小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 8301~8350位
お菓子作りの好きなミミちゃんのところに、もう一人のミミちゃんがやってきた?
この作品は、アメブロの、(寝る前のお話の世界)に載せています。
誰でも神さまになれる世界。
簡単に神さまじゃなくなってしまう世界。
ある日ボクも神さまになった。
みんながみんな「神さま」でいられる世界を求めるボクは、その方法を思いつく。
みんなの事は好きでした。明るく陽気で気の良い仲間。
だけれど、私は旅に出ます。みんなの事は好きだけど。
旅をする私。弱気な羊。風来坊な小鳥。
キテレツな仲間と夢を叶える物語。
一人前の魔女になるために修行をしているヘカッテは、ぬいぐるみのカロン、そして歌う花メンテなどに支えられながら、たくましく暮らしていました。離れて暮らす両親から七日に一度届くお手紙は、ヘカッテの心の支えでもあります。そしてそれを運ぶ配達員の妖精モルモとラミィは、ヘカッテにとって大事な友達でもありました。
けれどある日、探し物をしていたラミィが迷宮のどこかで迷子になってしまいました。モルモから事情を聞いたヘカッテはラミィを探すことにした
のですが、迷宮には探索者たちを丸のみにしようとする“モノ探しの怪物”がうろついていました。
ヘカッテは無事にラミィを見つけることが出来るのでしょうか。困っている小さな友達のために、ヘカッテは迷宮にいどみます。折りたたむ>>続きをよむ
ある男にさらわれ、むりやりかれのおくさんにされてしまったライカ。家の中にとじこめられたまま、にげ出すことができずにいたかのじょは、クリスマスを目前にひかえたある日、ふしぎなおつげを、男にかたります。
様々な短編集を集めてみました。どこから読んでも面白いと思います。
とこちゃんは今とっても怒っていました。だってひとちゃんが大切なチョコレートのクマさんを食べてしまったから。
日だまり童話館「つんつんな話」参加作品です。
幸せな幼馴染カップルの話。
霜月透子さん主催の企画「ひだまり童話館・つんつんな話」の参加作品です。
自分の生き方は一番大事です。
犬は鷹を憧れても、飛べない者は自分も見失うと損ですね
僕はやっと君を見つけたよ。
___僕は、この国の王子だ!
この国では? 貧富の差が激しい。
裕福な者は、富裕層として! 貧しい者を捕まえては!
奴隷として、一生死ぬまでこき使う。
公募ガイドTO-BE小説工房 霊のお題で書いたものに加筆訂正を施したものです。
この作品は他のサイトでも公開しています。
とあるおうこくが、いまのすがたになるまでのもにがたり。
童話も時代と共に変化する。
急速な科学の進歩は童話にどう影響するのか。その答えがここにある──!?
あたしは、対価を渡せばなんでも願いを叶えてくれる魔女が住むという森へやってきた。
これが、あたしのはじまり。
100年前に大国を滅亡させた魔王。その生まれ変わりであるミモザは成長するにつれて体が魔王に近づいていく。ミモザを優しいミモザに戻すため、どこかで生きている魔王を殺す旅に出る。
鐘の音を背に受けひたすらに駆けるシンデレラ。城の庭園にはあの伝説の木こりの泉があり、シンデレラはガラスの靴が脱げた表紙に泉へ落ちてしまった…………
この話は砂臥 環様による『シンデレラが泉に落ちてヤンデレラとツンデレラが出て来たらどうなるの企画』のリクエスト作品です。
問いかけ。
という形で作品作りしている。
誰が話をしているのか思い浮かべて読んでみていただけるとこれ幸い。
仲良しの二人の幼稚園児、よっちゃんとみっちゃん。ある日、とある男の子のいたずらで、よっちゃんはみっちゃんが自分の悪口を言っているとかんちがいする。それぞれの少年少女がそれぞれの善き母の指導の下で仲直りをすることで、色々な感情を感じるとともに成長する物語。
むかしむかし。とある村では畑に大きな穴を開け、野菜くずを放り込んでいた。
たい肥作りと見れば、別におかしいことじゃない。ただ、その中にゴミやぬかを混ぜるだけでなく、めいめいの家で調合した、薬らしきものをくわえる。
なぜそのようなことをするのか?
ひと晩泊めさせてもらった旅人は、その中身をかいま見ることに……。
苦しい思いも、辛い思いも、痛い思いも、もうしなくてすむの。
不幸せなどない、この楽園なら、みんな楽しく幸せに過ごせるはず。
だから、私は楽園を探します。
※カクヨムでも同時掲載をしております。
むかしむかし。諸国をまわっていた旅人が、とある村にたどりついた。
その村は昼間だというのに、あまり人の姿が見えない。道行く老婆を捕まえて尋ねると、皆は川へ行水に出かけているという。
前日は、一日中雨が続いた悪天候。その後の川に入るなど、旅人には正気の沙汰とは思えなかった……。
雪が降りつづける聖夜。
どこかの世界のどこかの街。
本に囲まれ裕福ですが病気でベッドから出ることのできない少女と、死神のお話です。
今夜、彼らはたがいにあるおくりものをします。
それはふたりにとってかけがいのないものになるでしょう。
※読了5分程度
※冬の童話祭2020の企画として書いてみました。
ある国のお姫さまはとても欲しがりで、何を手に入れても満足はできませんでした。
何を手に入れれば彼女は満足できるのでしょうか―――。
日本には贈り贈られ
そういう文化が多くあるようですが
猫だって少しは気にしているのですよ???
にゃんてっ!
春夏秋冬の音を今風にお伝え。
したかったんだけど、半分失敗?
ごめんね。
砂漠のお城に住む太守さまは、自分の容姿に劣等感があるために、ずっと城に閉じ籠っています。
太守様が唯一心を許せる相手は、従者の少年アズイールだけなのでした。
運び屋のケインは、愛機リトルホープ号で荷物を運びます。
届け先は、海の真ん中にポツンとある島国。
50年前の資料では、人口3326人と書かれています。
きっと今は、人も増えていることでしょう…。
※アルファポリスにも投稿。
日向のブレイニー。
僕の住む町にはね!
大きな森があるんだよ。
そこには、日向のブレイニーという妖精がいるんだ。
ブレイニーは、日向ぼっこが大好きでね!
むかし、むかし、そのまたむかしの大昔、
オオカミは日本だけでなく、世界中に住んでいました。
ある山奥にオオカミの家族が住んでいましたが、
冬になり困る出来事が起きました…
里山に住まう名も無き社の神と、里山に住まう子狐、そして、訳あり青年の交流を
童話仕立てにして…お届けします。一話一話は簡略にお子様にも十分に理解出来る様に仕上げていきます。
この醜い世の中に辟易されたかたの一服の清涼剤に
小さなお子様には、その純粋な心を純粋な心のままに、大人になって頂きたくしたためてまいります。
ある五人家族のおはなし。
長男の三郎、次男の二郎、三男の一郎、おかしな名前をつけれられた子供達におこる、不思議なできごと。
ミルミルのおねえちゃんはいじわるだ。ミルミルはクリスマスプレゼントにやさしいおねえちゃんをお願いする。すると、クリスマスの朝、おねえちゃんのふとんの中に、でっかい箱が置いてある。
https://gthmhk.gitlab.io/gthmhk/kirukiru.html#yasasii にも公開しています。
この作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンス(https://creativecommons.o
rg/licenses/by-sa/4.0/)の下に提供されています。
感想にはほとんど返信しないと思いますが、それで構わなければ自由に書いて下さい。荒れても交通整理もしないと思います。折りたたむ>>続きをよむ
ひだまり童話館さま4周年おめでとうございます!
開館4周年記念祭 企画『4』の話。
4年生って子どもらしいファンタジーと現実のはざまの年な気がしませんか?
そんな年頃の男の子と捨て猫のお話です。
赤涙王、と呼ばれる王がいる。
その死に際し、血の涙を流したことからそう呼ばれるようになったその男は、
先王を殺した簒奪者であり、
数多の民を処刑した暴君であったという。
これは、誰も信じることのできない哀れな王と、森に住む魔女の、月明かりが照らし出す儚い物語。
逆さ虹の森には色々な動物たちが暮らしています。変わった場所がある楽しい森です。
ドングリを投げ込んでお願い事をすると、願いが叶うと言われるドングリ池。
今日も森に暮らす動物たちはお願い事をします。
そして、不意に疑問に思いました。
「願い事が叶うのはなんでだろう?」
誰も考えたことありませんでしたが、一度疑問に思うと気になってきます。
ドングリ池の秘密はなんでしょうか。動物たちは力を合わせて解き明かそうとします。
ちょっと
不思議な物語の、はじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ
ここはまんまる虹の森。
空にまんまるな虹がかかる、不思議な森です。
そんな森の真ん中に、光の柱が降り注いで、空の上からまんまる虹の『森の神様』が下りてきました。
森のみんなは、慌てて神様の元へ向かいます。
集まった動物は100匹。
各々、初めて合う神様を興味深そうな目で見ていました。
そんな動物たちを楽しそうに見回した後、神様は優しく言葉を発しました。
「さて、今日ここに下りてきたのは他でもない。
この森の動物たちの数
が100匹に達したからね。
毎回恒例……今回で第6回目になる『森のゲーム大会』に参加してもらうためだよ」
こうして、突然始まった『森のゲーム大会』。
はてさて、一体どの動物が優勝するのでしょうか?
※本作は、絵本成分60% ホラー成分40%です。 ホラー嫌いな方はブラウザバック推奨!※
※ 感想欄はネタバレ満載ですので、ご注意ください!※折りたたむ>>続きをよむ
昔の話をしよう。
私の体験した、不思議な、不思議な、夢のお話。
秋を楽しむ森の動物たち。リスとヘビは二人仲良く栗拾い。焚火を起こして、焼き栗を楽しもうとしますが、リスの度を超えたいたずらに、ヘビはかんかん。ドングリを食べに来たクマも巻き込んで、大変な騒ぎを起こしてしまいます。冬の童話祭2019。~小4男児、小2女児の反応は良かったです。4歳女児は笑顔で分からないようすでした。~
クリスマスのある日、みっちゃんはサンタさんにママへのプレゼントをお願いしました。
童話風ですがm、ちょっとブラックですのでお気をつけください。
「○○したら、おばけがでるぞ」
してみたらどうなるのかな?
白い羽根のカラスがいました。
カラスは羽根が白いので仲間に入れてもらえず、ひとりぼっちです。
ある日、ネズミを助けたことでヒミツを知られることになってしまいます。
そして……
花のようなエレ 原題 helle ロジェ・ヴァディム監督 1972年 フランス 極私的映画レビュー あるいは小夜物語第68話
8350位 檜男
女房を亡くしたばかりの、とある仏師の昔話です。
あまりの悲しみに仕事も手につかない有様でしたが、そんなある日、男は琵琶の音色を山の中で聴きます。
こんな山の中で誰が、と不思議に思いながら音を辿っていくと、女房との思い出の桜の木へと辿り着き――――。
なお、本作は『マグネット!』様でも公開しています。
https://www.magnet-novels.com/novels/51713
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