小説家になろう 勝手にランキング
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推理ランキング 1351~1400位
大学4年の2月、卒業論文は提出し、まったく興味がない業種への内定が決まり、就職することへのブルーな気持ちとともに緩慢な生活を送る主人公。
そこへとある少女が主人公のもとへ訪問してきた。
この訪問をきっかけにちょっとした事件?へと主人公は巻き込まれていく。
初めて小説を書きました!実際に書くとプロの人たちのすごさを実感します…。
重い展開にはならないと思うのでぜひ気軽に読んでみてください!
全6話を予定しております。
印刷会社の人間が、ノイローゼにより自殺を図り、所轄警察署判断により一度は捜査打ち切りとなっていた案件が、警視庁方針会議にて情報を共有化していく中、いくつかの疑問点が生じ、所轄警察署捜査から警視庁捜査一課での再捜査に切り替わる。
また、それに呼応するかのように都内では、段階的に自殺事件が発生する。
状況を整理していくにつれ、執拗な追い込みや状況が自殺者たちに共通して行われていたことが判明。
自殺までの過程を、捜査していくほど見
えてくるホシの闇と関係者の因果関係。
佐久間警部は、この闇を打ちはらい事件解決の光を導くことが出来るのか?
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カウンセラーの資格を持つ女性心理学者と、生まれながらに水の世界に閉じ込められた少女のお話。
長編のネタを短編にしたものです。
「黒い天使」のノベルシリーズの初の大長編。
不思議な能力を持つ<自称・黒い天使>のサクラと、元神様・現ニートのJOLJUが繰り広げる様々なオムニバスシリーズの一つです。
<黒い天使・死神島>
30年前に起きた<紫ノ上島猟奇殺人事件>は犯人が見つからず謎に包まれたまま…… その事件を推理し真実究明を目的としたバラエティー番組に参加することになったFBI捜査官のタク=ナカムラと黒い天使ことサクラと飛鳥。呪われた島と言われる島での撮影初日
にいきなり死者が出、さらに殺人が発生…… 島を離れようとした一同だったがフェリーは爆破されさらに一人殺害された。その時、<サタン>と名乗る男が現われ、リアルに生死を賭けた<サバイバル・デスゲーム>が始まったことを宣言する。こうして恐るべき陰謀を孕んだ恐怖と戦慄の4日間が始まる…… 本格サバイバル・ノベルとスパイ・ノベルの融合、それが『黒い天使 死神島』……!
メインキャラクターの説明は短編集のほうにあります。
https://ncode.syosetu.com/n8767el/2/
「黒い天使」を知っている人は勿論、知らなくても楽しめるシリーズです。
「黒い天使」短編集はこちらです。
https://ncode.syosetu.com/n8767el/
※ 勝手が分からず、一章の長さが入れられるだけ一杯までいれてしまったので一章が通常(他の方の)の10倍くらい長いです。また行など整理できておらず読みづらいかもしれません。
その点ご了解の上、本作を楽しんでもらえたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
ミステリー小説好きの高校生、島田柊一はある日を境に異世界へ転移してしまった。しかし、異世界と言っても魔法や獣人さえない現実と似たような世界。柊一が転移した瞬間、近くで殺人事件が起こる。そこで現場に会った自称探偵、フェリアという美少女と出会う。柊一はこの事件を解こうとシャーロックという少女に、助手として手伝ってくれないか?とお願いする。しかし、返ってきた返事は…
「何を言っている!こ・れ・は私の事件だ。君はそこをどきたまえ」
異世界とミス
テリーが合体した作品です。折りたたむ>>続きをよむ
地球ではない、この世のどこでもない異世界クロノス。そのとある国で、強盗事件が起こった。王宮騎士フォルティスは捜査のため、近くを走っていた馬車を止め、乗客を一人一人取り調べる。
しかし乗客の一人、カサドールは類まれなる洞察力と慇懃無礼な態度で次々と事件の真相を暴いていく“探偵”だった。
一度交わした約束は、絶対に破らない少女・君嶋風香。俺色朔太郎は、彼女の約束至上主義に振り回される日々を送っていた。二人を取り巻く日常ミステリー。
水口法律事務所で探偵業を営む蓮見直人は重度のオタク森川晴信、そして水口所長の孫で女装趣味の水口安寺という一癖二癖あるメンバーが不可の事件に挑む。そして大学のとあるサークルで起きた事件をきっかけに3人に不可思議な事件が次々と起こる。同時に安寺は蓮見と森川との関わり合いの中で、探偵として成長をして行く。
【番外編】推理作家・吾妻鑑のもとに、K県警の新米刑事から「毎週土曜日に、五十円玉二十枚を千円札に両替をしに来る」という不思議な男の話が舞い込んできた――日常に潜む珍事件。推理作家が用意した謎の答えとは?
「これはゲームなんだからさ。」
突然告げられたその声に、生徒たちは何を思うのか。
男が目を覚ますと頭の上に変な金色の輪っかが付いている。まるで天使だ。そういえば昨日ことが思い出せない。しかも自分が誰なのかすらもわからない。しかもどうやら彼は死んでいるらしい。
成仏するために自分の記憶を探すホラーミステリー。彼の名は「死者J」
人身売買組織エンジェルから抜け出した孤児の黒井雲雀。組織に残った黒井久弥。
ふたりの男が10年前に起こった妹分、絵里香の死について探る。
自サイト薫風からのコピペ。
僕が大学二年生の十二月、大学の近くのS橋から、江守真弓という女性が飛び降りた。
結局、巻き込まれた愚痴になってしまうが……彼女の周縁に近い立場にいたために、皆野町守という、ずいぶんと皮肉めいた名前を持つ僕は、ある学生街を席巻した事件の登場人物にならなければならなかったのだ。
冬の学生街、乾いた空気に殺意が混濁する。
学友・槻英介の元に届いたパーティーへの招待状。
それは国内では超がつくほどの人気推理作家、黒峰鏡一からのものだった。
群馬の山奥にひっそりと聳える別荘「鏡館」で、黒峰はある推理ゲームをしようと計画していた。
しかしそのパーティーで、ゲームなどではない本物の連続殺人が発生する。その上現場には、黒峰の新作「鏡館殺人事件」の原稿が残され、被害者はその原稿通りに殺されていた。
わたしが高校時代の頃、ある男の子が信号無視の車がやって来るのを予知して助けてくれた。わたしはそれをずっと不思議に思ていたのだ……
かまいたちシリーズ完結から数年。
今、新しい事件が起きようとしていた…
(内容はかまいたちシリーズに準拠したようなものではなく、キャラクターたちが人狼ゲームを行っている様子を創作しただけのものです。)
(人狼ゲームに関するある程度の知識がないと内容はほぼ理解できません。)
うだつの上がらない私立探偵の僕の元に、ある時、人探しの依頼が飛び込んでくる。その相手というのが……。(全四話)
息子を殺した母親。
果たして本当に彼女は狂っているのだろうか?
そして彼女はなぜ息子を手にかけたのか。
殺人はテレビの向こう側の話しじゃない、きっと貴方の身にも起こりうる。
オノマトペで遊ぶ超短編集です。
うきうきわくわくどきどきする3000文字以内の短編を三つ用意しました。
学園犯罪捜査委員会とは学内における犯罪を独自に捜査する生徒による生徒主導の委員会である。
その委員会に所属する多々良、唐霧、馬井の三人に降りかかる謎とは?
読者の皆さんにも一緒に謎解きに参加して頂けたら嬉しいです。
思いついたから書くしかなかった。
他のも読んでもらえたら幸いです。
斬りつけ魔をやっつける気はないか。一介の大学生・西原は、自称時間を操る男・田戸に、そう持ちかけられる。
私の記憶は曖昧だ。知っているのかいないのか、よく覚えていない人に時折遭う。ある日やって来たストーカーの事も、私はよく覚えていなかった。ところが……
片目に眼帯、白い髪の毛を持つ。露美朝霞の探偵物語。誰かが言った。露美朝霞は探偵をしていると、まったくのうそなのだが、流れでいろいろな人の悩みを解決していくことに
坂城史郎は私立探偵だった。いつものように捜索依頼のペットを追いかける中、一人の女子高生に出会う。互いに分かち合い、対立しあい、それぞれの考え方を混ぜ合わせていく。そして世界がゆっくりと回転していく。だがそれは坂城が思いもよらなかった角度へと。
*ほんとは推理よりももっとぽかぽかしている話を書きたいです。
*基本哲学的な話(予定)なので重いかもしれません。
*辛辣な感想のご協力を求めております
今から数十年後、少子高齢化と呼ばれる時代はすでに終わっていた。
クォーター、身長180センチ、筋肉質で赤毛のため不良と思われることに悩んでいる羽島光太郎は教室で林間学校積立金が消えたと騒いでいる近藤を避けるために保健室へ逃げる。そこで日本人形のような女生徒赤土と出会う。
一通の手紙にみちびかれて、私は、山奥にひっそりとたたずむ薄気味悪い洋館までやってきた。そして、そこで私を待ち受けていたものは……。
大理石の彫像、ブナの森、噴水のある池、大時計、らせん階段、壁に掛けられた肖像画、通行を禁じられた尖塔、美しい姉妹、開かずの扉、遺言状の公開、七年前の事故、車椅子の少女、蔵書室、など、不気味な言葉が錯綜する館ミステリー。
百年戦争前期のフランス王、シャルル5世と、ベルトラン・デュ・ゲクランの話です。『歴史創作深夜の真剣お絵かき60分一本』に小説で参加してみました。ただし人物指定のジャンヌ・ダルクは無視しています……
かつて名探偵涸沢の前から忽然と姿を消した泥棒がいた。
その泥棒がまた派手に盗みを働いたことを涸沢は新聞で知る。
まさに千載一遇のチャンスに、名探偵は奔走するー
彼がくしゃみを堪える理由は場の空気を気にしてではない。時間が惜しいのだ。
主人公が暗号を手に、探偵の許を訪ねます。
なので、暗号ものです。他のトリックは入っていないと思います。
その街では、連続殺人事件が起きていた。猟奇的な犯行。捕まらない殺人鬼。増え続ける死体。
支倉奈月は殺しとは無縁に生きてきた。しかし、ある時からこの事件に巻き込まれる。
最近、父親としての威厳がなくなってきている気がする。そんな折、息子からの挑戦状。息子の先輩が卒業旅行先で盗難事件に遭遇したらしい。これは、父親としての威厳と、警察としての尊厳を見せ付けるチャンスじゃないか。
とある職場のとある部長が、自宅で死体となって発見された。名は高野進。その事件を名探偵・尾田三郎に持ち込んだのは、一介の警官・谷町警部だった。だが、発見された自宅は、完全なる密室状態だった――。悠介が、PCで初めて執筆したショート・ミステリ。そんな青臭さも楽しみながら、お読みください。
LeBlanc(ルブラン)。それはとある機関に雇われた盗賊集団。首謀者のルイスと6人の仲間が繰り広げる少し黒い窃盗ショー。
ある真夏の日。
ミステリー研究部顧問・泥舟庵子の机の中がぐちゃぐちゃにされていた。
誰が? 何のために?
部員は協力し、謎を追い求める。
だって、彼らはミステリー研究部員なんだから。
※pixivより転載
冬の第三角形の中、プロポーズをした、24歳のカノ。そのプロポーズを受けた、23歳の美鈴。幸せいっぱいの二人に、ある悲劇が舞い起こる。死神が、二人を悪夢へと導いた、星の綺麗なある夜のことだった。
壮介の通う大学で変死体が発見された。事件を追っていくうちに被害者の二つの顔が浮かび上がってきた。被害者の妹に隠された秘密。そしてその先には意外かつ哀しい真実があった。
時は2222年の日本。
あることがきっかけで国から医師免許を剥奪されてしまった東乃宮琉乃。
自死を決意するがひょんなことがきっかけでいざなわれたかのように3333年にタイムスリップしてしまう。
そこは残された文明と後退化した未来だった。
そこで巻込まれる事件の中で琉乃は自身の身の回りの秘密を知ることになる。
琉乃は一体何者で、未来の国の主(あるじ)である壮馬の正体とは⁉
中学時代のクラスメイトが次々と殺されいくニュースを見たある日、中学時代とても仲のよかった友人が殺されたことを知り地元に帰る主人公、
鳥越翼。
しかし事件は翼が思っていた以上に恐ろしく狂ったことばかりが待ち受けていた。
犯人は誰で、なんのために。
密室、消失、千里眼、物理、謎の手紙などからなる、5章の本格ミステリー。
第一章の舞台は平成ヒトケタの1995年冬。
防衛専門の武道の流派・夢現流の頭領である28代現一狼は、殺された人と殺した人の匂いがわかる20歳男子である。
ある朝、匂いにつられてたどり着いた屋敷で、密室の中にある遺体を発見した。
犯人は匂いでわかるものの、密室の謎は解けないのだった。
盲目の探偵・世良王海と、その助手・峰岸の活躍を描く短編連作シリーズ。第1話は、十五年前に残された留守電の謎に迫る。
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るのを避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
20年前に起きて未解決のままの殺人事件。
新人記者として当時右も左もわからぬまま取材現場にいた菊池友子は、20年を経て再びその事件について追い始めた。
最初は「風化に抗う被害者遺族に寄り添いたい」という思いだけだったのだが、調べていくうちに事件は意外な展開を見せる。
『奇病』が存在する世界。だが、ほとんどの人は奇病の存在を知らない。
そんな世界で 、奇病を研究している男シランとかつて世界を震撼させた殺人鬼の女シオンは出会う。
シオンの患う奇病を治すべくタッグを組んだ2人と1匹がたくさんの患者たちと出会い、隠れた真実を探していく物語。
我が国有数の財閥、藤井コンツェルンの総帥、藤井健次郎が葉巻
の火の不始末が原因と思われる小火(ぼや)で、軽井沢のログハウ
スで死去した。死因は一酸化炭素中毒で、事故と思われたが、健次
郎から次期総裁に指名されていた孫娘、藤井博子の要望で堂島警部
補が捜査にあたることに。現場に散乱していた天道虫の死骸に違和
感を覚えた堂島は、柏木に協力を依頼した。現場に現れた柏木は、
この火事は放火殺人だと密かに堂島に告げる……。
完全犯罪を狙った巧
妙なトリックを前に、柏木の推理が冴えわたる。
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2024年5月10日金曜日の夕刻、
羽熊有流羅(はぐまあるら)は、誘拐された。
突然の事態に身を置きながらも、彼女はどうにか冷静に思考する。その延長として、未成年誘拐被害者の生存率を鑑みた結果、まずは脱出を試みようと決意した。積極的に犯人と会話して情報収集していると、9年前に失踪した母が事件に関係しているのではないかと疑いを持ってしまう。
悩んだ末、2日後に「母の日」を控えた娘として有流羅はこのまま逃げ続けるだけではいけないと自らを
奮い立たせる――そうだ、わたしがすべきなのは解決RTAだ――誘拐によって引き起こされた問題を解決するため、少女は思考を止めない。
時間軸に対応して全17話を投稿します!
☆5月10日→6話分
☆5月11日→8話分
☆5月22日→3話分
2024年5月19日(日曜日)に開催される【文学フリマ東京】にて、
いくつも仕掛けを施した書籍版を販売します!
カバーやイラストは、がんばって描きました☆
当日お時間ありましたら、「新生ミステリ研究会」「名探偵、皆を集めてさて言い」に足を運んでいただけると嬉しいです!!折りたたむ>>続きをよむ
新時代を作るスーパーノベル作家・八神ライト
推理
推理
めちゃおもろいよ
まじで、まじでおもろいから読んで。まじで