小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 8751~8800位
クリスマスの時期に忙しいサンタさん。
そんなサンタさんはどうして頑張っているのでしょうか?
今年のプレゼント配りは孫に任せて、サンタさんはクリスマスの町に行って自分が頑張ってた理由を思い出しながら探します。
女の子は、友人のゴンズが亡くなって悲しんでいました。
「ねぇ、ゴンズはどこにいるの?」
それに対して、サムはこう答えます。
「ゴンズは、俺たちのすぐそばにいるよ」
人は死んだらどこにいくのか?
【短編童話】弱さに打ち震えてる。でも、闇を乗り越える。
アリサは心を閉じてしまっている少女。いつも自分の部屋のベッドで寝ている。しかし、実はアリサには、闇の精霊ジャバーゾが憑りついていた! アリサは夢の世界で闇の精霊から逃げきれるのか? 短編ファンタジーです。(この作品は「カクヨム」にも掲載しています)
お迎え。
ちょっと遠くまでいったとき。ちょっと天気が悪いとき。
来てもらえるのはありがたいこと。
それは何も、私たちに限ったことではなく……。
白雪姫の世界に行ってしまった主人公。
物語はまさにクライマックス。
小人たちが白雪姫に口づけをしてくれと言いました。
あなたならどうしますか?
童話を少しひねった話です。
診断メーカーの「あなたに書いてほしい物語」のお題です↓
「「最初は何とも思っていなかった」で始まり、「おやすみなさい」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば13ツイート(1820字)以内でお願いします。」
Twitterに掲載済み。
14ツイート、1830文字
でした。
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著者もねぇ…惜しかったよねぇ…才能ありそうだったのに…薬物だってさ
編集部!浦島先生の読み切り、貰ってきたか〜!?
こどもが起こす不幸な事故を予防できないか、思いついたところを記したものです。
関係各所がさまざま警鐘を鳴らしてくれているところではありますが、誰かがどこかに書いておけば、別の誰かの目に触れることもあるかもしれない。そう思って記しました。
我が家に赤ちゃんがやって来た!
我が家は、施設に入っているおばあちゃん、厳しいお父さん、優しいお母さん、お兄ちゃんとお嫁さん、障がい者ののんちゃん、そして僕の7人家族だった。
そこに、赤ちゃんが家族としてやって来た!
赤ちゃんとのんちゃんとの出会いから見えてくるもの。
近づく台風の影響で、キミカはお地蔵様の社が吹き飛ばされたのを目撃した。
そのままにもしておけず、応急処置を試みたキミカだったが、翌朝、見知らぬ客が家にやってきた……
この話は、アメブロの寝る前のお話の世界にも載せています。
炎と水のお話です。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
江戸試合のなかば。
そばを売る一台の屋台に、ひとりの客がやってきた。
あつあつを注文した彼は、麺を持ち上げるたび、盛大に「ふー、ふー」と息を吹きかける。
湯気を盛大に飛ばすその様に、店主は苦笑していた。
ところがこの男。一晩で二度も三度も、この屋台に姿を現して……。
アミュースケールトンによる、物語や詩で綴られた、メルヒェン集です。なお、著者にとっての独自のメルヒェン世界で御座いますので(たとえば、メルヒェンの語源である[出来事からの知らせ]という意味合いを重んじ、日々の何気ない日常を生きていること、または、人生そのものがメルヒェンであると、著者は捉えていることなどなど)、一般的に知られているメルヒェンとは、必ずしも一致するものでは、御座いません。あらかじめ、ご了承下さい。
(後に、各章に分けて展
開していく予定です。自然や動物の章、現代の章、らくがきの章、イメージの章、思想の章、執筆中の章など)折りたたむ>>続きをよむ
本当は優しいのに優しくしてくれないのはなんでかを考える
みゆちゃんの家にきたロボットは、最新型のロボット。このロボットと暮らせば、幸せに…なれるのかな?
六つの物語。どこから読んでも、どれを読んでも、どれを読まなくても何も変わりません。
夜来響介は渡り人である。知らぬ場所を求めるように移ろう。
それゆえ彼を知る者は少ない。
いや多い。
どっちだ。
そんなお話。
小学生の頃。俺のクラスの女子の一人は、黒いカッパをよく身につけている。
雨の日ならまだ分かるが、夏の気配を感じる炎天下でも同じ格好だ。
「暑くないのか?」と尋ねると、むしろ涼しいと答えてくる始末。これは果たしてやせ我慢なのか……。
公園で白い蝶を見ているうちに「てふてふ」と旧仮名遣いでは書いたと教えてくれた祖母を思い出した。
水の街に住む、冴えない少年リアル。世界中の水路が交わる水の祭典の日、とくべつな落し物を拾った。(四話で完結予定)
カッパの子供が人間社会に入り、水泳大会で騒動が起きる短編ファンタジックストーリー。
夢想趣味のある主人公、琴美は下校時に見知らぬ少女と出会う。
「祈りは好きですか」そう繰り返す少女の精神は尋常ではなかったが、琴美は彼女の名前に懐かしさを覚え、興味を持ち始めるのだった。
この森がまだ「逆さ虹の森」と呼ばれる前のお話。
見習い魔法使いのアルクが一人前の魔法使いになるためのテストはもう明後日です。
森の動物たちの協力でアルクはこの森が素敵な観光名所になるための魔法をかけます。
企画「冬の童話祭2019」参加作品です。
空に逆さの虹が架かる、逆さ虹の森。
そこでは動物たちが仲良く暮らしていました。これはそのなかの、コマドリとそこに迷い込んだ子供のお話。
迷子になってきた子供にとって、この森は普通じゃないみたいです。
皆さんのなかで、普通って何でしょうか?
※「冬の童話祭2019」提出作品
逆さ虹の森に住むクマさんはとても怖がり。
そんな彼にはとあるお願い事がありました。
それを叶えるためにドングリを探して回るのですが……。
この森の動物たちは、クマさん同様、とても個性的な様子。
はたして、クマさんは無事にドングリを手に入れられるのでしょうか。
人形供養に出されたテディベアが、歩いて帰ってきた。少女あやめは、動くようになったテディベアを、喜んで迎えいれるが……。少し怖いかもしれない、冬のおとぎ話。
自作童話を取りまとめたものです。
一部、大人向けも含みます。
月の裏側は、地球と月の自転と公転の関係で、地球からは見えないそうです。
鬼の住む集落には平和な時間が流れている。
その日常はある日突然終わりを告げた───
お酒が大好きなタヌキのお父さん、今日はお土産を手に家に帰ってきました。
キツネのお母さんは、ツンと怒ってます。
シンデレラがいじめられているなんて、かわいそうじゃありません?
これは、自由奔放、色恋沙汰に興味のないシンデレラと、そんな彼女を心配する家族プラスαの物語です。
更新は不定期となりますので、ご了承ください。
ほのぼの、の中にある言葉が伝わってほしい話です。読んで頂ければ幸いです。
――気づいたら、『マッチ売りの少女』に転生していました。
これは、そんな少女がとりあえず大晦日を生き残るために動く話。
ある日、森を歩いていたおっさんは可愛らしい犬耳幼女と出会いました。
そして幼女を成長させてからおいしくいだたこう(性的な意味で)という計画、
通称『光源氏計画』を発動させます。
そんな、ゲスの極みおっさんとエルフや淫魔(サキュバス)の少女も
交えたハートフルストーリーです(嘘)
「今都で流行りの『きびだんご』を作ってください。それを分け与えて仲間を作ろうと思っておるのです――」
桃太郎の無茶ぶりに、おばあさんは道行く『もの』たちに訊ねながら『きびだんご』を探求していきます。
結局きびだんごって何なんだ――
もしも【マッチ売りの少女】が転生者だったら。
そんな お題に忠実(?)に描いてみました。
童話らしさを目指した 地の文と、会話文の落差を お楽しみいただけたら幸いです。
とある田舎で、小さな女の子が古いお稲荷さんにお願いをすると、なんとホントに神さまが出てきました。ですが、あらわれたのはキツネではなく、なぜかイノシシの神様。女の子は不思議に思って、理由を聞くのですが…。
ほのぼの路線の童話を目指しています。
(冬の童話祭り2018年参加作品)もしも桃太郎のおばあさんがきびだんごを知らなかったら、いや、実際に知りませんでした。だから試行錯誤していくうちに、鬼の胃袋をがっしりつかむ、名物料理ができあがってしまったそうな。
今では、鬼ヶ島で「きびだんご」というお店を知らない人はいません。物腰の柔らかい老夫婦が営むそのお店は、今や世界中で大人気のグループ「MOMOTARO」のボーカリスト「桃太郎」の実家であることも有名な話。
子供のための童話です。
こちょこちょ姫は、こちょこちょとくすぐるのが大好き。こちょこちょは楽しいけれど、されたほうはちょって迷惑。でも、こちょこちょ姫はある女の子と出会って……。
高校生の主人公がある日突然、夢の中で一人の少女と出会う。
彼女は「案内屋」という不思議な名前を持ち、名前の通りに主人公をとある場所まで案内する。
主人公が入った扉の中には、上に本やハートなどのマークが彫刻された沢山の扉。それらが彼女をぐるりと囲む不思議な空間だった……。
そこで出会うヒト曰く
「自分は一日一回、扉の中にいるヒトに願いを叶えてもらえ、それは正夢となって現れる」という
── それから彼女は毎晩一回だけ、自分
の幸せを求めて彼女らに依頼をする
「ネバーランド」の真実とは……?
ダークで若干のホラーを含む、童話をモチーフにした小説です
キャラクターが、微サイコパスだったりと性格に少し問題がある人ばかりです
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生物分野で出てくるワードを極力わかりやすく説明することを目的としています。
当初は絵本チックな文体で書いて、いらすとやのイラストを必要に応じてマイナーチェンジして投稿するつもりでしたが、みてみんにマイナーチェンジ前のいらすとやの画像を投稿するのはNGかな、と思ってイラストの投稿はやめています。
むかしむかし、あるところに人間が好きな白い狼がいました。