小説家になろう 勝手にランキング
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童話ランキング 9151~9200位
冬の童話2016投稿作品です。
一人冬の山で仕事をしているおばあさんねこに変わったお客が現れます。
深夜のコンビニでバイトをしている「俺」と常連らしきオネーチャンの話。
『冬の童話祭2016』参加作品です。
※カクヨムに少し手直しした分を転載しています
イーグワーデの森には雪男が住んでいる。
森に暮らすクレイグは、ある日、盲目の少女リズと出会った。
やがて、二人の旅が始まる。
――さあ、あなたのための物語を始めるよ
陽だまり横丁に住む猫達のお話。今回は居酒屋に住む三毛猫のミケ。どんな日常なのでしょうね?ちょっと覗いてみましょうか?
《陽だまり童話館 第四回お題アツアツな話》企画参加作品です。
作中裏有ります。
9月13日(日)小説情報編集致しました。
本当は既存のご当地ヒーローを主役に添えたかったのですが、二次創作とか、著作権の問題が出てきそうなのでシーサーを主役に添えてみました。
「森の中に怪物がいる」
そんな噂を耳にしたヤマヤン、マー坊、トシ兄の仲良し3人組は噂の怪物を探すことにしたのだが……。
むかしむかし、あるところに「ちい姫」という元気なお姫さまがいました。
ある日、ちい姫は大切なブローチがなくなっていることに気づきました。ポニーの反対を押しきって森の中まで探しにいきますが、森は危険でいっぱい。やっと見つかったブローチも壊れていました。そのかわりに、森の魔女は願いごとをひとつだけかなえる魔法の水をくれました。
でもちい姫が選んだ願いごとは、ブローチよりもっと大切なものを守ることでした。
美しい湖の国にくらす王女は、いつも何かが不満でした。
王様は王女を喜ばせるものを持ってきたものにほうびを出そうとおふれを出しました。
商人に化けた魔法つかいが、願ったところにつれていってくれる魔法のつばさを持ってきました。王女はそれが気に入って、願いごとをするのですが……。
すでに投稿している童話『願いをかなえる魔法の翼』の続編。
絵本コンクールに出して玉砕した作品です。
クリスマスの夜、両親の喧嘩から目を背けていたヒナは、白い髪の少年に誘われて不思議な国へと迷い込み、特別な体験をします。
森には、白トラと黒トラがいました。二匹は他の動物達から畏れられていて……。
高校生になり、毎日忙しい日々に追われていた主人公の前に
古くからの親友である『雪定』がこんな話を持ち出した。
「妖精を探しに行こう」
その一言で集まってしまった『詩子』
それはかつて幼少時に3人でやっていた
『不思議探検隊』の再結成であった。
3人を取り巻く懐かしい仲間。
本当に存在するのか全くわからない『妖精』。
無我夢中に探していく中で
主人公の心にある思いが蘇る。
これは3人の高校生に起きた冬の奇跡のおはなし。
何でもかんでも人の言葉を素直に聞き入れてしまう「素直なハンス」彼はある日一人のおじいさんと出あったことをきっかけに旅に出ます。/架空の童話集の作品ということになっています。文章はシンプルだと思います。
冬が終われば死んでしまう。
誰からも忘れられて、必要とされていないぼくは
一体何のために生まれてきたのだろうか?
それを教えてくれたのは、赤い顔をした少女でした。
少し切ない、純愛系?(  ̄▽ ̄)
まぁタイトル通りやね。本当は詩にしても良いんだけど。
最近童話書いてなかったから・・・。
* 妄想部10月企画「動物」 * 私は雀。今日も仲間と一緒にご飯を食べに行く。だけど私は皆からちょっと離れた所にいるの。その理由は――
小学6年生の山田花子は「赤毛のアン」が真っ白になっている事に気付きました。これは大変です!花子は「赤毛のアン」を誰もが読めるように、本の世界に飛び込みました。
自分の不登校前から今への話を書いていきます。興味がない方はみなくても大丈夫です。みんなの人生も見てみたいからコメントとかにお願いします。
いろは はある日とても大きくて不思議な木を見つけて、登って行くことにしました。
とても大きくて不思議な木の周りでは色々なことがおきています。
いろはは様々な世界をのぞき見、たくさんの感情を抱えることになります。そんないろはの向かう先に待っているできごととは…
一晩のうちに粉々になった博物館。振り子時計はクタクタになり、無造作に転がる恐竜の骨組みや、散らばった残骸。思い出や妄想を展開する。
食に関する話。後味悪い。(※重複投稿作品作品)リィズ・ブランディシュカ
山に隣接した小さな町に、心優しき魔女がいた。
去年の冬、側の山にドラゴンが降りてきた。
魔女は町人に頼まれ、ドラゴンが町に害を加えぬよう、抑える仕事をしていた。
小さな町に、青い夏が来た。
今日も魔女は山を登り、ドラゴンに会いに行く。
警戒対象ではなく、友達として。
読んで頂きありがとうございました! こんなイかれた話ですが、普段は無自覚片思いのじれじれ悪役令嬢長編作品を書いております。しかももうすぐで完結します!
もう少し下をスクロールしますとリンクがありますのでこの土日にでも読んでいただけたら嬉しいです。
ぼくは眠ることが大好きだ。
だって、夢の中のほうが、いっぱい遊べるでしょ。
日常の疲れを感じていた主人公が正体不明の宴に参加することで心癒される温かいお話。
大好きなおばあちゃんと永遠のお別れをした少女、やよいは、夢の中で一匹の悪魔と出逢います。
彼は夢を食べてしまうぞと言いますが、やよいは断るどころか、食べて欲しいと願います。
夢が覚めてしまう前に、食べられてしまうのでしょうか。
夢の中で繰り広げる、悪魔と少女の切なくも心温まるお話。
いもむしさんの夢はどんな夢?
『ゆめのなか』を覗いてみれば……。
❅このお話は冬の童話祭2024参加作品です。
ばけもののアイドルは前向き。ばけものを個性だと思っている。(※重複投稿作品)2023/8/22簡易チェック
これはリンちゃんとピエロの冒険。
リンちゃんはある日お母さんとお父さんに捨てられたのです。森の奥底に。そんな時、たまたまピエロが通りかかったのです。ピエロは優しく言ったのです。
「僕と一緒にくるかい?」と。
これは──。
とある世界──。
とある国のお話──。
その国の辺境には1人の少年が居ました。
ある星に隕石が降ってきて、住むに住めなくなった住民達は次々と移住していきました。
……そうして少年と少女の二人だけしかいなくなってしまいました。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 卯月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
びっくまこいた
三つ目心象素描実践研究ラボ
西から吹く風は不吉なのだというのが、婆の口癖だった。
「どんなにあたたかく、やわらかく、心地がよかったとしても。けっして心を許してはいけない」
白く濁った目で私を見据え、婆はよく言ったものだ。
小学二年生のナナミちゃんはとてもおこりんぼう。クリスマスイブの夜、お父さんから大きなクマのぬいぐるみ「モエたん」をもらいました。でも、青くて大きすぎるモエたんをナナミちゃんは気に入ることはなく……。
はなちゃんのくまさんのぬいぐるみは今、お空を飛んでいます。それはなぜ……?
❅「冬の童話祭2023」参加作品です。
いつもあったかいイメージの『ぽかぽか森』。
だけど冬には雪もつもりますし、やっぱり寒いのです
森の動物たちは寒い冬に備えて、準備をしていました。
霜月透子様主催のひだまり童話館だより*「ぬくぬくな話」参加作品です。
既出小説のポンキチくんが登場しますが、前作を読まなくてもお楽しみいただけます。
本来のタイミングが邪魔される。
なんとも腹立たしいことでしょう。その埋め合わせは、どのようにいたしましょうか……
魔女狩りを恐れて、森の古城に住んでいる主人公。久しぶりに舞踏会に出て、王子様と出会います。
モズとカッコウ、カラスとカタツムリ。
ある日、カラスは夢を見た。