小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 9351~9400位
「殺せ」
と熊はつぶやいた。
そして、血生臭い息をゆっくりと吐いた。
中学時代に
宮沢賢治の
「なめとこ山のくま」
を読んで
頭の中に浮かんだ物語です
陽だまり横丁に住む猫達のお話。今回は居酒屋に住む三毛猫のミケ。どんな日常なのでしょうね?ちょっと覗いてみましょうか?
《陽だまり童話館 第四回お題アツアツな話》企画参加作品です。
作中裏有ります。
9月13日(日)小説情報編集致しました。
中学生の高校受験期にサボって書いてたやつです(笑)
あのころは病んでたので(汗)
楽しんでいただけるかどうか……
女の子と、夏の夜空の仄暗い童話。
ヴァンパイアへのオマージュ。
個人サイトでも掲載中
さびしがり屋のウサギのお話。
以前の「金のお姫さまの白うさぎ」とは違うウサギです。
ウサギが出会ったのは・・・
冬童話参加!私の「長い童話を書いてみたい」そういう願いがありまして草案を半年以上前から練っていました。しかし今回テーマが重く苦戦しました。第二次世界大戦の話だったからです。私が4000字くらい書いたところで行き詰まり、ちょっと経過は失念したのですが、詩(2000字でという新しい試みでした)で共作したあおの蒼穹先生と再び組もう!という話になりました。内容的には私は戦時中に生まれた人間ではなく戦争がいかに恐ろしい物かまだ全然把握出来ていませ
んが、しかし皇室をまるで見世物のように扱う一部のマスコミや左翼、もしくは天皇制に批判的な人物、団体、書籍は良しとしません。また未だに原爆の後遺症で苦しんでいる方が存命中である事、戦争の事など思い出したくもない人がいます。その為に書きました。この童話で何か感じて頂いて平和である事が当然ではないんだと、ありがたいんだと伝われば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
ある町の片隅であった一つの出会い
少女が出会ったご老人とは一体..?
僕はお風呂の時間が楽しみ、だって……。
エブリスタにも投稿してます。
速記を書いてみせると、こんなの読めない、と、反応されることが多いのですが、それが、学んでいる人と、学んでいない人の差です。速記が悪いのではないのです。
ひまりと一緒に歩いて帰ったこのみ。ですが、ひまりが急に消えて死んでいたということになってました。そこで何故かこのみはループのような形に入ってしまいます。
星ではない星のようなものの孤独と広い銀河でのその一生。「家守りとうた」とはまた違うお話です。
怖い夢を見て、お漏らししないよう、備えます。
これで安心だ!
とてもシュールなマシュマロの話。(※重複投稿作品しています) 第一ジャンル児童書 第二ジャンルファンタジー。
ぼくは眠ることが大好きだ。
だって、夢の中のほうが、いっぱい遊べるでしょ。
お星様を取りたいと願う3歳の女の子。クリスマスの日に奇跡が起きます。
日常の疲れを感じていた主人公が正体不明の宴に参加することで心癒される温かいお話。
お盆休みは田舎で過ごすのが恒例だった。
今年もその日が訪れ、いつも通り外で遊ぼうとした。
いつもは母親と一緒に山で遊ぶが、今年は母親の言いつけを破り山に一人で出かけた。
気がつけば山ではなく、暗く寒いどこかだった。
黒猫のツバキは、魔女コンデッサの使い魔です。コンデッサとツバキは、とっても仲良し。
ある日、ツバキはコンデッサに「大根とニンジンを買ってきて」と頼まれます。そこから、ツバキの冒険が始まります。
※本作は、他サイト(ノベルアップ+様)の自主企画『子供と楽しむ作品コンテスト』の応募作品です。「黒猫ツバキシーズ」の作品ですが、単品の話として読んでいただければ幸いです。
※挿絵に、ますこ様のイラストを使わせていただいております。厚く御礼申
し上げます。折りたたむ>>続きをよむ
自分の力だと勘違いして、ヤンキーになった雨のしずく。 (※重複投稿作品)
2023.10.26簡易チェック
緩いファンタジー系なお伽噺
まだ神々が地上と天界を行き来していた時代…
とある泣き虫女神と彼女に会いに来た者のお話。
「ひゃ〜っはっはっは!」
不気味な笑い声の継母や義姉にこきつかわれる毎日。そんなある日、お城から舞踏会の招待状が届くがジュエルは留守番することに。落ち込んでいるところに魔法使いのお婆さんが現れ、魔法をかけてくれる。
ジュエルは舞踏会で王子様との夢のような時を過ごすことができた。しかし、魔法使いのお婆さんとの約束で日付が変わる0時までに家に帰らなければならない。
慌てて〔金の靴〕を片方脱ぎ捨てて帰った数日後、王子様が〔金の靴〕を
履ける女性を探して再び現れる。
もう片方の〔金の靴〕を持ち、王子様のもとに向かうと、二番目の義姉が先にジュエルの〔金の靴〕を履けてしまっていた。絶望するジュエル。その時、王子様の一言で舞台が急転していく――――。
シンデレラは最初〔ガラスの靴〕ではなく〔金の靴〕だったとの説があるそうで、こんな感じだろうかと書いてみました。
最後の方、コメディっぽくなります。
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童話風の短編です。
星磨きをしたかった少年の星磨きができるまでのお話。
ガラスの靴を置いて去っていったシンデレラ。
そんなシンデレラを探すべく、王子はガラスの靴を持って探し回りますが国民からは大ブーイングで……
さっちゃんは、1歳の赤ちゃん。
おかあさんは、さっちゃんのお世話で大忙しです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
トコトコ トコトコ
今日もアリたちは働いています。
その中でも一匹遅れてる
アリがいて・・・。
ぬいぐるみが贈る、ぬいぐるみ好きのための物語。
A story for stuffed animal lovers by plush stuffed animals.
毛絨玩具愛好者的故事,由毛絨玩具呈現
※タイトルに『at食』と書いてありますが他を出すつもりは今の所ありません。
妻を亡くしたイザナギは夜な夜な悪夢にうなされていた。悲しみに耐えきれなくなった彼は黄泉の国へ行き妻を連れ戻そうとする。ところが筋肉モリモリになった妻を見てドン引きしたイザナギは全力逃走をする決意をしたのだ!(ノベルアップ+にも投稿)
ぬいぐるみたちには、夜、ヒトには秘密の大事な仕事があります。
それは、昼に集めたヒトの願い事を夜空に飾りに行くこと。
くまのぬいぐるみのタロと、うさぎのぬいぐるみのルリは、今日も持ち主の願い事を夜空に飾りに出かけて……。
ヒトの願い事を見守る、ぬいぐるみ達の切ない祈りの物語。
つらい現実も、嫌な現実も全部ポイして、ひたすらメルヘンを目指して書きました。
可愛らしいぬいぐるみが、たくさん集まった平和な世界へようこそ
毎年、決まって
モコモコのぬいぐるみのような服を着るパパ
昨年より、少しだけ大人になった男の子は?
おばあちゃんは、絵本作家になりたいんだって。
アルファポリスさんにも掲載しています。
一緒に暮らしていた人間を亡くし、孤島にただ一匹残った 犬のシロ。 これからは自ら生きていかなければならない。 ある晩、シロは、海を渡った謎の島で、荒々しい野生のケモノに出会った・・
ある時老人は森の中に泉を見つけ……。童話作家方定煥(1899-1931)の作品の翻訳。
お星様が落ちてきた日から半年が過ぎて。今日は七夕。だけど今日の天気は生憎の雨……
そんな中現れたのは……
そのまんま東のような人物のイラストをイメージ画として自身が一種の淫夢系のキャラクターとして扱われている、近年ではイワナ系朗読やfxで有り金を溶かしたりしている朗読兄貴
童話
童話
迫真空手部の一員である木村直樹が持ってきた哲学の本。
その一冊をきっかけに、3人の部員たちが仲良く哲学をお勉強するお話。
基本的にはプラトンのクリトンのような対話形式で書いて行きます。
執筆者自身の哲学が入り込んでしまうかもしれませんが、基本的には客観視した具合のものを書いて行きたいと思いますゾ
間違ってるところがあったら、知識派ホモの兄ちゃん、指摘ください!オナシャス!!
そのカエルは普通のカエルでした。
特別なカエルになりたくて、お星様にお願いをします。普通じゃなくなったカエルは喜んでみんなの所へ行きますが…
アヤカは母親が毎日々々、ガミガミとイライラしながら「アレしなさい」「コレしなさい」と言ってくるので、いつもケンカになってしまう日常をどうにかしたいと思っていた時、突然あらわれた小さな子に相談すると・・・
おおきなヒキガエルに連れ去られたり
やや無理矢理な展開はありますが、
ゆっくりと楽しんで読んでいただけたら幸いです。
びっくりするくらいユルい設定で書きましたが、
姫のモデルは歴史上の人物とセイレーンです☆
遠いインドからイギリスの寄宿学校に編入することになった双子の姉妹、セーラとローラ。
明るく優しい彼女たちは学院の人気者になり、優雅なスクールライフを送る。
しかし、16歳の誕生日にパパが亡くなった知らせが届き、メイドになっても前を向いて生きていく。
そんな彼女たちに、ある日魔法のような奇跡が起きて…。
「もしも小公女が双子だったら」をコンセプトに、新しい解釈でドラマティックに描かれた意欲作!
★スペシャルサンクス★
「小公女」の原作
者フランシス・ホジソン・バーネット女史と、この物語の掲載を許可してくださった監修の方に感謝を込めて、この小説を掲載いたします。折りたたむ>>続きをよむ
人気アニメ「すいーと・クラッシュ!」のファンと待ち合わせした少年、空。
待ち合わせ場所に現れたのは、ラフレシアでスイカの種でサングラスの女の子…って
どういうことですか?!
ハムスターに似ているから「ハム君」。公太郎はみんなにそう呼ばれている六歳の男の子。
ある日、妹と二人お使いに出かけた先で、道に迷います。夕立にあい小さな、小さなお稲荷様に駆け込んで雨宿りをします。夕立が雷雨となっていく中で心細くなっていくハム君。
そんな中、煙管で煙草をくゆらして、人の言葉を操る不思議な蛙に出会います。蛙は妹が事故にあわないように気をつけた方がいいとハム君に忠告しました。
その後、ハム君は蛙に会うため、何度もあのお稲荷
様を探しに行きましたが、あの場所を見つけることはできませんでした。
小さな兄妹が、その不思議な体験を忘れたころ、ハム君の妹と母親が交通事故にあい、危篤状態となります。
心配と不安のあまり眠れない夜、ハム君は雨の日にお稲荷様で出会った不思議な蛙の忠告を思い出します。二人を助けたくて、いてもたってもいられなくなったハム君は、夜中こっそり家を抜け出し夜道を一人駆けだします。蛙に会うためにお稲荷様を目指します。
そうして、ハム君の不思議な冒険が始まるのでした。折りたたむ>>続きをよむ
友達に嘘をつくわけないじゃないか。(※重複投稿作品)
星のどんぐりのなる木、きらんきらんとお話をして……。
雲おじさんは世界中を旅して色んな場所や国を訪れ、そこに住む人々と楽しく過ごす。
全ては、風の向くまま。気の向くまま。
流れ星と聞いて、願い事を祈る人がいる。
でも流れ星も見ていない訳じゃない
流れ星と少年の2つを繋ぐ物語