小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 9101~9150位 ある日学校で目が覚める守隆。当たり前のようにいる見知らぬ女の子。
…だけどずっと前からその女の子といたようなそんな気がした。
……そんな彼女に恋をする。
親切なキツネは、困っていました。
冬眠でみんなが寝ている中、森のアイドル、コマドリさんのコンサートが開かれます。
お客さんも居ない中で歌わせていいのか、仲間たちが冬眠している森を、キツネの肉球が走り抜けます。
果たして、キツネはお客さんをコマドリのコンサートに連れて行くことはできるのか?
末のお姫様は姉達に妬まれ「国で一番不幸になる魔法」をかけられてしまいます。人が割と死ぬので、子供向けではないです。メルヒェン風。
人は死ねば、どうなるのだろうか。それは、永遠の謎であり、永遠の疑問でもある。
その疑問を僕は解決してしまった。と言うよりは、体験してしまったと言う方が正しいかもしれない。
死亡×死後×神の世界を一気に体験させられるストリーがこの先僕たちに待ち伏せている。
川遊びの途中で突然降り出した雨をきっかけに泊まることとなったペンション。そこでサヤはペンションに棲むという”くも”と出会い、かつて村の近くに住んでいた鬼と隣村に住んでいた人間の娘の出会いと別れを知る。※個人サイト及び他サイトとの重複投稿です。
すこし不思議な世界の特に何でもないお話
ちょっぴり我儘なマリーとおっちょこちょいな空飛ぶくじら、親切な黄色い鳥の物語
昔話を聞きたくないかい?
……そうかそうか!!
では、君のリクエストに答えて
ヘンゼルとグレーテルのお話を……
冬童話2018に投稿予定の話。
眠れる森の美女のもしも版です。
ターリア姫が授かった祝福は姫にとって重荷でしかなく。
賢女達は、過ちを正すために奮闘する。
もう何度、同じ光景を繰り返しただろうか。
同じ日に命尽きては蘇り、また同じ日に息絶える――数限りなく同じ運命を辿り続けた1人の少女は、最早精魂尽き果てていた。
全てに諦めを感じ、生きると言う心すら失いかけていた彼女。
しかし、ふとした偶然で彼女は自分と言う存在の『価値』を知り、燃えるような感情を抱き始め、そして……。
≪「冬の童話祭2018」参加中です。≫
ある国に生まれたお姫さまはお城の中に地下室があるのを見つけました。そこには魔法の鏡があり、国で昔起こった悲劇について教えてくれました。
美しいお姫さまと美しいその継母が作ったそのお話を…
毒りんごをかじって死んだ○○のお話を-
才能ある画家と、彼の絵の具を作る絵の具職人のお話。全4話1万字弱。冬の童話祭2018参加作品。
If マッチ売りの少女
とある街にマッチを売る少女がいた。
マッチ箱には奇妙な紋様
これは決して貴方を裏切らない。
少女は奇妙な顔で笑った。
誰もが知っている「ウサギとカメ」。でも、もしウサギが心優しいウサギだったら?
命を賭けたサバイバルゲームに、心優しいウサギと年老いたカメが挑む!
いつも、部屋の隅で蹲っている女の子ミミちゃん。
今日も部屋の隅で蹲っています。
「声が、きこえるの」
ミンナの声がきこえるミミちゃんは、いつも泣いています。
耳を塞いでもきこえる声は、優しいお母さんとお父さんの声でした。
この作品は以下のサイトでも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884088362
アダチェイヤー魔法学園にも秋の季節がやってきました。という象徴的な童話物語です。
9126位 椿 「これが自分!といえる花や木を描いてミニ展覧会をしよう」
あゆみ先生の発案で、六年生の北山椿は悩む。椿という名前なら、自分は当然ツバキなのかと……。
亡くなった母はどうして自分に椿と命名してくれたのだろうかと。さまざまに心がゆれうごく中、
ツバキの咲きほこる神社の境内で、椿にふしぎな出会いが待っていた。
小太郎シリーズ第22弾
小太郎4歳 年少さん
小太郎の 癖 が事件を起こす
【冬の童話祭2017参加作品】
春の女王のゆくえはしれず、太陽王はおおいそがし。
四人の女王のたからもの、
ばね足がえるに琥珀のはしご、ぺたんこ羊とまばたきトナカイ。
おいしいパンをやきながら、みんなで春のねむりをさます。
(2016-12-28 追記)
英語版:"A Tale of Spring Frog, Amber Ladder, Low Lamb and Winker Reindeer" (http://n
code.syosetu.com/n3014ds/)折りたたむ >>続きをよむ
これは、遠い異世界の物語。
春の女王と冬の女王が起こした、最後の大切な物語。
あらすじ
___ねえ! 聞いてよ! 今日は朝からサイアクなことがあったの!!
冬の姫様は今日も元気だ
あるところに、春・夏・秋・冬をつかさどる女王様が居りました。
女王様は交替で、塔に住む事になっています。
そうすることで、その国に女王様の季節が訪れるのです。
ところが、今回は冬の女王様が、塔から出て来てくれません。アッタ少年と学友たちは、風変りな大人の助言を貰って、事態の解決に挑みます!
ほのぼの不思議な国の日常に舞い込んだ、小さな冒険?物語です。ちょっとへんてこな級友たちと、少しお出かけしてみませんか。
万作という名の、心根の優しい若者がいた。
万作は貧乏だが気ままなひとり暮らし。庄屋の畑仕事を手伝うことで、その日、その日をのんびりと暮らしていた。
そんな万作に……。
そこは世の果て、道の果て。
追われ追われて流れ着く。
……君は空を見たことがあるかい?
ねぇ、ほら。
世界はこんなにきれいなんだよ。
なんて。
赤茶けた大地が広がるサバンナ。
そこにはミーアキャット二世帯16人が暮らしていて、お父さんお母さん4人で経営するパン屋さんがありました。
最後あくびをするところを、お子さんに読んであげる時は
実際にあくびしてみてください。
拙作『縫神戦姫《ほうしんせんき》ラグドールヴァルキリー』の作中作童話です。
この童話単独でもお楽しみいただけますが、興味を持たれた方はお読みいただけると幸いです。
それではどうぞ。
おじいちゃんが大好きなおとこの子。
例え離れ離れになっても、一途な想いと、大事な約束を胸に、たくましく乗り越えていく。
「ぜんぜんさみしくないよ。だって、またあえるから」
池に棲み着いた悪霊と、呪術師の若者のおはなし。
見た夢を衝動的に童話風にまとめてみたものです。
「どうやらこの村に不吉な魔女が近づいているらしい」
その噂通り、魔女のルリアは現れた。
ルリアはそこで泣いている少女を助けたにも関わらず、村人に捕らわれてしまう。
「明日にでも魔女を岬に連れて行け。あとは言わなくても分かるな」
村長のその言葉に、(自分は誰からも必要とされていないんだ)と悲観するルリア。
だがその夜、魔女を引き取りたいという男が現れた。
自分を必要とされたことに喜びを感じたルリアだったが、これが波瀾万丈な人生の始まり
となる。
※カクヨムにも連載しています:
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880321922折りたたむ >>続きをよむ
ノアという名の不思議な美少年と僕、(マイク)といや爺との旅のお話。
「困っていることがあるのなら、僕を頼ってみませんか」
木枯らしが吹きつける幼い美月の家に現れたのは藍色の着流しをまとった不思議な青年だった。
何者かに働きかけられ不眠となってしまった美月は、何か隠し事をしているようで……
果たして青年は、やむことのない悪夢に悩まされている美月を解放することができるのか。
小さな街の小さな神社に住む土地の神様のお話です。
アルファポリスでも公開しております。
「さあー、話を聞きたい子は寄っといでー」
語りの神様は、今日もみんなにお話をしてくれるようです。
今日はいったい、どんなお話が聞けるのでしょうか。
冬の童話2016投稿作品です。
一人冬の山で仕事をしているおばあさんねこに変わったお客が現れます。
北の大地に広がる深い森には、オットーという大きな熊が住んでいました。オットーは森の動物たちに森を守る王様とあがめられていました。
森のはずれの村には、アトーヤという娘が目と耳の不自由な母親と二人で暮らしていました。アトーヤは川向こうの村に住むオンクルという若者を愛していました。けれども、アトーヤとその母親は、なぜか村人たちから忌み嫌われていたのです。
人里から追い払われた災いは、人の住まわぬ山間のあばら屋に辿り着きました。
主のいない家に住んでいたのは独りぼっちの福の神。
災いを招く鬼と、福を招く童の、春が来るまでのおはなしです。
井の中の蛙、大海へ向かう。
そして大海の蛙、なぜか井戸へ向かうことに。
ブログとの重複投稿。
保育園に通う女の子、華ちゃんは、仲良しのお友達にサンタクロースはいないと言われてびっくり!
さっそくママにサンタクロースの事を聞いてみることに。
サンタクロースっているのかな?
プレゼント、もってきてくれるかな?
そんな華ちゃんのクリスマスのお話。