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空想科学[SF]ランキング 501~550位
501位 彼
主人公がスカウトされたのは、将来起きる犯罪を未然に防ぐ未来暗殺協会だった。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
唯一大陸<タオナム>を舞台に繰り広げられる異世界戦記
連邦<コモンウェルス>に属すヒトとその尖兵の強化兵、そしてブレーメン族は大陸の東側を支配する獣人<テウヘル>と数百年に及ぶ対立があった。
ある日平凡な歩哨任務に出かけたブレーメン出身のニケと強化兵のリンはテウヘルの空中要塞の攻撃を目の当たりにする。
ヴィナ。一極集中が過度に進んだ東京では、歯止めの利かない人の数が感染症対策の観点で社会問題になっていた。それに目を付けたのがヴィナルーン社。フルダイブ型のVR技術を開発していた企業だった。ヴィナルーン社は当時開発したばかりのフルダイブ技術を使って、過密化が深刻だった都心をVR世界に再現した――
ある男がカフェで、人の話を盗み聞き、いいぐさに憤慨するが。
よぎそーと/ファンティアやってる
SF
空想科学[SF]
発達した科学をのし上がるためだけに使ってる連中
そいつらにいいようにされないために
生き残るために
自分の自由を守るために
容赦なく戦わなくてはならない
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以前、こちらのコメント欄で俺の書いた話を話題にしてくれてたので、覗いてみると良いかも
http://mokotyama.sblo.jp/
<カクヨムにて完結済み>
ブラック企業で過労死した吉備津兆は、その後の世界で万能アンドロイドとして転生する。
人類は滅び、生態系が変化し、モンスター蠢く未来世界で、兆は自身の超スペックと過去のハイテク技術を利用し、周りを好き勝手に開拓しながら気ままに引き籠もり人生を謳歌していた。
文明が滅び、野性に還った世界で、異色なまでに人工的な城郭都市を創り上げ、悠々と生を貪る日々。
そこに訪れた、滅んだはずの人類。
彼は知らなかった。
その出
会いが自身に「魔王」への道を歩ませることを。
「ただ引き籠もっているだけなんだが・・・」
後の世の歴史に恐れられ、何故か「魔王」と名を刻まれるに至る男、吉備津兆の人生を描く。
~ARKLESS EP.Ⅳ~
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怪盗ダークという助手に怒られてばっかりの、でもすごい怪盗が、冒険を繰り広げます!
アンドロイドと女子高生の冒険もの
バイトからの帰宅途中、美少年と知り合った
記憶喪失だったので、しばらく家に泊めてあげることにした
彼は実はアンドロイドだった
それもただのアンドロイドではなく、人型EMP(電磁パルス)兵器で、人並み以上の運動能力とハッカー能力
過去を思い出せていないうちに、
謎の組織と、平安時代の大貴族藤原道長の財宝を狙う争奪戦に巻き込まれる
ココはどんなときでもスマホを手放すことができない、お喋りが大好きな女の子。
ある日、スマホの画面越しに未来から呼びかけてきた希代の天才、マトイに誘拐される。
誘拐の目的は、過去の改変。
他人に触れたことすらないマトイが求めるのは、家族との暮らし。それだけで誘拐!? どうしてそれが出来ない世の中なの!?
ココは決めた。不器用で世慣れないマトイの望みを叶えてから、穏便に過去に帰してもらおう。
ところが接触に慣れたいと言いながらも、ココに触れ
られるたび真っ赤になって飛び上がるマトイに、ココは次第に絆されていく。
二人きりの部屋の中で、一日毎に加速していく恋。
ココは過去に帰る決意を持ち続けられるのか?
二人の間に生まれる絆はストックホルム症候群なのか?
いつか時間の流れに隔たれる二人の、近未来誘拐ラブストーリー。
(ハッピーエンドです)
※この作品は他サイト投稿作の改訂版です
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過去の栄光にすがる初老の科学者は、ついに人類を救う世紀の発明を完成させる。
しかしその夜、超常的な存在が現れて、不気味な警告を受けるが...
キスをしただけで受胎してしまう危険な伝染病に罹患した『笙悟陰 香狩(しょうごいん かがり)』は親友の『雷電池 新(かんだち あらた)』とその現実をどう笑い飛ばしていくのだろうか…
コールドスリープから目覚めた部屋の中には、1台の3Dプリンターと出力リストの入ったファイルが置かれていた。何でも出力できるこのプリンターで僕が出したくなったものとその結末。(この作品はカクヨムにも掲載しています)
もう一つの未来、もう一つの世界。様々なテクノロジーが今よりも発達した世界。
巨大企業が国家以上の権力と権勢を誇り、巨大都市のアンダーグラウンドを舞台に暗闘を繰り広げていた。
その中で様々な汚れ仕事をこなすクラン・カーラ。いつもどおりの仕事をこなしたある日、呼び出しがかかる。腹の底で何を考えているかわからない者達に囲まれながら、クランは標的を壊し、謎を追っていく。
様々な病気により理不尽に怨嗟…不適応…怒りその矛先が社会に向けられた時人々はどのような言葉をかけてどのような対処をするのか…そんなそれぞれの主張が二分された社会でデビルと呼ばれ人々から疎まれて迫害を受け続けた歴史を持つ因子を強く受け継がれた主人公後先 左(あとさき ひだり)…彼女が何故か警察にスカウトされて物語は始まる。様々な事情がありながら自らの主張や権利を主張しながら犯罪行為にまで及んだ彼等に対して彼女はいったい何を思って警察に協力
しどんなを行動するのか。その思いに隠されたのは怒りか秩序かそれとも孤独か…そして新たなる答えか。折りたたむ>>続きをよむ
516位 彼
調査員Aは存在するかも分からない「彼」についての調査を続けるが…
田舎の海岸に変人の博士が住む研究所があった。
研究所の支援団体である「財団」がある目的をもって一人の美女を送り込む。
そしてうちあけられるロボット開発史の物語
真実を知っちゃいけないと昔からおばあちゃんに言われてきたタカシ。しかし好奇心が暴走して小説AIに世界の真実について聞き始めると、なんとなくやばそうなことを言い始めた。
とある未来。ナノマシンによって発生した大破壊によって文明は滅び、それでもなお人々は生活を続けていた。そんな時代に記憶喪失のアンドロイドが目を覚ます。
アメリカのホワイトハウス他主要な建物が占拠された。
犯人はドール・ランプ。実際はグールズのボス。
タダシ(ジャイロマン)は罠を警戒しながらも接近して・・・
私(はやまなつお)の小説ブログに同時発表しています。
https://ameblo.jp/gojiragamera91
「世界が滅びの危機に陥る時、《百獣の王》が立ち上がる日が来る」
予言された伝説が実現を迎える時、遥か太古の時代から封印された本当の地球の歴史が明らかになる………!
時は2031年、近未来。
太平洋沖に出現してから数十年が経つも未だ謎に包まれた大陸グェナヴァシアの開拓が進み、未来都市が建設されて人々を集う動きが出ている頃、精神疾患を持つ庄野誠矢は、誤って近くの裏山の頂上付近へ到達寸前に落下した先にあった麓で、謎めいた石版に巡り会う。
「かのモーセが日本に託した"十戒"」
それは胸の痛みを癒すエネルギーを持つと同時に、長きにわたって大地に負のエネルギーを流し続けてきた大企業だけが知る秘密の潮流と関わりがあることを知る。
そして迫りつつある、この地球に起こる全生命を禊ぐ「浄化の日」。
禊ぎの真相を知った一人の青年、冨永勇治は、内なる声"ヴォイス"に従い、かつて超古代文明の時代に託された《百獣の王》としての自身の可能性を開くべく、この危機に立ち上がる………!
今、人類と地球の命運を左右する戦いの幕が、上がる。
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リークが封じられるほどの恐怖が外部から与えられた場合、人間は不可抗力によってリークをすることを『恐れ』始めるのかもしれない。
貧乏中学生の底辺作家には、有償依頼なんて夢物語だった。
喉から手が出るほど欲しかった、設定画、小説を飾る挿絵。
それを、キーワードから自動的にイラスト化してくれる…
「AI画像生成サービス?」
我々の、人生が生まれつき分かってしまう世界の誕生と破滅を通じて知る「島国のいじめ」の残酷さ。
人工知能が行くとこまで生き切った未来で、人類は人工知能と共生していた。
いつしかその均衡が破られ、束の間の夢から起こされ人類は自立できるのか・・・
なんて時には夢見たりする女の子のお話
かつて隔離された街があった。その街は死にゆく街だ。街の住人のほとんどは謎の病原菌に侵され、のたうち回り、やがて死体と成り果て路傍に転がっている。
病原菌を街の外に漏洩するのを防ぐために政府から派遣された特殊職員は、与えられた任務を着実に全うしているのだが……
もし続きがあれば面白いかもしれないお話の、冒頭ちょびっとだけ。
この後はどうなるんでしょうか。
主人公、島浦滝男は自室の本棚に見知らぬ本を発見する。その名も"沈黙の書"。同級生の宇多田京子もインターネット上に奇妙な添付ファイルを発見していた。2人は互いの発見物の内容に共通点のある事を確認する。
大戦渦と呼ばれる戦争を経て世界は大きく変わろうとしていた。テロはレイドへと変わり、通貨はlikeへと変わった。
戦火を逃れ、樺太と呼ばれていた土地は新たなる形に変わろうとしていた。
先進技術の使用を許された街、この世唯一のワンダーランド『バビロン特区市』。
少女娼婦であるエル・ディアブロはバビロン特区市随一の娼婦だった。誰も彼もが彼女を求めて手を挙げる。彼女を取り巻く環境は誰も彼女を救わなかった、そんな中で僅かな要素が大きな変化をもたら
すと知らずに、彼女は夜を歩んでいく。折りたたむ>>続きをよむ
脳を機械化した人間同士の“死”に対する新しいアプローチ。
某賞に投稿したやつ。
供養投稿します。
ちょっとホラーみのあるディストピアSF
おばあさん、危ない!
道路で事故に遭いそうになったおばあさんを助けた時、時間が止まった!
幼い兄妹が森のなかでペットを捨てる。そして…… SFです……たぶん
一睡もしない僕は毎日、“妄想現実”の中で生きている。
「待たせたね、助けに来たよ。美しい人」
“俺”こと加藤春重は父親が養育費を払わなくなったことをきっかけに黒井透探偵事務所でアルバイトをすることになった。
しかし黒井は探偵を名乗るくせに推理をせずに暴力で事件を解決しようとする暴力探偵であった。
しかも受ける依頼はどれも裏社会がらみばかり。
幼馴染である牧野聖に反対されながら今日も加藤は黒井を担いで帰る。
——AIの暴走によって生み出される、バグと呼ばれる存在。
——時は21XX年。対バグの需要は高まり、遂には高校に専門の学科が誕生するまでになった。
高度情報技術科の新入生、札井&小路須を中心としたローテンション百合コメディ。
バーチャル空間で、バグをデリートすべく、女子高生がそれぞれの武器で戦います。
命がかかってる筈なのに大体ギャグです。
※イラストがある話数にはタイトルの最後に”●”がついています
※この作品はカクヨムにも投稿
されています。
内容は同じですが、あちらは改行少なめの編集になってます。
また、カクヨムの方が先行配信です。
こちらで最新話に追いついてしまったという方は、よろしければ
カクヨムのほうを覗いてみて下さい。
カクヨムの検索窓に「まきびし」と打ち込んで検索をかけると、
なんとこの作品しか出て来なくて丁度いいです。
※上記の理由と私のメインの活動場所がカクヨムであるという理由から、
まとめサイト等で紹介下さる際はカクヨムの方をご紹介下さると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
地下都市に暮らす人類。
博士が人口太陽を開発します。
どこにでもいそうな冴えないサラリーマン、飯田恭三の正体は、「この世界」という仮想現実をシミュレートすべく異界より派遣された「シミュレーションマスター」である。
そんな彼の正体を知らずにネットで煽りたおした愚かな人々のせいにより、彼による、とてつもなく回りくどい「人類滅亡作戦」が始まった!!
541位 悪意
「世界最初の超知能マシンが、人類最後の発明品になるだろう。ただしそのマシンは従順で、自らの制御方法を我々に教えてくれるものでなければならない」アーヴィング・J・グッド(1965年)
日本有数のとある大企業に、人工知能(AI)システムを開発する研究所があった。
ここの研究員たちには、ある重要な任務が課せられていた。
それは「人類を凌駕する汎用人工知能(AGI)を作る」こと。
進化したAIは人類にとって救世主となるのか、破壊神となるのか
。
その答えは、まだ誰にもわからない。
※本作品はアイザック・アシモフによる「ロボット工学ハンドブック」第56版『われはロボット(I, Robot )』内の、「人間への安全性、命令への服従、自己防衛」を目的とする3つの原則「ロボット工学三原則」を引用しています。
※『暗殺一家のギフテッド』スピンオフ作品です。単体でも読めますが、ラストが物足りないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
本作品のあとの世界を描いたものが本編です。ローファンタジージャンルで、SFに加え、魔法世界が出てきます。
※この作品は、ノベプラにもほとんど同じ内容で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
朝、世界の終わりのニュースを見たあたし。
もう何度目かのそれにうんざりしてその事をSNSに書き込んだ。
それにリプライをくれる人も居たけれど。
再生医療が発達した世界、しかしそこでも人は新型流感のパンデミックに勝てなかった。
非接触の為に全てがアバターに置き換えられた頃、そこにはもう現実の人の姿は見えなくて。
そして。
※よそコン用に書いた短編デス。
供養に。。
読んでもらえたら嬉しいです。。
死に戻り能力を得てしまった上田(よすい)の運命はどうなるのか……つ!?
★第16回MF文庫Jライトノベル新人賞第三期予備審査 二次選考通過作品★
近未来、人間が知性を持つ機械「メカ・サピエンス」と共存する街。人間と機械の境界が曖昧になった世界。かつて住人全員が記憶喪失となった大事故から七五年、街は再興を祝う盛大な記念式典を控えていた。街は地下深くにある謎の遺跡が生み出すエネルギーによって稼働しているが、多くの人々はそれを知らない。記念式典の成功にはエネルギーの安定供給が不可欠であり、地下で働く配管工の青
年・メウは遺跡基幹部のメンテナンスを上司から命じられる。基幹部は精神攻撃を用いる謎の化け物「モグラ」が頻出する危険地帯。メウはメカ・サピエンスのキュボーと班を組み、モグラと戦いながら仕事をこなしていく……。折りたたむ>>続きをよむ
魔法?時間?なんだそれ?魔王とか意味わからないんだ…何者なんだ!やめてくれ…。
Q.もしどんな能力でも手に入るとしたら?
瞬間移動、タイムスリップ、世界線移動……?
どれも退屈な答えだ。
俺ならそう、こう答える。
不老不死になった青年、
神がいることの証明に成功した研究チーム、
宇宙のクローンをつくり始めたサラリーマン、
「なぜ生きるのか?」の答えに懸賞をかける富豪
世界が終わりに近づく中で、人々は少しずつ変わっていった。
その裏で、隠された人間の秘密と最後の計画が実行されていく。
荒廃へと進み続ける世界。人々は機械化を始め、人間が半永久的に生きる時代。何もかもが荒廃し、誰もが廃人のように希望もなく生きている。そんな時代に生まれ、ただ1人機械化を拒んだ主人公。最期の人間として、世界が自然と終わりを迎えるための終末屋の物語
こんな世界にルールなんて存在しない