小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 51~100位
10年に一度世界最強の魔法使い同士のバトルロイヤルが行われる大戦で優勝候補だった魔法使いは会場に現れず代わりに魔力ランクが最弱の魔法使いの少女が代わりに参加資格を得たと告げる。
彼女は最弱の魔法使いでありながら世界最強の魔法使いを自らが抹殺したと告げる
いつもどうりの朝、優姫と加寿、そして真奈美は、世界中で広まっているIウィルスがこの学校にまで蔓延したことを知る。
さまざまな難題の後、彼女たちが下した決断とは!?
捕食ボーイ・ミーツ・被食ガール
異常な僕らが所属するここは、『普通部』だ。 部長の浮月さんは今日も過剰に包帯を巻いていた。 告白をすっぽかした僕は、自殺したはずの白地さんに襲われ、彼女がすでに人外の域に至っていることを思い知る。 「拷問しちゃいましょうか?」と浮月さんは提案した。
「私」の側にはずっと護り犬がいるのです。
実家は古い家で、昔ながらの生き方をしている曽祖母は、ある日一匹の白い犬を連れ帰った。
「この子はお前と同じ日に生まれたんだよ。大切にしておやり」
ウルフと名付けたその犬は、その日からずっと私の側にいる。
護り犬として、私のすぐ側に。
ジャンルに悩んだけど、死の要素があるのでとりあえずホラーに。
別サイトにも同時掲載
目が覚めると館に閉じ込められていた12人の男女
目的は館からの脱出。その為脱出ゲームに参加させられる。
何かを行動する度フラグが増える。それに合わせて溜まるヘイト値。ヘイト値100%で即死。
各ゲーム能力で脱出せよ
創作怪談シリーズ。
もう、シリーズでいいんじゃないかな、と思ったりする、ずーっと以前に書いた、一部本当にあったかもしれないけど、創作怪談。
今回は稲川〇ゅんじ風。
結構、大袈裟に言い過ぎじゃない!?
私の彼氏は、何でもかんでも直ぐに【大袈裟に言いまくる!】
少し前も、、、カップラーメンを食べようとしてポットお湯を
カップラーメンに注いでいたら、、、?
彼が私にちょっかいを出してくるから? 少しお湯がこぼれて
私の足にかかり、ちょっとだけ火傷をしただけなのに、、、!!!
この男ときたら!? いちいち大袈裟に言い過ぎなのよ!
私たちはいったい!? どうなっていくの、、、?
山の中で、一人。上野灯里は困っていた。地図を見ても、自分がどこにいるのかわからない。「おねえちゃん、かくれんぼしよ」と言うなり走り出してしまった妹の行方も知れない。
川の流れを遡り、やがて一軒の家屋に辿り着く。そこにいたのは、掃除屋と名乗る男と、それから――一人の少女。
ある日、死んだ彼の全てがこの世界から消え去った。
記憶、写真、記録、その他全て。
でも、それならば。どうして俺にだけあいつの記憶があるんだ!?
私たちは廃校になった小学校で肝試しをすることになった。幽霊やお化けは苦手な私だけれど、秋月君が一緒なら…。
明治時代の初期、滝右衛門という女を強引に抱くことが生きがいの男がいた。かなり悪行を重ねていたので、怒った村人たちはマタギしか本当の名前を口にしてはいけないという山神さんを頼ることにした。嫁と娘が殺された冬木という村人はこのチャンスを生かして滝右衛門に復讐を考えていた。そして、とうとう山神さんを祀る神祭が行われようとしたのだが……。
さくらの続編です。
数ヵ月後、会社の倒産によりカレンの仕事を手伝う事になったジョー。
そこに、新たな敵が現れる。
中学で出会った彼。初めはいい友達が出来たと思いました。ですが次第に...
心の壊れた少女のそれはそれは愉しい狩のお話です
苦手な方は回れ右を
大丈夫な方はどうぞ先へお進みくださいませ
これはただ単なる怪異録だ。
巻き込まれ系語り部であるこの俺が、仕方なく、しぶしぶ自分の責務を果たすため、経験した怪異を記録しただけの物である。
それを愉快と感じるか、不快と感じるかは貴方次第。
けれど、あえてこの俺がこの怪異録の見所を語るのならば。
白々しく説明するのならば。
怪しく妖しい。
美麗で、非礼な。
非凡で、非行な。
愛しく、親しい。
不吉の塊みたいな、先生が登場することだろうか。
関わった人間を大抵不幸にしか出来ない先生が、
果たして、この怪異録を読んだ貴方を少なからず愉快な気持ちにさせられるのか。
それがきっと、俺が記した怪異録の唯一無二の命題なのだろう。折りたたむ>>続きをよむ
孤島に呼ばれた少女。殺人の恐怖におびえながらも願いを叶えるため生き残ろうと這い上がる。
最後に残っていたのは最悪の結末――
殺人など少し残酷な描写が入ります。
死刑が確定している哀れな「私」は、長い時間をかけて、ついに牢獄からの脱走を果たす。しかし外へと続く扉の前に待ち構えていたのは、「私」の仲間を大量に殺戮した因縁の宿敵だった。ほんの少しの目の位置で変わる血みどろの世界を描いた短編ホラー。
わたしは受験勉強のため、公民館の図書室に訪れました。
トイレで用をすませた後のことです。誰もいなかったはずのトイレから、すぅーッと見たことのある顔が通り過ぎて行きました。
村の伝説を知ろうとした健司。その健司が恐ろしい過去を目の当たりにし、そして恐ろしい体験をしてしまう。
健司の運命は・・・
外の世界は汚れている。母も、母の連れ込む男達もみんな汚い。だからわたしは部屋にこもるのだ。わたしが汚染されてしまわないように。これは自己防衛であって、甘えではない。
高校の美術室が取り壊されることになった。そのため美術部員がそこの掃除をすることになったのだが、忘れられていた返却希望の絵画が見つかり、その絵を返しに言った先で待っていたのは?
ある有名人の不倫発覚記事。
その記事に嫌いな人の名前を書いてXに投稿すると、どうやら呪い殺してくれるらしい。
そんな噂に翻弄された、一人の女子高生の物語。
~夏のホラー2024出展作品~
【毎週日曜日の23:00更新予定】
ホラー掌編集。基本的にお化けは出ません。
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こちらの作品はカクヨムにて連載中のものです。
カクヨムから1週間遅れで更新しています。
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「M」という謎の現象に関わる人々の物語。四つの話のオムニバス。
すべてを呑み込もうとする闇が、人々の日常を狂わせていく。
〈鉱石の国〉と称されるバタフ王国に、変わり者の美貌公爵令嬢フラワーがいました。
すべての季節の花を一緒に咲かせる不思議な力を持っていながら、病弱ゆえに縁談が舞い込まず、ほとんど自室にこもり切り。
それゆえ〈呪われの花姫〉と呼ばれていました。
そんな彼女に長年仕えてきた侍女が暇をもらい、代わりに弟嫁が介護係になりました。
その途端、地獄の生活が始まったのです。
外面の良い弟嫁によって、大好きなお花を捨てられ、殴ったり蹴ったりの暴行を受け、
自分用の食事まで勝手に食べられてしまったのです。
さらにフラワー公爵令嬢が王子様から求婚されたと知るや否や、弟嫁が陰謀を企み、フラワー嬢が様々な罪を犯したと濡れ衣を着せられてしまったのです。
挙句、王子との縁談を乗っ取られ、ついには弟嫁の実家の養女にされ、平民降下させられてしまいました。
許せないーー!
弟嫁、そして彼女の言いなりになった父親も弟も、その他諸々、みんな痛い目を見るが良いわ!
※ざまぁ系のストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ
ある変哲の無い研究棟――『郷土研究室』には、まことしやかに囁かれる噂があった。そこには悪魔がたむろしており、同研究室顧問の天草太一教授は、悪魔と契約しているのではないか? と言う噂だ。事態の真相を確かめるべく、同大学の広報部の三人は、取材を試みるのだが――本作は作者の別作品『コドクな彼女』と世界観を共有していますが、この作品だけでも楽しめるようになっています。
色々な場所で耳にする『怖い噂』。
それらは本当に別々の話なのだろうか。
これは何を思い出そうとしてたのかを忘れた男と家族の物語
森の奥には屋敷がある。そこに入ってはいけない。
そんな噂を聞いたかなことひろこは森の中で実際に探してみることにした。
屋敷を見つけた二人が中に入り、探索していると気を失い、突然違う空間に来てしまう。
そこで出会った子供と追いかけっこをすることになり……。
ノベルアップ+様でも、投稿させて頂いております。
ダークでホラーな作品を集めた、短編集。
あらすじは、『扉絵(プロローグ)』のページをご覧下さい。
侍が刀を買った。その切れ味を試そうと、裏辻に潜み酔客を待つ。
哀れな酔客は、少しずつ、少しずつ近づいて来るので、侍は必殺の一撃を繰り出したのだった。
※これは『夏のホラー2023』参加作品です。
※この作品は『アルファポリス』にも掲載しています。
仕事を終えた帰り道。
疲れた身体を癒すために、家路を急ぐ足。
しかしその足は、いつの間にか帰り道を逸れていく。
恐怖が口を開ける、その場所に向かって……。
『夏のホラー2023』参加作品です。
修学旅行に来ていた【海斗(かいと)】泊まっていたホテルでは親友やクラスメイトと修学旅行最後の夜を恋バナで楽しんでいた。
夜、目が覚めるとクラスメイトの【五十鈴(いすず)】が起きている。
そんなホテルからの帰り道、不思議な体験をする事になる。
秋葉原には来た事がない。
だから『彼氏がいる娘は見えない薬』を飲まされても分からない。
効いてるのか?効いてないだろ?
新人女優の本山菫は、はじめて掴んだ大役に全力で挑んでいた。しかし、その撮影現場に異変が……。スタッフが次々と体調不良を訴えて撮影が滞る。原因は枕小僧という妖怪に夢を盗まれていたせいだった。
それを知った菫はやめさせようとしたが、枕小僧に他人の夢の中へ引き吊りこまれてしまう。ちょうど居合わせた猫妖怪の白哉とともに夢の中を彷徨ったあげく、やっと脱出してきたのは、柏倉芹という小説家の家だった。枕小僧は盗んだ夢を芹に届けていたのだった。しか
し、その芹の正体はこの世の者ではなかった。彼女もまた邪悪な妖怪に利用されていた。折りたたむ>>続きをよむ
死んだじいちゃんの声がする。
廉は声のする方向へと足を運んだ。
声の元は自室。
じいちゃんの遺品である鉱石ラジオから聞こえていた……。
鉱石ラジオや法律、葬儀の内容他、作品内での独自設定が多々あります。
主人公とその母は、父親に虐げられていました。
苦手な方はご注意くださいませ。
全四話で完結済みです。
7月30日23時より投稿開始、毎日23時に予約投稿をしています。
これはとあるテスト前日の学生のお話。テスト開始まであと11時間。彼はラジオを聴きながら勉強を進める。しかし……。
これは、学生にとってはとてもとても怖いお話。
電話注文を受け、社用車で商品を納品する俺、穴田タカシは、自分だと特定される人物の心当たりがない問題行動しか放送しないラジオ番組を聞いてしまい、そのラジオ通りに手渡しで「ごめんね」ステッカーをもらう。
それから社用車に乗り、ラジオをつける度にそのラジオ番組が流れ、やってもいない犯罪などがラジオ番組パーソナリティーによって語られる。
ステッカーをくれた社員との仲が深まるものの、周りの人々は何も変わらないまま、一年が経過し、俺が使ってい
る社用車を使った上司が言った一言がトリガーとなって、俺は自宅から指紋も家具も私物も社用車内の音源であったSDカードも残さずに消えてしまったのだった。
※暴力やイタイ描写や犯罪行為があります。折りたたむ>>続きをよむ
居抜きで借りた店にその女がやって来たのは、オープンして間もなくだった。
「心臓発作で亡くした祖父の遺品に”呪いのビデオ”と印字された怪しいディスクが混じっていました。DVDらしいのですが、エラーになって再生できないのです。どうにかして再生できませんか?」
そんな依頼を受けたオカルトマニアの”ぼく”。依頼はアニオタにして学園随一の秀才である”先輩”が、録画ディスクがとっくに廃止された規格である”HD-DVD”だと見抜いたことで一瞬で解決してしまった。
簡単な依頼と思いきや、一ヶ月後に依頼人が突然死し、”
ぼく”のもとに”呪いのビデオ”が届けられたことで想像を絶する恐怖が幕を開けるのだった――。折りたたむ>>続きをよむ
突然トンネルの中で、見知らぬ人と一緒に歩いていた。トンネルの中で知り合ったその人は、【ジンガイ】さまを説明してきた。段々と不快に感じていく主人公のお話。
※訳のわからない文章になっています。
※それでもいいよという心の広い人だけ読んでください。
※落ちなしヤマナシになっています。
毎週火曜日・金曜日・日曜日に更新。
田舎町が舞台となった不気味なホラー。
【あらすじ】
四方を山に囲まれた田舎町、月無町。
小さく平凡な町に見えるそこは、幽霊などによる被害が絶えなかった。
町にある唯一の高校、××高校の敷地内にある旧校舎には幽霊が出る。その幽霊は、どんな願いでも叶えてくれるらしい。
そんな噂話を信じた幽ヶ谷鬼灯《かすがだに・ほおずき》は、自分の願いを叶えてもらおうと旧校舎を訪れる。
そこで出会った幽霊ユーイルは、他
人の恐怖を食って生きるらしく……?
「幽霊を引き寄せる体質をどうにかしてほしい? そんなオレ様に都合の良いモノを持ち込んでくるとは大変結構。どれ、オレ様の為に働け」
幽霊を引き寄せる特殊体質を利用され、鬼灯は悪霊の食事として恐怖を提供することになる。
悪習、異界駅、立ち入り禁止の場所……果たして今日の彼のご飯は一体何?折りたたむ>>続きをよむ
日和見高校2年A組には闇がある。
絶対的なクラスカースト。
いじめという名の暴行、恐喝は常態化し、良心の呵責はおろか疑問すら抱かない。
教師も親も、彼らの抱える闇を知らない。
いや、知っていて、知らないふりをしているのだ。
そんなクラスにやって来た転校生、姉原サダク。
穏やかな微笑みと、巧みな話術で彼女はこのクラスに難なく溶け込んでいく。
この時は、誰も気付いていなかった。
姉原サダクの瞳に、ひと欠片の光も宿っていないことを。
そして、彼女と入れ替わるように、1人の生徒が死んだ。
これは、死に魅入られた少年少女の、せめてもの抵抗の物語――折りたたむ>>続きをよむ
若く美しい妻は、実業家の夫が建ててくれた豪邸で暮らす。
しかし、この新居は何かがおかしい。
どうやら、呪われているようだ。
勇敢な読者よ。
この美人妻を、どうか、救ってあげてほしい。