小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 9301~9350位
今はもう地球上から消えてしまった武士と恐竜との出会いの物語。
野良猫、我輩の最後の一日を描きました。我輩は、どんな最後を迎えるのでしょうか?
私のおとうさんは、大ウソつきだ
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
毎日それとなく生きてきた青年はある日自室で死神と名乗る男と出会う。死神が言うには青年は明日の午前9時に死ぬようだ。余命宣告をされた青年は最後の日のどう過ごすのか。
孔雀のクージャは、親しい女神さまに呪われてしまった?!
じしゃくみたい、と思ったりする。
そんなすこし引っ込み思案な女の子が主人公。
今流行りの、ロシアのツンデレが主人公の桃太郎です。
少々中身が赤いですが、たいへんスパシーバな完成度になっておりますので是非とも一読してみてください。
むかしむかし。
とある村では生まれた赤子を占って、今後の人生の吉凶をみる風習があったという。
やがてある子は、8つまで生きられるかどうか、という結果を伝えられる。
両親がどうにか、その宣告を覆そうとしたところ……。
ゆなちゃんは、小学3年生。
「くしゃん!」
おかあさんが、大きなくしゃみをしました。
ショートショートのお話です。
はがき1枚の長さです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
いつも平和な文房具生活だったけど・・・しろちゃんがどこかにいちゃった! ハチャメチャ文具冒険にいざ出発!
ある森の奥深くに、永遠の命を持つフキの主がおりました。
フキの主は歳をとることもなく、飢えることもなく、ただずっとそこにいるのです。
あるとき、魔女がやってきてフキに言いました。
「あたしがあなたを呪ってあげる」
エブリスタからの転載です。
本作の無断転載、無断複製および無断翻訳を禁じます。
大きなお家に導かれた女の子は、そのあとどうしたの?
この作品は、アメブロの(寝る前のお話の世界)に載せています。
お菓子作りの好きなミミちゃんのところに、もう一人のミミちゃんがやってきた?
この作品は、アメブロの、(寝る前のお話の世界)に載せています。
ふうちゃんは、めがねをかけています。
でも、めがねはきらい。
ショートショートのお話です。
はがき1枚の長さです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
少年は、大きなクヌギの木がある呪いの森に、友人に連れられて入った。その森で少年は鍵をなくしてしまい、森の中を探し回る。そこで彼はある不思議な老爺に出会った。
冬童話2021に参加している作品です。
罠から助けられた鶴が恩返しにやってきたが、何やら様子が変であった。
生前おっかあから仕込まれた恩返し術は激しく奇をてらっており、男は困惑の極みへと達するのであった。
ネコノメ谷の渓流を、ヘンリー老人が歩いている。在りし日の妻ダイアナの面影を探して。
ある港町に住むミナトは不思議な歌が頭から離れない。この歌の出どころを探してある島にやってきた。
※「なろうラジオ大賞2」 参加作品です!
これは小さな物語。
みんなを取り戻すため
少年はドラゴンを願った。
ただ、それだけの物語。
漂う風船はどこへ行くのか?
どこだっていい。風が吹いているから。
森の奥に住むクマさん一家。
すくすく育っている子ども達は元気そのものですが、下の子は「つまんない」と言ってはお父さんを困らせていました。
そこである日、外に出かけることに決めたのですが……?
カクヨム様にも投稿しています。
昔々あるところに、みなしごの兄妹が下りました。
不作の冬に口減らしにあいそうになった二人は夜の森に逃げ出し、崖から落ちて気を失いました。
目を覚ますとそこは、空飛ぶ馬車の中で……?
僕の行動は制限されている。
僕は、いつも同じところにいるよ。
僕を作った博士がね、僕にこう言ったからだ。
むかしむかし。
旅の易者が立ち寄ったある村では、「てんかん」の気配が近づいていると占われた。
結果に従い、物を壊さないようお達しが出され、人々は身の回りの道具に気を配る。
それでもほころびが生まれたとき、「てんかん」が姿を現した……。
心に溜まった悪い心がこの国を支配する!
この国では、悪い事を考える者が後を絶ちません。
子供のころ。僕は遊園地に行きたがっていた。
忙しかった両親に代わり、連れて行ってくれたのは祖父だ。
だが奇妙な条件を、僕は突きつけられる。
それは祖父の、ある願いに起因していた……。
9335位 かち
みーちゃんのおともだちのつくりのめいじんです。
そんなみーちゃんがあたらしくおともだちをつくるおはなしです。
終わりまで読んで意味を理解してぞくりとするようなお話を書いてみたくて書きました。みーちゃんの正体、ぜひ当てて欲しいものです。沢山ヒントはあります。
最初の辺りで当てられたらあなたは天才です。
もみの木の村の冬祭りのお話です。
アメブロでも、寝る前のお話の世界というタイトルで、掲載しています。
ネズミのチュー助は困っていました。
なぜなら、自慢の白い胸の毛が白いモコモコに乗っ取られてしまったからです。
いったいそのモコモコは何だったのでしょう?
『ひだまり童話館』第22回企画『もこもこな話』に参加させて頂いております。
マッチ売りの少女はマッチが売れないのは自分のレベルが低いからだと悟り、ひたすらに修行に励むがどんどんおかしな方向へ…………
とり憑き妖怪がどこかからやって来て、今、この国に住みついている。
とり憑き妖怪は、目に見えない、姿かたちのない妖怪で、街の中をふわふわただよっているが、人間を見つけると憑りついてしまう。
たとえとり憑かれてしまっても、多くのとり憑き妖怪は眠ったままで悪さをしない。けれど、眠りから目を覚ましたとり憑き妖怪は暴れ出し、とり憑いた人間に死ぬほど苦しい思いをさせる。しかも、一度とり憑かれてしまうと、とり憑き妖怪はなかなか離れていかず、苦しめられ
続けるので、とり憑き妖怪にとり憑かれないようにしなければ!
そのために大事なのは、手を洗うことと、マスクをすること。
とり憑き妖怪はとり憑ける人がいなくなれば、消えてしまうから、とり憑き妖怪が消えてしまうまで、みんなでしんぼうしよう!
<「新型コロナ」を「とり憑き妖怪」という妖怪にしてみました>折りたたむ>>続きをよむ
暖かい海には、オオシャコガイというとても大きな貝が住んでいます。
その貝はぴくりとも動かず、ただ太陽の光を食べるように大きな口を開けているだけです。
みさとは昭和のころの女の子です。あの頃はこんなことがありましたっけ…
山小屋に住む女の子は、お雛様が欲しくてお父さんの猟師におねだりをします。
でも、猟師にそんなお金はありません。
捕まえたきつねを売ろうとしますが、女の子に泣かれてしまい……。
お雛様を欲しがる女の子に、きつねは恩返しがしたくて山へと誘うことにしました。
本当は優しいのに優しくしてくれないのはなんでかを考える
冬童話2020対象作品です。ニンゲンみたいなコボルトのピタは、冬の間はふつうのコボルトのおにーちゃんと二人でおるすばん。今日は何がおきるかな? ふもとの村にやってきた二人は、おつかいでしょうやサンのウチにやってきます。
日本には贈り贈られ
そういう文化が多くあるようですが
猫だって少しは気にしているのですよ???
にゃんてっ!