小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 9751~9800位 よし子ちゃんが買ってもらったクレヨンで季節の色を書いている様子
僕とキミ達は、僕の身体を一緒に共有する!
僕の身体は、僕だけのモノじゃない事が分かったんだ、、、!
僕の頭の中で、複数の人間の声がするんだよ、、、!!!
男性も女性も、小さな子供も、お年寄りも、僕の頭の中で雑談している!
本当に、僕が何も言わないから! 言いたい放題に言われているんだ、、、!!!
ある村に上手に笛を奏でる少年がいました。
そこへ、お姫様一行が通りかかります。
外の世界を知らないお姫様は、少年の音色から世界を知っていきます。
ただ、少年とお姫様の間には身分という壁が立ちはだかっていました。
少年とお姫様の、心暖まる物語。
ある時 食べ物の おにく の意味を 知った。
こわくてこわくて しかたがない。
白い羽根のカラスがいました。
カラスは羽根が白いので仲間に入れてもらえず、ひとりぼっちです。
ある日、ネズミを助けたことでヒミツを知られることになってしまいます。
そして……
妹のように可愛がっていたキジトラ猫を実家にのこして、娘は隣の村の陸軍旦那に嫁いでいった。
しかし嫁いだ家に愛はなく、いつもさびしい思いをすることになる。
さびしく退屈な日々を過ごす娘の前に、タマと名乗る少女が現れる。娘は退屈な日常から逃れるために、タマと秘密のお散歩に出掛けようになった。
ほのぼの、の中にある言葉が伝わってほしい話です。読んで頂ければ幸いです。
広い野原に住んでいた仔山羊。
白くてふわふわの羊の群れの中、毎日泣いて暮らしていた仔山羊は、ある日…
「あぁ~やっと出られ……ってここどこ!?」
目が覚めたら桃太郎の世界にいた主人公は、団子を持って鬼ヶ島に旅立ちます。
これは、パサパサの団子に振り回される桃太郎のおはなし。
遺伝子が大事って感じのジャンプの漫画とかが多いけど
君の人生を左右することは遺伝子以外の要因が大きいよ。
とてつもない変人と噂されるおばあさん。そしておばあさんに育てられたまともな桃太郎。桃太郎はおばあさんに「きび団子」を所望するが、おばあさんは「きび団子」を知らなかった。
おばあさんは「木尾 団子」を探して旅に出る。桃太郎が求めるのは「きび団子」だとは知らずに。
とうきょうへもどってしまったゆうすけくんを、追いかけてパイナップルとちょろくんと一緒にがじゅまるくんはとうきょうを目指します。島から島へがじゅまるくんの不思議な島めぐりが始まります。
ある国に伝わるお話です。二人の王様が共に協力しあって国を治めようと言いますが…。
優しい青年はありがとう言われ屋さんになりました。
ツイッターで適当に書いたやつをとりあえずちゃんと書き直した的なやつ
不思議な森に紛れ込んだ僕のお話
カクヨムの1000字縛りの個人企画に投稿しました
アルファポリスとカクヨムにも投稿中
生物分野で出てくるワードを極力わかりやすく説明することを目的としています。
当初は絵本チックな文体で書いて、いらすとやのイラストを必要に応じてマイナーチェンジして投稿するつもりでしたが、みてみんにマイナーチェンジ前のいらすとやの画像を投稿するのはNGかな、と思ってイラストの投稿はやめています。
ながいぼうを見つけたシャクトリムシ。じぶんのからだでながさをはかろうとしますが……。
つぎつぎとへんてこなウシがあらわれて、じゃまをされてしまいます。
はたして、シャクトリムシはぼうのながさをはかれるのでしょうか。
シャクトリムシとへんてこウシのナンセンス・ワールド。
嘘つき婆さんは村のはずれに住んでいます。
村の嫌われ者となっている彼女に、最近悩み事が出来ました。
多くの犯罪を犯したヴェルムは、極刑によって自分が死んだことを理解する。
目の前に現れた神に、二度と人間として生まれ変わることが出来ないと告げられるが…。
はっぱが、ひらひら舞います。
追いかけても捕まらないはっぱたち。
子供が家に帰ったとしても、はっぱはひらひら舞います。
ある森にある女の子がいました。ある日女の子はお婆さんにパンを届けに行きましたが……
ある町外れの丘の上に一本の桜の木がありました。桜の木はお月さまと仲良しでした
新宿行きの特急あずさ号。母親が長野で出産するため、ひとり立川の実家へと向かう六歳の少年アツシは、隣の席に座っている、黒いスーツを着た怪しげな男と出会う。そして......。
【冬の童話祭2017参加作品】
Queen of Spring is missing, Sun, the King is busy-looking.
Spring frogs in spring, Amber ladder for climber, Laurent --the awesome low lamb, and Inner winker reindeer.
They are queens' precious things.
Al
l of them are searching a way to awake sleeping Spring.
[Japanese version: 『ばね足、はしご、ぺたんこ羊にトナカイの話』(http://ncode.syosetu.com/n8768dr/)]折りたたむ >>続きをよむ
子供が寝る前に読み聞かせられるような物語をイメージして作りました。
できるだけ簡単な言葉で。
できるだけ分かりやすい表現で。
時間の関係上、色々な視点で書けませんでしたが、「童話」という意味ではこのくらいの短さで良かったのかもしれません。
童心に戻って読んでいただけたらと思います。
むかしむかしあるところに、季節を司る4人の女王がおりました。
女王達は搭に交代で入ることで季節を変えておりましたが……冬がなかなか終わらなくなりました。
それは一体どうしてなのでしょう?
心配になった秋の女王と夏の女王は、配達人の少年・セキレイに力を借りることにしました。
これは、配達人の少年・セキレイが行く、ちょっとした冒険のお話。
代々、四季の女王様が塔に住むことによってら四季がもたらされる国がありました。しかし、冬の女王様が閉じ籠ったことによって、冬の季節が長引いてしまいます。王様から『季節の巡りを邪魔しないように、傷つけないように冬の女王様を出すこと。成功したものには褒美を出す』とお触れが出ますが、女王様の力により追い払われていきます。次第に女王様を恐れ、塔に近づかなくなります。
――三年後、四季の塔に在る人物が潜入します。その人物は世間を騒がす正義の義賊
ヘリワードでした。ヘリワードは女王様を悪い人物だと思ってましたが、冬の女王様は純粋で利口な少女でした。何故、塔に閉じ籠っているのか、冬が長引いたのか。知るためにヘリワードは、笑わない冬の女王様との交流をし始めるのです。
※冬童話のプロローグを元に書いております。折りたたむ >>続きをよむ
そこは世の果て、道の果て。
追われ追われて流れ着く。
……君は空を見たことがあるかい?
ねぇ、ほら。
世界はこんなにきれいなんだよ。
なんて。
9785位 養鶏
犬型ペットロボットのハローはかいりちゃんといつも一緒。
毎日毎日ボール遊びやおいかけっこで遊んでます。
ところが、突然かいりちゃんがハローの前からいなくなってしまいました。
かいりちゃんの声が聞こえない。
いつまでも待ち続けるハローに、かいりちゃんの声が聞こえてきました。
ニューとラルは双子の兄弟。なかなか意見が合わずケンカばかり。お母さんは苦心します。ある日お父さんが一言。
「さあー、話を聞きたい子は寄っといでー」
語りの神様は、今日もみんなにお話をしてくれるようです。
今日はいったい、どんなお話が聞けるのでしょうか。
森を歩く女の子は、冬の寒さに震える森の動物たちに、自分が身に着けている温かい物を、一つずつ与えて行きました。そうしてたどり着いた森の真ん中で、彼女は一人の雪だるまと出会います。彼は、本当は人間の少年ですが、恋人を失った悲しみで、身も心も凍り付き、雪だるまになってしまったのです
マリエッタはいつもの冬と同じように湯たんぽを使い始めるところだったが、湯たんぽの中には…。
(冬の童話祭 2016の参加作品として投稿しましたが、文字数が不足していました。これはこのままにしておきます。)
雪山に囲われた国ノワールナハト。
そこでは昼が寝る時間で夜が働く時間である。
そんな国に訪れた旅人のお話。
少女が雪うさぎを作り、雪うさぎにココロが宿り、青年は雪うさぎのココロとひとつになり。そして再び、少女だった彼女と青年になった雪うさぎは出会い……
小学三年生のあかりは境内で白いピンポン球を拾う。それは選挙の結果によってはこの地球を破壊するためにやって来た宇宙人だった。その選挙とは…
この作品は自身のブログにも掲載しております。
男の子がある日出会ったのはひとりぼっちで泣いている女の子の幽霊でした。
花の王国の北に、ヒュルムンデルという名の冬の王国がありました。
そこにたったひとりですむ「冬の女王」は、花の王国に暮らす人々をうらやみ、攻撃します。
女王のしわざによって雪に閉ざされてしまった桃ノ花村。
雪に降りこめられ、外で遊べずに困った村のこどもたちは、ある作戦を開始します――
妖精の羽根を作る工場に、ポンが何かを連れて帰ってきてしまいました。