小説家になろう 勝手にランキング
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童話ランキング 101~150位
夏休み、こうちゃん達は群鳥(むれとり)島という小さな島にやってきました。3人のお目当ては、ここでしか見られないという「天の川」。果たして「天の川」とは一体何なのでしょうか?
むかしむかし。山奥へ入り込んでいた猟師が突然の雨に降られ、雨宿りをしていました。
しかし、空の雲は異常な速さで流れ、しばらくすると雨が止み、晴れ間がのぞきます。そして五色に光る虹が架かりました。
それを見た猟師は、小さい頃に聞いた虹に関する言い伝えを思い出し……。
むだなもの。
世の中にはあふれかえっています。必要なものだけあればいいと思うことはよくあるでしょう。
でもむだなものは今すぐには使えません。
さあ、みんなで考えましょう。
むだなものとは何かを
私のお友達を紹介します。
……びっくりしないでくださいね?
お友達と言っても、ただのお友達ではありません。
だって私のお友達は……ねずみ、なのですから。
その子の名前は、のねずみちゅうや。
あだ名は"ねずみくん"。
今日はねずみくんの日常を、ちょこっとご紹介しましょう。
さあ、物語のページを開いてみて!
あなたがいなければ、物語は始まらないのですから……。
とある楽隠居は、長生きを切に願っていた。
自分が好む様々なもの、それの行く末を生きて見届けたいと思ったからだ。
人よりも長く生きるものは、この世にたくさんある。
その秘訣を探るべく、楽隠居が目を付けたのは、樹齢千年以上と目される、家の裏手にある大楠だった……。
魔女の血を引く者。
むかしむかし、、、ある村に、、、!
一人の魔女がいました。
その魔女は、心優しく明るい魔女です。
ココの村の者たちも、みんなこの魔女の事が大好きでした。
むかしむかしの恐竜の少し後
ふわふわで愛らしいかれらのお話
文章力のない僕は自慢の妄想力でスマホをポチポチ
僕は絵本的な話を書こうとしました。
ステルス戦闘機F22たっくんのおはなし。とても寒い12月のある日,たっくんとケビンはスーパーに買い物にいき,ケビンはゆずを買おうとしていますがたっくんはそれをとても嫌がるのです
世界を旅する旅人はとある島に立ち寄って、島民のキツネと共に逆さ虹を見に行きます。
逆さ虹の森に願い事をしに来た双子の兄妹。
そんな双子を気にかけて、森に住むキツネは目的の場所まで案内することに。
果たして双子は願い事を叶えられるのだろうか。
森で暮らす小さな男の子は元気いっぱい。森の動物たちと森を探検するが、楽しいことも悲しいことも起こるのが旅というもの。男の子が出会う、本当に大切なものとは?
昔々、とある森に、逆さの虹がかかりました
とても不思議な逆さ虹は、その森以外で見ることはなく
いつからか、森は『逆さ虹の森』と呼ばれるようになりました
そんな不思議な森の、ちょっと変わった動物と
ちょっと変わった場所で起きる
ちょっと不思議な物語
※冬の童話祭2019に提出予定の作品です!全8話予定。
森の奥深くにそびえたつ城に住む魔女、シスタス。
彼女がつぶやく『私は明日、死ぬかもしれない』という一言。
その意味とは...。
少女は子守歌を歌っていた。もうすぐ死ぬ少女だ。その歌に聞き惚れた悪魔がいた。
「オオカミだー! オオカミが出たぞー!」
羊飼いの少年の叫びに村の人たちが動く。
死人に口なし。
村長の保身に寄って事実は捻じ曲げられていった。
ライオン君とシマウマさん。
ふと思いついた作品です。
「ね・うし・とら・う・たつ・み」まではスラスラ言えるのに、何故「うま」からは略さないのか?
「うま」より先が憶えにくいじゃないか?という疑問への一考察。
昔々ある所に、今となっては地図にさえ記されていない陰気な小さい漁村があり、そこに浦島太郎という世捨て人のような男がすんでおりました。
ある日、太郎は名状しがたい異形の亀を助けました。亀は御礼にと太郎を彼の主を祀る海底の神殿へと連れて行きました。
そこで太郎は……
(冬の童話祭2018出展作品です)
小学3年生の男の子・カケルは、2年生のころ、九九が得意でうまく言えたのに、3年生になって、急に2けたのかけ算が言えなくなってしまったのはなぜ?
雪の降るある日。とある街でマッチを売っていたマッチ売りの少女。もちろん、大晦日なんて忙しい日に少女を相手してくれる大人などいない。
マッチを売り切らないと家にも帰れない少女は、ついに低体温症で死んでしまう。
しかし神様がマッチ売りの少女に助けの手を差し伸べる。
少女は異世界で、第二の人生を送る事を決意するのであった。
ただ、それも順風満帆というわけではなく……
おばあさんのところへ一歩足を踏み出したマッチ売りの少女。
気が付くと、そこは少女の知らない不思議な世界でした。
マッチは全然売れないし、戸惑うことばかり。
それもそのはず、少女は時を超えて21世紀に来てしまっていたのです。
「夢見るちょう」は「書いたはいいものの、行き場もなく、絵本として絵を描く時間も無く、保留にする間が勿体ない」ということで、アップさせていただきました。
いつものダークな私の作品とはちょっと違う、小さなお友達向けの内容ですので、驚かれぬよう、疲れたときにでもご覧ください。
※この作品は自サイトの無料小説ページにも載せています※
https://officekawachiyo.com/dreaming-butterfly/
毒によって次々と死にゆく小人達。
毒殺の片棒を担がされながらも,いつまでも事件の真相に気付かない白雪姫。
白雪姫のりんご嫌いが招いた悲劇のストーリー。
冬の童話祭です。公式企画には初めて投稿します。つたない文章ですが、よろしくお願いします。
・・・
マッチを売っていた少女はふと既視感を覚える。こんな状況を知っている気がする。「マッチ売りの少女」と似ている状況に陥ってしまった少女は、バットエンドを回避するために考える。そんな時、一人の青年に声を掛けられて…
赤ずきんはある日、お母さんから森に住むおばあさんの家へお使いを頼まれます。
食いしん坊な赤ずきんは、大切な焼きたてほかほかホットケーキを雑に食べ終えなければならなかった恨みを胸に、一人で森に出かけてゆきました。
ちょっとうっかりなお母さんと、悪いやつは掴んで投げる!な赤ずきん、そして人懐っこい泣き虫灰色狼と、ご主人様!な狼の王様の、ほっこりのんびりなお話です。
あなたは某有名RPGのキャラクターです。
大義を為すために頑張っています。
子どもの頃、みんな経験してるはず。
お母さんの散髪。
お母さんの散髪を思い出しながら書いた童話です。
年齢対象を低く設定してあるため、ひらがなとカタカナのみで書いてます。
太陽も月も星もないくらやみの世界に灯る、希望の光の物語。
噛みつき小僧というよう妖怪がおった。
困り果てた村人は御坊に相談を持ちかけたのだが……。
ある国に春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは四季の塔に住まわれるとその季節が国に訪れました。
ところがある時、いつまでたっても冬が終わらなくなってしまいました。
人々は困り果てましたが春の女王様が塔に入られた様子もなく冬の女王様が塔に居続けているのです。
このままでは春が訪れず、辺り一面雪で覆われたまま食べ物もなくなってしまうでしょう。
王様は人々に何とかならないかとお触れを出しましたが、誰もどうにも
できません。
そんなとき、母親が生活のため必死で働いているのに家に引きこもってばかりいる少年が立ち上がりました。
周りの大人たちは少年をあざ笑います。
父親が亡くなってから母親に頼りきりで何もしてこなかった少年がいったい何ができるのかと。
これは、そんな少年と塔から出ない女王様のお話です。
※冬の童話2017のシナリオをお借りしています。折りたたむ>>続きをよむ
あるところに、春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは決められた期間、交替で塔に住むことになっています。
そうすることで、その国にその女王様の季節が訪れるのです。
ところがある時、いつまで経っても冬が終わらなくなりました。
冬の女王様が塔に入ったままなのです。辺り一面雪に覆われ、このままではいずれ食べる物も尽きてしまいます。
困った王様はお触れを出しました。
冬の女王を春の女王と交替させた者には好きな
褒美を取らせよう。
ただし、冬の女王が次に廻って来られなくなる方法は認めない。
季節を廻らせることを妨げてはならない。
何故冬の女王様は塔を離れないのでしょうか。
何故春の女王様は塔に訪れないのでしょうか。
(冬の童話祭2017プロローグ)折りたたむ>>続きをよむ
四季はそれぞれ、妖精が運んでくる。
代わりばんこで移動していた妖精だけど、妖精は全部で四匹。季節の始めと終わりに他の妖精とは顔を合わせるけど、一匹は会ったことがない妖精がいる。
私、冬の妖精は夏の妖精と会ったことが無い。
夏の妖精のことは、春と秋の妖精から話を聞いていた。
とても明るく、太陽のように魅力的な妖精なんだって。陽だまりのような笑顔で、自分たちも暖かい気持ちになれると言っていた。
まるで私とは正反対。
何度も話を
聞いているうちに、会ってみたいという気持ちが強くなっていった。
だから、春の妖精が来れないようにした。
冬は一か所に留まり、本来春が訪れる期間もそこに留まり続けた。
きっと、待っていれば夏はやって来る。そう思って。
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冬の童話祭2017 参加作品
四季の塔
むかしむかし、ある所に小さな王国がありました。
その国には、春姫、夏姫、秋姫、冬姫の4人のお姫様がいました。
この国のお姫様が、四季の塔にある指輪をはめることによって、春、夏、秋、冬と季節がめぐるようになっていました。
今回は、そんな冬のお姫様と春のお姫様のおはなしです。【本文より抜粋】
2部構成のお話となります。完成はぎりぎりになる予定です。
ストレスがマッハになった作者による、割とネタ
と勢いが多めの童話です。
でも安心してください。
童話らしく、最後はちゃんとしっかりしたものにします。
第1部は『四季姫』
第2部は『それぞれの思い』
※第2部は鋭意製作中。過度な期待はやめてね。死ぬから。折りたたむ>>続きをよむ
冬の女王が塔から出てこなくなり、春の女王が現れない。
王様がお触れを出したものの、季節は巡るのか。
冬の童話祭2017出品作です。
あるところに風の妖精、フロウがいました。
でもある日、大事な羽がおれてしまいます。
泣いているとヴァイオリンの音が聞こえてきました。
そうして出会ったのは、ヴァイオリンを弾くお姉さん。
二人の絆のお話が始まります。
猫のトラと、ねずみのおもちゃのニーナはいつも仲良し。しかし、時が経つにつれてニーナの体はボロボロになっていく。そしてある夜、ニーナはトラに別れを告げるのだった。
無気力なアリスと、白ウサギの出会いから始まった、不思議の国の物語
142位 走れ
太陽に向かう方法正しい方法なんて誰も知らないし、太陽に向かうべきなのかも誰も知らない。
赤いシャツに青いズボン。むらさきの靴に緑の傘。
マサキくんはちびくろさんぼと同じ格好をして、公園のジャングルにトラ退治に出かけます。
学校帰りのおとなりのお家のエリちゃんがそんなマサキくんの様子を見て「ちびくろさんぼ! 食べちゃうぞぉ!」と、とらの役をやってくれることに。
空想のジャングルで、おもいっきり遊ぶ、子ども二人の物語です。
ある町はずれに立っている「ばっちいラーメン屋さん」
その店に毎月行っていた小学生の男の子に起きた少しだけ良い話です。
乾物の行商をする若者と、山で暮らすおじいさんの出会いから生まれた、不思議な湖のお話。
ふたごの猫が、飼い主さんと出会い、たくさんのことを経験して
愛を知る物語です。
冬の国に生まれた王女ルナサファイアとルナサファイアに惚れ込んだシュジェ神のおはなし。
話自体はほんわかとした恋物語です。
148位 楽園
清く美しい姫はその胸に何を燻らせているのだろう。
ずっと惹かれ続けた姫に俺は従う。
けれど、決して傍を離れはしない。
冬の童話祭2016参加作品です。
幼稚園児の陽一は、パパとママとジイジとバアバの五人暮らし。一人っ子の陽一はみんなに甘えて気儘に生活をしていた。そんな家に突然やってきた不思議な男の子リュウキ。二人はすぐに友達になるけれど……。
『冬の童話祭2016』参加作品
(´・ω・`)初投稿の豚。
(´・ω・`)生暖かい目で見てくれるとうれしい
昔々のお話。学校の課題で絵本にする予定のものを少しアレンジしてこちらに記載します。
あらすじ等は特に決めてないので読んでいるさなかで構築された独自の世界観でお楽しみ下しあ。