小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 151~200位
朝、キッチンで朝ごはんを作っていると、目元が赤い子どもがやってきて……?
バラの庭と男のお話し
「カクヨム」にも投稿しております。
ひー君は家族のお手伝いを頑張っているロボットです。そのお家に子猫がやってきました。
ひだまり童話館「ぬくぬくな話」参加作品です。
2人の少年と1人の老婆は田舎トラックを見つけました。
田舎トラックは何を売ってくれるのでしょう。
何処かで見つけたら声をかけてみてください。
百合シンデレラと百合魔女が合体して殺戮兵器になる百合(なろうにもある)
そこは暗い暗い森の中。二人の姉妹が懸命に、でも楽しく生活していました。そんな二人がある日で見つけたおかしな木の実。どうやらその中身は何だかとても不気味なものなんだとか。それは一体何でしょう、そして二人にどういう結果をもたらすんでしょう。暖かくて、ちょっと不気味な二人の様をみてみましょう。
わたくしの名前はマリー。
お願い事を叶えてもらうためにビスケットを置いておいたら、精霊ではなくて竜が来てしまったの!
オレサマは偉いんだぞ、なんて自信満々に言うけれど、わたくしのお願いは本当に叶えてもらえるの?
カエルのお母さんは、
たくさんの子どもがいていつも大忙しです。
しゃもじがひなたぼっこするだけのはなし
この作品は「note, カクヨム」にも掲載しています。
“ギッチョ”って言うと? 目の前に居る人とハグしないと死刑!
むかしむかし、まだ世界が生まれて間もない頃のお話です。
ある日、神さまは二羽の鳥をお選びになって、自分のもとへ呼び寄せました。
片方は、やわらかな羽根の真っ白な、それは美しい雌のフクロウ。もう片方は、艶やかな羽根の真っ黒な、やはりとても美しい雄のカラスでした。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 睦月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
しいしいこう
アオノフウ
くらッシックレコーズ 蔵出し
三つ目心象素描研究ラボ
ふたご座流星群の夜。
この街に住む人々は、誘いあわせたかのように皆、空を見上げる。
流れ星が尾を引き、消えていく紺色の空を。
言い伝えを信じて、星に願いを託す人々が。
神様の守護により、救われた人々が。
今宵、ここ――流尾神社にやってくる。
そんな人々を、神様とともに温かく迎えながら、私も星を見上げる。
流れて散っていく、儚い光を。
***
冬の童話祭2022「流れ星」参加作品です。
秋本そら
パパが出張に行ってしまった。
誕生日も、もしかしたらクリスマスにも帰ってこれないかもしれない。
「パパなんてきらい」と怒ったユメに、ママが1枚の絵を手渡した。
ちょっとダークな昔話風味のおはなし。二千文字、隙間時間にどーぞ!
人生に絶望した男が、ある日悪魔を呼び出した。
そして男が願った内容とは……。
ひだまり童話館「にょろにょろな話」参加作品です。友和くんの行き先とは?
この作品は「カクヨム」にて掲載していたものです。
病気で入院中の夢ちゃん。クリスマスイブだというのに家に帰れません。お父さんい駄々をこねて言うと、お父さんは小さな雪だるまを作って持ってきてくれました。夢ちゃんはその雪だるまを冷凍庫の中にいれて寝ることにします。
すると、朝、不思議なことが起こるのです……。
ここは、町外れにある洋菓子店「Pumpkin lake」
もう随分前からそこにあるお店へ来店できるのは一日に一組。そこに来店するお客様と店主の物語。
YouTubeチャンネル、にぺんじチャンネルのにぺんじラジオにて朗読・投稿中の短編小説です。こちらは記録用、著作権保護用で投稿しています。
ここは、町外れにある洋菓子店「pumpkin lake」
もう随分前からそこにあるお店は、風の噂によると、来店できるのは一日に一組。そこに訪れる、店主とお客様の物語。
YouTubeチャンネルのにぺんじチャンネルのラジオにて朗読・投稿中の短編小説です。記録用、著作権保護用でこちらに投稿しております。もし目に止まりましたら、宜しくお願いします。
ぼくの村には宇宙人が住んでいる。
家族で宇宙旅行中に、宇宙船が壊れちゃったんだって。村はずれの広場に小さな宇宙船でフラフラ、ドカーンと不時着した。
お父さん宇宙人が救助を呼びに行って、お母さん宇宙人と子供宇宙人は、しばらくぼくらの村で暮らすことになった。
子供宇宙人の名前は『ジュラ』。
ぼくとジュラは友だちになった。
あの有名な童話の裏側はこんな感じだったのではないか。そんなことを考えて書いた、鬼と、桃から生まれた彼のお話。嘘と優しさは紙一重そんなお話。
善悪は誰かの価値観でしかない。正義が勝つなんて勝った側の傲慢である。
『マッチ売りの少女』そう呼ばれた女の子がおりました。寒空の中でも裸足で歩き、汚れた籠の中には沢山のマッチ箱。哀れむ気持ちでマッチを買う人がたまにいるくらいで、少女の事を気に掛ける人は殆どおりませんでした。
青年もその一人でした。少女を滑稽に思いマッチを買い続けて、そしてある日青年は自分の心が汚れていた事に気が付きます──
マッチ売りの少女は何故か灼熱のビーチに居た!!
白い砂浜、オーシャンブルーで最高にホットなリゾート地で素足にボロを纏った少女は果たしてマッチが売れるのだろうか!?
あんまり習いごとが多いもんだから、家を飛び出したアリス。
あんのじょう、マンホールに落ちてしまった!
そのなかに広がっていたのは、ちょっと奇想天外荒唐無稽摩訶ふしぎなふしぎな世界。
途中から誰に向けて書いてんのかわからなくなった物語!
めちゃくちゃな話が好きな人向け?
みっちゃんが一週間に一度ママと散歩に行く日。散歩といっても、夕ご飯の買い物についていくだけ。お仕事の忙しいママの邪魔をしないように、自分で準備して待っている。待っている間のみっちゃんの子供の視点をかきました。
大人でも楽しめる童話です。短いので、ちょっとした隙間時間にお楽しみいただければと思います。
シンデレラの全編英語版です。
この作品は「n8128fq」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
あるもりに、まほうつかいがすんでいました。
もりをすみやすくするには、おうさまがひつようだとかんがえたまほうつかいは、
おうさまぼしゅうのこうこくをだします。
とくてんは、きんのおうかんです。
おうかんめあてに、つぎつぎにどうぶつがやってきますが、
おうさまはみつかるでしょうか...
ぱっと思いついた童話です。
グリム童話の研究をしてる最中に思いついた西洋風の笑い話(?)のようなナニかですので、期待せずに読み流してください。
ウソをつくことを覚えたぼくは、恐い夢を見る。犬の姿になった。閻魔様に舌を抜かれそうなったが、まだ死んでいないことに赤鬼が気づき、助かった。
あるえらい魔法使いが実験を行った。
その日から雨が六日間も降り続いた。
ある朝の事、魔法使いの子ども、晴が外に出ると、外では泥がもぞもぞと動いていて……
ちょっぴり切ない友情のお話。
井世界の金魚姫が危険な川に放たれました、新しい世界でか弱いらんちゅうは生きていけるのか。
ま、無理だと思うけど、ファンタジーということでお読みください。
西暦12~16世紀、メキシコ中央高原に栄えた王国アステカ。その中に、世界制覇の野望を持つ部族がいた。だが、彼らは、ある時忽然と歴史から姿を消す。謎の◯仮面を残して…。
「りんごを食べるくらいなら、死んでしまったほうがいい」がモットーの白雪姫。そんな白雪姫が無理矢理魔女から受け取ってしまったのは、白雪姫が嫌いなりんごだった。
僕っ子小人からりんごのお菓子を作って欲しいと頼まれて作るけど……。
真理を帯びたものは皆例外なく、不可解なものである。ヒトはその不可解を解き明かそうとするだろう。が、結局のところそんなことは無意味なことである。
とある森にうさぎの男の子とかめの女の子がいました。
これはそんな二匹の恋のお話・・・
ある日、嘘つきな僕は正直者な君に呼ばれた。
――ねえ、嘘はいけないのかな?
-冬童話2017参加作品-
冬の女王様は、塔の部屋にこもっていると誰もが思っていました。
でも、好奇心旺盛な大臣が禁を犯してそっと部屋のドアを開けると、部屋はもぬけのからでした・・・。
どう言うわけか、世界には春が来ず、いつまでも冬が続いていた。南の島に住むツバメのクロは、不格好なまでに大きな翼のせいで、飛ぶことを苦手にいていたから、北の島への渡りをしないで済む、終わらない冬を喜んでいた。しかし彼は島の海岸で、小さな女の子ハナと出会う。彼女は春の女王で、自分が北の島にある季節の塔へ向かわなければ、永遠に春は来ないと言う
冬の童話祭参加作品です。
王様のお触れを見て、2人の花の精霊が女王様に会おうと塔へ向かいます。
森の中のお話です。
とくべつな昼下がりのこもれ陽に、色とりどりの妖精たちが遊びます。
*霜月 透子様『ひだまり童話館 ぷくぷくな話』参加作品です。
誰しも心の中に小さな星を持っています。あの、砂漠に落ちたパイロットがそうだったように。普段は忘れているけれど、きっと、あなたの心にも、たしかに一つの星がひっそりと回っているのです。