小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 8901~8950位
森の奥にいる心を持たないお人形さんは、独りぼっち。
そんなお人形さんが狩人さんと出会い、心動かす童話。
red cap、それは荒城や古屋敷に住まい、旅人を襲う魔物。
旅人の鮮血に、自分の帽子を漬け、そのアカで色を染め直す。
赤ずきん、それは森のおばあさんのもとへとお見舞いに行く少女。
その手にはケーキの入ったバスケット。口からは誰もが微笑む歌を奏でながら、森の小道を歩く。
操作が分からず、別れてしまいましたが、
後編てなっちゃうのかな。
一匹の三毛猫と一人の人間女性のほのぼの短編小説です。
ニコっとタウンで掲載した小説です。
夜に執事がお嬢様に語るおとぎ話。
ファンタジーと、二人称風の作品にチャレンジしてみたのです。
続きません。
※『転生・チート・ハーレム』の要素はほぼないです。
兄の鐘くんの引き立て役になっている鈴くんは悩んでいた。
眠り続けるお姫様を救うために、王子様は魔女を倒しにいくのだった。
敗戦国に建てられた孤児院、クラテースで働く青年と青い小鳥のお話。
ラララララ~♪今日も平和でいい天気!良いことがあるといいなぁ。歌が上手くなるともっと嬉しいなぁ!
真っ白な竜の話。
きっと、自分にしか出来ないことがある。
ある日、鶏のスライはエサを多く食べようと知恵を絞る。その方法とは?
少しほっこりするような話がなぜか書きたくて勢いで書いちゃいました。
最初から最後まで人間と猫による物々交換です。
物々交換の果てに手に入れたものは何ぞや?
他サイトでもアップしています
幼い兄弟の心温まるストーリー
初めてのオリジナル小説です。楽しんでいただけると幸いです。
なんとなくお昼寝をしたかった妄想が生んだ童話です。
■【童話っぽい/前後作】■『描いた看板をつければ、必ずその店は繁盛する』――そんな言われを持ってしまった大男、名はジャンキー。これはとある看板屋の男の小さな恋の話。ちょこっと淡いほのぼのを……。
自分に自信の無いルゥカーは、花が大好きな少女。ある日ルゥカーはお母さんからお使いを頼まれて、町に買い物に行きますが、帰り道を間違えて、花の咲かない島ポーチカにたどり着きました。そこでルゥカーは花の妖精と出会います。
主人公のセイムがスカイワールドエクスプローラーの世界を冒険しながら少しだけ成長するお話です。
50までしか未投稿作品を保存できないので吐き出すために投稿しました。
お空には
まっ白なくもと
はい色のくもがいて
おなじくもなのにべつべつで。
どうしてだろう。
ふしぎだな。
8924位 靴下
私がコインランドリーで洗濯したら、何でか知んないけどさ、お気にの靴下かたっぽなくなんの!んで、新しいの買いに出たらさ、何でか知んないけどさ、軍手かたっぽ落ちてんの!きもっ!
戦帰りの魔法使いは、眠っている間に馬車から落とされ、置いていかれてしまいました。
織と彦に捧げる物語
あらすじは10文字以上だから文字数稼ぎ稼ぎ稼ぎ稼ぎ稼ぎ稼ぎ稼ぎ稼ぎ稼ぎ稼ぎ稼ぎ稼ぎ稼ぎ
架空国家「アメリカ共和国」でトップクラスに厳重な刑務所で脱獄事件が発生し、数名の凶悪犯が共和国内に解き放たれた!
民間軍事会社経営者の元軍人バーナードはそれらの凶悪犯を皆殺しにするという厄介な仕事をすることになる・・・
そして脱獄事件の黒幕のおぞましい秘密とは?
マッチを売る一人の少女
死ぬ寸前に見た幻覚は……
マッチを擦って願えば何でも叶う力を与えられた少女は恩人の力を奪い取り恩人に背を向けた人物達を許さなかった。
カクヨムでも掲載しています
「今日から、この子はお前の妹だ」
背中に大きな翼を持つ鳥人族の少年、ハヤブサ。長く里を離れていた彼の父、鳥人の族長が拾ってきたのは人の子。森でさまよっていたとかで、ボッロボロのガッリガリの幼い女の子。
「人の子が、ボクの妹!?」
「この子の世話は、お前にまかせた」
父親に、無理やり人の子を押し付けられたハヤブサ。
「なんで、ボクがお世話しなくちゃいけないんだ!」
それも、よりにもよって、人の子なんて!
鳥人
と人は仲が悪い。森は鳥人のもの。野は人のもの。そう太古の昔に神々が定めたのに。人は自分たちを神の末裔だとか言って、世界を自分たちのものへと作り替えていく。鳥人の森を奪っていく。
そんな、憎くて、大っきらいな人の子の世話。
イヤでイヤでしょうがないのに、人の子はハヤブサにとっても懐いて……?
「……少しだけだからな。ちゃんとお世話しないと、父さんに怒られるからな」
しぶしぶ、人の子の世話をするハヤブサ。
鳥人の兄と人の子の妹。どんだけ嫌っても、ずっと自分を慕って懐いてくる人の子。ハヤブサたちに出会う前、心を砕かれ声を失うような目に遭った人族の少女。
「メドリは、ちょっと翼をなくしただけの女の子だ」
少女に「メドリ」と名付けたハヤブサ。彼と、彼の仲間、そして他の鳥人たちも、メドリを受け入れ始めた。――けれど。
彼女が手にする薄桃色の勾玉。森に突き立てられた剣。彼女を求める人の皇子。
メドリには、なにか秘密があるようで――!?
はるか昔、神々の時代が終わり、人の時代が始まる少し前の世界の物語。折りたたむ>>続きをよむ
げんこつ山生まれのカチカチ山の狸さん。
大カラスと舌切雀ともお友達。
大好きなおじいさんとおばあさんからは追い出されてしまったけれど、人間が好きだからたくましく生きて行く。
昔話をたくさん繋げてみました。
寂しがりやの箱の話。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
忘れ物はない。
思い残す事もない。
予約した列車の時刻までには、
最寄りの駅に着きそうだ。
さぁ、私にとって最後の旅を始めよう。
何処へ行くのかって?
決まってるじゃん。
私は今から死にに行く。
「ポッピンプリカ」
それはいろんな魔法が使える呪文。
これは、そんな魔法を使う小さくてお茶目な
女の子のお話。
朱音ゆうひ@2月22日アンソロコミック配信です!
童話
童話
北海道の牧場に住む柴犬さんは、関西出身。拾った子猫さんと一緒に、平穏な日々を過ごしています。
これは、そんな柴犬さんのバレンタインのお話です。
これは相手が欲しいものを魔法で出すことが出来る女の子と人相が悪い男が織りなす物語です。ハッピーエンドでラストはラブコメです。(R15は保険で念のためです)
タケくんは、くもの上でトランポリンのようにとんだりはねたりしています。そんなとき、タケくんはおしっこをしたくなって……。
この作品は、小学1年生で習う漢字のみを使っています。
夢を見ることが好きな僕がある日夢を見ると、真っ白な空間になっていた。
そこには、ポツンと一人の影。
僕に気が付くと、散らばった画用紙を拾い上げて逃げ出した。
彼の正体は何なのか、何故逃げ出したのか。
僕が抱える問題とは。
ある寒い朝、マーちゃんの住む町に雪が降りました。
お寝坊さんのマーちゃんが、ママに起されてそとをみると、真っ白な雪の世界がありました。
マーちゃんは、そこに小さな雪だるまを作ります。
まーちゃんは、その雪だるまに「ゆきだるまさん」という名前を付けて友達になりました。
けれども雪の日は、その日かぎりで、翌々日には小さな雪だるまさんは溶け始めてしまいます。
お外に出たマーちゃんが、溶けて元気のなくなった雪だるまを見てママを呼び。
心配そうな
マーちゃんをみて、ゆきだるまさんを治す決心をします。
このお話は、ゆきだるまさんを介して育まれるヒューマンドラマです。
なお、本編には漢字は浸かっておりませんので是非ともお子様と一緒に読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
ヒルダおじさんの靴屋さんへ。靴屋さんは・・・。といった御話で御座います。庭完結です。宜しく御願い申し上げます!
ぜんぞうは父とふたりですんでいた。父はたけかごをあんでくらしていた。ある夜、ぜんぞうのゆめに、切らないでほしいという竹があらわれた。花がさくまでまってほしい、とうったえるのだ。
ぜんぞうは、竹に花がさいているところなんか見たことがない。夢の中の竹は、ぜんぞうが竹の花をしらないことをばかにしてわらうのだった。
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタなどにも投稿しています。(以下、転載元pixiv版のURL)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19834932
ななちゃんのおかあさんはねえ、おいしいごはんをつくる《まほう》がつかえるんだよ!
夏の暑さにまいっているおばあちゃんを元気にしたいブルーベリーの実。どうやって、おばあちゃんを元気にするのかな?
アルファポリスさんにも掲載しています。
おとこのこは、おかあさんに。
まいにち。おなじことを、いわれています。
おとこのこは、きちんとへんじをします。
ですが、あるひ。
おかあさんがいないひに。
おとこのこは、おかあさんにいわれたことを。
いっさい。しませんでした。
そんなおとこのこに、まっていたできごととは、、
少年の名はガロ。
彼は幼くして貧しい少年でした。
だから幼くとも彼は働きに行かねばなりません。しかしながら大人でない彼ができるのは水車小屋の麦の粉ひき。
そこで彼はやがて多くの多くの大事なものを失ってゆくのですが、そこにある風の強い日盗賊が現れます。その盗賊はガロに言います。
——置いてけ、置いてけ、みんな置いてゆけ
やがてガロから全てを盗みゆく盗賊が、最後に盗もうとしたものに手を掛けた瞬間、少年ガロは盗賊に何をしたのか?
これは貧しい少年が盗賊に立ち向かった物語です。
折りたたむ>>続きをよむ
新たなる宇宙空間へと旅立つ二人の勇気を見守ることにしようか!
獣人さん達のお話デスw!
キャラクタ分けは何の獣人か? でw!
童話に挑戦しておりマスがw!
さて? いかがでショウっw?(笑)
その夜、少女はナイトドレスに着替えたまま森の奥へと身を運んだ。
※2023年4月17日に改稿版を公開しました。一応、旧作の方は残しておきました。
ここはとある街にある不思議なネコカフェ『にゃんたじっくカフェ』でございます。本日もお客様のお話を聞くため保護猫たちが待っております。
悲しいことがあった日、悩んでいるとき、誰かに聞いてほしい嬉しいことがあった日、辛い時悲しい時などなど、ぜひ一度ご来店ください。
お席につけばお客様にあった猫が自分から近寄ってくることでしょう。