小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 9001~9050位
宏美の家でのお泊まり会に騙されて連れてこられた飯田狩虎。なんとそこでは怪談をするということで、1人ずつ会談を言い合って狩虎を恐怖のどん底に突き落としていた。
そして、狩虎の番が回ってきた。
消えた電気、真っ暗な部屋で狩虎の怖い話だけが聞こえる………
9002位 共生
謎の組織『深淵団』とは何者なのか。
ある探偵が語る。
主人公は闇の中、家路へと急いで行く。
やがてなにかの気配を感じ……。
突如始まったくびとりさんの噂は、光のような速さで広まっていった。
くびとりさんに姉を殺された巳波 悠(みなみ ゆう)はあるきっかけから、くびとりさんを探し始める…
気づかない方がいいことに、気づいてしまった男性の話。
学生なら誰もが喜び誰もが待ちに待った夏休み!入学直後の事件から落ち着いてきた矢先、またもや謎の現象が起こるがユウコは関与していないと言うしトモが姿を消してしまい。俺の頼みの綱はキョウコさんだけに!でもキョウコさんがいるなら解決楽勝じゃん!
夏だし怖い話しようぜ! 的なノリで集まった女子会のようなもの。
ただし語り手は怖い話を恋バナに持って行こうとしています。
恋バナとしても微妙なのはご愛敬。
この話は特に怖いと言ったことはないので楽しんでみてくださいね。
別に書くともないし登場人物紹介
主な登場人物
刺花霧葉(さしばなきりは)
この話の主人公で21歳人見知りが激しいからこの先結構大変かも...
実笛華楽(みふえから)
この話で主人公の上の人みたいな感じになる人、
18歳で身長は153cmよく中学生に間違われるみたい...
黒狐(くろぎつね)本名不明
この話で実笛華楽と共に行動する年齢は20と結構若いが老けて見える。
二川霊子(ふたかわれいこ)
半分幽霊に取り憑かれたせいか髪の毛の3分の1色が違う年齢は一番年上で24歳だけど黒狐より若く見える
新奇燐(あらきりん)
この中で最年少の16歳でありながら高身長で一番の頭をもつただの天才、いいね!うらやましいね!
それでは幽霊現象探偵社をお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ
いじめられて、助けてくれた。そこから壊れていく日常
11年前、裏野ドリームランドへ遊びに行った日に、ユウキは行方不明になった。佳子はユウキを探すために、廃園になった裏野ドリームランドを訪れる。
夏のホラー2017参加作品です。
中小企業課長55歳の俺。パートタイマーの妻53歳、大病院勤務医息子独身25歳、大学院生娘独身23歳。家庭菜園が出来る程度の土地がついた、3LDK持ち家のローンは完済済み。極々普通の一般家庭と、外からは見えるだろうけれど……。
「行けば誰かが必ず神隠しに遭う」と噂の裏野ドリームランドを目指すカヤと智恵美。だが途中二人ははぐれてしまった。智恵美を捜すカヤは廃墟の前に辿り着く。その廃墟とは、例の裏野ドリームランドだった。
人気アイドル指原マナミの正体――、
それは、他人の体を盗み、長年芸能界に君臨してきたおばさんだった。
廃園となった裏野ドリームランドには色々な噂が流れている。それが載っている『裏野ドリームランドの噂』と言う掲示板サイトにて、『首のない子供が乗っている』と言う噂を調べる為に市川コウジはカメラを持ってやって来た。しかしそこで彼が見たものは……
※夏のホラー2017の企画作品です。
友人に誘われた合コンに参加した芳樹。帰宅しようとしたとき、一緒の方向だという合コンに参加していた一人の女性と帰路を歩くことに。その女性は、この近くにある廃園した遊園地の噂話を聞く。
極々平凡な人生を歩んできた俺は明日に重要なミッションを抱えていた。
そう、オフ会だ。
そんな大事な日を前に、俺の手元には未来日記のお試し版があった。
その未来日記の予想した内容がとんでもなく妙な内容で俺は明日どうなってしまうのだろう。
ホラー的なものをネタにしててなんですが、私自身、死んだら霊も何も残らないと思ってます。
でも生者には、めんどくさい諸々の現実が残されるのです。
※タイトルは毎回変わるはずです。思いついたら更新。ほんのりと怖い気がするお話。
※タイトルだけだとなんだかよく判らないので仮のシリーズ名をつけました。2017/07/11
二編の短編怪談です。10分もあれば読めてしまうものなので、夏の清涼剤にどうぞお試しください。
ちょいサイコホラー。
20xx年。洗脳ウイルスというのが発見された。
人の脳に潜り込み洗脳する。
最後に待っているのは死…
そんなウイルスの、解決方法は……
主人公は、20代前半の彼氏募集中の女性。
彼氏を得るために色々と試行錯誤をしている。
しかし、その中で男女の駆け引きの中で、友達同士や
男性陣に対して知らず知らずのうちに傷つけていることがあるようです。
私は友達との待ち合わせの最中に『それ』を見てしまった。『それ』が原因かと言われると、そうであるかは分からない。知らない。だが、もしも、『それ』を見なかったとして、視線を合わせなかったとしたならばどうなっていたのだろうか。それも結末すらも誰も知らない。『全てにおいて何も分からないし、知らない物語』である。
世界は謎の感染者の大量発生で終わりを告げた。
荒廃した世界をどう生き延びるのか。
明日をも見えない生活に終わりは来るのか。
終末を生き残る。その先にあるモノとは…
【警告】心臓の弱い方、今夜ぐっすり眠りたい方は、読んではいけません。
読み方→はいぎめいせい
インターネットで知り合った人たちが集まった場所は、なんと廃墟だった!! そこで起こる数々の出来事。そのことを通して皆が抱えている過去が見えてくる。
果たして、皆がハッピーエンドを迎えられるのか!?
廃墟に集まり過去を偽り、生きることに迷いを感じている少年少女達の物語。
時代は「歩く」ということやめ、椅子を使って移動するいうになった時代。
だがそれによって人間ができたことが出来なくなってしまう事も.....
人一倍怖がりな女の子。人一倍危険を察知する能力に長けている。1番危険なのは彼女の頭の中だけど。
ある日、自堕落ともいえる日常を過ごしていた主人公が、ある一言をきっかけに自傷行為を行う話。
※ざっくりと思いつくまま書いたので文法、構造、文字選びにおかしなところがあるかと思いますが、ご了承していただければ幸いです。
※終わりが描写は拙いとはいえスフラッタなうえ自傷行為をある意味肯定するようにとらえいる設定なので気分を害しても責任は自己責任でお願いします。
9031位 軽蔑
学校一の不良である主人公。今まで好き放題振る舞っていた彼だったが、ある日転校生が来た事で……
※この作品は、暴力、イジメ、狂気など、過激な表現が含まれています
9032位 視線
私は今日も視線を感じる。
きょうの料理は美味しそうにできた。肉汁溢れるカツレツは、渾身の出来だ。私は料理上手なんだ。
私は今日も一人で、ご飯を食べながら視線を感じている。
中学生のホラーラブストーリーです
知らぬ間に恋次はももに振られ嫌いでも好きでもなくなり普通の愛の感情ではなく
歪んだ愛
その愛がこれからのももに悲劇をもたらすことになる。
怪奇幻想、ホラー、サスペンスの短編集です。
すべて独立した話なので、興味を持った題名の小説から読んでください―――
廃屋に長らく垂れ下がっていたカーテンのような…黄ばみ、ボロボロになった布を身に纏い、塵と垢で黒ずんだ肌と、つるりと剃り上げた髪をした異形の怪僧…久我寛仁(こがひろひと)
彼の周りには、彼と同じく数奇な業障を背負った者たちが、その闇を引き連れ、その闇に引き込まれながら、彼に震える手を伸ばす。
そんな奇妙な人間達と、忘れ去られし奇怪な神々とが織りなす、恐怖と郷愁漂う伝奇小説!
幻想小説風な伝奇です。
初投稿ですので色々、不具合があるかと
存じますので、叱咤激励のほど、よろしくお願いします。
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すんません。酔っ払ってラノベ的なものを書いてみようという思いつきです。
タイトルも、あらすじもまだ方向性決まっておらず( ^ω^)
軽いノリで。
主人公男の子でハーレム的なものを書きたいとは思っていますw
1作目よりもややホラーに近づいたと思います
少女、というのはやはりホラーにうってつけですね。
(全国の少女の皆様ごめんなさい)
9039位 胸像
−−ある夏のとても暑い日に僕は『僕』に出遭った。
余命数年の男性が出遭った、少し軽い『僕』とのお話。
*怖くないホラーです。どちらかというとファンタジーかもしれない
9041位 箱?
気づくとくらい縦長の箱の中、俺は何をしてここにいるのか理解らない…
同級生の自殺にショックを受けていた久地ヶ先優太朗の前に、突然やってきた転校生・逢瀬川まなみ。彼女の振る舞いにいらだつ久地ヶ先は、ついに彼女の殺害を決意する。しかし翌日、殺したはずの逢瀬川がいつものように教室に姿を現す。パニックになった久地ヶ先は、彼女の死を確認すべく、死体の隠し場所へと急ぐ。そこで久地ヶ先が見たものとは……。
ねぇ、『ナニカ』って…知ってる?
初のホラーものなので、是非ご指導お願いします。
誰にもひとつは不可思議な体験をすると思う。
子供の時か、それとも大人になってからか・・・
これは、不可思議な体験をした者たちを取材した記録である
とある町。昆虫の大量殺傷事件が相次いだ。そして、徐々に大きくなる標的。不審者には気を付けてください、と言うポスターを見て、独り暮らしの梓も不安を募らせていく。
猟奇殺人は小動物から。標的は猫にまで大きくなっていた。
もう限界だ。この不安を拭い去ってくれるようなヒーローはやってくるのだろうか。
何の変哲も無い、中学生の日常。しかし、主人公をきっかけに、次々と怪しい出来事が…
片時も、それは私から目を離さない。じっと見つめる。見つめられている。それが、私はとても幸せ。
初めて書いてみました。
面白くかけたらいいなと思います。
とりあえず書きかけです。
暇な友人達とドライブに行った先で起こった恐怖体験。しかし、その恐怖がさらなる恐怖を呼ぶ事に。
Yahoo!掲載
日常をこよなく愛する一般市民(w)な主人公と変わり者達(人食家や溺愛者等)による非日常を描いた小説です。