小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 9201~9250位
足りないものばかり気づいて、大切なことに気づかずにいる
酷寒の週末になりそうだ。文字を書くにも、指先が辛い。ターミナルの人並みに、忘れ去られた片方の手袋。何かに掴まりたくて、指先を広げている。この冬が過ぎたら、忘れられてしまうのかな。
(この文字たちに意味はあるのかな…。)とおもいながら作った詩。
あなたを愛して世界は色と姿を変えて、私は女の歓びに自分の生まれた意味を知った……。
本作は、遥彼方さま主催「冬のあしあと」企画参加作品です。
俺は中学5年生、鍛冶宮岳人だ。
「弱いんだよな?」 その一言にこころがきゅうっと締め付けられる。
おっぱい! おっぱい! おっぱい! おっぱい! おっぱい! おっぱい!
って。
これって、『逆ギレ』っていうより、フツーにキレていい場面だよなぁ。
看板に偽り、ありッ!
とか?
いまでゆーなら、
タイトル詐欺ッ!
守って、守られて。そんな関係の一匹と一つのほのぼのとした日常。
9210位 告白
オリジナルコンテンツ『七行詩』の501番~510番です。
フレンチトーストを食べながら、のどかに朝を過ごす子供だった。それが何よりだった。いつしか、夢を思いきり叫んでもいい、それでもいい、そんな夜がほしい大人になった。
ガランドウな箱のなかに
なにがあるのか知りたくないか
……
オリジナルコンテンツ『七行詩』の81番~100番です。
鏡にうつる男がほほえみ こんにちはと挨拶をする
僕は返事もなしに顔を洗って ちらりとそいつに視線を投げる
したたり落ちる無害な筋は 涙なのか水なのか
その男の顔はほほえんだまま 1㎜の狂いもない
夢の音……と呟いた。少年の頃の音だよ。やっぱり、ありのままのぼくでいようと思った。もう死んでしまうような年になったとしても、ありのままのぼくでいようと。でも怖いよ。あなたに奇異に思われないかと。夢の音……と呟いた。これは、ぼくの中にある、遡れる、たぶん、わりと一番深いところにある泉の音だよ。
雨が降る中、私は家の中でパソコンを立ち上げる、書き慣れない道具に困惑するも私は言葉の音(メロディー)を奏でる。それは、一片の曲を紡ぐ音楽家のようにここ最近の感情と日常を詩にしたのかなと思う。
自己啓発の本に書いてあるようなことを書いてしまったと、なんだか悔しい。悔しいから、また、何かを探そうとするよ。
電脳世界と現実、過去と現在。
何度も繰り返した出来事と、自分達が創った歴史を
全てを返還する、今の私の精一杯の気持ちを詩風に込めた作品です
暖かい目で見守って下さると
幸いです。
新作投稿です。
読んでくれた方々が、少しでも前へ踏み出す勇気が出ますようにと願いながら
なんか愛について思い切り叫びたくなってきたぜ。これからは愛だよ、愛。もう愛なくしては語れない。いても立ってもいられない。愛よ、永遠なれ。
彼女たちの吐きため場所。
彼女たちは何を思っているのか。
そして、報われないこの気持ちはどこに吐き出したらいいのか。
そんな気持ちを私が代弁しました。
色々葛藤している彼女たちをどうか見てやってください。
お知らせ:なんでも許せる人向けとなっています。
苦手な方はどうぞお引き取り下さい。
小説に鳴っていない部分を多々ございます。
それではお楽しみください。
9234位 激励
少し前、素敵な場面に遭遇したため詩にしてみました。
9236位 水滴
水に例えたいろいろなものが溜まっていく様子を書きました。
読んでいただきたいが多くの人には読んでいただきたくない。
そんな話を聞いてください。
思ったことをそのまま書いたらただの悪口になってしまいました。詩ではないです。悪口です。すみません。
四月一日。会いたい。
(文)にあまり意味はありません。
9244位 読了
その物語の終わりは、ヒーローが新しい時代を作っていた。
9245位 電灯
初めての投稿です。
まだまだ手探り状態ですが、よろしくお願いします。
9248位 もう
あらすじはありません。
本作は「春の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2230859/">(志茂塚ゆり活動報告)
9250位 力