小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 8751~8800位
ある探検家が帰還率0%の洞窟に潜った時、
石碑の前にその本はひとりでに現れたのだ。
慌てて周りを見るが誰もいない。
この時、既に事は動き出していたのだ……
欲望を叶えたい人間と悪魔との物語。その人間(主人公)は、自身の欲の深さに恐怖を覚え。悪魔はその欲の深さに興味をもった。人間は欲を使い、身を削り、繰り返される物語を語る
薙畏悪罹羅倒葬手腐。
その言葉の意味を、君は知る。
私は廃校になった、とある学校の旧校舎へ来た。突然行方不明になった従兄を探しに。東京からは新幹線に乗ってきた。ここは中国地方の某県某市の山岳地域にあたる所だ。新幹線のなかで、私は従兄から聞いた話を思い出していた――
この作品はサスペンスではありません。何故ホラーなのかは読んで推理してください。
人は一日に一度、鏡を見る。見ない、見れない人ももちろんいる。鏡にうつる自分は自分であって自分では無い。そうだとしても、見られずにはいられないものだからだ。必要な鏡。たとえ、それが気付きようのない事象であったとしても見てしまうものなのだから。
気がつくと私は教室で一人ぼっちだった。夕日の朱が眩しい。随分と永い間ボーっとしていたようだ。
学校の怪談、鏡の向こうの死後の世界とは。
つまんないね、なんかさ、花粉症も治んないし
え、、、、プラシーボ効果?
なんとなく思いついたのでかきあげたがジャンルがホラーでよいかどうかは読む人の立場によるとおもいます、はい。
そして本当はエイプリルフールネタだったのです。
四国に猟犬と呼ばれる男がいる・・・名を鬼塚 亮仁、自衛隊と行動を共にするようになって数か月、危険な任務でありながらも、持ち前の戦闘技術と勝負勘で、数ある困難を乗り越えてきた男だ。
目に付いた獲物は必ず仕留める・・・その戦いぶりから、自衛隊内では猟犬と呼ばれていた。
そんな鬼塚が、新しい仕事にも慣れてきたある日、一本の連絡が入る・・・。
「井沢 誠治が消息を絶った・・・」その報を受けた鬼塚は、周りが諦めかけている中、鬼塚は井沢の生
存を確信していた。
自分の目標である男が、この程度で死ぬはずがない・・・そして、愛する家族を置いて死ぬはずがない。
鬼塚は自分の直感を信じ、井沢救出のため自ら死地へと足を踏み入れた・・・。
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【あらすじ】
いつものように電車に乗って帰路に着く男が、居眠りの末に辿り着いた場所、そこは見た覚えも聞いた覚えも無い駅だった。男によって語られる、見ず知らずの土地で経験した奇妙な体験談。
――この小説は男による奇妙な体験談を読者が聞く物語、つまり読者が、貴方が主人公の小説というつもりで書きました。この小説では決して描写されることのない最ご、すなわち貴方の結末がハッピーエンドでありますように。
【一言】
J.D.Salinger
さんの『The catcher in the rye(ライ麦畑でつかまえて)』を野崎孝さんの訳で読み、その主に口調に影響を受けて書いた小説です。
読んで頂けるだけでも非常にうれしいのですが、感想など反応を頂けるとより、非常にうれしく思います。
【重要】
当妄想は読まれる方によって不快に感じる場合がございます。読んで頂ける場合は、真に申し訳ありませんがご了承の上お読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ
年中行事。
それは身分の差を越えて、親密さを増し、連帯感を高める重要な催し。
寒中水泳も、その一つだった。
自分を鍛え、自分に打ち勝つことが大事だと。
たとえ敵に敗れようとも、自分にさえ負けなければ、それが肝要。
夏の終わり。先輩と私、バイト仲間の彼女と彼は廃園になった遊園地に向かった。開けてしまった箱に残るは誰にとっての希望か絶望か。
同級生の恋人がストーカーになりかけた。
巻き込まれかけた「僕」が見え始めた四角い紙の正体は?
(個人情報保護のため、7割しか真実を書けません、ご了承ください)
怪奇調査部の永和たち三人は、最近噂になっている洋館に調査に行って……
ここではただ”彩華”の独白を聞いてやってください。
初投稿でプロットも知識もないド素人が感覚のままに書いてしまった稚作です。
感想、修正案、指導等お待ちしてます。が、作者がおぼろメンタルなのでお手柔らかにお願いします。
覚醒剤の売人である「双葉シンジ」はある時、顧客である怪しい研究者に拉致されてしまう。
その研究者は、感情から完全隔離させて育たてあげた少女「シオン」を実験体にして、猟奇的な研究を行っていた。シンジはその証人として、ムリヤリその実験に付き合わされてしまっていたのだ。
恐怖も喜びも、何も分からない人間に薬物を与えた時、一体どんなビジョンを目にするのか?
研究者はそんな好奇心からシオンに覚醒剤を投与する……
しかし、大量の
危険薬物を取り入れた少女シオンは、予想外の反応を彼らに見せる……!
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木の穴に指を突っ込んで遊ぶのは、危険だからやめようね。
日本に住み着いた真祖のヴァンパイア!トロイアル公マスタング3世の日常。
昔々、年に一度、怪物に生け贄を差し出さなければならない村があった。生け贄は毎年くじで決められた。生け贄になる筈の母親が死に、息子がかわりに生け贄になったのだが……。
そんな昔話を聞いた僕は……。
サイト「カクヨム」様にアップしていましたが、こちらにも掲載します。
主人公の名前はこうた。
どちらかと言うとおとなしい性格の子。
心霊スポットに行くことになったこうた。
こうたを襲う悲劇...
気づかない方がいいことに、気づいてしまった男性の話。
俺はブログのネタにしようと思い、とある地方の原子力発電所で行われる反原発団体の抗議活動を取材に行くことにした。電車を下りホテルの送迎バスに乗ろうとすると、そこには先にプロレスラーのような大男が乗っていた。翌日、原発村に下見に行くと、小学生のいじめ見つけて、子供を救った。助けた一人は毛だらけの真っ黒な子で、一人は色気すら感じるような美少女だった。その二人は俺に興味をもって、村の中を案内しようとついてくるのだが……
ある一本の電話から恐怖の始まりが…。
その電話、無言にして。
逃げ切ることはできるのか?
Yahoo掲載
お通夜やお葬式から帰ったとき、あなたは玄関に塩をまきますか? それは、正しいやり方ですか?
間違っていたら、あなたは今危険な状態かもしれません。
シグレとハクウ。
彼らは幼なじみ、だった。
シグレがいつも駄々を捏ねては我儘放題して、
ハクウに諌められると拗ねて隠れてしまう。
誰にも見つけられないシグレをハクウが連れて帰ると喧嘩は終わり。
ハクウはいつでも最期までシグレを見つけた。
だって、ハクウが見つけないとシグレがおうちに帰れない。
遭難した漁師は親切な神主に助けられます。と思ったら…
知人との集まりのために用意したちょっとした小話!
社会人としての一歩を踏み出そうとした主人公が不運な事故により
人生を終えたかに思えたのだが
現世とあの世の狭間にとどまった状態になり
本人も意外なほどの探求心に駆られるお話です。
※一様、ホラーに分類していますがまったく怖くありません!
このお話は、フィクションです。
実在する団体・幽霊とは何の関係もありません。
超怖がりな俺、笹島 友翔は、ある日八尺様に目をつけられてしまった。
毎日の不幸に怯えていると、八尺様は、俺に『どうかたすけてください』
と言ってきたんだ…。
「小説家になろう」様公式企画[夏のホラー2017]参加作品。
心霊スポットとして有名なあるトンネルに足を踏み入れた「僕」。そこで体験する奇妙な出来事と、一枚の写真。
これは、あるトンネルにまつわるお話。
※この作品は『エブリスタ』
(詳細→http://estar.jp/_novel_view?w=23829987)にも同作品として掲載しています。
同窓会に再開した主人公たち五人。同窓会の後、昔遊んでいた神社でかくれんぼをすることに。同窓会の時に主人公が感じていた霊感が主人公たちを徐々に襲い込む。そして神社で出会う少女の”王茂子子”。彼女の名前の持つ本当の意味とは?
そしてかつて会ったことのある少女のことを思い出す。
主人公たちの運命
は?
謎が解かれていくホラー小説であり、そこにしかない恋がここにある物語。折りたたむ>>続きをよむ
夏のホラー2017投稿予定作品
動画生放送投稿主『くりす』が、閉鎖された遊園地「裏野ドリームランド」に忍び込んだ動画が投稿された。
その動画は途中で不自然に終わってしまい、そのままなんの音信もない。
視聴者たちは、皆この動画を「いたずら」だと思い始めていた。
その一週間後。
『くりす』の友人を名乗る青年が、『くりす』のアカウントから動画を投稿する。
行方不明になった友人を探すために、情報を集めようという目的だった。
あまり怖く
ない…というか、何が起きているのかわかりにくいかもしれませんが力尽きました…
秋津直生
主人公。HNは『ナオ』。友人が動画のリアルタイム実況で行方不明になり、その行方を追って裏野ドリームランドへやってくる。タブレットで動画を見ながら携帯で実況しつつ、友人が消えたミラーハウスへ向かう。
宗和栗栖
直生の友人の動画投稿主。HN『くりす』。最近動画が過激な方向へ進む傾向にあり、その中でホラースポットである裏野ドリームランドに忍び込む企画を実行。動画の最中に行方不明になるが、釣りか何かだと思われており、捜索はされていない。折りたたむ>>続きをよむ
私は主人公だ名前は……まぁ、物語に出てくる確認してくれ
これは短編小説だ、読み飽きないをモットーに書いている、意見・感想等くれるととても嬉しいです!
一人で心霊スポットを探索することが趣味の三郎くんは、噂を聞きつけ廃園した裏野ドリームランドの観覧車へとやってきました。
さび付いた観覧車の中には、赤黒い大きな卵を抱えた一人の女が立っていたのです。
学校にも家庭にも居場所がない主人公のもとに、裏野ドリームランドの招待券が届いた。学校をざぼって初めて1人で遊園地に行ってみると…
※観覧車アトラクションを絡めた話になっています!
極々平凡な人生を歩んできた俺は明日に重要なミッションを抱えていた。
そう、オフ会だ。
そんな大事な日を前に、俺の手元には未来日記のお試し版があった。
その未来日記の予想した内容がとんでもなく妙な内容で俺は明日どうなってしまうのだろう。
「22番ホームに亡霊が出るらしい」
奇妙な噂を聞きつけた獅子祭咲華は亡霊の正体を調査する。
しかし以外にもその正体は…………!!
あ、そうだ、お前、前に「裏野ドリームランド」行った事あるって言ってたよな。
……そうそう、あの裏野ドリームランド。開園してた頃から、子供が消えるとか、アトラクションの池の中に黒い影が見えたりするとか、観覧車の側を歩くと「出して」って声が聞こえるとか、いろんないわくがあるあの遊園地だよ。
そうして俺は、以前肝試しをして無事生還した友人に尋ねる事にした。裏野ドリームランドで、気をつけるべきアトラクションはどこかを。
オカルト雑誌で特集されていた、閉園した遊園地『裏野ドリームランド』に足を踏み入れた、幼馴染のカイリとコウ。
二人を待っていたのは――。
多額の負債を抱えて、閉園した遊園地。
アトラクションデザイナーで園長でもあった父が失踪し、いじめに遭う少女。
彼女を守れるのは俺だけだ。そしてほんの少しだけ、期待していたものがあった。
それは……
真夜中の遊園地、その中心に位置する園の象徴、ドリームキャッスル。そこで目にすることになる恐ろしい出来事。
あらすじ書けないくらいの短編 ほんのちょっぴり時間をもてあました方へ
殺人事件が起こった。容疑者は少年。何を思って殺人を起こしたのか......
【警告】心臓の弱い方、今夜ぐっすり眠りたい方は、読んではいけません。