小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 951~1000位
仕事のできない藤井田さんと、その周辺の愉快な仲間たちによるオフィス・コメディ短編
こわがりの夫婦が旅をしていく中、ありのままの自分を愛し、生きるのを楽しむこと、日常の生活をすることが幸せであることに気づいていく話し。
ツッコミ気質の森さんは、なんとかそれを我慢したい。だけど、そのクラスはボケ気質の人たちばかりで構成されていて……
木更津家の兄弟の間には、あらかじめ分かっている予定は、前もって知らせる暗黙のルールが存在する。しかし、そのルールは時には無意味な事も……
軽く自己紹介しよう。
俺の名は武藤恭介。
35歳、バツ1、子持ち。
窓際万年課長。
部下から冷たくあしらわれ、娘から冷たい眼差しを受ける、典型的な冴えない中年である。
そんな俺がしている秘密のアルバイト……
それは何と愛と希望の「魔法少女」なのである!
……いかん、自分で言ってて頭痛くなってきたわ。ホント。
※現在進行中のシリーズのリメイク版になります。
追加執筆、改行などを行ってみました。
ファミコンが好きでたまらない、ひろし少年のファミコン物語(*゜▽゜*)
17歳で心臓病を患った大木 翼(おおき つばさ)は心臓移植を受け成功する。
18歳になった翼は行けなかった高校3年生をやり直す事になった。しかし、翼には心臓移植によって思わぬ変化が訪れたのであった。
ギャグ・恋愛はまだしも下ネタ・BL要素が存分に含まれます!苦手な方はご注意下さい。
主人公、柏木 空太と、その幼馴染みの瀬戸原 沙奈。
二人を中心に繰り広げられていく新しい青春(ひび)。
笑いあり、涙あり、少年少女の真っ直ぐな生き様を書いた
青春コメディ!
_____あっという間に過ぎていく時間
気づけば、お別れの刻。
「出会ってから、あっという間だったね」
「私っ、まだ......みんな゛といっじょに、いたいよぉ.......ひっく、うっ.....」
「じゃあ、またいつか会う
日まで」
「また何処かで」
「「「「「さよなら」」」」」
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前回、投稿した、とある会社の朝の光景のハロウィンバージョンです。
朝から騒がし……いや、元気な会社です。
平凡で取り得の無い男子高校生の「俺」には、六歳違いで『天才』の姉がいる。凡人と天才、二人は昔から常に比べられ、いつしか俺は姉をコンプレックスに思い避けるようになり、また姉も俺を敬遠し、言葉を交わすことはなくなった。
それから数年間、お互い関わることなく、だが何事もなく過ごしてきた。
しかし姉が突然中二病を発病、おまけに学校にも通わず働きもしないニートになってしまった。
中二病+ニート=中ニート病な姉を目の当たりにした俺はこのままの関係
ではこれから先やっていけないと思い、姉と向き合う事を決意する。
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『ぴんぽんぱんぽーん!イレブンナイツのお時間です!』
11時11分11秒、皆のリクエストに応えて即参上!
いろんな所で起きる、いろんな「困ッタ!」をナイツが解決!
昼夜を問わないブラックヒーロー、それがイレブンナイツ!
『注意事項です!』
・イレブンナイツは軽いノリで相手を懲らしめます!軽いノリで、首が飛んじゃうこともあります!大丈夫、人は殺さないのがヒーローの役目だよ!
・イレブンナイツは11時11分11秒に現れるダークヒーロー活劇
です!でも、放送時間にお便りがないとお休みしたり、放送時間がずれたりします!大体11時、23時にアップされますよぉ!
・本当にお便り、メッセージが届いたらすっごい喜んで使わせてもらいます!もしお困りなことがあったら、ぜひぜひイレブンナイツにお任せ下さい!折りたたむ>>続きをよむ
小説家を目指そうとしているが、ストーリーが思い浮かばない主人公、小鳥遊 祐《たかなし ゆう》
ストーリーは良いが、文章力が少し『あれ』なヒロイン高橋《たかはし》 つぼみ。
そんな二人の日常ストーリー
ファンタジーなコメディです。「Crosstalk」という作品のネタを受けてのお話ですが、単独でも楽しめます。
むしろ、単独の方が判りやすいかも?
悪魔を召喚しようとしたら、勇者が出てきました、さてどうしましょう?といったお話です。5000文字ちょいくらいです。
もう我慢の限界だ。
ここまでやられて何も言わずにはいられない。
「アンタ誰なんだよ‼︎ 人がトイレで用足してるってのに……」
「用……? スマホをいじるのがトイレですべき用なの?」
「……?!」
コイツ、なんで俺がスマホを使っていたことがわかるんだ…?!
「今、コイツなんて勘のいい女なんだ……?!って思ったでしょ?」
勘だったのかよ!! 本気でヒビったよ!!!
「でも、あなたのすることは何だってわかる……
個室のドアの
上から、私……」
「うわああああ!!!!!!」
「が見てたら怖いと思わない?」
「ああああうぜえ!!!! 何なんだよお前!!! うちの学校の生徒なのか?!おい!!!」
頼む!もう、幽霊であってくれ!!
こんなやつと学校で会いたくない!!
「う〜ん、誰だと思う?」
ああああああ!!!!!
マジで面倒くせえええ!!!!
「幽霊!! お前は幽霊だ!!!」
「そう、私は幽霊。正確には霊界憑依株式会社平社員、幸花 智聡子(さちばな ちさこ)。霊職は「花子」だから花ちゃんって呼んでね♡」
「あっ、はい。わかりました」
俺は何を納得してるんだ?!
霊職って何?!
てか、霊界にも株式会社?!
何なんだよ一体……
「君は誰?すごい気になるの」
「はぁっ?! えっ、俺は幸田 四葉…… 16歳……
ここの学校の一般生徒だ」
「四葉…… よっちゃんだね!!」
四葉で、よっちゃんか……
女子からは大体「幸田」からとって「こーちゃん」だから、新鮮だ。
悪い気もしない。
って何考えてんだ俺!!!
こんなの無視して早く帰ろう!
「悪いけど、俺そろそろ帰るからどっか行ってくんないかな?」
「わたしまーつーわ。いつまでもまーつーわ」
「そういうの良いから!!!」
「……良いよ。帰れば良いんでしょ!!! バイバイ!」
へっ……へへっ、よかった。
こんなのとずっと話してたら夜が明けちまう……
急いで帰ろ、
ガチャ
「STAP細胞は……」
バタン
もぅ、マジむり
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Numeriというテキストサイトのpatoさんという方の影響をモロに受けているカキモノです。※過去にイベントで配布した無料配布本からの転載
カッコよく爽やかなクールボーイがきゃわいい彼女と繰り広げる
ラブ&ピースな高校ライフ!!
―――――嘘です。
(巻き込まれ属性の少年が繰り広げる退魔師的な物のはず...)
同性、特に女同士というのはなんともやり辛いことが多いものだ。
なかなかうまくいかない世の中、たまには抜け出したっていいじゃない?
主人公から見たバイト世界のちょっとした出来事_
田守優子は私の親友。独特な子だ。沢木香穂里先生の新しいお題に基づくお話です。
cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
コメディー
ノンジャンル
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 気づいたら身長が抜かされていた 】で書いた。小学生って思考が可愛いよね。
新番組『詐欺を暴く!』ということで、ある男女がモニターに映し出された。
解説者の黒鷺(くろさぎ)氏が、知らずしらずにはまりこみ、男女の駆け引きによって起こる詐欺の全貌を明らかにしていきます。
初めて血を吸う事にチャレンジする吸血鬼が、様々な受難に遭ってしまう。
はい。「ティノくんゴキブリ化計画」です。酔いに酔ったオリキャラ達が自由に騒ぐ話。
977位 昔話
桃から生まれた桃太郎。しかし、もしもおばあさんが桃を持ちかえらなかったら……?
樵が落とした斧を、意地悪な女神が拾ったら……?
花さかじいさんが、もっと現実的だったら……?
昔話のパラレルワールド。
みたいな短編小説集。
978位 阿呆
俺はいたって普通の男子高校生。佐藤は電波。二人がくりひろげるくだらないストーリーを見てやってください。 ※一話完結ですが、短編集みたいにする予定です。更新お染。あ、遅めね。
映画館に行った父親とその娘のたわいもない(?)車の中でのおしゃべり。
兄とアンドロイドな妹と、周囲の人達のどうでもいいお話。多分ラブコメです。基本下ネタというか下品です。マトモな人は殆どいません。気にしないと言う方は是非どうぞ。
こんな俺にも彼女ができる?
より、鈴峰風華が主人公となっています!
風華をもっと知りたい人にはもってこいの作品(にしていく予定)になっています!
これは、『妹が大嫌いな』兄と、『兄が大嫌いな』長女の美羽と、『兄が大好きな』次女の佐奈がおくる、日常の話である。
平凡な毎日を過ごす女の子が、ある日なんか変な物体に出会って…?
中2の女の子が繰り広げるファンタジックコメディー。
ロリっ娘地底人がパン屋の床から生えてきた。
その日から、「夕陽(せきよう)のハイビスカス」というDQNネームを持つ店長の山田という男と、アルバイトの女・幽邃(ゆうすい)の日常は非日常に変わっていく。誘拐される地底幼女、交差点の真ん中に現れた電話ボックス、喋り出す雪だるま……
そして明らかになるのは「大日本命名改革推進党」なる組織の存在。DQNネームを憎む彼らは日本中のDQN親を震え上がらせる(?)陰謀を企てていた。しかし山田夕陽のハイビ
スカスには、そのアホらしい悪巧みを阻止するためのとんでもない秘策があった。
――そして今日も演説好きな夕陽のハイビスカスは意味もなく語りだす。
「レオンハルト・オイラーの地球空洞説では、地球内部の高度な文明を一個の内部太陽が照らしているとされているのを知っているか?」折りたたむ>>続きをよむ
突然、喫茶店に盗みに入ると言い出した母。何が目的なのかわからないまま、その片棒を担がされることになった紫は。
コバルト短編もう一歩。
似ているけれど、全然違う意味のフレーズ。一瞬見かけたその字面からパッと想像したりするけど…もう一度確認したら「思ってたのと違う!」ってなること多いですよね?…というお話。
(この作品はニコッとタウンのkouzi3のブログに掲載したものですが、こちらの皆さんにも読んでいただきたくて投稿しました。)
「お父さんお父さん、二百文字ってどのくらいの長さなの?」「ん、二百文字? うーん、そうだなあ……例えば、原稿用紙が四百字詰めだから、その半分だな」「よくわかんない」「そ、そうか。じゃあ……そう、これ■」「え、何、今の四角いの」「ちょうど百文字ごとに、あの記号を入れたからね」「百文字ごと? さっきのが百文字目ってこと?」「そうさ」「てことは、次に同じ記号が出てきたら、それが二百文字目ってことなの?■……あーっ! もう出てきちゃった! 今の
記号までで二百文字ってこと?」「そういうことだね。案外短いだろう」「ほーんと。二百文字じゃあ何にもできないね」「そんなことはないさ。小説は短いほどいいんだよ」■「えーっ。私長い小説が好き」「伝わるものが同じならば、短ければ短いほど良いのさ」「いくらなんでも短すぎだよ。二百文字じゃあ登場人物紹介だってできないよ」「フォッフォッフォッ。登場人物紹介なぞ不要ぞ」■「あ、おじいちゃん。お昼ごはんはさっき食べたばっかりだよ」「誰が飯の話をしとる。よいか。そもそもわざわざ紹介せねばわからん連中なぞはふのはひはんほひゃ」「わかったわかった。お爺ちゃん入れ歯落ちたよ」■「今のマークで5つ目ってことは……もう半分ね」「あ、お姉ちゃんおはよう。……何が半分なの?」「ここの欄がちょうど千文字だからよ」「そうなの? なぜ?」「あらすじ欄の字数制限が十字以上千字以内だから」■「そうなんだ。くだらないこだわりだね」「まったくだわ」「……おいおい二人共、それを言ったら本文の二百字というのがそもそも、このサイトの規定で決まってる最低文字数だからなんだぞ」「お父さんは黙ってて」■「そうじゃお前はいつも余計なんじゃ」「あ、お爺ちゃん入れ歯はめられたんだ」「でもお爺ちゃんもちょっと黙っててよ。こんな狭いとこで四人も喋ってたら一人分のセリフが限られるでしょ」「そ、そうじゃが……」■「お姉ちゃんもう残り二百文字しかないよ、どうしよう」「どうって言われても……。ここで言っとくべきことって他にあったっけ。ルール説明くらい?」「ルールあんの?」「えっとまず二百文字ちょうどであること」■「お姉ちゃんもう残り百文字無いよ」「えっと……次に一話完結であること。他の話に依存しない」「お姉ちゃん! 残り五十無い!」「だからそんなこと言ってる間に」「二人共ごはんよー」「ちょっママ入ってこな」■折りたたむ>>続きをよむ
学校に来て、靴箱を開けるとブルーの封筒。これはもしかして・・・
料理を以って暴虐の限りを尽くす悪の組織「台所は男のもの」団。それに立ち向かうのは一人の少女……っそう、クッキングサリーだ!!
南極圏を巡っての世界のエネルギー利権争いが静かに深度を増して行く水没世界。
そんな中、利権を無視し、真実、温暖化の切り札として南極圏を氷結したいと志す青年が向かった先は、かつての奇妙な先進国、日本国のとある村。
其処には理論として確立し、技術的にも不可能ではない、南極氷結理論の研究者が隠棲していた。
その動きを読み、全世界がそして「村民」たちが動く!
村に送り込まれる工作員!
銃を構える軍人!
鍬を構える男たちに、フライパンとお玉を振り
回すお母さん!
罠を仕掛けるお爺さんに、砂をかけるお婆さん!
そして噛み付く子どもたち!
阿鼻叫喚の一大村おこし祭りにあの人までもが動いた!折りたたむ>>続きをよむ
主人公は小学3年生の男子、主人公には2つ年下の妹がいる。妹は兄のことを気に入っていてよく主人公につきまとう。
日常的に妹に不満を持っていた主人公はある日、些細なことで今までの不満が爆発して……。
りったん(またの名を神村律子)
コメディー
ノンジャンル
喫茶店経営する「僕」が聞く、何気ないお客たちの会話の1コマ。今回は一組のカップルの起こす騒動について。ネタ的なもの。
私は健康に不安を抱えている。
沢木先生のお題「再検査。ドキッ」と日下部先生のお題「双子」、午雲先生のお題「栄養ドリンク」「彼岸花」を取り入れた複合型お題小説です。
僕は萩原耕助。今とても困っています。
いつも僕をいじめてくる美少女――九条院加奈から告白された。
今年最大のピンチです。
銘光鳳学園の番外編になります。
本編をある程度読んでから、こちらを見ることをオススメします。
また、視点がバラバラなので、前書きでお知らせします。
番外編のネタを募集しています。いつでも、どのような形でもいいので作者までお知らせください。(詳しくは活動報告へ。もし、ぱっと見無かったら以前のに遡ってください。)
長きに渡って続いたファンタジー小説のクライマックス。だが、主人公の様子が何か変……?