小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 9451~9500位
ねえねえ? 僕たちお互いの共通点からはじめてみない?
僕の名前は 【ルインスター】12歳で小学6年生。
僕の好きな女の子は 【ミスティーナ】同じクラスの女の子なんだよ!
僕たちには、まったくと言っていいほど、、、?
お互いの共通点がないんだ、、、!
それでも、僕はミスティーナの事が大好きなんだよ、、、!
満月を見て! ほんとにオオカミになった少年。
僕が子供の頃、友達に言われた作り話、、、!?
満月の日に、、、月を30秒以上見るなよ! もし見てしまったら、、、?
オオカミになっちゃうんだぜ~!
しかし、、、それが、どうなってしまう、、、?
『童話』
それは子供たちに語り継ぎたい物語
それはかつて子供だった大人たちに捧げる物語
お時間を少しだけください。
あなたを扉の向こうへご案内します。
★旧第八扉「嵐が丘」は
『幻想交響詩 嵐が丘』として童話集から
分離独立することになりました★
♪♪♪応援よろしくお願いします♪♪♪
基本的にむかし話のその後を書いている小説です
不定期投稿です、失踪は多分しません
チャッカ◯ンを売っている少女がある雪の降る寒いクリスマスに寒さに耐えかねてチャッカ◯ンをつけると既にこの世に居ないはずのお母さんとおばあちゃんをみた。2人に励まされ暴君なお父さんに立ち向かい幸せを掴み取る少女の物語。
昔々の話である。
桃から産まれた桃太郎は、成長して鬼ヶ島に鬼退治に行きたいとおじいさんとおばあさんに言ったのだが、その時とある事件?が起こった。
おばあさん「きびだんごとは?」と首をかしげたのだ。
さてさて、この先どうなるのやら・・・。
そう、これはよくあるマッチョなお話。
少女が数々の困難に立ち向かい
幾多の争いを超えて
その手に掴んだものは何であったのか。
今は誰も知る者はいない。
ただ言えることは一つ。
「マシュマロうまい(モグモグ...)」
それだけだ。
全米も泣かないし、よくわからない話だ。
ただひたすらにシュールな物語なのである。
刮目せよっ!
※冬童話2018参加用の作品です。
むかし、むかし、あるところに、仲のよい、おじいさんとおばあさんがおったそうじゃ。
そんな二人だが、子宝にはめぐまれず、さみしい思いをしておったが、
ある日、そんな二人のもとに、大きな桃がながれてきて・・・?
八郎柿は八郎じいさんの柿の木です。毎年木守りの実を残すことで、たくさんの柿を実らせてきました。
そんなある日、おなかをすかせたひよどりが木守りの実をめぐんでほしいとやってきます。これをあげてしまったら、来年は柿が実らないかもしれない……八郎柿の木は悩んだ末に決心しました。
銘尾友朗様の「秋冬心温まる話企画」の参加作品です。
どこにでもある村のよくある食糧難。
その食糧難を脱する為に生け贄に選ばれる少女。
少女はひとり、村を救う為、山に住むという水神様に会いに行くのであった。
ママのなくした指輪を探すたっくん。
指輪を見つけて、ママの喜ぶ顔が見れると思ったのも束の間、次から次へと災難が続いて・・・
指輪探しとウソ探しの行方は!?
ある国に4人のお姫様が住んでいました。
それぞれが季節を司る能力を持つお姫様。
そんなお姫様達にとある問題が起こります。
それはたった1つのケーキ。
ほんのちいさなケーキ。だけどお姫様達にはおおきなケーキ。
さあ、お姫様達に何が起きたのでしょう。
これはそんなおはなしです。
それは季節の廻る国でのお話。
冬の女王とある旅人のお話。
優しい風が吹いた時、きっと奇跡が起こる。
そんなお話。
3000文字程度の絵本イメージの短編童話です。
ちょっとした気分転換にどうぞ。
吹雪く雪原を歩く少女、心身ともに限界が来た時、一軒の小屋を見つけた。
皆、知ってる桃太郎。
実は語られぬ真実が隠されている。
富と名声を勝ち取った桃太郎とは逆に決して陽のあたる事はなかった赤鬼。
彼は桃太郎に敗れ、死んだはずであったが、最後に日記を残していた。
そこには、予想もしなかった悲痛な鬼の過去が記されていた。
ぼくと黒ネコのルウルウが見たり、聞いたりしたこと。月夜町で起きたふしぎなできごとを、二十の小さなお話にまとめてみました。気になったところから、読んでください。
これは、人魚姫を元にした二次創作の物語です。
あなたが本を開けば人魚姫はいつも同じ話を繰り返すでしょう。
これは、そんな世界をぶち壊そうとするお話。
前回気まぐれに書いた「日本ふかし話」をお気に入り登録して下さった方がいました。
また、活動報告にももう少し読んでみたいとリクエストを頂いたので不定期ですが投稿してみることにしてみました。 まあ、ふざけた内容の昔話です。
昔話の範疇で残酷さや、性描写も有ります。
(R-15と云う程ではないと思います)
別の連載に疲れたときに息抜きに書いたりします。
でも、『日間ランキング』とかも1回くらい載ってみたいです。
PV27,000 ユニーク7,000頂きましたありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ
仔猫の源九郎が、公園で「にょきにょきさん」に逢いました。
さて何が始まるでしょう?
里真ちゃんという女の子は お雛様にいつもいたずらをしてしまいます。
でも、そんな里真ちゃんが よいこに成長して行きます。
夢を食べるバクは毎晩、いじめにあっているミチルの悪い夢を食べています。何か自分にできることはないだろうかとバクは考えます。
ある日、ひとりぼっちの少女と少年が言葉を交わしました。
嘘つきと呼ばれる少女の、『嘘』と言われている不思議でステキなその言葉を信じる少年。
二人は走り出しました。
不思議なお店、『 万屋 竹雀堂 』。
そこにある、不思議な眼鏡を掛けたことから、少年はステキな世界に飛び込んでしまいました!
これは、はじまりのお話し。
これは、優しさゆえに温もりを手放した神様が見つけた、奇跡の愛の物語。
◯「2016年冬の童話祭」参加作品です。
北の大地に広がる深い森には、オットーという大きな熊が住んでいました。オットーは森の動物たちに森を守る王様とあがめられていました。
森のはずれの村には、アトーヤという娘が目と耳の不自由な母親と二人で暮らしていました。アトーヤは川向こうの村に住むオンクルという若者を愛していました。けれども、アトーヤとその母親は、なぜか村人たちから忌み嫌われていたのです。
神様の零した涙から産まれ、戦争まで引き起こしてしまった少女と、のどかな小国の王子様の物語。
本当は既存のご当地ヒーローを主役に添えたかったのですが、二次創作とか、著作権の問題が出てきそうなのでシーサーを主役に添えてみました。
喧嘩・仲直り、そして少し不思議なこと。
誰にでもある、けれども不思議で誰も体験したことのない物語。
ちっぽけな赤い魚、
たとえその姿が美しくとも、弱肉強食の世界では意味を為さない。
それが満月の晩にだけ、愛という意味を得る――。
※2015/6/16 タイトルを「満月の晩」⇒「赤い魚の一夜」に修正いたしました。
※この作品には、軽度ではありますが残酷な表現・反倫理的な価値観が含まれています。読み進めていただく場合は、予めご理解いただきますよう、お願いいたします。
※本作品は、約十年前に今も行われている小川未明関連の童話賞に応募し
て、選外となった作品です。また一時、個人ブログにて公開しておりました。現在はブログも閉鎖し、公開場所は本サイトのみとなります。折りたたむ>>続きをよむ
[ クリスマス記念 ]
雪だるまと少女の恋の物語。
魔女やサンタクロースも登場します。
それはしあわせを知らなかった、しあわせな女の子のお話。
誰からも愛されて、たくさんの愛を返した女の子の話。
平安の世には一つだけ、誰にも、歴史にも残っていない村が沢山あった。
その中には、税などほとんど無いに等しいくらいの村もあったそうだ。
これは、そんな村の若くして地主となった少年のお話だ。
月のうさぎのものがたり。
昔近所に住んでいた子どもたち向けに書いたものを修正したものです。ほぼすべてひらがなで書かれていたので小学校低学年向けに書いたように思います。漢字を増やして結末を修正しました。
小さな男の子になったつもりで読んでみてください。あなたの隣に、友達はいますか?
食べることが大好きな人魚姫と、釣りで生計を立てている青年、平介のほのぼのとした和風童話。
前回から大幅に作法・一部展開の修正を行いました。
イモムシがタンポポに恋をしました。
花のタンポポ。 言葉はありません。
それでもイモムシは、恋をしました。
ゴッドフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ
童話
ノンジャンル
十四歳の「ぼく」が目を覚ますと、町は眠っていた。どれだけ時間が経っても朝はやって来ず、町の人びとは誰一人として目を覚まさない。明けない夜の町を彷徨っていた「ぼく」は、やがてコノハという少女に出会う。彼女もまた、「起きてしまった」人間の一人だった。二人は眠ってしまった町の謎を解くため、夜の冒険に出かけるが、町の様子が自分たちの記憶と微妙に異なっていることに気づく。降り積もった雪。あるはずのない川。そして森の中にそびえる灯台。これは眠れない
子供たちが辿る、一夜の冒険の物語。折りたたむ>>続きをよむ
朝にだけ入る事の出来る鏡の世界。そこは不思議ワールド!今日はどんな不思議が二人を驚かせるのか!?
ある晩ある日の森の中。
風のまにまに、雨のまにまに、
話し相手と話の間
化けた誰かがゆるりとわらう。
ママが大切にしていた写真にお絵かきしたのが原因で、いずみはママを怒らせてしまいました。
次の日、ママが許してくれないので、家を飛び出したいずみはぷんぷん怒りながら水溜りを踏むと、いつの間にか、夢の世界に来てしまったのです。さあどうすれば帰られるのでしょう。
昔々、あるところに桃まん大好き桃太郎という、少々食い意地の張った可愛らしい少年がいました。
少年は桃まん作りの達人の優しいお婆さんと、へタレなお爺さんに拾われ、すくすくと育ち、鬼退治に出かけることになるのですが・・・。
◆桃太郎「ボク、鬼退治行きたくない!!だから猫さん行ってきて!(ズビシッ)」
猫又「アイアイさ~♪恩返しの為に行ってきま~す!(もぐもぐ)」
鵺「え、ちょ、猫? もしかして俺も行くの?やだよ、一人だけで行ってくれ……
って、ここは……どこだ?(迷子)」
青鬼「赤鬼、死んでください(いい笑顔)」
赤鬼「笑顔でなんちゅうことを――おわぁッッ!?(大慌て)」◆
さてさて、どうなることやら・・・。
◆桃「猫さん、僕ね、もうすぐ死ぬかもしれないんだって…」
猫「大丈夫、君はまだ死なない。まだ、死なせないっ」
鵺「なぁ、とりあえず、その手に持ったももまん(桃の形をした点心)置いて、泣き笑いやめろや。なんだかこっちまで……うん、ごめんなさい。すいませんっしたー!」
青「おい、金返せや赤鬼先生…」
赤「ああ、また今度な。……待て待て、無言でバット構えるなぁぁーーッ!!」◆
桃太郎の旅路の仲間は、犬・猿・鳥ではなく…?
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ