小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 1101~1150位
木更津家の兄弟の間には、あらかじめ分かっている予定は、前もって知らせる暗黙のルールが存在する。しかし、そのルールは時には無意味な事も……
『前世は召喚された勇者でした、けどわたくしは天才じゃないです』第2弾
談話室と図書館とちょこっと登場ちんまい少女が降ってくる。
親方ぁー、空から女の子がぁー 的な展開で行けたらいいな。
今回は一作目より増量して凡そ一万文字。おかしいな、約2倍の量だ。芸術は爆発だ。
一応短編まとめとしてシリーズでくくっときます。
出来れば1から読んでもらいたいっすね。
では失礼。
主人公、柏木 空太と、その幼馴染みの瀬戸原 沙奈。
二人を中心に繰り広げられていく新しい青春(ひび)。
笑いあり、涙あり、少年少女の真っ直ぐな生き様を書いた
青春コメディ!
_____あっという間に過ぎていく時間
気づけば、お別れの刻。
「出会ってから、あっという間だったね」
「私っ、まだ......みんな゛といっじょに、いたいよぉ.......ひっく、うっ.....」
「じゃあ、またいつか会う
日まで」
「また何処かで」
「「「「「さよなら」」」」」
折りたたむ>>続きをよむ
地味な悪さばかりするニセゆるキャラたち。主人公の夏陽は、自称異世界人の黒霧さんと出会ったことで、ニセゆるキャラを倒すために組織された異能者集団に何だかんだで加入する。一癖も二癖もある異能者たちと、可愛かったりキモかったりするニセゆるキャラたちとの真面目なんだかふざけてるのかよく分からない、異能ギャグバトル。
前回、投稿した、とある会社の朝の光景のハロウィンバージョンです。
朝から騒がし……いや、元気な会社です。
ある村で、少年は勇者となった。
彼は自らの運命を悟り、戦いの中へと身を投ずる……勇者選抜大会へと!
そんな感じのコメディめいたなんかです。
ファンタジーなコメディです。「Crosstalk」という作品のネタを受けてのお話ですが、単独でも楽しめます。
むしろ、単独の方が判りやすいかも?
悪魔を召喚しようとしたら、勇者が出てきました、さてどうしましょう?といったお話です。5000文字ちょいくらいです。
もう我慢の限界だ。
ここまでやられて何も言わずにはいられない。
「アンタ誰なんだよ‼︎ 人がトイレで用足してるってのに……」
「用……? スマホをいじるのがトイレですべき用なの?」
「……?!」
コイツ、なんで俺がスマホを使っていたことがわかるんだ…?!
「今、コイツなんて勘のいい女なんだ……?!って思ったでしょ?」
勘だったのかよ!! 本気でヒビったよ!!!
「でも、あなたのすることは何だってわかる……
個室のドアの
上から、私……」
「うわああああ!!!!!!」
「が見てたら怖いと思わない?」
「ああああうぜえ!!!! 何なんだよお前!!! うちの学校の生徒なのか?!おい!!!」
頼む!もう、幽霊であってくれ!!
こんなやつと学校で会いたくない!!
「う〜ん、誰だと思う?」
ああああああ!!!!!
マジで面倒くせえええ!!!!
「幽霊!! お前は幽霊だ!!!」
「そう、私は幽霊。正確には霊界憑依株式会社平社員、幸花 智聡子(さちばな ちさこ)。霊職は「花子」だから花ちゃんって呼んでね♡」
「あっ、はい。わかりました」
俺は何を納得してるんだ?!
霊職って何?!
てか、霊界にも株式会社?!
何なんだよ一体……
「君は誰?すごい気になるの」
「はぁっ?! えっ、俺は幸田 四葉…… 16歳……
ここの学校の一般生徒だ」
「四葉…… よっちゃんだね!!」
四葉で、よっちゃんか……
女子からは大体「幸田」からとって「こーちゃん」だから、新鮮だ。
悪い気もしない。
って何考えてんだ俺!!!
こんなの無視して早く帰ろう!
「悪いけど、俺そろそろ帰るからどっか行ってくんないかな?」
「わたしまーつーわ。いつまでもまーつーわ」
「そういうの良いから!!!」
「……良いよ。帰れば良いんでしょ!!! バイバイ!」
へっ……へへっ、よかった。
こんなのとずっと話してたら夜が明けちまう……
急いで帰ろ、
ガチャ
「STAP細胞は……」
バタン
もぅ、マジむり
折りたたむ>>続きをよむ
cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
コメディー
ノンジャンル
タイトル詐欺。「三題噺、しませんか?」より出たお題「『毒薬』『キャラメル』『月』で小説を書きましょう。頑張ってくださいね!」で書いた。ブツ切りな終わりになってしまった。満月の下のスズランは明かりが灯るように光ってる、と言うのは捏造です。あるいはなんかのファンタジー。昔なんかの漫画で読んだんだけど、実際には光らなくてがっかりしたなあ……。
魔法少女とはなにか。夢と希望を与えるもの? 愛と平和を守るもの? 巨悪に立ち向かうもの? というか、魔法ってなに? つーか、なんで少女? 少女っていつまで名乗れんの? めんどくさい。夢も希望も愛も平和も巨悪も魔法も少女も取っ払っちゃっていいか。この度の魔法少女に詰め込まれた要素は――お金と大人の事情。
隣国へと嫁ぐ王女様。
それに付き従う待女を決める試合に出場したある少女の話。
父親によって勝手に候補にされ、あげく未婚の乙女が剣の試合なんて、冗談じゃない。
私はなりたくないんです!
許すまじ、お父様!
※ちょっと長いあとがきがあります
僕は修羅場に立たされていた。この場にいるのは僕と彼女と委員長の3人。はたして僕は、この修羅場を切り抜けられるのだろうか。
紅の女王、アンジェリカ。
臣下にとても厳しく横暴な振る舞いをするということで有名なアンジェリカの周りには、とある秘密があった。
はい。「ティノくんゴキブリ化計画」です。酔いに酔ったオリキャラ達が自由に騒ぐ話。
1118位 阿呆
遊森謡子様企画の武器っちょ企画参加作品です。
●短編であること
●ジャンル『ファンタジー』
●テーマ『マニアックな武器 or 武器のマニアックな使い方』
詳細は遊森謡子様の活動報告をご参照ください。
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/126804/blogkey/396763/
前作「最凶ボイス勇者」の続編です。
勇者から、あっさり魔王に転職。
とにかく
面倒くさいこと・頭を使うことが苦手、能天気な主人公は異世界で新たな武器を手に入れた。
異世界で彼は魔王として君臨できるのか、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ
この春から私立高校『艶桜学院』に入学することになった、ちょっと夢見がちな少年、星見ルイ。ごく平凡な生活を送るはずだった彼が、ひょんなことから悪魔やらなんやらに命を狙われることに。
ただただ主人公が苦労するだけに終始するドタバタ学園コメディー。冒頭だけシリアス。縦読み推奨。
(出血、暴力的なシーンがたまに出てくるので一応R15指定にしています)
4コマ漫画的につぶつぶと進行。主人公・黒木を含む、ふたりの女子高生の友情を軸に、その他、常にバスタオルを羽織るオーバースペック少女や、謎の悪魔的AIに取り憑かれた男子などの身辺に巻き起こる、限りなくくだらない、あれやこれやの現象が描かれる。そんな中(あるいは外)、やがて黒木は、なんとなく幸せになっていく。
兄とアンドロイドな妹と、周囲の人達のどうでもいいお話。多分ラブコメです。基本下ネタというか下品です。マトモな人は殆どいません。気にしないと言う方は是非どうぞ。
ある日を境に一人の少年の人生がますます狂いはじめる…!!
甘味大好き人間たちの商店街復興空回りストーリー(たぶん)。
思いつき次第更新する、1話読み切りの超不定期連載。
基本「完結」表示です。
読み切り版です。
肉まんとコーヒーを届けるだけの話です。
もし、続きが読みたい方がいたら感想で記入してください。
一人でも読みたい方がいれば、書きます。
友人の唐揚げを奪ったことにより一日、肉まんを食べられなくなった主人公。
しかし、彼は肉まんを食べるのが日課になっていた!
どうしても肉まんを食べたい主人公はあの手この手で肉まんを食べようとするが…
「世界で一番美しいのは誰?」そう尋ねられた鏡の答えとは――。
突然、喫茶店に盗みに入ると言い出した母。何が目的なのかわからないまま、その片棒を担がされることになった紫は。
コバルト短編もう一歩。
「おわれない」ゲームが開始して3年。『飛行』『飛翔』などのスキルが蔓延る中、1部のプレイヤーは「飛ばない」プレイをしていた。彼らの努力は3年たった今、ようやく花開く!・・・のか?
※いわゆるネタキャラ無双です・・・多分。飛行系のスキルを持っていないやつがネタキャラ扱いになっています。
※作者登録ミス3回で早くも心が折れそうです。キーワード文字制限引っかかった・・・。
※プロット昇天によりどこに向かうのか予想がつきません。
※警告タグは保
険です。
※魔法スキルに対抗するために他のスキルも異常です。
※デスゲームではありません。
※作者の語彙が死亡水域に達しています、語彙を追加してください。
※あ、俺恋愛物書くの苦手だから恋愛編とかパパッと省略するかも。
※あとなんだっけ?わかり次第継ぎ足します。折りたたむ>>続きをよむ
学校に来て、靴箱を開けるとブルーの封筒。これはもしかして・・・
乳児用の服を着た、一人の変態(紳士)が生まれるまでの話。
C氏は銀行強盗に使用する超高性能の植物を開発させた。それは完成したがC氏は、強盗に入られ殺されてしまい、指示が途絶えた植物たちが暴走する……。
みたいな短編小説。
魔法少女に、妖精。ありえない現状をツッコミ気質な少年は断固として否定するだけの話。※暇つぶしにどうぞ。
南極圏を巡っての世界のエネルギー利権争いが静かに深度を増して行く水没世界。
そんな中、利権を無視し、真実、温暖化の切り札として南極圏を氷結したいと志す青年が向かった先は、かつての奇妙な先進国、日本国のとある村。
其処には理論として確立し、技術的にも不可能ではない、南極氷結理論の研究者が隠棲していた。
その動きを読み、全世界がそして「村民」たちが動く!
村に送り込まれる工作員!
銃を構える軍人!
鍬を構える男たちに、フライパンとお玉を振り
回すお母さん!
罠を仕掛けるお爺さんに、砂をかけるお婆さん!
そして噛み付く子どもたち!
阿鼻叫喚の一大村おこし祭りにあの人までもが動いた!折りたたむ>>続きをよむ
主人公は小学3年生の男子、主人公には2つ年下の妹がいる。妹は兄のことを気に入っていてよく主人公につきまとう。
日常的に妹に不満を持っていた主人公はある日、些細なことで今までの不満が爆発して……。
町はずれのカフェで繰り広げられる、イケメン兄弟と仲間たちの、滑稽な日常。
…の、つもりです(汗)
人の運命を変える力を持つ石、『試金石』。それを手に入れようとした女の運命。つい、ほろりとさせられるラブコメ!!
喫茶店経営する「僕」が聞く、何気ないお客たちの会話の1コマ。今回は一組のカップルの起こす騒動について。ネタ的なもの。
AKB48へ、愛を込めて。気付いたらこんなの書いてました。申し訳ございません。
教室に入った香紀(かのり)が席に着こうとすると、おかっぱ頭の女の子が机の上に正座していた。
「ボクは、座敷童子ですの」
「……座敷童子なら、普通お座敷にいるもんでしょ!?」
思わず怒鳴りつけると、女の子はすーっと消えてしまった。
放課後、家に帰った香紀が部屋に入ると、そこにはあの座敷童子を自称する女の子が。
「お座敷と言うには、ちょっと狭っ苦しいですの」
「あんたね~~! 勝手に入っておいて、なに言ってんのよ~~!」
香紀は思わず、本
日二度目の怒鳴り声を上げてしまった。
――オカルトチックな学園コメディー(?)。
ようかい喫茶へようこそ。
お笑いコンビ『のりわら』も、お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ
僕は萩原耕助。今とても困っています。
いつも僕をいじめてくる美少女――九条院加奈から告白された。
今年最大のピンチです。
父が建設業をしている大家族の少し懐かしいでも楽しい話です。主人公は、長女です。子供の目線から見た話です。
銘光鳳学園の番外編になります。
本編をある程度読んでから、こちらを見ることをオススメします。
また、視点がバラバラなので、前書きでお知らせします。
番外編のネタを募集しています。いつでも、どのような形でもいいので作者までお知らせください。(詳しくは活動報告へ。もし、ぱっと見無かったら以前のに遡ってください。)
長きに渡って続いたファンタジー小説のクライマックス。だが、主人公の様子が何か変……?