小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 8301~8350位
しあわせな夢を叶えたい人たちが乗るという夢列車。ケンはお父さん、お母さん、大輔おじちゃんと乗ることになりました。夢を叶えたい駅で次々と降りていく乗客たちですが、大輔おじちゃんが降りたい駅はなかなかやってきません。その内持っている切符で行ける範囲が終わり……。さぁ、大輔おじちゃんの夢は叶うでしょうか?
※作中にコロン様が描いてくださった挿絵があります。
緩いファンタジー系なお伽噺
とある国の機織りを生業にしてる母親は騎士となった一人息子が戦に赴く事となり
息子の為に手織りの品物を贈る事を決心する。
今年の夏は、とっても暑いです。
おばあちゃんは、朝起きてすぐにクーラーくんのスイッチを入れました。
アルファポリスさんにも掲載しています。
木彫りの彫刻が2体、付喪神となって会話をする話です。
桃太郎を勝手に改変して作った話。
桃太郎とおじいさん(+スイカ)とおばあさんと3人の従者と桃と鬼とその他モブたちによる、ほぼギャグ小説。
リーザは聖女様の召使だ。リーザは毎日、相棒のオーディンと空に舞い上がる。
神殿から出られない聖女様のために、国の色んな所に行き、色んな物を見て。
聖女様に集めてきた物語を聞かせる。
それが『聖女様の特別な召使』、リーザの仕事なのだが――。
びょうきのゆうきくんをとてもしんぱいしているゆうきくんのおとうさんとおかあさんは、あるひ
「チバちゃん」とかいてあるねこのぬいぐるみをみつけました。
てにとってみるとぬいぐるみのせなかには、「77万年前にちきゅうのじしゃくがひっくりかえった
ときにけんこうでとしをとらなくなった、ふろうちょうじゅのねこのかみさま。
弱いものにめっぽうやさしいせかいでいちばんやさしい「救そねこかみ」。そんけいするねこともは
ねずみのジェリーにとてもやさしい
ねこのトム」とかいてありました。ゆうきくんのおとうさんと
おかあさんは、かおをみあわせておもわずにっこりわってチバちゃんをかってかえりました。
チバにゃんはろくおんしたうたをうたってくれるねこのぬいぐるみでした。
ゆうきくんはチバにゃんがとてもすきになってチバにゃんからたくさんげんきをもらいました。折りたたむ>>続きをよむ
クリスマスの夜、サンタクロースとトントゥ達は大忙し。子供達へのプレゼントを配り終えた時。
仲間のトントゥが1人置いてきぼりにされてしまいました。
今日は、さっちゃんの1歳の誕生祝いの日です。
アルファポリスさんにも掲載しています。
私はこの島が好きだ
シャチだってきっと、この島が好きなんだ
この島は、私のオアシスだ
助けられた鶴は青年の家へと出向くが、青年は仕事も家事も完璧にこなしてしまう完璧人間だった。このままでは恩返しが出来ないと思った鶴は夜中にそっと出て行くことを決めるが……。
神と悪魔との丁々発止、そこから生まれたバラのお城の話
夕立は突如降ってきて、困っている人が多いと思います。
ですがそんな夕立も時として、誰かを喜ばすためのものとなります。
これはかみなり様を目指す2匹の夕立を起こせる小鬼がなすお話です。
この作品はエブリスタにも掲載しています。
友達に嘘をつくわけないじゃないか。(※重複投稿作品)
家紋 武範 様主催の『知略企画』参加作品です。
にんじんの応援団は、にんじん嫌いの子どもたちに、なんとか、にんじんを好きになってもらいたい! そこで、作戦を考えたのです。
えっと、どうせスグにばれてしまうので、先に白状しておきますが、『冬童話2022』への作品として書き始めました。
が、流れてくれませんでした(泣)。
流れない星は、流れ星じゃないのです。
「知」も「略」も劇薄です。
お熱が出てしまったゆうちゃんの夜の内緒のお話。
パパとママはその後どんな会話をしたのでしょうか…。
おうちに、ほうき星がやって来る。
太陽くんとのお別れを告げに・・・
先日、投稿した流れ星ファクトリーの読み仮名なし版です
頑張って読み仮名を振ったんですが、とりあえず読みづらいと指摘を受けたので、読み仮名ありの方を読もうとして、読みづらいからやめようと思った方は此方を読んで頂けたらありがたいです
「お母さんはお星様になったんだ」とお父さんは言った。けれどもぼくはそれが嘘であることを知っている。
流れ星が多く降る日、お父さんが病気で入院しているヒカル君の元に、自分のことをお父さんと名乗る男が現れる。
真夏に文句を言う夏の嫌いな女の子の前に現れた
不思議な男の子
男の子は赤い手袋をしていた。
ちょっと追放モノ系で書いてみました。4600文字くらいです。
お暇でしたら是非どうぞ。
ところで、人狼ゲームって好きですか?
迷子になった男の子は、タマと名乗る猫に出会います。
荒唐無稽なヒーローによる童話か、もしくは妄想(空想)です。
私が飛び出す絵本に、はじめて触れたのは小さなころ。
本をたくさん持っていた父親から、譲られた童話たちのシリーズがそれだった。
せっかく手が込んだ物なのだから、作った人は多くの人に見てもらいたいはず。
そう考えた私が試みたのは……。
これが限界。童話かどうかもわからないし。童話死ねって思った。
アオイのおじいちゃんは、近所の材木屋さんから余った木材をもらってきて、おもちゃを作るのが趣味でした。
アオイの家にはおじいちゃんが作った積み木や、木製のおもちゃがたくさんありましたが、その中でも、アオイが生まれた時に作ってくれたのだという汽車のかたちのおもちゃが、アオイの一番のお気に入りでした。
アオイはいつも、どこへ行くときもおじいちゃんの汽車を持っていきました。
るーちゃんがママを選んで生まれてきたというお話冬童話2021
ドラゴンのおなかの中で、ふたりのきょうだいは出口を探します――。
※「冬童話2021」参加作品。テーマ:さがしもの
聖なる夜、ブリキのロボはゴミ捨て場におりました。
そんなロボに一人の少年が声を掛けます。
自分はカラッポだと言うロボに、少年は言いました。
「探しに行くかい? そのカラッポを埋める何かを」
美しい羽を持ついっぴきの鳥 タッタン・ヒートリ さみしくなって仲間を探そうと海を渡ります
タッタンは無事仲間と出会うことができるのか? 冒険童話 タッタン・ヒートリの大冒険
トムのおうちに住んでるお茶のみドラゴン。緑色のこの生き物は嘘が大好き。今日もほわほわ生きてます。さがしものは何なのか。さがしもの探しながら公園で遊び皆には内緒で夜寝ます。
さがしものは自分の中にある。そう、子供みたいなお茶のみドラゴンのさがしものは今日の遊び方でした。
ショートショートのお話です。
ももちゃんは、クッキーをおばあちゃんにとどけようとおもいます。
アルファポリスさんにも投稿しています。
この話は、アメブロの、寝る前のお話の世界、にも載せています。
白やぎの花ちゃんと黒やぎの黒ちゃんのお話です。のんびりした自然と美味しいものを話したくて作りました。
続編もあります。
おいかりじゃ! おいかりじゃ! だいまじんがおいかりじゃ! いったいどうしておいかりじゃ?
暖かい海には、オオシャコガイというとても大きな貝が住んでいます。
その貝はぴくりとも動かず、ただ太陽の光を食べるように大きな口を開けているだけです。
モアイさんは、こそだてちゅうです。
きょうもあさから、ベビーモアイちゃんのおせわをしています。
そんなモアイさんのあさは、いっぱいのコーヒーからはじまります。
僕はニザ。魔法玩具師の弟子だ。学校の友達に作った玩具を見せて欲しいと言われ、からくり仕掛けの『桜カブトムシ』を持っていった。みんなは珍しい玩具に夢中になった。あの子には一晩だけ貸して欲しいと頼まれたのに、次の日からあの子は学校へ来なくなった。どうしてだろう。そして、壊れた桜カブトムシが、僕の師匠の親方のところへ持ち込まれた。僕はぬいぐるみ妖精シャーキスの力を借りて、眠りの中で夢を渡り、あの子に本当の事情を聞きにいくことにした。****
*『魔法玩具師とぬいぐるみ妖精シャーキスのクリスマス』と同じシリーズです。これだけ読んでもわかる読み切り短編です。
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少し優しかった収容所の看守の、おじいちゃんになるまでのお話です。
レシピつき童話。
このお話は、お読みいただければ幸いです。
グリム童話『めっけ鳥』より。
『めっけ鳥』の台詞に感化されて書き起こしたものであり、ミツケ鳥自身は主人公でないため注意。
魔獣ザンナが森の監督官リナに恋をするが、その感情を素直に受け止めることができない哀恋物語。
泣き虫の金色ライオンは嘆く。
一人ぼっちになってしまった、と。
私はそんなライオンを慰めた。
そして…