小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 8501~8550位
虹の国を探しに行く女の子の物語。
とある出版社の就職試験で書いた四題噺(童話)を思い出しながら書き直してみました。
月夜の魔物の尋ねます。
「さぁ、願い事はなんですか?」
十一歳の長谷川シュンくんと、中学生の真一郎少年。二人の出会いと、友情と、裏切りの物語。
とおいとおい昔、まだ夜に星がなかったころ。
皆に好かれる黄金の鳥と嫌われもののカラスの、真実のお話し。
雪の降る中、捨てられた真っ白な仔犬。
捨てられた事実を分かるはずもなく、雪に体を震わせる。
人の足音に尻尾を振りながら、鳴いた子犬は真っ赤な傘の女性に拾われた。
そこから始まる一匹の犬の人生を書いています。
あの山の向こうには何があるのだろう? 女の子は、いつもそんなことを考えていました。
これは、弟や妹には内緒の話なのだけど。実は僕のお父さんがサンタクロースなんです。
そんなお父さんの話をほんの少しだけ話します。
ボールペンとスティックのりがだらだらとしゃべり続けている話です。
この世界には“冷たい”“悲しい”“つらい”
そういった感情がありません。
ある寒い冬のお話。春を待つ桜のもとに、雪だるまがやってきて……。
小さな箱にきれいな布と宝石をひとつ入れてお祈りすると、箱の中から精霊が出てきてみんなを助けてくれるのです。そんな国のお話。
「嘘吐き狼」と呼ばれた狼が嘘を吐き続ける理由と、その狼に近付いた小鳥のお話。
※作中、残虐性を意とする言葉が使用されています。
苦手な方は閲覧にご注意下さい。
「僕の名前はスノーマン。君の願いを叶えるよ」そう言って彼は、優しく微笑む。
ユキちゃんという女の子と、雪だるまのお話。
(冬の童話祭企画への参加作品です。)
~昔~繭を売る行商人のお妙(おたえ)は、山中で不思議な屋敷にて一夜の宿を乞う~。~翌日の三月三日には、屋敷内でひな祭りが行われたが、それは、公家達が自ら雛人形の役をする等身大のひな祭りで、お雛様にふさわしい女人を決めるという~。
戦後に小型乗用車を開発した話です。
車の視点で書いています。
9階のレストラン街までの、わくわくどきどきの短い夢物語です。
2チャンネルのスレで即興で書いたビリーの話。
その時、小話のお題として出されていたのが、「迷子のビリー」「みかん」「イチゴ模様のパンツ」でした。
不幸な少女を助けた、優しい梟と恐ろしい人形の物語。
あるのはらのちかくに、しろうさぎとくろうさぎはすんでいます。
おなかがぺこぺこの2ひきは、あさのおさんぽにでかけて。
そして、ふしぎな“がっき”にであいました。
サンタはいるの?いないの?テーマは私の中のサンタクロースです
あいちゃんかなえちゃんきよのちゃんの続編てす。かなえちゃん、二人と喧嘩してグループを抜けてしまったので。
8530位 空
可哀想。そんな目で見られるのが嫌いな私は今日もまたウソをつく。
俺は猫、名前は菊池である。
どこにでもいる、普通の猫さ。
さぁ、今日はどこに行こうか。
架空国家「アメリカ共和国」でトップクラスに厳重な刑務所で脱獄事件が発生し、数名の凶悪犯が共和国内に解き放たれた!
民間軍事会社経営者の元軍人バーナードはそれらの凶悪犯を皆殺しにするという厄介な仕事をすることになる・・・
そして脱獄事件の黒幕のおぞましい秘密とは?
じいじは、いつだって僕の見方!なんでも教えてくれる、大好きなじいじ!
じいじの引き出しって古くて、重たくて、かっこいい。ゆっくり引くと、そこには僕の知らない宝物がいっぱい入ってるんだ。今日のお宝は、、、まほうのストローだ!
お花の研究室で生まれた、新種のお花。
名前がほしくて、やっと名付けてもらえた時、起こったことのお話です。
あの有名な古典文学、竹取物語と源氏物語。その世界線がもし同じだったら?
かぐや姫に言い寄る光源氏。かぐや姫はどう反応するのか?2人の恋の行方は?
時代背景ガン無視です。感想、ブクマ、評価お待ちしております!
武 頼庵(藤谷 K介)主催『繋がる絆企画』参加作品です
R15、残酷な描写ありです。
地球に派遣された、明るい宇宙人の夢のお話。
おとなのかいだんはしる
でも、ぼくはまだ厨二病ではない
だいすきなおじいちゃんがとつぜんなくなる。
まいにちがかなしい、なみだがとまらない。
そんな時にゆめのなかにおじいちゃんが
「ゆめ」というねこと、ソノダさんという女の人が出会った夜、不思議なことが起こりました。
あるところに、おじいさんが住んでいました。おじいさんは夢の中で、若返りを叶えてくれるという男に出会い、ついうっかりと、その夢を叶えてくれと頼んでしまいます。おじいさんは望み通り若返ったのですが、その若返りには一つ重大な問題があって……
8544位 夢
私の見る夢の記憶
全てに意味のある夢を残しておきたくて、その時どんな気持ちだったのかをのこしておきたい。そのための記憶を書く場所
私がこの町にたどり着くや、便意を催してトイレを探し始めた。まさかそれが冒険への幕開けとなろうとは、私でさえ想定外の展開であったのだから……☆☆〜〜
本来なら王子と恋に落ちるはずの白雪姫が愛したのはまさかの魔女だった!?
まさかの白雪姫✖️魔女。
誰もが少なからずコンプレックスを持っている。ネガティブになりがちだけど視点を変えれば、ほら世界の見え方が全然違って見えるよ。
雨の日は出掛けるのが、しんどかったりします。そんな時に、読んでほしい内容です。