小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 9951~10000位
死後の世界ってあると思いますか?
気が付いたら死んでました。そして幽霊です。うわー。べたな展開ですよね。
でもこれが現実。成仏するにしたってどうやってすればいいのか……。
これはある日、突然死んでしまった僕こと佐藤博人の図らずとも始まってしまった第二の人生(?)物語です。
※初投稿です。ゆっくり書いていきます。初心者です。いろいろ教えて頂けると嬉しいです!
神様と一緒に過ごすことが当たり前になっている世界。いつのまにかそんな社会になってしまっていた日本で、至って平凡な高校生鈴森日向は、自らをツクヨミと名乗るとある神様と出会う。
だが、サボり癖の強い神様に日向は毎日振り回されることに…。
神様のイメージ崩壊と闘いながらも平和な日常を送っていく、そんな話。
残機1life0/全自動駄文生産ライン
コメディー
コメディー
僕の名前は仙台 零人(せんだい れいと)。
いつも通り銭湯に行ったらそこにロボが居たんだ……
何を言ってるか判らない? うん、僕自身この状況を理解出来ていないんだ。
まあ、取り敢えず暇だったら読んでみてくれ。
駄作を書きました。処女作です。
追記:この度、好評でもないのに連載化を決定致しました。
……何で決定しちゃったんでしょうね。プロットもロクに練って無いのに。
またまた登場の麗子さん。
今回は、転校生がやってきます。
ちょっとズレてるお姫さま。
麗子たちは、また騒動に巻き込まれます。
ネタバレするので、序章から、ゆっくり読んでください。
たまに、ネタが古い部分があります。
むかしに書いた、ストックですので、時事ネタは、極力削ってあります。
私は満足している男だ。
そんな私のところに、胡散臭い老人やあからさまな紳士、その他色んな人々がどう言うわけか、私に様々なモノを渡していく。
しかし私はそれらを全て……。
難聴系主人公の兄と難聴系主人公の兄を持つ妹の青春ストーリー
ある日登校中だった高校一年生天野荒野が大きな水溜まりに足を突っ込んだ瞬間、まさかの浮遊感。共に見えてきたのは、まさに阿鼻叫喚な地獄絵図!
そこで自分は閻魔だと名乗る少女に出会い、閻魔御殿へ。
そこで知り合う個性が強すぎるさまざまなメンバーと地上へ帰れるまで地獄ライフを送ることに!?
ドタバタ地獄のハーレムコメディ!
「ねえねえ、住めばなんとかって言うじゃない?だから地獄も......」「ならねえよっっっ!?」
この作品は自分が初めて書いた作品です。至らない部分は多いと思いますが、おもしろ楽しく読んでいただけたら幸いです。
魔王城を訪れた勇者には託された使命があった。
そんなショートコント。
平日は毎日小説を投稿しています!
なぞなぞとダジャレの違いを聞いてくる娘に対して、話はあらぬ方向に進んでしまい…?
シリーズ8本目になります。
暖かな日が続き、人参が芽を生やしてしまった。その時の旦那の行動とは…?
※今回あんまりギャグっぽくないです。ほのぼの系として読んでもらえるとありがたいです。
まぁ、いつもほのぼのギャグのつもりで書いてはいますけど…
そんなに難しい話ではありません。ただ少年が思っていたことを話してみただけのものなのです。
私は、ただの「大人」の一人にすぎません。
少年もまた、ただの「子供」の一人にすぎません。
私と少年は出会った訳ではありません。ただ私は見ただけです。
大したお話ではありません。小さな小さな一人の死の話です。
堂本病院物語に出てきた宇佐美医師ことウザミーが主人公です。トラブルメーカーがお送りする病院内でのドタバタです。毎回悲惨な目にあう教授が可哀想です。御笑覧ください。
一族の引越しの最中、親の背中から落ちてさまよう竜の子が、腹が減って行き倒れたところを、偶然通りかかった子供に拾われた。が、この子供というのが加減を知らない乱暴者で、竜でなければ死んでいたと竜の子は思う。
これは野良竜が飼い竜になり、竜生を謳歌するまでの記録である。
学園1変わり者の沖海 春香は少し生きにくいと感じた。
人生はなにかと考え始めた、そこで幼馴染の明本 茜にきてみると
「私もわからないや...人生....人生....じゃあ一緒に考えようか」
そこから人生の意味探しがスタートする
私の前に突然現れた古谷という男。あなたに買われたものですとその男は言うが、私は身に覚えがなかった。
皆さん、おはようございます。こんにちは。こんばんは。私は電子事務情報処理ロボット『事務子』と申します。私は電子関係に強いロボットです。こんな私ですが、皆さんのお役に立てる事を常々願っております。
さて、そんな私のとある一日を短編としてまとめました。是非ともご覧ください。
色々な過去や問題を抱えた殺し屋たちがおりなすアクションコメディー!!!!!
時期外れ?!
いやいや。季節を先取り!
仕方ないよ。サンタとトナカイの話が書きたかったんだもん。
クリスマスまであと一週間に迫ったある夜。
事件は起きてしまった。
密室の空間で起こった殺人事件!
未だ犯人が握る凶器。
警察も探偵もここには居ない。
犯人は?!?
不安で夜も眠れぬ日々を過ごし
解決の糸口を掴むことができるのであろうか……
恥死した主人公は流行りの異世界転生のチャンスを掴むが、どうやら様子がおかしい。
東雲狂奈(しののめくるな)は夢を見た。
惨憺たる少女達の光景。それが現実に起こったことであると気づいた時には、何もかもが遅かった……。
少女との出会いで狂奈の人生は大きく変わった。変わらない日常に刺激を得て、知らず知らずのうちに充実感を得ていたのだ。
それが悪夢の始まりだったこととも知らずに……。
トイレだけが男の全てだった。
しかしある日、男の唯一の居場所であるそのトイレに侵入者が現れる。
男はトイレを守るために戦うことを決意した。
そんな男がトイレを捨てて女の子とご飯を食べる存在にまで堕ちる話。
※先に『八雲くんと夏目くん』『八雲くんと夏目くんと、たまに誰かさん』をお読みいただくことをおすすめします※
※基本会話進行です※
【登場人物】
八雲(やくも)…大学生。20歳。物事をあまり深く考えられない残念な男の子。ホームページで自作の小説をあげたいと思っているが、夏目との制作話をブログにあげたらそちらに人気が出てしまい、未だ肝心の小説をあげる気配なし。でも素直ないい子。ギャルゲー好き。
夏目(なつめ)…大学生。20歳。八雲の友人
。頭が良く、いつも冷静。冷静すぎて常に無表情。八雲の書く小説も毎回冷静に切って捨てる。
二人の取りとめのない会話にたまに誰かさんが参加します。
鏡花(きょうか)…大学生。21歳。夏目のゼミの先輩。本名鏡太郎。身長191センチのオネエさん。「鏡花姐さん」と呼ばれている。
晶子(あきこ)…大学生。21歳。通称あっこちゃん。鏡花姐さんと仲がいい女の子。ぽっちゃり体型だが気にしてない。乙女ゲー好きのBL 好き。薄い本の世界では『舞う姫』(BL本)の作者で有名。
龍之介(りゅうのすけ)…大学生。20歳。八雲の友人。通称龍くん。コスプレイヤー。服は自分で作ってしまう。コスプレ界では「ドラゴンの神の手」という異名をもつ。天性の感覚をもっていて結構ものごとの確信をつくことも。
※不定期更新の短期連載予定です※折りたたむ>>続きをよむ
とある国で勇者召喚がおこなわれた。そこで起こった喜劇。
「ワシ、王様!」
もし、呼んだ本人(王)が出てきた場合どうなる?
今日も私は彼女と手をつないで散歩しています。そのほほえましい光景に「結婚されるのですか?」と近所の人が聞いてきました。
はーい、今日は、こないだの運動会の作文を書きます!
「ゆうた、隣の女子をつつかない!」
「たけし!、筆箱わすれたのか? え? ランドセルごとか?
おまっ、 学校来るまで、気づかなかったのか? 背中、軽かっただろう??
しょうがない、先生の鉛筆と消しゴム貸してやる。
じゃあ、みんなはじめなさーい。」
どうも柊紫音です。今僕が住んでいるのは、異世界であります。まあまあいい生活と言える生活を送ていると思います。ここにはお母さんもいて、妹も、性格は食えない奴だけど、かわいい幼馴染もいます。リア充と言えるんじゃないかな? そんな僕の職業はもちろん! 「ここは○○の村だよ」って言うだけの簡単なお仕事! 何がもちろんだよ! モブなお仕事じゃないか! 主人公なんだから、もっと冒険者とかやりたいんだけど!
突然後ろから口を塞がれる。
そして、意識を失う。
気が付いたら、病院に…
しかし、私には、今までの記憶がない…
これは、至って平凡で幸せな家族でない物語である。
しかし、色々なことを通じて…
一つの家族になっていく!?
9980位 慰め
この物語は、フィクションです。
けして現実と混同しないようお願いします。
一歩引いた目線でお楽しみ頂いた後
寝る前に、主人公を自分に置き換え
ニヤニヤする行為はお辞め下さい。
それではそれでは、
ツンデレ女神と惚れた弱みに苦労しながら
奔走する主人公の物語の始まり、始まり。
握力50キロ、自らの右手で磨き上げた鋼の剣を持つ30歳ニート、DT。
一人で住むには大きな屋敷の門の前に、ある日赤ちゃんが捨てられていた。
いきなり父になってしまったDTの日常の戦いと上達する料理の記録が始まる。
(前作があります)
五反田警部と名探偵護国寺太郎が出会って一年、今日も市民の安全を護る為、難事件に挑む。
ミステリー要素はなく、コメディー作品です。
いつも独りぼっちだった尾宅海斗。ある日、アニメと出会ったことがきっかけでアニメオタクの友だちができる。そんな中学生オタクたちによる間違いだらけの日常&学園コメディー!!
佐藤ネネコ(スケフジねねこ)はかつて猫だった。
基本的に人嫌いのネネコは、望まずして人になってしまった。
ネネコを人に変えた男の名は佐藤ノナリー(スケフジ哲也)、ねこみみ以外を愛することの出来ないクレイジーモンキーである。
常に貞操の危機に晒され続ける飼い猫生活から、ネネコは何としてでも逃げださなければならない。そも人間が嫌いという理由の他にもネネコには彼の情欲を満たせない理由があった。
佐藤ネネコはオスなのだ。
オス猫と
オス飼い主とその他飼い犬や横恋慕共の擬人化BLコメディー。折りたたむ>>続きをよむ
定年をひかえた部長と部下の会話。
200文字小説です。
一部残酷な表現がございます。
本作のテーマは爆発である。芸術は爆発であり、ここでいう爆発は精神的な爆発に他ならない。
安易に流行を追い、時流に乗って、後追いの得るささやかな満足感に安住する己自身に対する自分への激情の爆発といえよう。
しかしながら流行を追ったつもりが気がつけば流行を追った振りしか出来ていないという哀しさもある。その哀しみの爆発でもあるのかもしれない。
であるならば本作は、他者を批判をしながらも他者を模倣する自己への痛烈な批判に他ならず、異世界
転生あるいは異世界転移とは何かを自身に問いかける赤裸々な思考の爆発とも言えよう。
ともあれここはあらすじであり、前置きはここまでとしあらすじの本編に移ろう。ただその前に読者諸氏に作者として開示すべき事がある。それはすなわちあらすじとは何か、という点である。
本作は一話完結の短編であり、文字数にすると羅生門の半分しかない。こうなるとあらすじというものを一般的な解釈をし、そのままあらすじとすると本文に辿り着くまでもなく本作の骨子を掴まれかねないのである。
もちろん、羅生門のあらすじを読んだところで羅生門の味わいは阻害され得ない。それどころか読者に親しみを覚えない若き読書子の杖となり、物語の理解を深められる事は想像に難くない。
ところが本作は残念ながら羅生門ではない。羅生門の半分ほどの字数であり、その内容は羅生門の半分どころか、いやこれ以上の説明は自虐に過ぎず、ともすれば自虐を謙遜として読者諸氏に押し付けかねない。
要するに、あらすじをあらすじと捉えるのではなく、あらすじでこれから語られる作品を説明すれば事足りるのではないかという一種の提案であり、すでに多くの芸術家が実践している一つの技術への支持表明である。
賢明なる貴兄方はこのあらすじを読み、本編も同じ文体であるとは夢にも思わぬ事はこちらも承知のうえである。
無論、このあらすじを読み流し、あるいは読み飛ばした方も含め、本作を一つの輝きのない花火として楽しんで頂ければ幸甚である。折りたたむ>>続きをよむ
噂好きの少女たちは集っていた。千景は他人を中傷するために生きている、双葉は千景の愛するために生きている、人間として堕ちた少女たちの物語。
学級崩壊に疲弊する教師たち……。
そんな中、一人の勇気ある女性教師が立ち上がる。
これは、現実でイベントがあったりしたら[バレンタインとかひな祭りとか]更新される、和談室みたいなものです
現在弱いまま、最強ニート、ダンジョン降臨ナウ
ある日普通の男子高校生五日町司(いつかつかさ)と高山あるとは通学の途中、うずくまる人物を助ける。お礼だといってたとえば~ならばと録音すると叶うという、なんとも胡散臭い装置をもらう。装置を中心に崩れていくあると。果たして司はあるとを止められるのだろうか。
この小説は「歯車は止まらない」という小説サークルサイトにも掲載してます。
http://haguruma.nobody.jp/
ー こんなレースは、見たいけどあってはならない⁈ ー
・レーサーひとりひとりコースが明らかに違う。贔屓!
・レースなのになぜか障害物競争。目の前には座頭市が抜き身の刀構えてる
・クラッシュ炎上後、レーサーがどーもーと、出囃子で登場。
・勝利者インタビューで聞かれるのはいつも震災のことばかり。レースのことは聞いてくれない。
・世界的なレーサー、ピットではお母さんに頭が上がらない
ちょっと変わった性癖の父と、ちょっと変わった性格の父と、ちょっと変わった思考回路の母を持つ女の子が貞操を守ったり守らなかったりする話。
注意事項:一話あたりの文章量が短く、様々な理由で少し読みにくいです。
【パラダイス・ロスト】
とにかく、シリアスにバカなことをしてみようと思った。
今も反省していない。(ゲス顔)
ささっと読んでいただいて、ニヤっとしていただければ幸いです。
チャリン♪チャリン♪チャリン♪チャリン♪
富士山がオッパイに!?
前代未聞の怪奇現象に一人の男が挑む!
痛快コメディー!
どうも、平野清志って高校生です。あ、俺は一年生。
中学校の頃にやってた陸上部もやめて、部活無しの高校生活を送るぞっ☆
…って思ってたのに、学年一の美少女に何故か脅迫されて、新設された吹奏楽部に入ることに⁉︎それには過去のあれやこれやも複雑に絡んでいるらしくって⁉︎
これから俺はどうなっちゃうの⁉︎
あ、本文じゃこんなにハイテンションじゃ無いんで。
あと、作者も吹奏楽部員で、担当楽器は俺と同じフルートらしいな。男子でフルートな
んて変わってるな。変なやつ。変態ってやつかもな。折りたたむ>>続きをよむ
彼女がこんな女だって僕はしらなかったんだ。
僕の一目惚れから始まった恋は
彼女の我が儘に本能される僕の日常の
はじまりだった。