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詩ランキング 9001~9050位

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9001位 眠れぬヤツに送るうた

さとう ようこ
飲んでませんよー。 シラフです。
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9002位 例え、大して変わったように見えなくても

朝焼 悠
雨ばかりの時期は、部屋干しばかりだから、あまり洗濯する時間、関係ないかもしれないですけど。
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9003位 ヴァーチャル歌評 『人は右、車は左』

住之江京
 23首の連作短歌、及びそれについて「架空の他人」が綴った歌評。 ◆評者1  セカンドカルチャーを第二芸術で歌ったごときライト・ポップな現代短歌について、真顔で適当なことを書く人。 ◆評者2  DeepL翻訳を盲信し、DeepLの翻訳結果に間違いがあるとは微塵も想像していない人。 ◆評者3  他人の言葉を部分的に切り抜いて施した恣意的な解釈を、いつのまにか作者本人の意見だと思い込んでしまった人。 ◆評者4  本当は怖い○○系の都>>続きをよむ
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9004位 天空

すみいちろ
天と…空と… … … … …
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9005位 margin

古森 遊
詩集を読んでいて、感想を詩で書いてみたくなったw
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9006位 英雄の殻

みなはら
少年が成長してゆく物語は好きです。 それを追ってゆく。 そんな気持ちを綴ってみました。
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9007位 そろそろ明日

タマネギ
そろそろ明日だな、と思っているのは、あの頃も今も変わらない。たぷん、ずっと変わらないかな。一日一日だから。
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9008位 不毛な想念

やまだのぼる
詩です。あらすじは特にありません。
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9009位 曇り空はそのまま

タマネギ
時に埋もれてゆくなら、そこから芽を出して、少しずつの命や感情の、思いをとげたい。体が動かなくて、前のめりでいたい。
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9010位 『スタートする概念的論拠』・・・『詩の群れ』から

かいわれのせか
『スタートする概念的論拠』・・・『詩の群れ』から 何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
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9011位 神望みの山登り

蓮薔薇 揺麗
もっと人だかりができていると思っていた
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9012位 シャボン玉に祈りを込めて

善行望
日曜日の公園で女の子がシャボン玉で遊んでる姿を描きました。
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9013位 そんなことより大切な人生を

秋葉竹
心が折れると思うんだよね、ねぇ、愛ってなんんだろね?
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9014位 五月雨の檻

神林 醍醐郎
若かりし日の青い思い出。
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9015位 夢の中での祈り

秋葉竹
だから眠ることにしたのだ
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9016位 青い祈り

秋葉竹
あの日みた つまり 夢の風景
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9017位 君の顔は僕の顔より少し美しい

ムラカワアオイ
彼女は ほんの少し 僕より美しい
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9018位 一生懸命

空都 翔
こんな毎日の中で、一生懸命 生きていくなんて無駄ですか?
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9019位 きょうはこれまで

まきのしょうこ
とある帰り道に列車が止まって 予定外に数分プラットフォームでぼんやりした思い出を書いてみました。 たまたまのタイミングで味わえる幻想が好きです。
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9020位 山に登る

人間詩人
人が山に登ることを 例えて暮らすことを 書いてみました
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9021位 霧雨の中を

韋駄天
青春はどこから来てどこに行くのだろう。
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9022位 こころに近いところ

soraきた
雨が降って、わたしの耳元に聞こえてくる
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9023位 詩 これは祝福なんかじゃない

仲仁へび
異世界召喚者への祝福だって?こんなのただの呪いじゃないか(※重複投稿しています)
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9024位 孤独な男

暮伊豆
俺は好みにうるさい男 俺をうならせる小説を読ませろ 俺を驚かせてみろ
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9025位 母の日

みあ
母親に感謝をする日だが、感謝すべき人なのだろうか
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9026位 なりたいもの

sowrei
なりたいものってなんだろう。
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9027位 遠い記憶の果て。

しゃちっぽー
私が歩いて行けるようにもう一度お願い。
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9028位 旅に出たい

人間詩人
鉄道での旅に出てみたくなる
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9029位 『俺は俺に問う、暇なんだろ、だろうだ』・・・『詩の群れ』から

かいわれのせか
『俺は俺に問う、暇なんだろ、だろうだ』・・・『詩の群れ』から 何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
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9030位 忘れてしまえば

soraきた
忘れられない気持ちがいっぱい、いつか忘れることを
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9031位 薄明

はじめ
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9032位 ズレている

さとう ようこ
明け方ぼんやり考えていたことです。
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9033位 スタンド・バイ・ミー

たき ひでなが
何かと先行きに不安を覚える中、傍に妻がいるだけで、何か安心を覚えて明日に進めるという気持ちをを詩にしたもの。
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9034位 ココロ?

しゃちっぽー
私に何ができると言うの… こんな弱いココロの私に…
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9035位 『階段と迷宮の比喩衝動』・・『詩の群れ』から

かいわれのせか
『階段と迷宮の比喩衝動』・・『詩の群れ』から 何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
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9036位 緑色の袋

人間詩人
日常詩 目の前がゴミと物ばかりな生活
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9037位 『価値観と真実からの、リアリティ』・・・『詩の群れ』から

かいわれのせか
『価値観と真実からの、リアリティ』・・・『詩の群れ』から 何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
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9038位 優しく手をつなご

村崎アクアマリン
美しい世界に生きるすべてに優しく手を 差し伸べて。ひとりではないと優しく寄り添うことを大切に、感謝して。
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9039位 無理解

袋小路 めいろ
知ったことではない、というのが正解では?
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9040位 落ちている恋愛

人間詩人
落ちている恋愛を探すぞ
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9041位 故郷

人間詩人
安住の地はあるのだろうか
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9042位 誰とも会いたくない日のデート

袋小路 めいろ
たまにあるんだよね。
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9043位 朝の風景

時空 まほろ
これが、朝の風景ですよー! 覗いてごらん?
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9044位 ヤコウセイ

和日夏 夜好
夜にしか生きられない
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9045位 信じる

人間詩人
信じる者を救い上げてはくれないかい
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9046位 ギフト

白夜いくと
いろんな人の背中を観ながら成長出来たらな。
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9047位 

散文詩を書いております。
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9048位 水盆

散文詩を書いております。
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9049位 またまたまた曇り

人間詩人
ずっと曇りの日ばかりで嫌になる
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9050位 輝く時間

人間詩人
輝く灯りからの思いを感じながら
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