小説家になろう 勝手にランキング
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推理ランキング 1851~1900位
福本の劇団と依田のMCの交通安全教室と高齢者教室は無事に終った。
夜店の帰り、眠り込んだ伝子達の元に強盗が・・・。
旧暦三千年、新暦元年。善悪法の発布により法律とそれを守る弁護士及び警察官はこの世から消滅。善人と悪人の居住区は区別され、両者はそれぞれの街に別れて暮らし、全く異なる文化を築いていた。
橘海斗は自分の中に探偵を飼っている。かつて弟が失踪した事件を探るために。
海斗は同級生の芹沢優愛と交際している。それにはある目的があった。優愛は裕福な家の子供だったが、その父親が弟の失踪に関与しているのではないかと疑っていたからだ。
徐々に優愛と距離を詰め、海斗は事件の真相に迫っていくが……。
アルファポリスにも掲載中
水間千景は、何もかも見透かしたような雰囲気があった。
大学二年生の名城律は、サークルに入ってくれた一年生の水間千景達と大学近くにある商店街に行くと、とある事件が起きていた。
この事件を皮切りに、名城律は様々な事件に関わることになる。
とある田舎町で起きる不可思議な怪事件。
その原因は、怪異の仕業や異能者によるものばかり。
警察にも探偵にも対処できない奇怪なできごとを『嘘』で解決する者たちがいた。
彼らの名は――騙り部。
人の嘘を五感で判別できる異能を持つ美少女、古津詠(ふるつよみ)。
古津詠の親せきで弟子だが異能は持たず武術を使う少年、誠実(まさみ)。
突如、この世から消えてしまった人間の少女。
記録にも記憶にも残っていない彼女の存在を唯一覚えていたのは、仲が悪い
という兄だった。
彼女の存在が完全に消えてしまう前に、名前を見つけなければいけないのだが……。
決して知られてはいけない兄妹の絆の真相とは。
街で噂の占い師の正体は、人の心の傷や痛みを癒す異能者だった。
彼女の左手を握れば、たちどころにストレスがなくなってしまう。
だがその能力には、彼女自身の寿命を削るという大きな代償があった。
なぜそうまでして異能を使うのか、彼女の過去を探っていくと……。
違法薬物の流通元を突き止めた。
関係者の証言や物的証拠を集めて犯人を追いつめる。
しかし犯人は、自分は違法薬物を扱っていない、と主張する。
なぜかそれは紛れもない事実で……。
怪事件の真相は、やさしい嘘で隠される。
青春 × 伝奇 × ミステリー 折りたたむ>>続きをよむ
【YouTubeボイスドラマ「事件の陰に美猫あり」ノベライズ版(特典ドラマ)】
ミステリー研究部の先輩、後輩だった、戦国ケ原ゆずきと河合トウヤ。二人は大学卒業後、探偵事務所を立ち上げるが、大した依頼が来るわけでもなく開店休業状態。ところが、ある事件を切っ掛けに依頼が殺到するようになる。ただし、来る案件、来る案件、迷い猫探しなのだが……。そんなある日のこと。
☆毎週土曜日20時更新、5月13日まで連載
●ボイスドラマ(伝書猫事件、ゆ
ずき&トウヤの学生時代)
YouTubeにて3月下旬公開予定
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打ちっぱなしのコンクリート平屋に店名と「喫茶」の看板。突如再開した謎の店「路の館」は知る人ぞ知るカレーの名店だった。隣のアパートに住む創は常連となりマスターとも知り合いになるが、ある出来事を機に再び閉店してしまい…。
予備校学生寮で夜中に隣室の110号室の窓から人の出る音がした。「110号室は空き室だろ!?」「過去に自殺者が出たってホント!?」鍵の掛かっている部屋から出ていったのは自殺者の霊なのか?恐怖に怯える隣室の住人のため、瀬川君と南山田先輩はこの密室脱出の謎の解明に挑む。
瀬川君と南山田先輩の事件簿シリーズ第4弾
全5話完結
街からは大きく外れたとても辺鄙な場所にある村『里桜村』。そこには村が最も誇る大きな一本桜が存在した。
村のシンボル的なその桜が中学二年生である染井桜季は大好きだった。
桜季は転校してきたばかりである同じ中学二年生、羽鳥遊羽を桜の元へと案内するが、彼らはそこで一つの遺体を発見することとなる。そして遺体のそばには謎の手紙が……。
突然爆発して死亡した隣人の中田氏。人がいきなり爆発するわけがないので、これは当然殺人事件だ。
この事件を解決すべく、頭のおかしな名探偵・ちんちんが立ち上がった!(立ち上がらされた)
1862位 殺芽
ある夫婦2人が子供を殺した。でも、死体は全く腐っていない。その謎が引き起こす子供の復讐の物語。
「私、百瀬くるみの後継者にふさわしいヒロインを決めるオーディションを行いたいと思います。
つきましては、8月1日から2週間ほど伊豆の絶海の孤島であります、月城島にお集まりください。
この孤島こそ、私の後継者を決めるにおあつらえ向きの島はございませんので・・・」
そんな手紙を受け取った。ここに集まるものたちこそ、ヒロインにふさわしい。
くるみをいない世界にした、あいつらに復讐を。
決して救われることのない結末を与えてやろう。
韓国でヤクルトレディとして働くヨンシル。彼女は大らかな性格で近所からも慕われていた。ヤクルトレディとして働きながら平凡な日々を過ごしていたある日、道端で倒れていたおばあさんを発見する。被害者はすぐに意識を取り戻すが、ヨンシルにはねられたのだと証言し、ヨンシルの運命の歯車が狂っていく。そして事件を調査していくうちにヨンシルの壮絶な過去が暴かれていく。
果たして、ヨンシルの運命は・・・?
体から解放されたい…
カクヨム、ノベルデイズとの重複投稿
記憶を失った主人公が無人島で繰り広げられる陰謀に巻き込まれる物語。
失われた記憶を取り戻そうと謎の少女たちと協力するが……
財宝と島の謎に迫る恋愛アドベンチャー&ミステリー。
果たして財宝を発見できるか?
脱出は?
私を選んで! 物語が進むにつれて明かされていく少女たちの宿命と主人公の記憶が交差した時運命の歯車が動き出す。
そこに人はいるのか?
そこに希望はあるのか?
夏への招待状をあなたへ。
予測不可能な夏物語が今始まる。
最後まで読
むと何かが現れるよ。
注; 毎日二回投稿(八月中) それ以降は未定。
アルファポリスにも掲載中(8月1日~ )
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大学生の西村貴紀は、夏休みに高校時代の五人の友人たちと旅行をしに軽井沢の別荘へ行く。その別荘で満喫していた貴紀たちだったか……。翌朝、メンバーの一人が別荘の外で殺されていた。しかも、彼女は銃殺されていた……。
一体、誰が彼女を殺したのか。
その夜、またもやメンバーの一人が銃殺され、次々とメンバーたちが殺されていく。
犯人は部外者か? それとも――このメンバーの中にいるのか?
一体、誰が? 何のために?
1868位 連罪
スタントマンの智弘は、交通安全教室のデモンストレーション中に怪我を負ってしまう。退職を余儀なくされた智弘は、ひょんなことから友人の勝久に紹介された女性を殺害してしまう。職を失い、殺人の快楽に目覚めた智弘は、勝久とともに更なる決行を求めて計画を立てる。
「人間の心理は条件反射でしかない。つまり、分析も予測も操作さえも100%可能だ」
思いがけず私に転がり込んできた遺産相続の話。
その額、一千億円。
ナスダック上場の健康食品会社の株式を巡り、七人の候補者が指名された。
会社経営者、デザイナー、ITエンジニア、Vチューバー、ロックミュージシャン、格闘家、そして大学生の私。
一千億円の株式を相続できるのはその中のたった一人だけ。
勝利条件は、隠された家宝を一番最初に見つけ出すこと
。
祖父はなぜ家宝を隠したのか。その驚きの理由とは――?
臨床心理学士(カウンセラー)探偵と私が事件に挑む!折りたたむ>>続きをよむ
ジャネット・ワトサップ辺境伯令嬢は、突如として婚約破棄を宣言される。
王国が開いた舞踏会の場、相手は第一王子、コイニキール。
突然の事に混乱する彼女の目に飛び込んできたのは、ものすごい目つきで王子を睨む一人の令嬢だった……!
明晰な頭脳、鋭い洞察力、磨き抜かれた観察力。
偏屈で、ひねくれ者で、へそまがり。
しかしエルフェンバイン王国一の名探偵。
推理令嬢と呼ばれる、シャーロット・ラムズ侯爵令嬢との、それが出会い。
王宮の常識上あり
えない婚約破棄がなぜ成されたのか?「エルフェンバインの醜聞事件」
戦地から戻った英雄の乱心の謎を探る、「ヒーローの研究事件」
密室殺人の謎を解く、「マーダーラーの紐事件」
二人の令嬢が、エルフェンバイン王国で巻き起こる難事件を次々に解決していく。
快刀乱麻の推理劇、幕開けである。
(割となんちゃって推理です!!)折りたたむ>>続きをよむ
今日はお花見同窓会。
場所取りなら任せておけ!
とっておきの場所を知ってるんだ。
と、言っていた彼から連絡がくることはなかった。
何気ない日常、学校生活……優海蒼真は田舎で暮らす少年。
四年以上前の記憶を失っていたが、それなりの日常をそれなりに楽しく暮らしていた……
しかし、ある日起こった事件……そこから、彼は自身の失った記憶と身近に潜む『闇』と向き合うことになる…………
※高校生の頃にGREEで書いたものになります。
文章も内容も拙いものですが当時のもの、そのままの転載しております。
また、当時の仕様を利用したマルチエンディングとなってますが、
転載
に伴い、全てのエンディングを順番に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ
さくらの木の下には誰かがいつも埋まっている。
私はそこに埋めて、いつかまた掘り起こす。
だってまた会いたいから。
度重なる品種改良により、『永遠の桜』──決して散ることのない、年中咲き誇る桜を生み出した男、木下龍生(りゅうせい)博士。
その成果は華々しく世間に広まったものの、それを為さんとした動機や背景を、博士は決して語ることはなく、研究仲間も誰一人としてその理由を知ることはなかった。
偉業の達成から約半世紀。博士の没後三十年が経った頃、ある若き記者がようやく、彼をよく知る人物を突き止めた。
記者がインタビューを申し込むと、その人物は快く応じ、待
ち合わせの場に出向いてくれることになった。
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井伊根星子には二つの顔がある。
普段は天真爛漫でどこにでもいるような女子高生だが、
ひとたび事件が起きれば、警察も顔負けの推理力で次々と謎を解明する名探偵であった。
しかも彼女は、スマホ一台でどんな事件も解決してしまうのだ。
桜祭りに行くだけの話。(掌編約700文字。残りはおまけ)
ミステリ好きの女子高生がひょんなことから異世界に転生し、ミステリ小説で得た知識で事件を解決していくような、そんな話です。
この話は私が中学生の時に書いたクソ小説です。抹茶中学校に通う三人の生徒の
田村君、森田君、竹脇君が主人公です。ジャンルはアドベンチャーです。
※チャプターごとに語り手が変わります。
抹茶中学校を舞台にさまざまな事件が巻き起こります。
はたして抹茶帝国とはなんなのだろうか。
紅い口紅の女性が殺害される連続殺人がおきる。疑われたのは最初に亡くなった女性の元彼。
しかし、調べていく内に連続殺人の裏に隠された世界を揺るがす真実。そして、調査をあきらかに妨害する組織。にほんろうされつつも、ベテラン刑事とエリート新米刑事の凸凹コンビが、事件を解決に導いて行く。
この書籍は、コナンドイルのシャーロックホームズシリーズ内の短編「The Three Student」を柔らかい日本語に翻訳したものです。
『わざわざ提案をびりびりに破くことなど、するだろうか?』
ルリとウラベが宿場で出会ったのは、そんな疑問だった。
『破られた書面』と『たった二文字しか書かれていない指示』
これは、挑戦的な謎かけに違いない。
そう気づいたルリは謎かけへ挑む。もちろん、解いた者には金一封のお礼付き。
金のためなら頭が回るルリと、頭のねじが外れたウラベ
二人は謎を解くことができるのか?
中年の男の独白。恵まれた家に生まれ、女性をとっかえひっかえする性悪な医者が、出会ったセレブな女たち。そのどろどろとした世界を垣間見ながら、気が付けば一人になっている。
そんな男の話を聞いているのは、シーズン1の、そう彼です。
むかしむかし、あるお城に十二人の美しいお姫様がおりました。お姫様達には朝、目が覚めると靴がボロボロになっているという不思議な謎がありました。王様がいくら聞いてもお姫様達は分からないと答えます。困った王様はこの謎を解いた者には褒美として姫を娶らせ国を継がせようと御触れを出しました。ただしこの謎は三日以内に解かなければならないのでした。
「実はわたし、サキちゃんじゃないの」
11月のとある日の放課後、サキは歩きながら突然、アサにそうに告げた。突然崩れ行くアサの日常--そのころ同時に、街では奇妙な怪異の噂が流れ出していた。
ウシロガミと呼ばれる怪異は、遭遇すると後ろ髪を引かれるかのような違和感にあい、二度振り向いてしまうと、どこか遠くへ連れ去られてしまうと言う。
有馬ミヤコはウシロガミの怪異に一度は振り向いてしまうが、後日学校で親友のサキからその噂を聞いたため、
その後は難を逃れていた。怪異や揉め事に自分から首を突っ込んでいく性分のミヤコは、自らに降りかかったウシロガミの怪異を自分の手で解決することを誓う。折りたたむ>>続きをよむ
写真を撮られてしまったら……死ぬ。
あなたがもし、何気なく拡散した画像のせいで誰かの人生を粉々にしてしまっていたら………。
もしかしたらフォーカスモンスターが現れるかもしれない。
※3章あたりから徐々に百合要素も強まっていきますので、どうしても受けつけない方はお気をつけくださいませ。
だいたい毎日PM16時くらいに1部分ずつ、文字数に関係なく掲載。
ジャンルはミステリーにしていますが、あなた次第でどんな物語にも変容するでしょう。そしてどうかこの先を紡いでやってください。未完成な物語からの嘆きです。書いた時は私に教えてくださいね。
月の綺麗な街のとある物語。
初夏の候、大切なものを喪った過去のトラウマによって鬱屈とした日々を過ごしていた高校生、外崎暁(とざきあきら)は堕落した日常から「脱出」すべく部屋を飛び出した。
その夜、暁はクラスメイトの篠原亜美(しのはらあみ)に出くわし、明くる日から彼女が親友から依頼された、ある些細な事件の解決に協力することとなる。
そして、些細なことであったはずのその事件の裏に隠された重大な秘密が徐々に明らかになっていく。
有名推理小説家
、鬼頭火山。失意に包まれた彼の残した暗号をめぐり、暁と亜美は陳腐な日常を少しずつ色づけていく。
そして物語は予測不能な展開を迎えることとなる。紐解かれしは、運命の螺旋か、それとも偶然の輪か――――。
予想外の展開と緻密な伏線が織り成すひと夏の物語。
*この小説はブログや他小説サイトにも掲載しています
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純情姫子が事件記録を記す。経済界の大物望月。その愛娘に忍び寄る危険。刑事の青野、相談役の姫子、二人は愛娘佳菜の身を守ることが出来るのだろうか。
やる気のない高校生、叶芽の友人と女子生徒が遭遇した不可解な出来事。
犯人の動機は?
どうやって逃げた?
犯人は見つかるのか?
1話完結 人の死なないミステリー
都内にある寂れたオフィスで退屈に苦しむ死花遊花のために今日もどこかで命を賭けたデスゲームが繰り広げられていた。ゲームマスターを扇動し、プレイヤーの苦しむ姿を見せて死花お嬢様の退屈を紛らわせるため、今日もデスゲーム企画株式会社の仕事は終わらない。
※一章完結型の短編集です。
ひとりの伯爵夫人が殺された。
その殺され方は凄惨なものでとてもここでは書き表せない。
誰が、何のために、こんな無残な殺し方をしたのか。
社会的歯車として働いて来た社会人A。
そんな社会人Aが事件に巻き込まれた際に考えたのは事情聴取と云う名のプレゼンであった。
Aは目の前の仕事の為に今日も今日とて情報整理の作業を続ける。
ルキは暗殺者の顔を持つ警察御用達の探偵である。
ある日、破壊兵器の原料ともなる宝石エメラルドフリーズが、大怪盗エムによって狙われた。
そして、エムの巧みなトリックで宝石が盗まれてしまう。このままでは世界の危機になりかねない。
ルキはそのトリックを破り、エムを追い詰めることはできるのか──
いつもと変わらない日常に突然現れたループ。人を助けるがその代償は?
窓から覗くイチョウの葉と空を眺めながら、“追想”に時間を費やすのだった。
1947年、戦災孤児で溢れる上野では浮浪児の失踪が相次いでいた。
「失踪の前後、赤い外套の男が必ず現れる」という噂が浮浪児たちの間で囁かれていた。
一方、東京では及川が上司から見合い話を持ち掛けられ、それを相談しに佐原親子を訪ねていた。
佐原万智の友人で佐原薫の想い人、横浜の占い師・楊紅瑛と出会うが、彼女は数日後、惨たらしい死体となって発見される。
死の直前に聞かされた彼女の言葉は、殺されることが分かっていたかのような遺言めいたものだ
った…。
浮浪児の失踪、猟奇殺人事件、見合い相手から聞かされる山村の怪談話、そして“赤い女神”を信仰する山間に作られた不審な村…。
同時進行する謎は、やがて一つの真実に行き着く。
佐原万智シリーズ第2弾。
【本作品はエブリスタ、ノベルアップ+にも掲載中です】折りたたむ>>続きをよむ
ひょんなことからこれまでの人生に区切りをつけた北岡邦治は、一目惚れした女性警察官と肉体を共有することに!?