがいする。それぞれの少年少女がそれぞれの善き母の指導の下で仲直りをすることで、色々な感情を感じるとともに成長する物語。
苦しい思いも、辛い思いも、痛い思いも、もうしなくてすむの。
不幸せなどない、この楽園なら、みんな楽しく幸せに過ごせるはず。
だから、私は楽園を探します。
※カクヨムでも同時掲載をしております。
ドジョウの譲二も 5になりました天国に居るナマズ君鯉君に今の世の中を伝えています。
タラモはオスの猫です。いつも気の向くまま、風のような猫です。
私はタラモが家に来てから、1日何回もタラモのことを考えます。
今何してるかな、元気かな、危ない目に合っていないかな・・・。
タラモはふわりとしながらも、いつも私のそばにいてくれます。
さみしい時もあるけれど、タラモに会える時間が私に力をくれているよ。
ありがとうタラモ。これからもよろしくね。
銘尾友朗さまの企画『冬のドラマティック企画』の参加作品です。