小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 1051~1100位
日下部拓也は男である。製薬会社の食品部研究員である。しかし、ある日を境に肉体的変化がおこり、女の体となってしまった。その後、会長の女性秘書に人事異動するが、大活躍の結果、それがアダとなり秘書から食品部の開発事務に戻る。旅行で知り合った彼女と、苦労の末に結婚し、新婚生活を迎えた。そして、更に、女の体となった彼は、妊娠・出産という未知の体験をした。(以上は、s・he シー1~4のあらすじ。)
さて今回は、女となった彼が父としてまた母とし
て3人の子供を立派に育ててゆく話である。これは、女の体でありながら、男として奮戦して行く男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ
仕事のできない藤井田さんと、その周辺の愉快な仲間たちによるオフィス・コメディ短編
時は平安、ところは京の都でのこと。
按察使の大納言家に小百合姫というそれはたいそう美しい姫がいました。
奥ゆかしくすくすく育ち、周囲の者はとても将来を楽しみにしました。
こりゃこりゃどうも、はじめまして。
え、私が誰だって?
面白いことを言いなさる。
あなたが私を呼び出したんですよ?
私、悪魔でございます。
風変わりな悪魔が夜な夜な語る小噺はいかが?
ほら、あなたの後ろにも……。
「バトルするからには必ず勝ちにいくことと最後まで諦めないこと!」
俺、宮田竜司(みやたりゅうじ)が入学した「私立 最部(さいぶ)高校」は『自由尊重』という校風によって多種多様にある部活動と他多数により、辺りでもかなり有名な高校。その高校で俺は、ある危機を女性に助けられたことからその人が統括する部活に入ることになった。それが「バトル部」、略してバト部。バト部は、他の部活と何かを賭けてバトルするという部活だった。
そんなバト部に入った俺が
周囲の変人達に巻き込まれていく生活を描いた、学園部活動ハイテンションコメディー。マンガのような読みやすさと笑いを追及した自称コミックノベル作品。折りたたむ>>続きをよむ
不知火梅子は思い出した、ここは乙女ゲームの世界だと。
憧れのヒロインに会いたい梅子。
しかし、乙女ゲームは乙女ゲームでもクソゲーと呼ばれるものだったのです。
※ゲーム期間には入りません。
※攻略対象&ヒロインは出てきません。梅子の独白のみです。
※甘い展開皆無
※一般的な乙女ゲーム小説を期待していると梅子に裏切られます、ご注意を!
ファミレスでバイトを始めた妹が心配で様子を見に店に行くのだが・・・容赦なく兄の心を砕く妹店員とのやり取りの一部始終
木更津家の兄弟の間には、あらかじめ分かっている予定は、前もって知らせる暗黙のルールが存在する。しかし、そのルールは時には無意味な事も……
『前世は召喚された勇者でした、けどわたくしは天才じゃないです』第2弾
談話室と図書館とちょこっと登場ちんまい少女が降ってくる。
親方ぁー、空から女の子がぁー 的な展開で行けたらいいな。
今回は一作目より増量して凡そ一万文字。おかしいな、約2倍の量だ。芸術は爆発だ。
一応短編まとめとしてシリーズでくくっときます。
出来れば1から読んでもらいたいっすね。
では失礼。
17歳で心臓病を患った大木 翼(おおき つばさ)は心臓移植を受け成功する。
18歳になった翼は行けなかった高校3年生をやり直す事になった。しかし、翼には心臓移植によって思わぬ変化が訪れたのであった。
ギャグ・恋愛はまだしも下ネタ・BL要素が存分に含まれます!苦手な方はご注意下さい。
主人公、柏木 空太と、その幼馴染みの瀬戸原 沙奈。
二人を中心に繰り広げられていく新しい青春(ひび)。
笑いあり、涙あり、少年少女の真っ直ぐな生き様を書いた
青春コメディ!
_____あっという間に過ぎていく時間
気づけば、お別れの刻。
「出会ってから、あっという間だったね」
「私っ、まだ......みんな゛といっじょに、いたいよぉ.......ひっく、うっ.....」
「じゃあ、またいつか会う
日まで」
「また何処かで」
「「「「「さよなら」」」」」
折りたたむ>>続きをよむ
地味な悪さばかりするニセゆるキャラたち。主人公の夏陽は、自称異世界人の黒霧さんと出会ったことで、ニセゆるキャラを倒すために組織された異能者集団に何だかんだで加入する。一癖も二癖もある異能者たちと、可愛かったりキモかったりするニセゆるキャラたちとの真面目なんだかふざけてるのかよく分からない、異能ギャグバトル。
前回、投稿した、とある会社の朝の光景のハロウィンバージョンです。
朝から騒がし……いや、元気な会社です。
小説家を目指そうとしているが、ストーリーが思い浮かばない主人公、小鳥遊 祐《たかなし ゆう》
ストーリーは良いが、文章力が少し『あれ』なヒロイン高橋《たかはし》 つぼみ。
そんな二人の日常ストーリー
ある村で、少年は勇者となった。
彼は自らの運命を悟り、戦いの中へと身を投ずる……勇者選抜大会へと!
そんな感じのコメディめいたなんかです。
ファンタジーなコメディです。「Crosstalk」という作品のネタを受けてのお話ですが、単独でも楽しめます。
むしろ、単独の方が判りやすいかも?
悪魔を召喚しようとしたら、勇者が出てきました、さてどうしましょう?といったお話です。5000文字ちょいくらいです。
もう我慢の限界だ。
ここまでやられて何も言わずにはいられない。
「アンタ誰なんだよ‼︎ 人がトイレで用足してるってのに……」
「用……? スマホをいじるのがトイレですべき用なの?」
「……?!」
コイツ、なんで俺がスマホを使っていたことがわかるんだ…?!
「今、コイツなんて勘のいい女なんだ……?!って思ったでしょ?」
勘だったのかよ!! 本気でヒビったよ!!!
「でも、あなたのすることは何だってわかる……
個室のドアの
上から、私……」
「うわああああ!!!!!!」
「が見てたら怖いと思わない?」
「ああああうぜえ!!!! 何なんだよお前!!! うちの学校の生徒なのか?!おい!!!」
頼む!もう、幽霊であってくれ!!
こんなやつと学校で会いたくない!!
「う〜ん、誰だと思う?」
ああああああ!!!!!
マジで面倒くせえええ!!!!
「幽霊!! お前は幽霊だ!!!」
「そう、私は幽霊。正確には霊界憑依株式会社平社員、幸花 智聡子(さちばな ちさこ)。霊職は「花子」だから花ちゃんって呼んでね♡」
「あっ、はい。わかりました」
俺は何を納得してるんだ?!
霊職って何?!
てか、霊界にも株式会社?!
何なんだよ一体……
「君は誰?すごい気になるの」
「はぁっ?! えっ、俺は幸田 四葉…… 16歳……
ここの学校の一般生徒だ」
「四葉…… よっちゃんだね!!」
四葉で、よっちゃんか……
女子からは大体「幸田」からとって「こーちゃん」だから、新鮮だ。
悪い気もしない。
って何考えてんだ俺!!!
こんなの無視して早く帰ろう!
「悪いけど、俺そろそろ帰るからどっか行ってくんないかな?」
「わたしまーつーわ。いつまでもまーつーわ」
「そういうの良いから!!!」
「……良いよ。帰れば良いんでしょ!!! バイバイ!」
へっ……へへっ、よかった。
こんなのとずっと話してたら夜が明けちまう……
急いで帰ろ、
ガチャ
「STAP細胞は……」
バタン
もぅ、マジむり
折りたたむ>>続きをよむ
cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
コメディー
ノンジャンル
タイトル詐欺。「三題噺、しませんか?」より出たお題「『毒薬』『キャラメル』『月』で小説を書きましょう。頑張ってくださいね!」で書いた。ブツ切りな終わりになってしまった。満月の下のスズランは明かりが灯るように光ってる、と言うのは捏造です。あるいはなんかのファンタジー。昔なんかの漫画で読んだんだけど、実際には光らなくてがっかりしたなあ……。
カッコよく爽やかなクールボーイがきゃわいい彼女と繰り広げる
ラブ&ピースな高校ライフ!!
―――――嘘です。
(巻き込まれ属性の少年が繰り広げる退魔師的な物のはず...)
魔法少女とはなにか。夢と希望を与えるもの? 愛と平和を守るもの? 巨悪に立ち向かうもの? というか、魔法ってなに? つーか、なんで少女? 少女っていつまで名乗れんの? めんどくさい。夢も希望も愛も平和も巨悪も魔法も少女も取っ払っちゃっていいか。この度の魔法少女に詰め込まれた要素は――お金と大人の事情。
隣国へと嫁ぐ王女様。
それに付き従う待女を決める試合に出場したある少女の話。
父親によって勝手に候補にされ、あげく未婚の乙女が剣の試合なんて、冗談じゃない。
私はなりたくないんです!
許すまじ、お父様!
※ちょっと長いあとがきがあります
田守優子は私の親友。独特な子だ。沢木香穂里先生の新しいお題に基づくお話です。
cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
コメディー
ノンジャンル
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 気づいたら身長が抜かされていた 】で書いた。小学生って思考が可愛いよね。
紅の女王、アンジェリカ。
臣下にとても厳しく横暴な振る舞いをするということで有名なアンジェリカの周りには、とある秘密があった。
はい。「ティノくんゴキブリ化計画」です。酔いに酔ったオリキャラ達が自由に騒ぐ話。
1080位 阿呆
『一日の中で五分間だけ、自分から半径十メートル以内にいる人の心の声が聞こえる』という不自然なほどに具体的な能力を得た主人公。この能力を良いことに使うと『力を失う』というよくわからないルールがあるようだが、いったいどういうことなのか? ビールと枝豆片手に片目をつむって軽い気持ちで読んだらいいよ! ※2010.9.26 ○研へ投稿履歴あり
遊森謡子様企画の武器っちょ企画参加作品です。
●短編であること
●ジャンル『ファンタジー』
●テーマ『マニアックな武器 or 武器のマニアックな使い方』
詳細は遊森謡子様の活動報告をご参照ください。
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/126804/blogkey/396763/
前作「最凶ボイス勇者」の続編です。
勇者から、あっさり魔王に転職。
とにかく
面倒くさいこと・頭を使うことが苦手、能天気な主人公は異世界で新たな武器を手に入れた。
異世界で彼は魔王として君臨できるのか、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ
この春から私立高校『艶桜学院』に入学することになった、ちょっと夢見がちな少年、星見ルイ。ごく平凡な生活を送るはずだった彼が、ひょんなことから悪魔やらなんやらに命を狙われることに。
ただただ主人公が苦労するだけに終始するドタバタ学園コメディー。冒頭だけシリアス。縦読み推奨。
(出血、暴力的なシーンがたまに出てくるので一応R15指定にしています)
4コマ漫画的につぶつぶと進行。主人公・黒木を含む、ふたりの女子高生の友情を軸に、その他、常にバスタオルを羽織るオーバースペック少女や、謎の悪魔的AIに取り憑かれた男子などの身辺に巻き起こる、限りなくくだらない、あれやこれやの現象が描かれる。そんな中(あるいは外)、やがて黒木は、なんとなく幸せになっていく。
兄とアンドロイドな妹と、周囲の人達のどうでもいいお話。多分ラブコメです。基本下ネタというか下品です。マトモな人は殆どいません。気にしないと言う方は是非どうぞ。
ある日を境に一人の少年の人生がますます狂いはじめる…!!
甘味大好き人間たちの商店街復興空回りストーリー(たぶん)。
思いつき次第更新する、1話読み切りの超不定期連載。
基本「完結」表示です。
読み切り版です。
肉まんとコーヒーを届けるだけの話です。
もし、続きが読みたい方がいたら感想で記入してください。
一人でも読みたい方がいれば、書きます。
これは、『妹が大嫌いな』兄と、『兄が大嫌いな』長女の美羽と、『兄が大好きな』次女の佐奈がおくる、日常の話である。
友人の唐揚げを奪ったことにより一日、肉まんを食べられなくなった主人公。
しかし、彼は肉まんを食べるのが日課になっていた!
どうしても肉まんを食べたい主人公はあの手この手で肉まんを食べようとするが…
「世界で一番美しいのは誰?」そう尋ねられた鏡の答えとは――。
突然、喫茶店に盗みに入ると言い出した母。何が目的なのかわからないまま、その片棒を担がされることになった紫は。
コバルト短編もう一歩。
「おわれない」ゲームが開始して3年。『飛行』『飛翔』などのスキルが蔓延る中、1部のプレイヤーは「飛ばない」プレイをしていた。彼らの努力は3年たった今、ようやく花開く!・・・のか?
※いわゆるネタキャラ無双です・・・多分。飛行系のスキルを持っていないやつがネタキャラ扱いになっています。
※作者登録ミス3回で早くも心が折れそうです。キーワード文字制限引っかかった・・・。
※プロット昇天によりどこに向かうのか予想がつきません。
※警告タグは保
険です。
※魔法スキルに対抗するために他のスキルも異常です。
※デスゲームではありません。
※作者の語彙が死亡水域に達しています、語彙を追加してください。
※あ、俺恋愛物書くの苦手だから恋愛編とかパパッと省略するかも。
※あとなんだっけ?わかり次第継ぎ足します。折りたたむ>>続きをよむ
「お父さんお父さん、二百文字ってどのくらいの長さなの?」「ん、二百文字? うーん、そうだなあ……例えば、原稿用紙が四百字詰めだから、その半分だな」「よくわかんない」「そ、そうか。じゃあ……そう、これ■」「え、何、今の四角いの」「ちょうど百文字ごとに、あの記号を入れたからね」「百文字ごと? さっきのが百文字目ってこと?」「そうさ」「てことは、次に同じ記号が出てきたら、それが二百文字目ってことなの?■……あーっ! もう出てきちゃった! 今の
記号までで二百文字ってこと?」「そういうことだね。案外短いだろう」「ほーんと。二百文字じゃあ何にもできないね」「そんなことはないさ。小説は短いほどいいんだよ」■「えーっ。私長い小説が好き」「伝わるものが同じならば、短ければ短いほど良いのさ」「いくらなんでも短すぎだよ。二百文字じゃあ登場人物紹介だってできないよ」「フォッフォッフォッ。登場人物紹介なぞ不要ぞ」■「あ、おじいちゃん。お昼ごはんはさっき食べたばっかりだよ」「誰が飯の話をしとる。よいか。そもそもわざわざ紹介せねばわからん連中なぞはふのはひはんほひゃ」「わかったわかった。お爺ちゃん入れ歯落ちたよ」■「今のマークで5つ目ってことは……もう半分ね」「あ、お姉ちゃんおはよう。……何が半分なの?」「ここの欄がちょうど千文字だからよ」「そうなの? なぜ?」「あらすじ欄の字数制限が十字以上千字以内だから」■「そうなんだ。くだらないこだわりだね」「まったくだわ」「……おいおい二人共、それを言ったら本文の二百字というのがそもそも、このサイトの規定で決まってる最低文字数だからなんだぞ」「お父さんは黙ってて」■「そうじゃお前はいつも余計なんじゃ」「あ、お爺ちゃん入れ歯はめられたんだ」「でもお爺ちゃんもちょっと黙っててよ。こんな狭いとこで四人も喋ってたら一人分のセリフが限られるでしょ」「そ、そうじゃが……」■「お姉ちゃんもう残り二百文字しかないよ、どうしよう」「どうって言われても……。ここで言っとくべきことって他にあったっけ。ルール説明くらい?」「ルールあんの?」「えっとまず二百文字ちょうどであること」■「お姉ちゃんもう残り百文字無いよ」「えっと……次に一話完結であること。他の話に依存しない」「お姉ちゃん! 残り五十無い!」「だからそんなこと言ってる間に」「二人共ごはんよー」「ちょっママ入ってこな」■折りたたむ>>続きをよむ
学校に来て、靴箱を開けるとブルーの封筒。これはもしかして・・・
乳児用の服を着た、一人の変態(紳士)が生まれるまでの話。
C氏は銀行強盗に使用する超高性能の植物を開発させた。それは完成したがC氏は、強盗に入られ殺されてしまい、指示が途絶えた植物たちが暴走する……。
みたいな短編小説。