小説家になろう 勝手にランキング
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童話ランキング 9751~9800位
ちいさなお星さまをそだてることになった女神さまは色々問題を起こしながらもなんとか育てていく。
そしてある日、自分の育てた星にて1人の女の子と出会う。
なんとなく書いてみたショートストーリーです。駄菓子屋のおばあさんと子犬のお話。
とある空き地に住む野良猫と近所のおじいさんの、小さな物語。
誰にでも思い出の品がありますが、学生時代から残っているのはさすがに少ないのでは。
ゴッドフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ
童話
ノンジャンル
十四歳の「ぼく」が目を覚ますと、町は眠っていた。どれだけ時間が経っても朝はやって来ず、町の人びとは誰一人として目を覚まさない。明けない夜の町を彷徨っていた「ぼく」は、やがてコノハという少女に出会う。彼女もまた、「起きてしまった」人間の一人だった。二人は眠ってしまった町の謎を解くため、夜の冒険に出かけるが、町の様子が自分たちの記憶と微妙に異なっていることに気づく。降り積もった雪。あるはずのない川。そして森の中にそびえる灯台。これは眠れない
子供たちが辿る、一夜の冒険の物語。折りたたむ>>続きをよむ
SF童話。
2×00年 遥か未来、地球人に見捨てられた惑星火星で、ただひとり住む少年の話。
いつもご飯を残すケンタは、今日もご飯を残した。寝ようと目をつむったその時、ケンタの目の前に見知らぬ少年が現れた。
その少年は食べることの大切さをケンタに話す。
きっとご飯が美味しくなる!心温まるお話。
屋敷にいた奴隷を可哀想に思っていた少年は、父に頼み自らの誕生日に奴隷を解放した。
自由になった奴隷は、さっそく願いを叶える。
以前 エブリスタ-に書いた 詩 ポエムです
天気雨の事を狐の嫁入りと言いますね から
書いてみました
水晶のまちで目覚めた、雪花石膏と呼ばれる美しい少女。「お前がお前自身の美を保つ限り、私は全力でお前を愛そう」――まちを支配する館主は、雪花石膏に語りかける。そこでの生活を謳歌する彼女だったが、ある日、醜く老いた森の魔女と出会い、運命が変わっていく。愛する館主のために、彼女が選んだ道とは――。
定年退職を迎えたご主人さま。
ずっと一緒に働いてきた僕の役目も終ります。
「必要なくなったものは、捨ててしまおう」と、主人さまは片づけを始めます。
役目の終った僕は、捨てられてしまうのでしょうか・・・
※自身のブログ『おの、ゆーきの備忘録2nd』より転載しています。
公募ガイド第16回小説の虎の穴の課題
“終わったところから始まる物語――「桃太郎」「浦島太郎」「かちかち山」など昔話の後日談”
に、応募した作品です。
その後の桃太郎の話です。
きみは、どこにもいなかった。でも、すぐそばにいたんだね。
ほんの少し不思議ですが、ひよちゃんがいなくなってから本当にこのようなことがあったのです。
創世のころから生きる大蛇が、人を避けるように洞窟に隠れ住み数百年が経った。暗闇と孤独が大蛇を病にし、命もつきかける。
試してみよう。その程度の思いつきで、大蛇は姫一人を生贄にと望んだ。娘は、生まれつき目が見えなかった。
※開くとすぐに、蛇の挿絵があります
大きな木の上には、魔法使いがひとり住んでいるのです。
ある村には、七色の石を全てあつめると幸福が訪れるという伝説がありました。その村に住んでいる貧乏な少女はその伝説を知りませんでしたが、七色の石を集め幸せになっていきます。
花咲か爺(はなさかじじい)は、日本の民話の一つ。『花咲かじいさん』ともいう。
心優しい老夫婦と性根の曲がった隣人夫婦が、不思議な力を持った犬をきっかけに前者は幸福に後者は不幸になるという勧善懲悪の話。※花咲か爺とは関係ありません。
灰色のマントを被っていることから忌み嫌われ、彼女につけられたあだ名は【灰色姫ーはいしょくきー】
いいことをしたのに世間からはその灰色から悪い風にとらえられる彼女は、森に閉じ込められてしまった。
そこに、なにも知らないで王子が森に迷い込んできた…
※童話風に書いたのですが、少々残酷です。ご注意ください。
齢十歳の少女は目を覚ますと狭い和室にいた。自分の名も元居た場所も何もかも忘れた少女は「帰りたい」との想い一心で、部屋の外へと足を踏み出す。
怠け者でやる気のない猫又と共に、人の世とは一味もふた味も違う九十九神の世を駆け回ることになった少女『七市』の行く末はどうなるのか。
人いない神々の世界で様々な出会い、別れの中で少女は少しずつ成長していく。
人と人間よりも人間くさい九十九神との交流と、ほんの少しのホラー風味な『七市』の七日間に渡
る忌憚。 折りたたむ>>続きをよむ
堂話。
お姫様と王子様のお話です。
これを読んであなたはどう思いますか?
吟露草は三日三晩歌をうたい、その命の幕を閉じる。
声の出ない片葉の吟露草は、己の生まれてきた意味を問う。
嘆き、絶望し、それでもうたう片葉の吟露草は、宇宙にその歌を響かせるのだった。
少女が夢の中で出会ったのは一緒に寝たウサギの人形。ウサギの人形に案内されると、そこは遊園地。ウサギと少女はメリゴーランドに乗る。その夜はちょうど、彼女の妹が生まれるとき。
むかしむかし、森の中の小さな村。そこに100人の村人と一人の醜い緑の生き物がいました。魔法の力で村人を幸せにし、仲良く暮らしていた緑の生き物と村人たち。ところがある日ー
昔々ある所にとんでもなく醜い娘がおりました。ある日娘は、世界一醜い娘と世界一美しい若者の子供が見たいと思った王様のせいでお城に連れて行かれてしまい……?
「めでたしめでたし」で終わる、コミカルでお約束でロマンティックな世界迷作劇場。
アルファポリス第3回絵本・童話大賞、読者賞受賞作。
ある村の男の子ミシェルは母親を亡くして一人になってしまいます。
孤児院でも他の子供達になじむことができません。
そんなある日、母親の手帳を見つけます。
「どうしてもつらいことがあったら裏の木に願いなさい」
ミシェルは願います。
願い続けて春になると、木に実がなりました。
四十八個のパズルの実でした。
ミシェルはパズルを作るため、実を取ります。
ですが、最後の四つの実が風に飛ばされてしました。
ミシェルは、その四つの実
を探すために意を決して森に入ります。
パズルの実は見つかるのでしょうか。
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通常、Chat AI は、かなりおカタイです。確かな情報だけを示してきます。
しかし、それではおもしろくありませんし、リスク管理としても役には立ちません。
ある国が破綻しそうだというウワサは、破綻するまではウワサでしかないからです。それを噂に過ぎないと云って、教えてくれないのであれば、まったく役立たずです。
不確かな情報であれば、不確かな情報として示して欲しい。
それは不可能なことなのか、可能なことなのか。その一端が垣間見えたと
ころに、このやりとりの意味があったかと。折りたたむ>>続きをよむ
八つの飾り珠と大剣をめぐる冒険ファンタジー。
※この作品は星空文庫(https://slib.net/96960)にも掲載されています。
今よりずっと、死が近くにあったころ
それは声が届きやすいということ
へんてこな歌番組『みんなの うたごえ』
さつまいもちゃんとギターくんが歌います。
妖精と人間の子供が遊ぶ話。(※重複投稿作品)枯谷落葉
リライトした作品で大地の魔女と暴食。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
ある夏の日、キリギリスは楽器を弾き、歌を歌って楽しく過ごしていました。
そこへ食べ物をせっせと運ぶアリたちの行列が通りかかりました。
不思議に思ったキリギリスはアリたちに尋ねますが…
モノクロの世界はいつしか夢色になって、幻灯にぼんやりと照らされていた。
大きな世界のどこか片隅に….。
小さな小さな小さな命が唄う。
命の紡ぎ….の涙の雫は。
生きることにkissを贈る poem fable。
イスラエルの地で繰り返される殺し合いの中で、相手を憎しみのまなざしで睨みつけるのではなく、自らを見つめる娘が犠牲になった。
愛する娘を失った男が憎しみを超えて、もう一度娘の心に近づこうとするところに、未来があった。
クリスマスを楽しみにしている少年、あけお。彼は1年間いい子でいたのだが、最後の最後でやらかしてしまう。どうするあけお⁈ サンタさんはいつも君を見ているよ。
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタなどにも投稿しています。(以下、転載元pixiv版のURL)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19834932
犬の北斗と蛇の炎が人間の昴と家族として過ごす。でも、昴が高校生になってから様子がおかしい。北斗と炎が昴のために…。
大人向けの童話です。
涙を流す事も大切です。涙活用に是非!
「カクヨム」様 「ノベルアップ」様 「note」様にも掲載しています。