小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
空想科学[SF]ランキング 601~650位
Space-time travelerたちが時間を行き来する時代に生まれた5人の少女が時空を悪用するEvil travelerと戦うSFバトル
朝テレビのスイッチを入れると、ニュースキャスターが「おはようございます。世界の終わりまであと七日になりました」と言う。
そのあと、世界各国で行われている「世界の終わりカウントダウン」の様子が映し出された。どこの地域でもカウントダウン用の看板の数字のところを「七」にかけ替えたあと、クラッカーを鳴らしたりくす玉を割ったりして盛り上がり、歌えや踊れやの大騒ぎだった。
***
ついにやってきた、”世界の終わり”!
あと七日もすれば、人
類は<地球だけで完結していた世界>から脱して<宇宙世界>で生きていくことになるのだ。
そうなるはず、だった……のだ、が…………
***
pixivの「さなコン」参加、一時通過作品。折りたたむ>>続きをよむ
ある日突然、彼女がアンテナになった。ただ、機械の身体になってしまったというわけではなくて、人間の姿のまま、ありとあらゆる電波や信号を受信できるようになったということ。
これはとある兄弟の物語。復讐の物語。家族を奪われた者の物語。
かつて師であり親代わりでもある、karfaは言った。
「この世界は、複数ある別の世界によって支配されている」
そして、いずれその世界からの干渉に気づき、独立を果たすのだとも。
桐生游輔はその「気づき」により異世界からの干渉を認識し、それに気づく人々とも出会う。
彼らの助けを得つつ、いまあるこの地球は、その異世界の支配から脱して独立できるのか。
その死闘を描く。
イラスト付き設定集(ノベルアップ掲載)
https://novelup.plus/story/994146645
—— その聲に、身を委ねるな。
『丹電子障害警衛委員会』
そこは、密かに人を殺し続ける未知の物質【丹】を殲滅する【国家機密組織】だった。
殲滅する方法はただ一つ。
【遺伝子】が定めた相棒と【共鳴】し【丹】を無害化することのみ。
父に次いで母も亡くし天涯孤独となった高校生、暁星 一也(あけぼし かずや)。
突如目の前に現れた怪しい男に「君には人類を救う力がある」と聞かされ、彼は国家機密組織に入会する事を決意する。
戸籍を捨て、着の身着のまま入会した一也を待っていたのは3人の機密組織員。
「遺伝子が定めた相棒」として充てがわれた、童顔の青年軍人、瀧源 シュン(たきもと しゅん)。
顔に蝶の刺青を入れた花色の長髪の好青年、和泉 魁(いずみ かい)。
ポーカーフェイスの天才研究員、傳 琉央(つとう るお)。
彼らとの邂逅も束の間、一也は【丹】を巡る陰謀と運命の渦に巻き込まれていく——
自分と瓜二つの前任者。
迫る都市伝説の脅威。
内部抗争。
国民的アイドルの失踪。
夜な夜な見る同じ夢。
宗教組織が掲げる声明文書「人類再構築の黎明」。
「オレはあんたから逃げないよ。
それが例え、古(いにしえ)から続く運命に逆らう事だとしても」
派生短編
https://kakuyomu.jp/works/1177354055021457360
■カクヨム版
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917820648
■ノベルアップ版
https://novelup.plus/story/960106354
TSUKINAMI project 第一弾
グランドホテル方式
オリジナルキャラクタープロジェクト
https://kakuyomu.jp/users/nami_akatsuki/news/1177354055521034809折りたたむ>>続きをよむ
世の中に約立てようと真面目に研究してきた男が、ぺてん師と呼ばれ、社会から摘まみ出されてしまう話。
突然、私に会いに来たこの人は、、、?
私の名前は、『福井 なつき』小学5年生の11歳の女の子。
2201年の日本。国有の子どもの一人として政府に養われている十二歳の少女、棗は、誰かに呼ばれているような気配を探ろうと施設を飛び出してしまう。その先で思いもよらない大きな流れに巻き込まれ──。
All You Need is Recognition.
認識こそ全て。
何が存在して何が存在しなくて、認識とは何なのか。そんなことを考えるきっかけにでもなってほしいと思う。
長い長い道のりだった。
オリンピックで百メートル走のトップ記録が0秒00に到達した瞬間から、世界は変わり始めた。
ここは私と彼の家だ。びっくりするほど大きな家ではないけれども、可愛らしくて、落ち着いて、ほっとする場所だった。きっとこれは、なんてこともない日常なんだと思う。
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
時空海賊、ギャング、宇宙人の聖都侵略が始まった!
聖都の危機にアキバのCharlie's angels
"ヲタッカーズ"が立ち上がる!
オトナのジュブナイル第6話です。
今回は、魔界の子供達向け薬品が海賊に襲われ行方不明に。海賊は盗んだ薬を売り飛ばす薬品専門の海賊なのでした。
海賊のアジトを突き止めたヲタッカーズは逃走寸前の海賊達と渡り合い、無事に薬品を奪還するのでした。
緩やかに終わりに向かっていく世界…。そんな世界に生きる1人の男が見つけた1つの情報媒体。そこにあった情報とは…?
ユミコはマラソン選手で、オリンピックでも優勝が期待されているトップランナーだった。しかしながら彼女には強敵のライバル、ロシアのラチェンコフ選手がいた。
オリンピックを直前にして、ユミコのコーチはラチェンコフに勝つために血液ドーピングを提案し、ユミコは、それを受け入れて試合に臨んだ。
血液ドーピングの効果は大きく、ユミコはこれまでにない素晴らしいハイペースで走ったが、ラチェンコフも負けないペースで駆け抜け、ゴール直前までデッドヒートを続け
た。
ラチェンコフにも大きな秘密があったのだが、ユミコにはそれが分からなかった。
折りたたむ>>続きをよむ
やむなく『R15』指定の本小説。あまり、18歳未満にこのやうな話はしたくないのだが。
我、一市民にして、半永久的に政治家に非ず。
口うるさい妻ときたらせっかくドライブに誘ったのに、病み上がりの人とは心配してもしきれないからお断り!だと。
ひとりドライブを強行すると、若い頃立ち寄ったことのある懐かしいカフェを見つけた。
そこでわたしが体験したことは…。
2分で読めるSFです。
地球に偵察に来た彼らの、盛大な勘違いとは…?
どこまでも有限の世界、緩やかに終わりを迎える世界。
2XXX年、人々は新競技ロボットバトルに熱狂していた。そしてロボットバトルに打ち込む者たちが目指すのは「ロボットバトル甲子園」!!そんなロボットバトルに魅せられた少女と1人の少年が出会う時、運命が起動する。ロボットに全てを捧げた者たちが繰り広げる青春ストーリー!!
不登校中の中学二年生仲田悟は未来のビジョンを見ることができるようになり、人生が一変する。
幼い頃から見続けていた明晰夢が現実になろうとしていることに気付いた悟は同級生達と共に未来を変える戦いに挑む。
男が憧れ、その仲間に見せた夢
共に笑い共に泣いた仲間がいた、彼は自分の景色を仲間に見せたかった…だがそれはもう叶わない
仲間と共に帝国から逃げ、逃げ延びた先で出会った異界の人々、彼らは一緒に笑い、泣き、長い時が過ぎた。けれども彼らはもういない、1人残った男はそんな夢の結末は許せなかった。
これはそんな男のお話。
近未来の教育。
生きていくために必要な生活学を
習得させるシステムに変わった。
「殺しに来てね、わたしを」
近未来の空。次世代機を駆る二名のパイロット――ソラノとカミールは喫煙所で旧交を温める。彼女たちは交わってしまう運命を知る。将来の敵国に所属する友人に、カミールは約束の言葉を投げかけた。
疫病の蔓延によって自宅待機を余儀なくされた人たちは、現代版『デカメロン』のごとくオンライン飲み会に興じる。ここでも暇な男女によるミーティングが開かれていたが、一人の参加者が突然自分の妄想を語り始めて、、
異世界もの? 今や古い? でも書きたいから書くのであります。
俺の脳内妄想を読んでくれる貴重な方がいるとは思えないが。。。とりあえず。
スタートです、
会社をサボりコタツでうたた寝をしていた和也。
突如、自宅に二人の侵入者が……。
咄嗟にコタツの中へと隠れる和也。
彼らは泥棒なのか?
和也はどうなるのか?
SFコタツアクション的な何かです。
コタツアクションって何?
[登場人物]
綾川和也
会社をサボりたい年ごろの社会人。彼女いない歴=年齢の冴えない男子。
綾川知子
和也の妹。JK。見た目は美少女だが、性格が悪い。
トラントロワ型自動人形。
未知の技術で製作されている戦
闘用アンドロイド。個別名称はミミ。
ガンメタリックな肌と赤い瞳が特徴。スリーサイズは87E・58・90のナイスバディらしい。
三谷朱人(みたにあけひと)
知子が通う学園の化学教師。愛称はミミ先生。
日夜、怪しい実験をしている。
有原羽里(ありはらはり)
知子の親友。巨乳好きJKだが百合ではないらしい。
黒田星子(くろだせいこ)
知子の親友。けしからんバストサイズのJK。妄想癖がある。
折りたたむ>>続きをよむ
超能力が存在する社会のお話。
※ハーメルンにも投稿しています。
※この作品は2019年8月11日コミックマーケット96で頒布されたものです。
地下深くに向かって拡張を続ける機会都市。
そこで働くメカニックのハレは、仕事の最中に完全なる機械の少女に出会う。
地上を求めてやまない少女は、現在では考えられない程の技術の結晶であり……。
これは、二人の少女が遥か地上を目指す物語。
どうして朝は来るのだろう。
特に月曜日の朝。
5分間SFです。
5分間SFといいつつ多分7分くらいあります。
以下雑文
『薄翅蜉蝣』
「そろそろ、仕事を探してください」
「ふむふむ、なるほど。まあわたしは働いていない訳ではないが、君の顔を立てるため、一応その意見を聞いておこう」
二人で住むにはそこそこ狭い家。
一人分のコーヒーカップからは、淹れたばかりのコーヒーの湯気が立ち上っている。
「この家の家賃を払っているのは私です」
「
うむ、その点に関しては大いに感謝している」
私は小さく頷き、コーヒーを口に運ぶ。
カップの縁から立ち上るアロマが、私の鼻腔をくすぐった。
「ちなみにそのコーヒーを買ったのも私です」
「あ、ありがとうございます」
「いえ、それは別に。いえ、そういうことではなく。いえ、そういうことなのですが」
「どういうことなのかな」
「家賃から食費などの生活費、ひいては娯楽費に至るまで、終(つい)さんの生活費は私の賃金で賄われています」
「とても感謝しています」
「はい。感謝してくださるのは結構なのですが、正直しんどいです。二人分の生活費を私個人の収入でやりくりするという経済的な面でもそうですが、同居人が就学も就労も労働訓練もせず、家でただただゴロゴロしているだけという有様を毎日見せつけられるのは精神的にしんどいですね」
「それはほら、惚れた弱みとかそういうので何とかならないかな」
私は目の前の少女、結(ゆい)からふいと目を逸らす。
「馬鹿なことを言わないでください。仮に惚れた弱み、というものが終さんに対して存在していたとしても、私は私の好きな人がこんな体たらくであることを許せません。私がいなくなったらどうするんですか」
「結ちゃんはいなくなったりしないでしょ」
「それはわかりませんよ。何事にも絶対はないのです」
詰は至って真面目な顔で言う。
冗談を一切受け付けないタイプ、というわけでもないのだが、委員長気質というか。こういうところは変に真面目な人間だった。
「絶対に絶対ない?」
「絶対に、絶対…? とまあ、それはいいです。ということで終さんには自立活動のための活動の一環として、就職活動をしていただきたいと思いまして」
「いや、わたしだって何もしてない訳じゃないんだよ?」
(続かない)折りたたむ>>続きをよむ
「お前はオリジナルの真似さえやってりゃ良いんだ。読者はお前にそれ以外の事など求めてない」
「神」と呼ばれた昭和の漫画家を再現したAIに言ってはいけない事を言ってしまったせいで……。
ディストピア的ユートピアにおける、レジスタンスの革命前夜
人は何のために戦うのか。社会か。国家か。正義か。秩序か。人か。
第二次世界大戦にて、核兵器でなくDCSDーDeadperson Connect Survivor Deviceーという新たな個人機動兵器が用いられた世界で生きる人々。
冷戦に突入した日本で、社会主義陣営である日本民主共和国に住む軍属希望の青年-西野が、DCSDの天才的デバイサーである桃瀬ミサキと出会うことで、物語と均衡しているかに見えた世界は不穏な方向へと傾いていく・・・
【お知らせ】
-批判・感想随時募集中/なんか書きたいシーンまで、結構かかりそうなので外伝も書く予定。それまで座して待て-折りたたむ>>続きをよむ
二十一世紀半ばの大阪、大阪万博後の近未来。関西州独立のクーデターがあり、近畿地方一帯が内戦状態となっている近未来が舞台である。
主人公の「私」は、同年代の妻と小学一年生の息子を持つ四十前の一般男性。ある日仕事に向かう途中で、大阪政府の軍事技術部門のトップである真田山博士のトレーラーに轢かれてしまう。即死状態のところを博士に助けれら、実験室でもあるトレーラー内部で、博士の発明による強化人間に改造されてしまう。
一年に及ぶ意識不明状態
を経て帰宅した「私」は、家族に喜んで迎えられるものの、すでに仕事を失っており、大阪政府軍の兵士として戦うことを余儀なくされる。
超人ハルクにも匹敵する力を得た「私」ではあるが、戦争で人を殺すことの違和感がぬぐえない。そして、改造手術による副作用に苦しむようになる。「私」は博士の指示で各地での戦闘に加わりつつ、頭痛、体のかゆみ、幻覚や幻聴など、副作用に苦しめられ、精神状態も不安定になっていく。折りたたむ>>続きをよむ
生意気な天才科学者の少女が、付き人みたいな青年と、冒険を繰り広げます。
人語を解す猫や有能な新人科学者(美人)も、謎のガジェットが巻き起こす騒動に巻き込まれていきます。
頭脳担当の少女、体力及び謎の体術担当の青年、ネコ担当の灰色猫、の三すくみ(+α)で物語は順当に、こじれていきます。たぶん。
※SF色の強い、現代ファンタジーです。
※格好良い青年と、ボサボサ髪の天才少女と、その他が出てきます。
この作品は「PIXIV」「カクヨム」など
にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ
2030年、米国――。カリスマ的美容コンサルタントで人気女性タレントでもある日系3世のトレイシーは、タイムマシン開発の成功を成し遂げた全米量子力学研究所の記念調査団のメンバーに選ばれる。100年後の社会を一般人の目から見てくるという調査だ。トレイシーが何よりも関心があったのは、100年後の人々の美意識がどう変わっているのか、ということ。そして、トレイシーが未来の社会で見てきた人々の変化とは……。
宇宙からものがやってくる時、この地球にはすき間ができる。
じいちゃんは俺に、そう語っていた。
外から来たものが、元からいるものを押しのけていき、元からいるものは身体をすぼめる。なおかつ外から来たものから、距離を取ろうとする。
そうしてできたすき間が、不可思議なことを引き起こすのだとか……。
アカシックレコードにメモリーを解して連結できる時代
人はそれをソウルワールド(霊界)と呼んだ
事故により亡くなった少年「篠宮 一」彼は異世界転生し鍛冶師となって第二の人生をスタートさせる。
しかし、武器作成の依頼をしにきた少女「ウルス」によって彼の運命の歯車は大きく歪み始めるのであった。
「ああっ、もう!俺は武器だけ造っていてーのにーなあああああああ!」
これは、
ようこそ大宇宙へ! 超古代の巨大宇宙船で宇宙を征く
の外伝です。
主人公の楠見 糺(くすみ ただす)の地球でのサラリーマン時代の様々なトラブル解決を書いていく予定です。
スペースオペラの主人公となってる本編ですが、外伝では、あまり宇宙船での活躍はしないと思われますので、地に足のついた「お仕事SF」としてお読み下さい。
藤あゆみ様主催の「平成最後の冬イベ」の参加作品です
人類最後の生き残りが一人でいると、突然ドアを叩く音がした。
一体、誰が?
超古典作に挑戦してみました。
近未来というよりはもう少し遠い、中未来。
全世界規模の第X次大戦、通称『最後の全世界戦争』が終結した世界には、『国』や『国家』が存在していなかった。
そんな世の中を旅して行く三人――アマネ、カバネ、ムクロの目的とは。
※設定はSF(空想科学)ですが、内容はほぼヒューマンドラマなので、さほど難しくないと思います。
エピソード01(1~4話)で、この作品の雰囲気が伝わると思います。
※軍や兵の描写が入ることもある予定ですが、設定は独自
のものです。
旧 日本 軍、現 自衛 隊などが舞台になったり、それらの 軍 人、隊 員 がそのまま出て来たりはしません。
(感想にて『検索に支障があるのでは?』というご指摘をいただきましたので、対応策として該当語句に半角スペースを入れてみました。ありがとうございます)
★辛口感想歓迎します。
(※辛口感想と誹謗中傷は別物です。その点はご理解いただけることを望みます)折りたたむ>>続きをよむ
西暦2050年スマートフォンはコンタクトレンズ型に形を変えていた。人々はAIがスマートフォンの中に作り出す『3Dアドバイザー』に頼り切った生活をしていた。全ての個人情報は『3Dアドバイザー』によって管理され、貧困も犯罪も事故もない世界が生み出されていた。
男が一人、酒場でマスターに愚痴をこぼしている。はたしてその内容とは・・・。
このお話は近未来に起きるだろう問題を先取りしたショートショートです。楽しんでいただけたら嬉しいです。
超高度文明が滅んで数百年。
資源もなく、文明が衰退した世界で、残された人々の未来を待ち受けるのは光か闇か?
剣崎勇児は剣崎流兵法の十五代目である。
彼の仕事は数百年前に滅んだ、超高度文明の遺跡を発掘する『遺跡発掘員』である。
世界中を飛び回る彼は、自国の大和王国のみならず獣人種、ルーン人種をも巻き込み、てんやわんやの大騒動。
彼は時代に何を問いかけ、何を残すのか?
2210年、魔法というものが当たり前になった時代。
そんな時代のある日、鏡崎春は登校中にある非日常を目撃する。
「神のご加護を」
あるところに一人の女の子がいました。
その子の名前はミシェル。
ミシェルはもうすぐ卒業を控えている、中等部の三年生です。
ミシェルにはどうしても早く高等部に上がりたい理由があって、、、
とある女の子の波乱万丈な人生を描いた物語です!!
※初投稿なので話が分かりづらいかもしれませんが、暖かい目で是非読んでください!
※すみません!間違えて短編小説にしちゃいましたが、長編小説です!!