小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 2051~2100位 春の終わりごろから始まる、僕/オレを巻き込み起こり出す幾多の出来事。
自分のみならず、幼馴染みや級友、見ず知らずのものまで巻き込み起こり出す出来事を解き明かした後に残るものは...僕/オレにとって普遍である日常/非日常か、それとも...
お初にお目にかかります、烏峰 鴉です。私の処女作になります。
誤字脱字など酷いかもしれませんが、読んでくれると幸いです。
鴉が届けるのは不吉と謎。
精一杯頑張って完走を目指します。
2016年の12月末。新年のカウントダウンが終わると同時にインターネット上の様々な掲示板にShould I save it?という動画サイトのURLがばらまかれた、そこには誘拐された人達が監禁されている映像がリアルタイムで流されている。 画面右上にはタイムリミットのように時間が表示されて減っている。 さらにその下には開放額(被害者の年収と同額。扶養家族や子供の場合には世帯年収)と現在の金額が表示されており、WEBマネーでの支払を受付けて
いる。 各話のタイトルはそれぞれ被害者の氏名。 Tracker sideではこの事件を追う人々が描かれている。折りたたむ >>続きをよむ
奇妙な暗号文が書かれた手紙を『図書室の妖精』から渡された九重は先生とともに解読に挑む。果たして暗号が示すものとはなんなのか…?《先生と助手シリーズ第7弾》
あたしは今朝、ちょっと怖い思いをして家を飛び出した。このままじゃ家に帰れない。途方に暮れかけていた時、青年が声をかけてきて……。
主人公のところに送られたカード
そのカードによって日常が狂った動きを見せ始める。
白い病院で4人は探索を始めることにした。
病院内で部屋を探索していると、何もかもを白くする部屋に来た。その部屋はなんなのか…
後日ハーメルンにて掲載予定
永遠に失われた答えを、聞かせてくれ……。
それは、〈答え〉を求めて争い交錯する人々の物語。
とある小学6年生の女の子とその女の子の影の不思議な不思議なお話をその女の子。『高橋成美』(たかはしなるみ)ちゃんがお話ししてくれます。
メインの小説を制作している最中になぜか浮かんだ事を短編小説にしてみました。
良かったらコメントいただけると勉強になるのでよろしくお願い致します!
※出てくる氏名はすべて僕が考えた偽名です。
もし名前が被ったりして嫌な気分になった方はすみません。
ジャンルはすみません。よくわからなかったので推
理にしております。
メイン小説もよろしくお願いします!
『the Contract of Devil』
http://ncode.syosetu.com/n3054dg/折りたたむ >>続きをよむ
興味本意で書いたものなので下手だと思うけどよろしくお願いします。
少年犯罪の増加、凶悪化を懸念し、制定された法律、「少年犯罪法」。
それは、殺人等の凶悪な犯罪を犯した未成年者の保護者を処刑にしてしまう史上最悪の悪法だった。制定当初は国内外に震撼を与えたものの、それから20年。少年犯罪法制定当時を知らない未成年者が、再度少年犯罪を増加、凶悪化させている。
15歳の息子を持つ葛城も少年犯罪法に深い関わりのある人物の一人だ。その葛城の息子がある事件で同級生を死なせてしまう事件が起こってしまう。
数々の迷宮レベルの脱出不可能の空間から解放できた仮面怪人・迷宮解錠師こと網原邏灯〔あみはら・らび〕。
この本名である邏灯の名は、家族や友達、知人のみしか知らない。解錠師の名前は有名だが、正体が邏灯だと知る唯一の第一人者『捨流朱居澤』。そのまた別の黒き女である捨流朱は、邏灯に対抗しようと、数々のステルスマジカルステージを用意しだす。ステルス空間には、必ずしも邏灯の知人の女子たち――顔馴染みメンバーたちが巻き込まれて、解錠師によって助けられ
る。今日もまた、ステルストラップは、難関であり、見事に閉じ込められる。帰りの扉は解錠できるものか、仕掛けられたトラップを次々と破り出す邏灯の推理エピソード折りたたむ >>続きをよむ
著名な精神分析学者のミセス・ブラッドリーは、前学期の終わりに失踪した学寮長の代理として、カートレット女子教員養成学校にやってきた。いなくなった学寮長、ミス・マーチャンは学期末のダンスパーティのさなかに行方が分からなくなり、以来誰とも顔を合わせていないという。単なる失踪ではなく、あるいは死んでしまったのかも知れない。その場合、自殺か?事故か?あるいは殺人だろうか。ミセス・ブラッドリーは、同じく新任の副学寮長のデボラや新入生のかしましトリオ
の手を借りて、ミス・マーチャンにまつわる謎を解き明かすべく動き出した――折りたたむ >>続きをよむ
記憶を無くした少年、憶辿。
無くした記憶を取り戻すため、自分の記憶を無くすことになった事故を辿る
密室殺人事件発生!!
玄関ドアには鍵がかかり、全ての窓は内側から鍵がかかっていた。
バナナマンの日村似の巡査は遅れてやってきた。
ヤフーブログに再投稿予定です。
比奈子と由美が通う高校に、ある日2人の留学生がやってくる。
ここは、大阪の東の外れ、石切。ある日突然、石切に住む主人公-梨乃の母親が、何者かによって殺されてしまう。父方の祖母に引き取られて、泣く泣く長野の野辺山原まで引っ越して行った梨乃のために、梨乃の親友、亜希たちが事件の真相を突き止める!
ミステリー、そして感動の友情物語。
近年に省庁や企業をターゲットにしたサイバー攻撃、クラッキングが世界中で常に行われており、誰もがその危険に巻き込まれてもおかしくない世の中。
一見、普通な高校生である古谷淳一は、実は高い技術力を持つ若手ハッカーである。
とある事件に巻き込まれたことをきっかけに、技術を駆使して様々なネット犯罪やサイバー犯罪を解決していき、ホワイトハッカーへと成長していくリアルサイバー犯罪捜査ミステリ。
普通の会社員、細井竜太郎はコンビニ強盗事件に巻き込まれ、強盗に襲われ気絶してしまう。起きた時、彼は何故か檻の中にいた。そして強盗事件の関係者は何故か全員意識不明の状態で発見され、彼も事件の容疑者の一人となっていた。いったい何が起こったのか、果たして細井の容疑は晴れるのか。
事故により光と音を失った僕は、代わりに「周囲の状況を文章として読み取る」という能力を得た。
そして気づけば周りには、似たような不自由で困った能力、いや『呪い』に苦しむ人たちが。
趣味は悪いけれど、他人の悩みは正直楽しい読み物だ。それが異常事態であればなおさら。
幸い、僕には空気の方は読めない訳だし。
玄野財閥のお嬢様、玄野ヴィオラ。
彼女の周りでは不可思議な事件が起きる…
ヴィオラと執事の帝人は事件を推理していくが…
阿久津中学校に通う藤上明(とうがみ あきら)は興味のみで生きる同級生の女子、神谷舞(かみや まい)によって連続バラバラ殺人事件に巻き込まれ、
親友である北条尊(ほくじょうみこと)と共に事件の謎を追っていく。
虐めにあった少女、峰千里(みねちさと)。ご年前の連続強姦殺人事件の犯人、飯島勉(いいじまつとむ)。売れない画家、眞鍋冬弥(まなべとうや)。
様々な人物が密接に関わり合い糸のように絡まっていく事件の中心で最後に笑うのは――
『彷徨うリヴォルヴァ』
――探偵椋露路朱寧のもとに行方不明の兄を探して欲しいとの依頼が舞い込んだ。事件は連続殺人に発展する。(初登場)
『アンティークの瞳』
――アンティークドール展覧会への招待を受けた三人は、そこで事件に巻き込まれる。密室の謎を解く。(密室)
『犬屋敷の秘密』
――怪盗を追って小林秋彦刑事は上司とともに離島へ向かう。次々に発生する不可思議な出来事。人面犬の正体とは。(冒険)
『消えない足跡』
――白く染まった東京。雪
に覆われた小さな修道院で起きた足跡なき殺人事件。「この事件を解く鍵は、消えない足跡にある」椋露路の言葉が意味するものとは。
折りたたむ >>続きをよむ
小説家志望の中学生である森久保は、同級生の阿部からラブレター泥棒を探し出すように依頼される。名探偵になりたくない森久保はしぶしぶラブレター泥棒を探すために推理を巡らせます。
木下鈴子は、右わき腹を刺されて、崖から転落して、洞窟の中にいるところを発見された。その崖の上に建っている古い山荘からは、2人の遺体が運び出された。1人は鈴子にストーカーをしていた広瀬で、もう一人は、警察のストーカー対策室長の安藤だった。2人は即効性のある毒によって死亡していた。。2人に毒を飲ませたのは鈴子だと思われたが、物的証拠が全くなかった。そして、鈴子も「何も知らない」と証言する。鈴子は本当は何をしたのか?
父と母の突然の事故・・・そんな不幸に巻き込まれた、小年。本当は狙われた事故の真実、その謎を解き明かし復讐の幕があける。
ps
初めて、小説書くので感想とか教えてください。
とある学校で起きた司書教師殺害事件を複数の生徒の視点から書きました。オールフィクションです。
名無し探偵の事件簿、第一弾。
元警察官、現在探偵という名の何でも屋に舞い込むひとつの依頼は、延命治療中の大富豪の息子夫婦からだった。
花屋の二階にある小さな探偵事務所。滞った家賃を払えと迫る助手兼家賃回収係。
依頼がない…わけではない。ただ、探偵のもとに舞い込むのは大体面倒なものばかり。無理矢理ついてくる助手と共に、今日も渋々お仕事です。
姉の事件の真相は、依然として、不明のままだ。
久美は、夏期休暇に入って、母や姉のいなくなった家に帰省して、涙ぐむ日が増えていた。姉を殺し、母まで轢死させる結果を招いた正体不明の人間が許せなかった。
自分も捜査に加わり、一日も早く真相を解明し、はっきりと決着をつけてしまいたい、そんな沸々とした思いが日増しに強くなっていた。現実には、捜査陣とは別に行動するしかない。牧山や竹添にも内緒で、事件に関わり始める。早速、迷宮に入りかけていた大
事件、父親の工場に爆発物を仕掛けた無差別殺傷事件の犯人を特定して、捜査陣をびっくり仰天させる。しかし、久美にも危険が・・・・・・
肩の凝らないエンターテインメント小説。いわゆる「経済小説」的要素はないので、誤解のないよう、おことわりしておく。折りたたむ >>続きをよむ
どこにでもある脱出ゲーム。
最後の最後でどんでん返しがきますようぷぷ
たぶん僕は恋をしたのだろう。十四も年上の、知性も社会的地位も名誉も財産も美しさも、おまけに夫まで持っている、中学生の頃からずっと憧れ続けた女性に――
大学生が、覆面作家に恋をする話しです。恋愛青春小説、と見せかけた何か別のものです。
※以前他のサイト様に投稿していた作品です。
貧富の差に身長の差いろんなところに差がある二人には接点になる事件があった。迷宮未解決事件「美神事件」すべての理由はどこにある?全ての理由は…………。
主人公が自らの運命に抗い、決死の思いで電車に乗ろうとする。
山の中で不思議な母娘と出会った道夫、しかし、幽霊??
それは中二の夏・・・。来年度には高校入試を迎える僕ら仲良し6人組は、今年が自由に過せる最後の夏休みだと考え、山間にある民宿に四泊五日の予定で宿泊するという計画を立てた。その民宿はメンバーのひとりである将太の伯父さんが経営しているもので、何かと心配する両親をどうにか説得して、夏休みに入って最初の日曜日に出発したのである。そして、あの事件は起こった。密室状態の部屋から水着が消失したのだ。その謎が解明されないというのに、次なる謎の事件が発生し
た僕らは混乱を来たすことになる。だが、それが終わりではなかった。更なる事件が発生することとなり、果たして僕らはその謎を解明できるのだろうか? 折りたたむ >>続きをよむ
興信所を営む蕗野到。
彼には生まれながらに特殊な能力があり、それを使って難事件に挑む。
ノックスやヴァン=ダインに喧嘩を売っている探偵の事件簿。
いくつかの問題を解決して、意気揚々と文化祭に臨んだTCCのメンバー。一日目は恙なく終了したのだが、事件は二日目に起こった。それは文化祭の最中しか通用しない魔法の言葉『文化祭の七不思議』から始まる複雑怪奇な事件だった。
「私は事件に対してこんな仮説を立ててみた……」
私立実岡大学で民俗学を教える主人公、祁答院晶(けどういんあきら)は、自他ともに認めるイケメンかつヘンな人。そんな彼と傍若無人な相棒の行く手には、歴史の闇と妖怪、殺人事件が待ち受ける! 第一弾は「伊織神社の伝説について」。悲恋に彩られた龍神伝説の矛盾を、学者が華麗(?)に解き明かす!
あるフリーライターの家に、一人の男が呼ばれていた・・・
双子の兄が行方不明になってから十数年が経った。彼の妹が結婚をするということなので、私は結婚式へ出向くことになった。
※タイトル変更しました
地元で昔からおこなわれている死者を弔う祭り。その祭りには、地元の人間全員が出席しなければ、幽霊が出るという不吉な言い伝えがあった。
その言い伝えに興味を持った、ごく普通の幼馴染の三人組、涼、純、栞は好奇心から、その祭りをさぼり、幽霊が出るといわれるスポットに向かう。
しかし、そのスポットには人がたくさんいて、考えることは皆同じことであると、がっかりすることになった。その時、三人は、二人の人間に会った。その二人の
人間としばらく話し、その二人が帰ってからも、辛抱強く待っていたが、結局幽霊は出なかった。
しかし、落胆する三人の帰途に岡本なる刑事が現れ、先程の二人のうちの一人が殺されたという事実を突きつけられる。
更に、その死体が発見された時刻は三人と会っている真っ最中だったのだ。その場の全員が一瞬こう思った。
(まさか、本当に幽霊が・・・、)折りたたむ >>続きをよむ
2092位 磁石 平凡な生活を送っていた、高2の翔。しかし、その日常は母親が殺されたことによって崩れ去る…。いったい犯人は誰?
推理小説『豊後の火石』に登場する石川県(越の国)の白山神社に纏(まつ)わる話と芭蕉の俳句の紹介。兵庫県の越木岩神社と六甲山菊理媛(白山大神)や神功皇后に関する推理話など。
文化祭が近付き、学校内はその雰囲気に包まれていた。だが、文化祭の準備をしているときに盗難が起こり、ぼくのクラスメイトもその被害を受けてしまった。
探偵’S野々宮&昴の超常推理――問題編の続きです。どうぞ、中学生探偵の野々宮&昴の推理をお楽しみください問題編URLhttp://ncode.syosetu.com/n0484f/
本編の主人公は、暗い過去を持っている為、少々性格がひねくれている。そんな彼が、次々と難事件を解決していく。果たして今回も、事件を解決出来るのか?
S県警捜査一課所属の大久保が、春の人事異動で所轄に飛ばされるという噂が流れ始めた。原因は捜査に関しての致命的な失態。同じく県警捜査一課所属の多嶋と原田もフロアー内で噂し始めるが……。
高校一年生の秋、周防美咲はクラスメイトの柊瑪瑙と初めて会話を交わした。決して混じらない貴金属、鉄(フェラム)と話したその日から、美咲は人生の転機を迎える――。
親友の強い勧めでミステリー研究会に所属した冴木賢は、平穏無事をモットーに今日も穏やかなキャンパスライフを過ごす……はずが、有栖川みれい現るとこに乱あり! 何故か彼女の周りでは不可思議な現象が起きていく。
冴木とみれいの出会いを描いた短編4作目。
高遠は綾子に、「内藤久女が『コンティニュー』だから、ですよ。」と、応えた。