小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 9301~9350位
ぼくはくま。
にんげんはこわがるの。
でも、ぼくはにんげんが好き。
9302位 醜悪
忘れないうちに書いてしまえ感が強すぎる。
ちなみに、皆さんは誰かを斬るのお好きですか?
私は、創作上ならば好きですね笑
月にいる月兎たちの物語です。
今回は蒸し蒸しと暑い月の丘に風を呼ぶお話です。
ロンドンに住んでいる「ぼく」の先祖は魔術師だったとか。
屋根裏には、たしかにへんてこりんなガラクタがいっぱいだ。
ある日、日本のキョートからぼくのお祖母ちゃん宛に届いた手紙に、四角いきれいな色紙が入っていた。
「オリガミ」ってものらしい。
オリガミに興味が出てきたぼくは、ドラゴンを折ってみたんだけど、折り紙でできたそのドラゴンが動いてしゃべりはじめて……。
2014年に同人誌として発行した作品です。
CRISPR/Cas9で遺伝子組み換えをおこなった鶴です。
ペンギン三兄弟、チャン、ドン、ゴン
もしヘンゼルとグレーテルの話だったら...
あんまり習いごとが多いもんだから、家を飛び出したアリス。
あんのじょう、マンホールに落ちてしまった!
そのなかに広がっていたのは、ちょっと奇想天外荒唐無稽摩訶ふしぎなふしぎな世界。
途中から誰に向けて書いてんのかわからなくなった物語!
めちゃくちゃな話が好きな人向け?
グリム童話で最も怖いオハナシ3話とは? 「人殺し城」「強盗のお婿さん」「ねずの木」あらすじガイド
◯まるちゃん、△さんかくちゃん、□しかくちゃん、×ばってんちゃん。
「かたち」の子供達はみーんな仲良し。
クリスマスの日はサンタさんのお手伝いができる特別な日。
かたちの子供達はみんなはしゃいでいます。
でも、×ばってんちゃんだけは浮かない顔をしてみんなの輪から外れました。
ダメ、禁止、悪いの意味を持つ×ばってんちゃんは、自分を見る子供達が悲しい顔をするのを知っています。
クリスマスに自分は相応しくない。必要ないと思った×ば
ってんちゃん。
いつのまにか雪深い森に来てしまった×ばってんちゃんは、優しい目をしたおじいさんに会って……。
必要のないモノなんてない。
これはクリスマスの日の小さな小さな、優しいお話。折りたたむ>>続きをよむ
あつい あつい あつい
彼女はあえいでいました。
そこから物語は始まる。
狭い中にいる彼女のお話。
冬童話2020参加作品。
5つになった小春に妹が生まれました。
こどもは元々は神様の宝物だったと聞いた小春。
そして小春は思います。
私も神様に宝物を贈ろう、と。
この町に越してきて半年。気が付けばクリスマスシーズンだ。
町を歩いていると子供たちが楽しそうに「サンタさんから何もらう?」って話をしている。
サンタがいるって信じている子供の多い街なのねとほのぼのしていると、スーパーで会ったお隣の奥さんが言った。
「そっかあ。サカキさんはこの町に来て最初のクリスマスだっけ?それじゃあ無理ないわー」
なんでもこの町には「サンタ・コーポレーション」という会社があるらしい。
***
このお話、実はワ
タシがちっちゃいころの子供にしていたものでして、息子に「サンタさんに早く予約しないとプレゼントもらえなくなっちゃうよ」から発展してます。
はい、わかってます、サンタさんは北欧から来るんだよね。でもこれはこれで夢があるってコトで。
この作品は自ブログ「セイルママのお話倉庫」http://seirusstories.blog96.fc2.com/に載せていますが、近いうちにブログを消す予定なのでこちらに移しました。折りたたむ>>続きをよむ
あるところに、どうぶつたちのきょうしつがありました。
物語の主人公は、小学6年生のユウキ。
ユウキは、父が再婚したため、急に新しい妹(イズミ)が出来る。
妹とどう接すればいいのか分からない中、ゴールデンレトリバーの子犬が家にやってきた。
その子犬はパンと名づけ、次第に、イズミとの距離も縮んでいき、兄弟としてのきずなも出来始めた。
しかし、突如、イズミは交通事故で記憶を失ってしまった。
自分のことは、もちろん、ユウキやパパ、子犬のパンのこともすべて忘れてしまったイズミ。
しかし、ラジオから流
れてきたある音ですべての記憶を取り戻すことに成功した。
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わるいまほうつかいとたたかうわかもののものがたり。
私は旅人。ただの旅人。
旅をした先、見たこと起きたことをメモして、また旅をするただの旅人。
さあ、次に行く世界は、どんな事が待っているのだろうか……
―――――
カクヨムにも、一応連載しております。
もしかしたら童話の二次創作に引っかかるということがあれば、
すぐに二次創作のタグをつけさせていただきます。
――――――
改行がうっとおしいというご意見をいただいたので、改行を改めて見ました。
リスさんはコマドリさんの歌声がうらやましくて嘘をついてしまいます。それがリスさんを苦しめるとは思いもしませんでした。
参加表明しそびれましたので、童話祭に参加できませんでした。書いてみましたので、是非読んでいただきたいです。
ここは、逆さ虹の森。
この森には、たくさんの動物たちが暮らしています。
森の仲間たちから、お人好しと言われているキツネさんも、そんな仲間の一匹です。
この日も、キツネさんはドングリ池に釣りに来ていました。
子どもを見守る天狗様がおりました。
ある日、タツ坊という良い子にご褒美をあげようと思った天狗様。
あれこれ贈り物を用意しますが、上手くいきません。
天狗様はご褒美をあげられるのでしょうか。
空中都市アステリヤ王国の王女ルルが
お忍びで街に出かけ、不思議な看板がある店に入る。
このおはなしはボクが以前書いた チャロのふしぎな大冒険〜虹色蝶と不思議な少女〜の続編的な位置付けになっているのでそこから読んでいただけるとおはなしがわかりやすいと思います。
ボクのページから作品に飛べます。
盲目姫であるビオラと1人の精霊の出会いです。“枯れ葉”を読んでいとすこしだけ楽しめると思います。
嘘から始まった世界で君と出会う物語
昔々、あるところにで始まる昔話。
桃太郎のお話になり損ねたもの
9328位 歌姫
どうも、私は日本語勉強中の台湾人Y.F.です、台湾で使うペンネームは闇音。
この作品はhttp://yaminenoheya.pixnet.net/blog/にも中国語版掲載しています。
もうとても古いの作品ですから、そして翻訳の関係、一部直すこともあります、二版本違うところはありますが、決して盗作ではありませんよ!
お月様が、私を見てる。
おやすみなさい、パパ、ママ。おやすみなさい、この世界。
逃げ出したいの、この世界から。
だから私は、目を閉じる。
これは、夢の中のお話。
眠りの世界に、行こうよ、ねぇ。
西の最果ての森に住む、孤独の魔女と呼ばれる女性。彼女が拾った子どもは……?
※Twitterでタグにある#魔女の集会で会いましょう
に乗っかりましたノ
お爺さんとが老後のために育てた、かぐやがあんな事に……
リンゴが嫌いな白雪姫は、リンゴ虫というペットを飼っていました。彼は白雪姫と違ってリンゴが大好き。白雪姫の代わりにリンゴを食べてくれる不思議な青虫です。――冬童話2018提出用作品です。――※個人サイト及び他サイトとの重複投稿です。
ある日可愛らしいウサ耳の女の子を追いかけて、不思議な地下世界に迷い混んでしまった少女、アリス。
絶対にあの娘とあんなことやこんなことを……頭の中は百合畑!
もしもアリスが百合&ミリタリーだったら?
これは、浦島太郎をモチーフとした、まるで異なる物語。
9335位 森の
寒い冬の日、少女はマッチを売っていた、それがたとえ売れなくとも……
これは一人の貧しい少女に起きた奇跡を描いた話
ある冬の日。「マッチを売り切るまでは家に入れないからな」父親に言われ、出かけた少女。そこで少女は自分が物語の主人公になっていることに気付いた。しかしその結末は悲劇。自身の死を回避するために少女がとった行動とは?
少女を見つけた憲兵の青年、その規格外の妻との出会いが彼女の運命を変える。
安定のハッピーエンドです。
冬の童話祭2018参加作品です。
この世界には、複数の種族と魔法やこの世界には無い物が存在する。
その種族で最も貧弱とされる者...ピギナーズ
ピギナーズの彼らには、我々人と似て言葉を話し二足歩行での歩くや、手や足を使って様々な作業をすることなどが出来る。
そう、逆に言えばそれしか出来ないのだ...
魔法という絶対の力の存在するこの世界でなんの力も持たずに生まれた種族そう。それがピギナーズなのだ。
黄色いサンタクロースたちのために、毎日、新聞が発行されています。それは『黄色いサンタクロース新聞』といいます。その新聞には、世界中で『よいこと』をしている黄色いサンタクロースのニュースが
書いてあります。新聞の記事を書いているのは、黄色いサンタクロースの新聞記者です。カメラとペンをもって世界中に取材にでかけています。
広い宇宙にはたくさんの星があります。そのなかに水晶と水の美しい星がありました。その星を素晴らしいとと思った人たちは、いつしか他のものに目を奪われるようになります。
死んだおばぁちゃんの庭、その奥には。
この作品はピクシブ・フォレストページ・カクヨムにも投稿しています。
むかし、むかし。
人々の間で魔法や剣が主流だったある世界でのお話。
ある国の王子様と一人の少女が運命的な出会いを果たしました。
少女は伯爵の令嬢であり、婚約者がいました。
王子様は国の第1王子でありました。
そんな2人の所謂、障害の付きの恋のお話。
そんなよくあるお話の裏側。
思いっきり巻き込まれた当事者のうちの1人ーーある少女のお話。
これは(よく言うと)大らかな、色々と図太い、お人好しで皆に愛された王女様のお話でありま
す。折りたたむ>>続きをよむ
タイトル通りのごちゃ混ぜ童話です。
但し、この作品に登場する人物、地名、団体は全て架空のものであり、実在のものとは一切関係ありません。
アンデルセン童話を読んでいたときに書いたもの。
影響を受けやすい子なのでわりと難解で、自分で読み返してもなんじゃこりゃってなります。
むかしあるところに、小さな国と、大きな国がありました。
小さな国のお姫さまと、大きな国の王子さまは、こいびと同士でした。
魔法が自分に対して使えないせいで、人に頼らざるをえない魔法使いのお話です。
江戸の漁村で働いている少年は冬のある日、浜辺で物の怪に出会った