小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 9251~9300位
説明が少ない作品って多々ありますよね。ないことでテンポ感が上がるので自分は気にならないのですが。自分はめっちゃ丁寧に説明を入れることにしてみます。
へんてこな歌番組『みんなの うたごえ』
さつまいもちゃんとギターくんが歌います。
妖精と人間の子供が遊ぶ話。(※重複投稿作品)枯谷落葉
昨晩は吹雪だったある冬の日の朝、枝に座っていたエゾリスさんの隣にシマエナガさんが止まります。エゾリスさんは真っ白な世界がもたらすほんの小さな変化を見つめながら、シマエナガさんとたくさんおしゃべりをしたようですよ。
イスラエルの地で繰り返される殺し合いの中で、相手を憎しみのまなざしで睨みつけるのではなく、自らを見つめる娘が犠牲になった。
愛する娘を失った男が憎しみを超えて、もう一度娘の心に近づこうとするところに、未来があった。
クリスマスを楽しみにしている少年、あけお。彼は1年間いい子でいたのだが、最後の最後でやらかしてしまう。どうするあけお⁈ サンタさんはいつも君を見ているよ。
実は一族をあげて勝負を続けていた、北風と太陽。
今夜、その決着がつく! かもしれない、あの童話の後日譚です。
ネコさんがクマさんのおうちに行きました。
おや?クマさんは留守のようです。
そのまま帰ろうとすると、松ぼっくりが道に落ちています。
「松ぼっくりにゃあ!」
松ぼっくりを拾い続けていくと、知らないおうちがありました。
そこはサルのおじいさんの家で、干しイモを作っているようです。
「どろぼうねこがぁ!!」
「にゃあ〜!!」
サルのサルサルじいさん!ねこ違いです!
木彫りの彫刻が2体、付喪神となって会話をする話です。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 睦月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
うさたん ほりほりほり
三つ目心象素描研究ラボ
コウジくんは、小学生の男の子。
もうすぐクラスメイトのお誕生日会。
ネコが好きなあの子に、手作りのプレゼントをおくろうと考えました。
公式企画『冬の童話祭2023』参加作品です。
別の小説『桜並木の青い猫』の登場人物がでますが、前作を知らなくてもお楽しみいただけます。
今日は、さっちゃんの1歳の誕生祝いの日です。
アルファポリスさんにも掲載しています。
私はこの島が好きだ
シャチだってきっと、この島が好きなんだ
この島は、私のオアシスだ
むかしむかし。
とある村に現れた男。彼は潜水の名手だった。
これまでの達人を何倍も上回る、潜りの時間。その秘密を突き止めようとしたところ……。
そのカエルは普通のカエルでした。
特別なカエルになりたくて、お星様にお願いをします。普通じゃなくなったカエルは喜んでみんなの所へ行きますが…
昔々、ある所に独りの王様がおりました。
そんな王様の元に一羽の鳩がやってきて、2人は友達となりました。
王様は初めて出来た友達と多くの知恵を身につけ、幸せな日々を送ります。
しかし、そんな王様の元に闇が現れ、
ある約束をしてしまうのでした。
ここはグリム童話のキャラクター達が暮らす国、グリムキングダム。ある日、赤ずきんのもとに眠り姫が訪れます。眠り姫は、グリム童話をさらに盛り上げるためツイッターをすると言い出しました。
ひとりぼっちの精霊さまと、そんな彼を見つけた天使さまのお話。
いつか、いなくなる時を怯えて過ごさないために。
悲しみを指折り数えて待たないために。
「もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた」内に出てくる精霊さまの童話を書き起こしたものです。
これはこれでひとつの童話として書いています。もちろん、本編を読んで下さっているとより深く楽しめると思います。
*漢字、平仮名が不自然に混ざっているのは敢えてなので目を瞑ってくださると
幸いです。
カクヨム様でも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ
ここからずっと
あなたに発信する
大人のための童話
岡山弁のお話を書きました。
よかったら読んでみてください。
アルファポリスさんにも掲載しています。
友達に嘘をつくわけないじゃないか。(※重複投稿作品)
9282位 桜
すこし切ない、桜と仲間達のお話
この作品は以前あるサイトでも掲載されていました。
冬の童話祭2022に間に合わなかった、供養投稿作品。
塔の中のお姫様…ならぬ?
===『あなたにとっての願いの夜、あなた限定で開店いたします』===
「今年の冬は、流れ星を育てることになりました」先生はそう言ったけど、流れ星の種ってどうやって育てるか知っている? 流れ星の種を拾った時には、ぜひ育ててみてくださいね。
小学校低学年向け(ルビは振っていません)
冬の童話祭2022
「お母さんはお星様になったんだ」とお父さんは言った。けれどもぼくはそれが嘘であることを知っている。
流れ星が多く降る日、お父さんが病気で入院しているヒカル君の元に、自分のことをお父さんと名乗る男が現れる。
あなたの身体の「こり」、しぶといものはありませんか?
ひょっとしたら……
仙道アリマサさまの楽曲にインスピレーションを受けた作品。
「もっとおばあちゃんとお話したかったのに――」
大好きなおばあちゃんのことを思い出しながら、思い出にひたる真琳は、おばあちゃんの部屋で小さな巻貝を見つけました。巻貝を耳に当てると、波の音が聞こえると、おばあちゃんがいっていたのを思い出して、真琳は耳に当ててみます。すると――
「人魚の、丘に、来て……」
どこかで聞いたことがある声が、巻貝の中から聞こえてきたのです。真琳はいてもたってもいられずに、そのまま人魚の丘へかけだしました。そして―
―
※こちらは、黒森 冬炎様主催の『劇伴企画』参加作品となります。カテゴリーはBになりますが、もしよければ海を懐かしむような、優しい音楽を聴きながらお読みください。
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荒唐無稽なヒーローによる童話か、もしくは妄想(空想)です。
あんなに小さかったきみがすくすくと育ってくれた。……それだけで嬉しい。
少年が老婆との出会いから幸福とは何かを考えるお話。
かこちゃんは、おとこのことかけっこするのがだいすき。あるひ、かこちゃんが、おかあさんといっしょにこうえんであそんでいると、けんくんもやってきました。
ショートショートのお話です。
はがき1枚の長さです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
ゆうくんは幼稚園にかよう男の子です。今は冬休みで、お家でばかり遊んでいます。そんなある日、ゆうくんはお母さんから頼まれごとを引き受けました。それは、なくなってしまった、カレンダーの13月のページを探しに行くことです。
一緒に出かけるのは、小さい黒猫のミーヤです。とつぜんしゃべりだしたミーヤは、道案内をしてくれるそうです。ゆうくんはミーヤがしゃべることに驚きましたが、ミーヤの選んだ道にはもっと驚きました。なんと、ゆうくんのお家の中の
、コロコロで動く戸棚の下にもぐっていくではありませんか。折りたたむ>>続きをよむ