小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 9201~9250位
昔書いたサンタクロースの話しです。若干手直ししました。
両親を亡くしたロゼッタは伯母の家に引き取られました。そのそばには小さな妖精の少年、スールがいて……。冬童話祭2015参加の為書いた物語です。
転がり草って植物を知っているかな?
荒野で転がっているあれなんだけど、育ててみるのはきっと面白いよ。
人間の家族と、猫の家族のお話。
男の子が、子猫達を見守ります。
誰にでも思い出の品がありますが、学生時代から残っているのはさすがに少ないのでは。
ゆきを被った山の擬人化…というより化生にしたものです。冬の童話出したくて書いたけど字数足りず。しかも何が書きたいかぶれているという。
漢字使わずにひらがな文で、できるかぎり読みやすく書こうと心掛けたけど…うーん。習作になりますがもしよろしければどうぞ。
童話は難しい(確信)
―――――あの日、彼らは英雄となった。
だけど、彼らは知っていた。自分達は決して英雄などではなかったことを。これは後の夜に英雄と呼ばれることになった3人と後に死んでいった12人の御伽噺と、その裏側にあった真相の物語。
いつもご飯を残すケンタは、今日もご飯を残した。寝ようと目をつむったその時、ケンタの目の前に見知らぬ少年が現れた。
その少年は食べることの大切さをケンタに話す。
きっとご飯が美味しくなる!心温まるお話。
昔から今に至ります。
とある所に不死身姫と呼ばれる少し残念な女の子と、彼女に仕える才色兼備な執事がおりました。
このお話はそんな二人の、平凡な日常を切り取ったものです。
ある森の中、大きな木があった。その木は不思議な音を奏でるという。その木がまだないころのお話。ある年老いた魔女が魔法で木を使ってこどもを作り暮らしていく。あるとき、年老いた魔女は死に、木の子どもは一人きりになってしまう。
美少女アヤマチが、謎の声の主を探しに色々と散歩をするお話。
見切り発車。
キーワードは、今後出てくるかもしれないので保険に。
雪の中に、ボクとそっくりな少女がいた。この何もない真っ白な世界は、ボクのものなんだ。2013年冬の童話祭参加作品。
あの昔話の冒頭部を、ハードボイルドに仕上げてみました。
何でもかんでも人の言葉を素直に聞き入れてしまう「素直なハンス」彼はある日一人のおじいさんと出あったことをきっかけに旅に出ます。/架空の童話集の作品ということになっています。文章はシンプルだと思います。
死なない一見素晴らしい事かもしれません
しかし死なないと言う事にも悲しみや苦しみがあるのです
陸に焦がれる人魚たちへ話す、母からの人魚のための教訓話。
むかしむかし、小さいけれどとてもしあわせな国がありました。たった一つ、二人目の王女さまが心をもたない氷姫であったことをのぞいては。氷姫のわらった顔や流した涙にはそれはそれはふしぎな力がある、と伝えられていましたが、それをたしかめられたものはいませんでした。ある日のこと、そんなお姫さまの元に、ひすいの瞳をもつ王子さまがやってきました。 ◆ 所属している文芸部の部誌用に書いたものです。
どこまでもどこまでも続く夜のはらっぱ。その場所で、まっくろな怪物は夜の色をした不思議なねこに出会います。「なくなってしまったお月さまをさがしにきたんです」。怪物は、いっしょにさがしてあげることにしました。――童話風の短編異世界ファンタジー。お月さまは、どこにいってしまったんでしょう?
<冬の童話祭2012参加作品です>
雪深い山でひとり暮らすスヴェンとそれを見守る水の精霊。自分は水だからスヴェンの役には立てないのだと日々なげいていた。そこにあわられた不思議な少女。精霊を見て話をし、スヴェンに姿が見えるようにできるのだという。名をもらい姿を現した精霊と、純朴なスヴェンの幸せの形。
シアワセタウンに住む博士が新しく作ったロボット、オモイヤリ。彼はみんなの笑顔を集めるために頑張ります。
少年の頃、たった一度だけ出会った白い女性。
厳冬の雪の中で、ふわりと舞う白いワンピースを纏った女性を、男は忘れることができなかった。
その白い女性を追い求め、高名な登山家である男は、今日も冬の雪山に挑む。
昔々ある所に一羽の孔雀がいました。
孔雀は大変美しい羽を持っていました。
赤い岩の下から湧いている、泉の水に、不思議な力がーーー。
童話だけど、大人の人には、ちょっと官能風味で読んで欲しいなあ。
説明が少ない作品って多々ありますよね。ないことでテンポ感が上がるので自分は気にならないのですが。自分はめっちゃ丁寧に説明を入れることにしてみます。
へんてこな歌番組『みんなの うたごえ』
さつまいもちゃんとギターくんが歌います。
妖精と人間の子供が遊ぶ話。(※重複投稿作品)枯谷落葉
イスラエルの地で繰り返される殺し合いの中で、相手を憎しみのまなざしで睨みつけるのではなく、自らを見つめる娘が犠牲になった。
愛する娘を失った男が憎しみを超えて、もう一度娘の心に近づこうとするところに、未来があった。
クリスマスを楽しみにしている少年、あけお。彼は1年間いい子でいたのだが、最後の最後でやらかしてしまう。どうするあけお⁈ サンタさんはいつも君を見ているよ。
実は一族をあげて勝負を続けていた、北風と太陽。
今夜、その決着がつく! かもしれない、あの童話の後日譚です。
しあわせな夢を叶えたい人たちが乗るという夢列車。ケンはお父さん、お母さん、大輔おじちゃんと乗ることになりました。夢を叶えたい駅で次々と降りていく乗客たちですが、大輔おじちゃんが降りたい駅はなかなかやってきません。その内持っている切符で行ける範囲が終わり……。さぁ、大輔おじちゃんの夢は叶うでしょうか?
※作中にコロン様が描いてくださった挿絵があります。
ネコさんがクマさんのおうちに行きました。
おや?クマさんは留守のようです。
そのまま帰ろうとすると、松ぼっくりが道に落ちています。
「松ぼっくりにゃあ!」
松ぼっくりを拾い続けていくと、知らないおうちがありました。
そこはサルのおじいさんの家で、干しイモを作っているようです。
「どろぼうねこがぁ!!」
「にゃあ〜!!」
サルのサルサルじいさん!ねこ違いです!
木彫りの彫刻が2体、付喪神となって会話をする話です。
おばけ村のおばけちゃんは、楽しいことが大好きです。
「おばけちゃん、あそぼう!」
今日もおばけちゃんは、なにか楽しいことをするみたい!
おばけちゃんと遊びませんか?
*ひだまり童話館さま「開館8周年記念祭」の参加作品です
*使用したお題は「ぬくぬくな話」
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 睦月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
うさたん ほりほりほり
三つ目心象素描研究ラボ