小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 151~200位
私が探偵業を営む上で体験したオカルトな事件の記録である
前回に続き(めちゃくちゃ期間は開いたけど)私が体験したホラーなお話です。
私が見ていた「夢」の話です。
ホラー、怪談が好きな人には見てもらいたいです。
「みぃーつけた、ね」
私は意気消沈して開いていた小説を閉じた。
在り来りなホラーにありきたりな展開。
皆同じオチまでつけてくれて、なんて考えしまう私はひねくれているのだろう。
ホラーにハマった私が見つけたとある小説。それを読んでいるうちに、眠気に襲われて……。
部下の不始末のせいで、自分達より遥かにデカい「組」とトラブってしまったヤクザの親分。
だが……「敵」は、事を穏便に済ませようと……いや、待ってくれ、穏便過ぎて、逆に恐え〜よ……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
……つか、貴方達が打ったのは、そもそも「ワクチン」なのか??
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
都内に勤めている大竹悟はある昼休憩の時間、同僚の長谷川俊太と森山浩平の二人と昼食を
とりに近くの蕎麦屋に来ていた。
メニューを注文をして蕎麦が来るまでの待ち時間、森山浩平が動画配信をしていることを長谷川俊太から話を聞かされ知ることとなる。
しかし、森山浩平はそこで自分の動画再生が伸び悩んでいることを二人に打ち明けた。
そこで心霊などホラーが好きな長谷川俊太は今は夏という理由から、心霊スポットの動画を配信しれば再生数が上がるのではと提案す
る。
そして心霊スポットの話しを知っていた彼はそこでかくれんぼをしないと心霊現象は起きないと説明する。
なぜかくれんぼなのか理解できない二人だったが、長谷川俊太の話しに乗り動画を撮影しに行く三人だったのだが……。折りたたむ>>続きをよむ
怖い映画を見てしまった。夜中目に映ったあの影は恐怖心から見えた幻か、それともこの世の者では無い何かか。
Re-lay(リレイ) 作家コンテスト 参加作品
2,000文字で読める掌編
植物学者の父親と大きな屋敷に暮らす13歳の少女、ミラ。
学校へ行くのを禁じられ退屈していたミラは庭師見習いの少年・デュークと仲良くなるが、ある日突然彼が蒸発。
「裏庭の温室に行ってはいけないよ」
父の戒めに隠されたおぞましい秘密とは。
(ホラー/洋風)
あのアパートから離れた川名さんは、同じ町に新築の家を建てた。その新居でも不思議な現象が起こった。
だが、投稿者にとっては、とんだジャンル違いだった。
ついでに、この校則は実在する&その学校が有る自治体の議会でも問題になったから困ったもんだ。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています
いつもの買い出しに行ったコンビニでの
"異音"
好奇心と共に感じる恐怖心。
君はどちらが大かな?
物件を見に来た男。
しかし余りにも安すぎる。
不動産屋に聞くとせい惨な事件があったと伝えられたのだ。
※これは「なろうラジオ大賞2」参加作品です。
※「なろうラジオ大賞2」のスタッフのかたがた。お疲れ様です。字数オーバーとか、期間外投稿とか目に余るのも多いです。大変なお仕事ですよね。でも私はまともだから安心して下さい。なぜなら私は神なのです。(←?)
除霊できない!
お祓い無理!
憑物落としなんてとんでもない!
でも、見えて喋れて、突っ込める!
霊感だけは、人一倍どころか二倍三倍も強い橘華子。
小さい頃から、他の人には見えない者が見えてしまう。
聞こえない声が聞こえてしまう。
話せてしまう……
だから、気味悪がられ、同年代の友達ができなかった。
そんな華子に、ある日友達ができたのだ。
その子は、学校の三階のトイレの三つ目の個室にいて、唯我独尊で、最強にして最恐のお化けーートイ
レの花子さん!
今日も華子は卒業した小学校に忍び込み、三階の三つ目の個室を三回ノックする。
唯一の友達に会うため。
「花子、ねぇ、花子ったら……いないの? はな……」
『なによ?』
「うぎゃあぁぁ! いきなり後ろから話しかけないでよ⁉ 心臓が止まるかと思った!︎」
『心臓動いてるとなにかと不便ね』
「こんなことがない限り不便じゃねぇわ!」
『シッ……ちょっと』
「や、やな感じがする……」
そして、今日も巻き込まれるのだ。
恐ろしくも、可笑しい、様々な事件に――
★8/21 一話完結しました★
★8/26 二話完結しました★
★8/29 三話完結しました★
★8/30 四話完結しました★折りたたむ>>続きをよむ
高校最後の花火大会の夜にいなくなった、大好きな女の子の話。
そのベンチに座るとバラバラになって死んじゃうんだって。
何も知らずに座ってしまった僕。
もしかしたら、あなたが普段使っている駅にも【呪いのベンチ】があるかもしれませんね。
姉が謎の虫刺されに悩まされている?話。
「https://note.com/morinoakira/n/n14e4c9f68cc7」にも掲載しています。
173位 駅
本当に怖い話です。
あなたも古い駅には気をつけてください。
ホームで電車を待っていた「私」は、車内から転がり落ちるように逃げ出してきた相手から、奇妙な話を耳にする。なんでも、数駅前から向かいのホームに同じ人物が立ち続けているらしい。そんなはずがないと否定する「私」だが、顔色の悪さから相手を慰めるつもりでおしゃべりを続けていると、相手の様子がどんどんおかしくなり始め……。
タグに地雷がある場合には、ブラバ・そっ閉じでお願いいたします。
この作品は、「NiOさんチャレンジ」参加作品です。
NiO
様(https://mypage.syosetu.com/523626/)が考案された元ネタを、参加者が各自アレンジして投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ
175位 脱出
小学校の頃からなぜか[物事のすべて]が見通すことが出来た自衛官、浅見 遼護。仕事中、同僚であり、小学校からの友達の海人と話していると目が霞みだし、気がついたら知らない空間にいた。そこで出会った4人の仲間と共に空間から脱出を試みる。しかし…
転校した町は、朝から魚が空を泳いでいました。
七不思議に取り憑かれた町、風波町。日常と怪異が並存するこの町にやってきた、ちょっぴり不運な少年と、彼を取り巻く日々のお話。
私小説的なものです。日常系です。特に盛り上がる予定はありません。
※初出は2014年1月、PIXIVへの投稿です。
社会の暗黙の了解的なものを理解できない男がある日会社をクビになった。常識という言葉が世界一似合わない彼が会社にどんな方法で逆襲を試みたのか。。。
意に添わぬホラー体質の主人公、谷本新也(たにもとあらや)。 彼は友人や知人に誘われるまま、様々な場所へでかけて行っては、いろいろな怪異に見舞われて……
学校での昼休みのこと。
体育館を利用していた生徒は、授業開始前のチャイムと共に片づけを始める。けれどボールの個数が一個足りないことに、体育委員の子が気づいた。
部活動が始まる前に、そのボールは体育館に転がっていたけど、数時間でそうなるとは思えないほど傷みが激しくて……。
テレビのニュース番組で「本日東京都でハロー警報が発令されました」と報道があった。俺は、ハローじゃなくて波浪だろと思いつつも朝食を食べ終え学校へと向かう。
この小説は、カクヨムにも投稿しています。
いつもの彼が、今日は友人の家に入り浸る。1つのゲームを抱えて。謎を全て理解したとき、少しの違和感があったなら、きっと無視してはいけません。
新年なので、少し豪華にキャラ配置。今までのあの人やこの人が少し話にあがります。
路地裏は、迷える人を誘う。
そこで待つ占い師は迷える者に助言する。
その先に待つのは光明か?
それとも更なる混迷か?
そして、今日もまた一人、占い師のいる路地裏に迷える人が訪れる。
ゾンビ好きの俺こと古河 慎二はある映画をきっかけにゾンビファンとなった。其の日から、全てのゾンビイベントへ参加している。そしてまた、新たなイベントがスタートする。其の名も「ZOMBIE・GAME」
ー《投稿日》ー
少ないですが500文字投稿で毎週土曜日と水曜日に確定連載します。気まぐれ連載で金、水曜日以外に投稿する可能性もあります。出来れば200話行きたいです。
下水道は表の世界から隔絶された別世界だ。そんな異界に、一人のホームレスが住み着き始めた。
お化けも怪奇現象も無いホラー。
幽霊画の解釈は人それぞれ。
小学生の頃。夏休みの初めに、某バーベキュー場に行くのが、僕の家の恒例行事だった。
そこでは魚のつかみ取りができ、年々、上達している実感を得ていた僕は、その時を楽しみにしていた。
しかし、夏休みが近づいたある日。不穏な事件が学校の先生より知らされ……。
異常な病院に無理やり閉じ込められた中安信夫。
そこで行われる謎の行事『なかよしぶんぶんたいかい』が行われようとしている。正義の見方に憧れる信夫は謎の行事を止める為に異常な病院を駆け巡る。
ある掲示板に古い九ミリ半のフィルムが大量に見つかったとスレッドが立った。
様々なお宝フィルムが見つかるなか、不思議なフィルムが見つかる。
題名はPedeapsa pe teren nr. 1
フィルムに映っていたのは……
『墜落ではない僕の中の墜落』
訪れた友人と、幽霊について。また、戦争と墜落、その墜落を乗り越えた不可思議な話。
まぁまぁそこのアンタさ、ちょっと酒に付き合ってくれよ。どうせ暇なんだろ?ちょっとだけ、な。
これはオレが一年前ぐらいに体験した世にも奇妙な怪談話さ。
おたくの国だとそういうの好きだろ?ホテル作るくらいだしよ。
興味湧いてきた?
よし話そうぜ。
マスター、梅酒ソーダ割り二つ。
先日、幼馴染の連れと道の駅のトイレの怪を確認しに行った『俺』は、またしても不可解な出来事に遭遇する。出先の社長に頼まれ、彼の友人を自宅まで送るハメになったのだが、その途中……恐ろしくはない出来事だった、はずだったのだが。
昭和の終わりの田舎町。 突如訪れた怪異に住人は恐れ慄き、ついに死者が出始める。神主の母親であるお婆さんが驚きの行動に出て、親子三代に及ぶ慰霊の物語が幕を開ける。
※この作品は「怖話(こわばな)http://kowabana.jp/users/12608/stories」や作者ブログ「夜行列車https://yakou-ressha.com/」にも掲載しています。
惨めに死んだ主人公が新たに死神から力を授かる。その力はとてもいらないと思った力。『何度も死を繰り返す』というものだった。主人公はその力をこれからどう使っていくのか。これは残虐で滑稽な人間を描いた物語である。
「なあ、聞いたか? 学校に関する怖い話!」
「子供の幽霊が友達欲しさに引きずり込むってやつ?」
いつもクラスでひとりぼっちの登の前に現れたのは、隣のクラスの少年だった。
※自サイト『ゆらり』より転載
この作品は紙での出版を検討しているため、申し訳ありませんが、プロローグとエピローグを除いて内容を削除しました。(2021.9.19)
めくるめく恐怖と感動。
この物語を読み終えたとき、あなたは自分のアイデンティティを保っていられるだろうか。
同じ中学校に通う対照的な二人の生徒。
頭が良くて野球部のキャプテンをしており、学校中から人気のある美少年、北城翔一。
チビでデブで、頭も運動神経も悪く、根暗のいじめられっ子、西
沢浩志。
西沢浩志の心の中に棲む「ゼル」は、本当に二人の魂を入れ替えたのか?
やがて起こる凄惨な一家惨殺事件。
謎を追う催眠療法士の黒川美希と新聞記者の瀧口勇介の末路は?
果たして、魂はあるのか。意識の正体とは?
人類最大の謎を極限まで突き詰めたホラーです。
気の弱い人は読まない方がよいかも。後味は悪いです。
なお、この作品はアルファポリスにも掲載しています。
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不可解な事件がある田舎で派遣されたお祓い屋。かわいい女の子と甘い物が好きな主人公がその事件を解決していく。
持病を患い入院した病院の過去の事故を知ることになる… 『 本の冊一 』が教えてくれた。