小説家になろう勝手にランキング

それでもそれでも守りたいと言ったあなたをあなたを守りたいと言った

9052位白に混じって踊る

世界は異様に包まれた世界は徐々に白となっていった世界の滅亡に追悼を世界の誕生に祝福を

9053位詩集「月面戦争」

　詩集らしきものです。全30篇を予定しています。 ※毎日23:00更新予定

9054位日常詩　【木陰】

木陰から感じる昼下がり

9055位四季　（雨）

雨を四季に例えてみました。

9056位あの赤い屋根の家

あたたかい、ほんわかとした雰囲気を、目指して感じる、力不足。

9057位光の反射

日常詩　日曜日の始まりから

9058位消える

　とても暗い詩なので、鬱になりやすい方はご遠慮願えたらと思います。　そうで無い方は、読んで戴けたら倖せです。　誰でも無く、誰でもあるお話です。

9059位現代一行詩⑤

いわゆる自由律俳句です。

9060位雨の束に向けて

雨が近づく、街の灯りがにじんでゆく、いつもとは違うモノ

9061位オレがほんまにほしいもの？それはおまえの《ちゅー》やねん。

なら憧れを返してよなら涙を返してよなら震えを返してよなりたいと、思わせないでよ手に入れたいと、思わせないでよ

9062位ゆっくりと時間を

午後４時辺りからの風景を

9063位 ❀春、間近❀❀

漂う微香に胸が騒めく風が変わった次の季節はもうすぐそこまで　　　『春』　間　近…

9064位春風恋

苦手な恋のお話しを書いてみました

9065位無題３

嫌なことがあったのでネットの片隅で喚き散らす。これくらいは許してよ。正義の鎧を身に着けた、超個人的な嫌悪が領域を踏み越えた。結果として僕は心に「疑心」という鬼を宿した。

9066位自信まったく無い

突き詰めると、残るのは、続けてきた理由と、続けていきたい理由。

9067位ひい婆ちゃんと黒猫と僕

ひい婆ちゃんと黒猫と僕……　冬の煌めき企画

9068位そこそこの人生

あなたの人生はどうですか

9069位『真のレッドブルは闇雲』・・・『詩の群れ』から

『真のレッドブルは闇雲』・・・『詩の群れ』から何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。

9070位かくれんぼ

どこに隠れていますか、隠していますか。遺したものは

9071位すごしかた

同じ景色なんて見たことがない。

9072位「イベリアのサバト」前狂言

古い時代のスペインの「魔女の集会」(サバト)を、人間の社会を想わせる奇妙なユーモアで描いた幻想的な朗読劇用作品。

9073位剣を振ればやり直し

素早さも力強さも無駄になる瞬間

9074位バカの一つ覚えみたいにでも

行き詰まり気味だとはいつも感じているけれど。芸がない、視野も狭いと言われてまえばそれまでだけど。

9075位いくつかあるよ

取り柄があればいいね、何かひとつ、どんなことでもいいから

9076位生きる。

生きたいと、思った。

9077位歯車

ちょっとニュースを見ていて思ったんですね。お話は童話みたいですけど、こどもには読ませられないのかな？自分が小学生以前に読んだ童話や絵本には、もっと表現のきついものがあった気がするんですけどね(^_^;)

9078位心の中で一人思うなら、バレる事はないから

綺麗事を盾に、免罪符にして、やっぱり自分が満たされたいって情けない話です。

9079位太陽の散歩

（落書き）意味は特に無いです

9080位携帯片手に笑ってる

SNSの私と現実の私、どちらが本当の私だろう

9081位ジョナサン鴨年part2

無意味とメッセージの境界線。ジョナサン鴨年最新作。

9082位孵化　―伝説あるいは、物語の覚醒―

なろうラジオ大賞2　参加作品です物語の始まりです。

9083位哀しい恋の主人公

季節が哀しくて。俺は詩にしました。２０２０．１２．２０。

9084位人でなし。

◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯

9085位庭の木に

自然を見なくなった人々たち

9086位懐古の怪奇集

大人の懐古、奇譚集。さりとて、子供が見ても、面白い。あの女は、一体… 宿場町に消えた謎の女優と虫の知らせ、風の知らせ

9087位詩集

詩です！だらだら書き綴っております。個人的には最新作から見てくれると嬉しいです～

9088位他にできる事なんてないのだから

間に合わなかったもの間に合いそうもないもの数えては折れてしまいそうになっている毎日でもそれでも

9089位慕情

閲覧注意！！覚悟のある方からお読みください…。

9090位寒くなり

夕方からの私情を書いてみました

9091位蟬脱 desquamare

黒実　音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。 (バンドの公式サイトでも掲載しています)

9092位風邪

なんとなく風邪気味で、風邪ってなんなんだろうと想像して書いてみました。

9093位自己満足の域からでも、行けるところまで

少しでも、少しでも長く

9094位『我々の我々』・・・『詩の群れ』から

『我々の我々』・・・『詩の群れ』から何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。

9095位青い蝶の軌跡

遥彼方さま御主催の「イラストから物語企画」参加作品です。ただ単に個人的感情をぶつけた作品であることをお許しください。夫の死から80日。

9096位たとえば、そこに美しい花があったとして。

たとえば、そこに美し花があったとして。

9097位ゆめみる、おさら。

ありふれた日常のーー無機質な。食器棚からの主張です。

9098位十余年

明け方に、夢を見た。私は、泣いた。

9099位輝きスタート

詩です。人の気持ちによって見える景色って違うし違うからこそ、隣にいて欲しい人もいて、その人が隣にいてくれればきっと、世界は輝くよ。という詩です。詩というか歌みたいな風に書いてます。

9100位秋のアルバム

秋の詩の小品集です。『金風』いつしか朝の雲は消え澄んだ空が広がっている静かな秋の昼下がりみんなどこにいるのだろうふんわり優しい風をうけレースカーテンが揺れている

小説家になろう 勝手にランキング

詩ランキング 9051～9100位

9051位 僕らだけの愛

9052位 白に混じって踊る

9053位 詩集「月面戦争」

9054位 日常詩 【木陰】

9055位 四季 （雨）

9056位 あの赤い屋根の家

9057位 光の反射

9058位 消える

9059位 現代一行詩⑤

9060位 雨の束に向けて

9061位 オレがほんまにほしいもの？それはおまえの《ちゅー》やねん。

9062位 ゆっくりと時間を

9063位 ❀春、間近❀❀

9064位 春風恋

9065位 無題３

9066位 自信まったく無い

9067位 ひい婆ちゃんと黒猫と僕

9068位 そこそこの人生

9069位 『真のレッドブルは闇雲』・・・『詩の群れ』から

9070位 かくれんぼ

9071位 すごしかた

9072位 「イベリアのサバト」前狂言

9073位 剣を振ればやり直し

9074位 バカの一つ覚えみたいにでも

9075位 いくつかあるよ

9076位 生きる。

9077位 歯車

9078位 心の中で一人思うなら、バレる事はないから

9079位 太陽の散歩

9080位 携帯片手に笑ってる

9081位 ジョナサン鴨年part2

9082位 孵化 ―伝説あるいは、物語の覚醒―

9083位 哀しい恋の主人公

9084位 人でなし。

9085位 庭の木に

9086位 懐古の怪奇集

9087位 詩集

9088位 他にできる事なんてないのだから

9089位 慕情

9090位 寒くなり

9091位 蟬脱 desquamare

9092位 風邪

9093位 自己満足の域からでも、行けるところまで

9094位 『我々の我々』・・・『詩の群れ』から

9095位 青い蝶の軌跡

9096位 たとえば、そこに美しい花があったとして。

9097位 ゆめみる、おさら。

9098位 十余年

9099位 輝きスタート

9100位 秋のアルバム