小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 8401~8450位
両親を亡くしたロゼッタは伯母の家に引き取られました。そのそばには小さな妖精の少年、スールがいて……。冬童話祭2015参加の為書いた物語です。
いつもご飯を残すケンタは、今日もご飯を残した。寝ようと目をつむったその時、ケンタの目の前に見知らぬ少年が現れた。
その少年は食べることの大切さをケンタに話す。
きっとご飯が美味しくなる!心温まるお話。
ママが大切にしていた写真にお絵かきしたのが原因で、いずみはママを怒らせてしまいました。
次の日、ママが許してくれないので、家を飛び出したいずみはぷんぷん怒りながら水溜りを踏むと、いつの間にか、夢の世界に来てしまったのです。さあどうすれば帰られるのでしょう。
今日は私の誕生日! なのに誰も“おめでとう”って言ってくれない。
学校でも嫌な事ばかり…
今日が終わるまでに、“おめでとう”と言ってもらえるのか?
自信をなくした小学生「僕」は、ある日突然不思議な声を聞きます。
体を貸してくれという申し出に、僕は……?
あの昔話の冒頭部を、ハードボイルドに仕上げてみました。
あるサイトのイベント参加キャラで書きました。
くるっぽー
『東の大陸の大きな国、ダイトーに伝わるいくつかの物語を紹介してゆこう。精霊やその上に属するジンの物語が多い土地。』・・・なんて括りで発表してた。 (過去、自サイトに掲載していた作品です)
戦国時代長崎のキリシタン少年信者の物語。
草稿原案状態ですがいつの日か?完成させたいと思っております。
赤ずきんは、布の被せたバスケットの中に、バゲットと葡萄酒を入れて、おばあさんの元へ買い物に行ったんだとか。
そして、赤ずきんは、寝込むおばあさんに向かってこう言った。
「おばあさん、おばあさん。なんでおばあさんはそんなに口がそんなに大きいの?」
その言葉を最後に、赤ずきんは食べられた。胃液で半身は火傷跡の様に爛れ、髪の毛は溶かされ生えてこない。
待つのは死、のみである。
もしも、この赤ずきんの少女の物語に、狩人が存在しなかったら
。
赤ずきんは、隠し持っていたペーパーナイフで、自らオオカミの腹を掻っ切った。
女を捨て、醜い身体を噛み締めながら。
「憎いっ……憎い、何も出来ない私が憎いっっ!!お前を殺して、殺して、ぶっ殺して!!私も死ぬっ!」
そんな、純血に血濡れたとある少女の物語。
白色の終焉の森に囲まれて、雪降る大地に産まれ堕ちたは大罪人。何人たりとも、彼らの鎖は阻めない。何方共々死を望む、その名は、ヴェルギリウス。
又の名を、童話殺しのスレイヤー。折りたたむ>>続きをよむ
北海道で生まれ樺太で働き炭鉱に来ていた人と
結婚~そして終戦を向かえ、ソ連軍の突入
終戦後直ぐに九州の炭鉱で夫が死亡、故郷に帰り亡き夫の母親から電報が届き、夫の故郷に
向かう、そこは新潟県の山奥、むりやり
体の弱い三男と結婚させられ、奴隷のように扱われ、愚痴ひとつ言わず、母は頑張って、隣町に家を建てた、そこで、またも息子の嫁から苛めに合う、ひとつ屋根の下で介護もしてもらえず
孤独に死んでいった。
盗賊が見つけた魔法のランプ。こすってみると魔人が現れれたのが、次から次へと別の魔人が現れ始め……。
ある青年が黒い茶碗を拾って持ち帰った。
しかしそれは訳アリの品であった。
へんてこな歌番組『みんなの うたごえ』
さつまいもちゃんとギターくんが歌います。
妖精と人間の子供が遊ぶ話。(※重複投稿作品)枯谷落葉
Superficial “humanitarian” aid
昨晩は吹雪だったある冬の日の朝、枝に座っていたエゾリスさんの隣にシマエナガさんが止まります。エゾリスさんは真っ白な世界がもたらすほんの小さな変化を見つめながら、シマエナガさんとたくさんおしゃべりをしたようですよ。
ぼくは眠ることが大好きだ。
だって、夢の中のほうが、いっぱい遊べるでしょ。
ゾンビ映画が大好きなカナちゃんには、不思議に思っていることがありました。
「ゾンビって、ふらふら歩いている時に、なにを考えているのかなぁ?」
お盆休みは田舎で過ごすのが恒例だった。
今年もその日が訪れ、いつも通り外で遊ぼうとした。
いつもは母親と一緒に山で遊ぶが、今年は母親の言いつけを破り山に一人で出かけた。
気がつけば山ではなく、暗く寒いどこかだった。
日本の声優に憧れた魔法使い見習いのお話とか、そういう感じです。
ひだまり童話館 第31回企画「びりびりな話」参加作品です。
森から消えた多くの動物たち。何があったのでしょうか。
火は立つもの。
その姿の在り方は、昔よりさまざまあるようです。
『相棒(バディ)とつむぐ物語』コンテスト応募作です。
ガラスの靴を置いて去っていったシンデレラ。
そんなシンデレラを探すべく、王子はガラスの靴を持って探し回りますが国民からは大ブーイングで……
カクヨム、アルファポリスでも投稿済み。
ハンバーグの作り方を777文字で書きました。
あるところに悪魔の三兄弟がいて、さらに天使の三姉妹がいました。
悪魔の長男に翻弄される大天使の長女と、大天使を振り回した恋のわからない悪魔のお話。
僕の世界は彼女と彼女を連れていく人だけの世界だった
その日々はとても僕に刺激をくれた……
あるぬいぐるみが、くまさんのぬいぐるみに決闘を申し込みました! ぬいぐるみ同士の熱き“決闘”のお話がここに!
❅「冬の童話祭2023」参加作品です。
ある家に二人の姉妹がいた。姉は妹が大事にしているぬいぐるみをいじめては妹を泣かせていた。そんなある日、気がつくと姉はぬいぐるみになっていた。その日から彼女はぬいぐるみとして妹の部屋の片隅でじっと過ごすようになった。
「シャンシャンシャン」
今年も、あの季節がやって来た。
空飛ぶソリに乗ることを夢見ていたテディベアは、
どうしても夢を叶えたくて赤い帽子のおじさんに懇願する。
やっとの想いで叶えた空の旅。
・・その先にあったものとは?
≫「冬童話2023」投稿作品です。
コウジくんは、小学生の男の子。
もうすぐクラスメイトのお誕生日会。
ネコが好きなあの子に、手作りのプレゼントをおくろうと考えました。
公式企画『冬の童話祭2023』参加作品です。
別の小説『桜並木の青い猫』の登場人物がでますが、前作を知らなくてもお楽しみいただけます。
いつもあったかいイメージの『ぽかぽか森』。
だけど冬には雪もつもりますし、やっぱり寒いのです
森の動物たちは寒い冬に備えて、準備をしていました。
霜月透子様主催のひだまり童話館だより*「ぬくぬくな話」参加作品です。
既出小説のポンキチくんが登場しますが、前作を読まなくてもお楽しみいただけます。
一緒に暮らしていた人間を亡くし、孤島にただ一匹残った 犬のシロ。 これからは自ら生きていかなければならない。 ある晩、シロは、海を渡った謎の島で、荒々しい野生のケモノに出会った・・
―― 時間は謎 ―― 音もなく来たかと思うと、どこかえ消えて行く。
一日は24時間。86400秒。あなたにも、私にも、公平に通り過ぎる時間。
そんな時間とあなた、上手に付き合っていますか?
「いのちの時計屋」の爺さん。時間の謎、いろいろ知っているらしいよ。
森の動物たちに人気のレストラン。さあ、そこで働くウサギのウエイトレスさんには悩みがありました。さて、一体どんな悩みかしら……?
✾この作品はひだまり童話館第28回企画『たぷたぷな話』参加作品です。
アヤカは母親が毎日々々、ガミガミとイライラしながら「アレしなさい」「コレしなさい」と言ってくるので、いつもケンカになってしまう日常をどうにかしたいと思っていた時、突然あらわれた小さな子に相談すると・・・
8445位 桜
すこし切ない、桜と仲間達のお話
この作品は以前あるサイトでも掲載されていました。
それでもマッチョは抜けません。
(ノベラにもある)
===『あなたにとっての願いの夜、あなた限定で開店いたします』===
想いは人を助け、夢はいつか叶うその時まで眠る。
声よ響け。明日降る流れ星を見る為に。