小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 9951~10000位
何も知らずに「バットエンド」という言葉を使っているゆとりが多くて困る。
本当のバットエンドと言う物を教えてくれよう。
彼女の家で料理をいただくことになった俺。だが、そこで出てきたものは――
美行藩江戸留守居家老の片杉左内は若干18歳で家老に抜擢された切れ者と花のお江戸で大評判。しかし、華やかに見える彼の主な職務は、浪費家で女好きの藩主が起こす様々な事件のもみ消し工作であった。眉間にしわを寄せ、職務を全うせんと生真面目に突き進む彼を助けるのは、盟友(?)マッドサイエンティスト「クレージー右京」しかし、彼の助けはますます左内を窮地に追い込むのであった。今回は本編と違ってお色気シーンが多いため独立させていただきました。説明には本
編との重複も多いかもしれませんが、独立編のためご了承ください。
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乙女ゲームのヒロインに転生した少女と、その幼馴染みの少年の話。
恋愛はしません。乙女ゲームらしいことも起きません。あとヒロインの口が悪いです。
頭を空っぽにして読んで頂ければ幸いです。
深夜のバーにて。
カウンター席に座る俺は、同じくカウンターに一人座る女性に気付いた。イイ女だ。これは声を掛けずにはいられまい。
まずは一杯おごって、それから軽快な会話で……。
が、つれないねぇ。
今夜はダメみたいだ。
自ブログに発表したことのある旧作品です。
僕の幼馴染、伊東マホは最高に可愛い。でも最近様子が変なんだ。
目に入れても痛くない、ゆるふわ可愛い幼馴染は実は○○だったんだ……
そんな幼馴染が暴走しないように、僕が頑張るしかないんだけどおかげで新しい性癖に目覚めそうだよ……
どんな感じの話かを知りたい方はとりあえず5話へどうぞ……
自転車でサンタクロースをはねました。
それからのお話です。
森圭一「んー…僕の大活躍するBLストーリーって所ですかね?」
原真人「勝手にBLにすんな阿呆!」
こんな二人のギャグストーリーです。
電波な人々( ( ( ( ( (゜∀゜) ) ) ) ) ) デンパ
なんか誘拐されている・・・
動物園の帰り、不思議な美女に出会った添島剛(そえじまたける)は気付くと車の後部座席に横たわっていた。
タケルを連れ出したのは仮面ライダーの覆面を被った物騒で愉快気な男と、寡黙な包帯男で、どうやら彼らはタケルを誘拐しているらしかった。
誘拐犯らしからぬ言動にタケルは困惑しっぱなしだったのだが・・・
3万字満たない程度の作品です。若干雑で現実味のないところもあるかと思いますが、「ほっこり」してもらえる物語を
目指して書きました!折りたたむ>>続きをよむ
練習がてら久しぶりに書いた作品です。内容は題名そのままです。
練習②
ごく普通の少年タカシは、気がつくと森の中にそびえたつ禍々しい城の前に立っていた。そして、自らを神と称する謎の声から「お前は勇者として、魔王を倒すのだ!」的なことを一方的に告げられてしまうのだった! 超がつくほどの凡人であるタカシが、自称神からの史上最強の無茶振りにどうにか答えようとする姿をコメディタッチで書く。ただし、タカシは本当に凡人であるがゆえに、どこかのRPGに出てくる勇者みたいに丈夫にできているわけではないので……。2014年8
月24日、無事完結いたしました。
※1 残酷な描写ありは保険です。
※2 本作品は某ゲームの影響を受けています。わかる人がいたら、ちょっと感動しそうです(笑)折りたたむ>>続きをよむ
9966位 ※D
※Dという名の悪ふざけ※Dの意志とは関係御座いません。ピー
とある異世界ユグシル・ユグシル
今この世界は内戦がそれなりに勃発していた
しかし世界軍の長である王妃の父の英雄王が公開処刑され
世界軍はピンチになっていた
そんな中王妃が考えた
「そうだ!異世界から誰か召喚しちゃえばいんじゃね」
これがすべての始まりだった
いざ召喚を行うと
「あ、姫様それ魔法陣の構築間違ってます!」
「えっ?・・・マジ」
そしても違った異世界転生が始まった
毎回主人公が得体のしれないところに飛ばされます
1話
完結型ハイテンションショートコメディーの始まりです折りたたむ>>続きをよむ
高校生の一ノ宮灰人は、幼なじみであり悪魔でもある夜神楽黒羽にかけられた呪いによって、二十歳で死ぬことが決まっていた。ある日二人の前に、記憶喪失の少女・天ヶ原真白が現れるが、黒羽によると彼女は天使であり、悪魔である黒羽を改心させたい神の手先だという。真白を利用して神からの干渉をやめさせたい黒羽は、彼女を懐柔すれば寿命を少しだけ延ばすと灰人に持ちかけるが…?
彼の名はカカオ。
カカオは表沙汰にならない問題を解決して回る人種――所謂私立探偵だった。
彼は腕利きの探偵で、どんな依頼も断らず、完璧に完全にこなすことで有名だった。
彼は依頼を受けるに当たって、依頼者に一つだけ条件を課していた。それは「彼を見付けること」。それさえクリアすれば、彼は誰からでも依頼を受けた。
今日も、彼を捜し当てた依頼人が事務所を訪れる。
これはとある少年が繰り広げる、愛と勇気の物語である。
というのは嘘で、トイレに行きたい少年が繰り広げる、愛と勇気があればいいな
という感じの物語である。
基本的に一話完結で、主人公がトイレ行く途中で色々と騒ぐだけのお話です。偶に恋愛要素? があります。ボーイズラブのタグは念のためです。
田守優子は私の親友で、独特な子。沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
水と緑で溢れる神秘的な街…泉町。
そこに引っ越してきた雨宮春菜は、この街の住人が全て物語の生まれ変わり・先祖返りだと知って驚いた。
そして、春菜は、そんな住人にいつも驚かされたり振り回されたりするのだった。
やれやれ…今日は一体何が起こるのやら…。
落ちこぼれ三軍ヒーローの実広はある日突然レギュラーに抜擢されてしまう。ひったくり犯すら満足に対峙できない実広に果たして務まるのか──?
同性、特に女同士というのはなんともやり辛いことが多いものだ。
なかなかうまくいかない世の中、たまには抜け出したっていいじゃない?
主人公から見たバイト世界のちょっとした出来事_
携帯電話の精密部品を製造する工場で過酷な交替勤務に従事する派遣労働者達の悲哀に満ちた日常を描く、笑いあり、涙ありのドタバタ・ギャグ・コメディの傑作!
york chocolate
コメディー
ノンジャンル
バグしかない乙女ゲームの世界で私は生きる。攻略キャラが全員変人だけど関係ない。バグっていつ直るんですか。
彼は激しくゲームが好きだった。
シューティング、RPG、格闘、パズルetc ……
ただその中でも『恋愛』のジャンルは
やらなかった。
だがある日、主人公である青山遼一はあるゲームを手にした。
そしてこれが彼を変える事になり又、回りを巻き込んだ日々が始まる始まるのだった。
「ゲームって最高だよね!」
「ゲーム無いと生きていけないよぉ」
「ゲームは俺を裏切らない!愛してる!」
「ゲームって俺のこと好きなんじゃね?」
この主
人公、ダメダメである。折りたたむ>>続きをよむ
異世界転生に調子に乗った主人公が、ハーレムを作ってウハウハしたあと現実に戻る話。
世界から戦争がなくなった時代から数百年。
そこに好戦的な竜王が現れる。
そしてその竜王に立ち上がったのがジョーン家。
しかし、その戦いでジョーンは負けてしまう。
だが、ジョーンにはジュニアがいる。
そして因縁の竜王とジュニアとの戦いが始まる。
――夢ともつかぬ錯綜した世界に迷い込んだ私。ここは現実なのか。
ツイッター上で八日間にわたり、連載していたものをまとめた掌編です。 当初はシュールなものを目指しておりましたが、推敲を重ねるうちにユーモア小説となってしまいました。 カップラーメンが出来るまでとはいかなくても、さくっと読めるものになっていると思う。たぶん……
「三分で世界が滅ぶのじゃ。」
無茶振りから始まる世界の戦い
あの痛ましい事件を、
我々は、忘れてはならない・・・!
サンタクロースの話です。最初は短編のつもりで書いたんですけど流石に無理でした。ですけど、まあまあ少ないほうだと思うので気軽に読んでいたただけると嬉しいです。完結してます。
「俺の考えてたサンタクロースとはなんか違う!」
ドのつく面倒くさがり屋な適当変人が、ひょんな事から夜限定のダーティな運び屋を始める。最初は持ち前の適当加減でなんやかんやと凡ゆるトラブルを乗り切るが、終いには街全体を巻き込む大騒動に発展していく。この変人が本気を出すのはいつなのか!? 加筆修正多いと思います。お読み頂けた方、宜しければダメだしなどドンドン下さい!お願いします!
どこにでもある、ごく普通の平和な家庭に起こった、驚愕の事実。
そして、その事件が解明されることによって浮かび上がる死因。
彼女の死因は・・・・。
ちょうど今から3年前の七夕の夜、三上夕人(みかみゆうと)はある異能を手に入れる。
それからというもの、左目に眼帯、自分のことを『緑閃の異眼』と名乗るようになり口調も変化していった。
ーーーーそして、高校2年生の彼は、まだその病を克服できずにいた。
…いやむしろ悪化に悪化を重ね、痛々しく成長を遂げたのだった
そんな彼を哀れに思った幼馴染は、どうにかして元の、七夕前の彼に戻すために奮闘し『ハンドメイド部』という部活の下、更生プログラムを
つくる。
彼を『ハンドメイド部』に強引に所属させるのだが、その『ハンドメイド部』には大きな問題があったのだったーーーーー
異能系のラブコメを書いてみたくて書きました。
読みづらい文章かと思いますが、改善できる点などを教えていただけるととても嬉しいです。
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cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
コメディー
ノンジャンル
「溜息ry」とタイトルと中身差替(01/04)。
「書き出し・締め・一文・お題などにご使用下さい。」で出たお題「①涙のいらない泣き方②うさ耳少女が不敵に笑う」で書いた小生意気な女の子。ほのぼのでよくやるガッカリなラスト。けも耳マフラー可愛いな。黒い猫耳マフラーモフらせろ下さい。
変態とであったら、大変ですね(遠い目)
はぁ、いつになったらこの状況を打破出来るとおもいます?
五本指隊。それは日本軍に秘密裏に設立された組織であり、隊員数わずか六名という少数精鋭部隊である。彼らは日夜、日本のために働き、時には衝突を繰り返しながら成長していく。政府が遊び半分で作った組織だとは知らずに!
童話の『3匹の子豚』をリアルにしてみました。
リアルシリーズ第6弾になります。
主人公、平田薪人は容姿平均、運動神経平均、学力平均、なのだが…。
省エネ、行き当たりばったり、人任せ、を生涯の信条としている。
出来ないんじゃない、めんどくさいからしたくない、その考えを変えないまま彼は高校生となる。
しかし、彼の才は放って置かれる訳も無く、一つの借りが幸いして、軽音部立ち上げに協力を強要されることになる。
果たして、薪人の望む省エネ学校生活は実現出来るのか?
にじいろでいず番外編です!
本編を見てからの方が良いと思います笑
演劇部の何年か後です…
魔法の国からやってきた、魔法使いの少女デシュラ(本名 スペイル・デ・シーラ 九歳)。人間界にやって来て、あまりの空腹で中学校の裏山で動けなくなっているところを、人間の中学二年生の少年、馬飼法太(まかいほうた)にチョコレートを貰い、救われる。
法太を命の恩人と感じたデシュラは、勝手に馬飼家の子どもになり、最低一年、魔法で法太に恩返しすると言う。
デシュラは、一人称が「わらし」で語尾に「でしゅら」が付く、舌っ足らずな喋り口調。外見は
いかにも魔法少女というドレスに、金髪、右目青、左目赤のオッドアイ。背中に羽があるが、普段は隠れている。空を飛ぶ時は、服の外に羽を広げる。小さなバッグを背負っており、そこから長い魔法ステッキや分厚い呪文事典を出す。
デシュラは呪文をあまり覚えておらず、いちいち呪文事典を引かないと唱えられない。
間違えることもしばしば。呪文間違いによる騒動が、物語の面白さの一つ。
■ 第一羽のあらすじ
デシュラが法太と出会い、馬飼家の子どもになる。法太は魔法でデシュラに宿題をやってもらおうとしたが、デシュラがかけたのはラブレターの呪文。デシュラは若い女の先生に、宿題を提出したつもりでラブレターを提出してしまった。
■ 第二羽のあらすじ
球技大会に向け、デシュラにスポーツ万能になる魔法をかけてもらおうとする法太。ところがデシュラは間違えて、動きが遅くなる魔法や、速く動き過ぎる魔法をかけてしまう。だが、最後に呪文は成功し、法太は大活躍。憧れの春日弥生にデレデレする法太にヤキモチを焼き、魔法でおしおきするデシュラ。
■ 第三羽のあらすじ
デシュラの背中に羽があることに気付き、空を飛びたいと言う法太。魔法で二人で空を飛ぶ。引ったくり犯を捕らえたり、溺れている子を救ったり、スーパーヒーローみたいに活躍する法太だが、途中で魔法の効力が切れ、ピンチに。しかし、デシュラの機転で切り抜ける。魔法にばかり頼らず、自分で頑張ることの大切さに気付く法太。折りたたむ>>続きをよむ
冴えないクソメン高校生愚呂史明は、その極端な気弱さから、多くのクラスメートから蔑まれる存在だった。
ある日そんな史明の元に、朱色の髪の毛を持った魔術管理官メリルが突然現れ「あなたはグロ魔術の正当承継者なのよ。わたしはあなたを一人前のグロ魔術師にするために魔界から派遣されてきたの」などとふざけたことをのたまった。
「そんなアニメみたいな話があるわけない。まして僕みたいな劣等生に……。あり得ない」
と最初は信じていなかった史明だったが
、メリルの科学では説明出来ない魔法を目の当たりにして、自分もあんな魔術を使えるようになりたいと考えを改める。
メリルに手取り足取りレクチャーを受ける史明。しかし魔術を教わる過程で、史明に魔力がまったくないことが判明する。
「普通の人間でも一割は魔力を持っているのに……。史明は正当な承継者ではないのかもしれない」
そう言ってメリルは姿を消してしまった。
「やっぱり僕はただのクソメンなのか……」
失望する史明だったが、意外なある事件をきっかけに、その絶大なる魔力が解き放たれる事となって……。
脱クソメンをテーマにした、ハートウォーミングオフビートコメディ。折りたたむ>>続きをよむ
俺はいたって普通の男子高校生。佐藤は電波。二人がくりひろげるくだらないストーリーを見てやってください。 ※一話完結ですが、短編集みたいにする予定です。更新お染。あ、遅めね。
髭が事務所にやってきて火蓋が落とされて終わり。思わせぶり。