小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 9701~9750位
ある日 街の中 じいさんが 出張った
死にそな 暑さの中 タクシーで 向かった
(そこまでほのぼのな話ではない)
菊池は17才の女の子。亡くなった両親のアトリエを引き継いだばかりの駆け出しの錬金術士です。
彼女には悩みがありました。
何を錬金してもゴールドになってしまうのです。
シンデレラが10億人、王子様♀が10億人、つまり百合です
発明好きの魔女は冒険者ギルドに新作魔道具を売りに行く。
とかいのまちでがんばるとあるのりもののものがたり。
労働はクソだ。客はパンダで私たちは働きアリ。毎日辛いアリね…。18:00の退勤時間まで地獄は続く。でもその時がくれば私は天使に生まれ変われるのだ。
山に隣接した小さな町に、心優しき魔女がいた。
去年の冬、側の山にドラゴンが降りてきた。
魔女は町人に頼まれ、ドラゴンが町に害を加えぬよう、抑える仕事をしていた。
小さな町に、青い夏が来た。
今日も魔女は山を登り、ドラゴンに会いに行く。
警戒対象ではなく、友達として。
ある鄙びた祠に、忘れかけられていた神様がいた。幸彦と名乗る童はその神様を見つけ出し、みゆきと名付ける。こうして幸彦とみゆきの交流が始まった。
散歩を楽しんでいる最中に封筒を受け取った。その封筒を開けて、一枚だけの便箋をその中から取り出した。便箋には、『なぞ、なぞ?』と変てこな「メッセージ」しか書かれていなかった。急遽、散歩を取り止めて、底に書かれてあるメッセージにはどんな意味が隠されているのか、早速推理を開始した。果たして、そのメッセージの意味する所とは何なのか?これはそれを探るための物語である。
ひまりと一緒に歩いて帰ったこのみ。ですが、ひまりが急に消えて死んでいたということになってました。そこで何故かこのみはループのような形に入ってしまいます。
ふと気が付くと、「私」は、寂しそうな少年と出会いました。「彼」との会話は、果たして……?
ゆめのきしゃにのるほうほうをおしえるよ。青いあめと、のりたいきしゃのえをよういして、ふとんにはいるんだ。じゅんびはできたかな? さあ、きしゃがやってくるよ。きてきがきこえてくるよ。
冬の童話2024 参加作品です。
いっしょに字を見ながら、読み聞かせることを想定しています。
【一言】夢から覚めようとする話。
【百字】主人公が目を覚ますと、シンデレラになっていた。さらに妖精が現れて夢から目を覚ませと言いだして――
黒猫のツバキは、魔女コンデッサの使い魔です。コンデッサとツバキは、とっても仲良し。
ある日、ツバキはコンデッサに「大根とニンジンを買ってきて」と頼まれます。そこから、ツバキの冒険が始まります。
※本作は、他サイト(ノベルアップ+様)の自主企画『子供と楽しむ作品コンテスト』の応募作品です。「黒猫ツバキシーズ」の作品ですが、単品の話として読んでいただければ幸いです。
※挿絵に、ますこ様のイラストを使わせていただいております。厚く御礼申
し上げます。折りたたむ>>続きをよむ
緩いファンタジー系なお伽噺
とある所に住まう魔法使いとその弟子の話。
魔法使いの元にある少し不思議な水槽の様な鳥籠
弟子が来る前からあったその鳥籠が一体何であるのかを知らず、弟子はそれを誤って壊してしまい…
その不思議な鳥籠の中に何が入っていたのかを魔法使いから聞かされる事となったが。
火は立つもの。
その姿の在り方は、昔よりさまざまあるようです。
おかあさんは、おろおろしています。
1歳のさっちゃんが、40度の熱をだしてうなされているからです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
カクヨム、アルファポリスでも投稿済み。
ハンバーグの作り方を777文字で書きました。
みかちゃんとうさぎのぴょん太はとっても仲良し。何をするにもどこに行くのもいつでも一緒。小学生になったみかちゃんは、ぴょん太を連れて学校に行くけれど── 「冬童話2023」参加作品です。
前世はハスキー。今世はポメラニアン。
大きくなりたい。いつかはまた大きくなれると信じているポメラニアンの日常。
渋いサモエド目指します。
おばあちゃんは、絵本作家になりたいんだって。
アルファポリスさんにも掲載しています。
私はこの島が好きだ
シャチだってきっと、この島が好きなんだ
この島は、私のオアシスだ
人とばけものは争い合っていた、けれど……。(※重複投稿作品)
アヤカは母親が毎日々々、ガミガミとイライラしながら「アレしなさい」「コレしなさい」と言ってくるので、いつもケンカになってしまう日常をどうにかしたいと思っていた時、突然あらわれた小さな子に相談すると・・・
その場所は。
とても気分が良かった。
今でも鮮明に覚えている。
綺麗な青空に緑の芝生。
これは、小さい頃にあった。
不思議で、とても大切な思い出。
まさか、自分の妻と子供までもが。
天狗様と会うとは考えもしなかったが。
天気が良い日には。
また、洗濯でもしてるのだろうか、、
絵本で聞いた昔話。
それは魔法の国から来た人が帰っていくお話。
実はそれは本当にあった物語だった。
しゅじんこうの おとこのこは 2りとも びょうきの りょうしんと くらしています!! ちちは びょうきが てんじ かせぎの すくない とうしかを するしか なく とても くるしいせいかつを かぞくは しています!!
そんななか しゅじんこうの おとこのこは ふしぎな しんしに であい ごうていへ あんないされると そこには ふしぎな ある ひみつの りょうりが だされますが そのりょうりに かくれた ひみつにより しゅじんこう 「えい
こう」は そのごに げきてきな てんかいを たいけん していくこととなります!!
では みなさま ごらんください!!折りたたむ>>続きをよむ
子ギツネが流れ星を見て、流れ星について何故と思うだけの話です
子供は寝る前にお母さんに本を読んでもらう。
そして、お祈りをする。
ママがおかしを買ってきたの♪
みぃちゃんのママは、どんなおかしを買ってきてくれたのでしょうか?
流れ星と聞いて、願い事を祈る人がいる。
でも流れ星も見ていない訳じゃない
流れ星と少年の2つを繋ぐ物語
澄み切った冬の夜空の中で、ひときわ輝く青白い星と、優しい雪だるまのお話です。
山本孝文、29歳、小説家。
これはそんなしがなき者に送られた
ひとつの流れ星にまつわる物語。
流れ星のホシオは、ひとりぼっちって夜空を飛び回ります。
「本当に願い事を叶えてあげたい相手に出会えたら、その時には体が光るんだよ」
そんなお姉さんの言葉はどこ吹く風。
今日もホシオは、ひとりぼっちで夜空を飛び回っていました。
そんなある日、ホシオは窓際で必死に願い事をしてる女の子、ヒカリと出会います。
病気の弟のために、薬草を探して森の奥に入った少女は一頭の白い鹿と出会います。
あるところにのほほんとした王様と、しっかり者の家臣のいる国がありました。そこに不思議な服を売る仕立て屋がやってきたのですが……冬の童話祭、没作品
あるところに、色んなものが行き来する国がありました。色んなものを比べ合いますが、時々トラブルが起きてしまいます。それを止めるために、国では比べ合う事を禁止する事にしたのですが……冬の童話祭、没作品
お空のどこかにあるアミューズメントパーク『小説家になろうよワールド』の路地裏を探検する、お星さま(の擬人化)の少年が、さまざまな〝さくしゃさん〟と出会い、お話ししたり、星のかけらをプレゼントしたりして交流するお話です。
全4回(8000字くらい)。
※この作品は、作家さんを応援するポイントの大切さをテーマとする、空野 奏多様主催の「ブルジョワ評価企画」に参加しています。